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はい、どうもお疲れ様です。ちょっと雑談をしたいと思うんですけれども、本日の雑談のテーマは絵文字コミュニケーションです。
昔はですね、ビジネスの場で絵文字、その当時は顔文字って感じでしたけれども、
絵文字を使うのはNGっていうのが常識だった時代があったんですけれども、
最近ふと気づくとですね、それからどんどん時代が変わり、状況は変化してきたなというふうに感じています。
最近ではテキストコミュニケーションで絵文字を使わないのはNGぐらいにまで変わってきているような気がします。
ただですね、人によってすごく使う人もいれば、全然使わない人ももちろんいるわけで、
結構人によって常識レベル、常識感っていうのが全然違うなと思うんですね。
なので、すごく使う人の、結構使う人からすると全然使わないと、なんか怒ってんのかなっていう感じに思われるようなケースもあるような気がしますし、
なかなかあんまり使いすぎるとですね、ふざけてんのかみたいなふうに思う人もいるのかなというところで難しい。
で、ある程度知っている人、それなりに付き合いのある人とか、例えば会社だったら会社の社内とかやったらともかくですね、
社外の人とかですね、ビジネスシーン、あまりコミュニケーションしたことがない人とかですね、
あとプライベートでコミュニケーションするときとかいうのは結構難しいなというふうに悩んでしまうこともあるんですけども、皆さんはいかがでしょうか。
あとさらにはですね、絵文字を使うときにもいろいろ工夫してですね、センスの良い絵文字を使うとかですね、
センスが悪くