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2024-06-16 09:56

すろスペ第三回の感想と反省の回

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こんにちは。3人の子育てをしながら会社経営をしているワーパパCTOといいます。よろしくお願いします。
昨日、2024年6月15日のお昼に、スロースビーズクリエイターズ、略してSWCのメンバーで開催しているXのスペースにてお話しさせていただきました。
すろスペの第三回ですね。
今回は、りょう太郎さんがホスト、もっちゃんさんが進行、パネラーに白井さんと私という形で実施させていただきました。
チャットのログを拝見すると、コメントが156件もついていて、めちゃくちゃ盛り上がってくださっていて、本当に感謝です。
リアタイでリスナーとして参加してくださっていた方々もたくさんいらっしゃいまして、
お名前をちょっと読み上げさせていただくと、
本当にお忙しい中お聞きいただきましてありがとうございました。
アーカイブで聞いてくださっている方もいらっしゃるかと思いますが、皆さんにもありがとうございます。
皆さんのコメントは本当に温かい内容で、素敵な方々なのがすごく伝わります。
衝撃的なのが、コメントを書いてくださっている方々が全員アウトプットの鬼で、
皆さんフロントやれる方というか、めちゃくちゃやってらっしゃる方々ばっかりで、
その皆さんを差し置いて今回スピーカーとして参加させていただきました。
よろしくです。
今回のスタイフの収録では、スピーカー側になっての感想と反省をお話ししたいなと思っております。
りょうたろうさん、もっちゃんさん、しらいさん、このお三方皆さんめちゃくちゃすごくて、
外から見てもすごいのがわかりやすいと思うんですけれども、
一緒に場を作り上げる側からしてみてもすごかったところがたくさんあるので、そちらをまずお伝えしたいです。
まずは、りょうたろうさんですけれども、今回企画してくださって本当に感謝でいっぱいです。
スピーカーとしての働きが尋常ではないのは聞いての通りなんですけれども、
裏方としてのムーブがすごくてですね、
日時の調整をしていただいて、登壇者を集めて、開催時間を決めて、
みたいなのをすごい爆速でやってまして、
時間もみんなが参加可能なところで枠をシュシュッと決めてですね、手際がめちゃくちゃ良かったです。
数日前には進行台本を用意してくださっていて、それを登壇者全員にシェアしていただいたと。
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さらにですね、スロスペの告知をされている方がすごくいらっしゃってとても感謝なんですけれども、
そのスタイフのコメントに毎回ちゃんとお礼を書いていて、裏方での動きがめちゃくちゃすごいということがわかります。
本当に仕事のできる人の動きで尊敬しかないですね。
続いてもっちゃんさんなんですけれども、やっぱり進行が上手すぎますね。
ここで話題の切れ目だなみたいなところを本当に敏感に察知してですね、話題の転換をするのが上手い。
1秒ちょっとくらいの切れまで間を置いたなっていうところを検知してですね、次の話題にこううまく移していくんですよね。
進行台本は一応あって、こういう話題を持っていきますねみたいなものもあるあるんですけれども、
私が具体的にどういう話をするかはもっちゃんさんももちろん知らないので、
ここで切れ目だなみたいなのは本当にその場で間を見るしかないわけですが、その察知がすごくうまくてびっくりしました。
しかも場の流れを読んでですね、今どのテーマを持ってくるのが一番話の流れとしてスムーズかっていうのがあると思うんですけれども、
その調整も非常に素晴らしくて、スラスペの中でさすがですねっていうふうについつい言ってしまったのはそういったところからですね。
スピーカーとしてはこんなに頼れるものはないと言いますか、実際にスピーカーになってみて進行の方の安定感というのがどれくらい重要なのかを今回非常に理解しました。
その中でもっちゃんさんをみんなが頼りにするっていうのはすごくわかるなというふうに思っております。
そして白井さん。白井さんの恐ろしさはですね、コメントの速さですよね。
パネラーとして参加しつつもコメントをめちゃくちゃすごい速さで書くと。
そしてもちろんパネラーとしてもすごかったんですけれども、事前準備が恐ろしいと言いますか驚愕します。
なんとですね、私がまとめたノートの全記事をバーっと目をすでに通していただいたそうです。
衝撃でした。
リアルタイムコメントで私のノートのリンクをバシバシ貼ってくださっていたわけですけれども、おそらくそれを最初から想定してがっつり準備してくださっていたのだなというふうにわかります。
白井さんがですね、絶対にワーパパCTOさんを勝たせるというふうに決めていたとおっしゃってまして、もう姿勢が違いすぎますね。
めちゃくちゃすごくて鳥肌が立ちました。
そして自分自身なんですけれども、まず何を言ったかという内容とどうのように言ったかという表現について分けてちょっと反省会と言いますかさせていただくんですけれども、
何を言ったかみたいなところは本当に高評いただきまして非常に嬉しく思っています。
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何を言ったかみたいなところの内容に関して、アウトプットの仕方としては梁太郎さんが名付けていただいた無脚色の編集ですね。
あと3回読むというところは手羽先理論という名前を白井さんにつけていただきましたし、
ある開発室でまとめている方法、3点でポイントをまとめてそれをチェックポイントにしておくみたいなお話もさせていただいて、
自分なりに整理うまくできたなと思っていたところがしっかり伝わったので非常に嬉しいです。ありがとうございます。
どう表現するかみたいなところはもう本当に反省しかなくてですね、まず声がか細すぎるっていうのと、
合図地がめちゃくちゃ下手っていうのと、あとえーっととかえーあーみたいなのがすごく多くてちょっと残念でしたというか、
なんなら若干耳障りなのではくらいありますしだね。
スタエフの過去の放送で内容よりも表現が大事ですみたいなことをお話しさせていただいたにもかかわらず、
ここはうまくできていなかったなというふうな反省があります。
スタエフでは事前に台本を書いて喋っているんですけれども、ライブのトークではそこは全くできていなかったというふうに思っております。
ここかなりもっと意識を払う必要があるなというふうに改善ポイントだなというふうに思いました。
スタエフの収録回数を積むと体が慣れてくるかなと思うので、これからちょっとスタエフの収録回数を上げていきたいなというふうに思っております。
あとはですね、かなり鼻を持たせていただいたなというふうな感覚がありまして、
私は途中から参加したんですけれども、まずスロスペの冒頭にめちゃくちゃこう褒めていただいて、期待感を上げていただいてたというのと、
途中参加したタイミングで、「わーついに登場!」みたいな感じで温かく盛り上げていただいておりました。
しらいさんがリアルタイムコメントを打ちつつ、もっちゃんさんがうまく進行しつつ、
領太郎さんが非常にうまい合図地を挟んでくれるという、そこでうまく場を作ってですね、私がすごい喋りやすい空間というのを作っていただいていただいたというふうに感じています。
本当にお三方のおかげで、自分が語れるべきところをしっかり引き出していただいたなというふうに感じています。
ここでちょっとコミュニティならではなんですけれども、スロスペは4人で対話という形ではあったんですが、聞き手をどれくらい意識するかというのが非常に重要だなというふうに後から気づきました。
聞いている方ですね、コミュニティにおいて聞き手、読み手が大半という前提があるかと思うんですけれども、特にお三方はそこの意識が非常に強いというかレベルが高い。
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私もそこのレベルを上げていかないといけないなというふうに実感した回でもありました。
アーカイブを聞かれる方のことを配慮するとか、あとうちはネタになりすぎないようにするとか、次は私もそこに対して意識を高めていきたいなというふうに思っております。
私自身も今回非常に学びが多かったのと、改めてSWCのメンバーの能力の高さを実感した回になりました。
ということで、今回も聞いていただいてありがとうございました。
それでは、スロスロスロース!
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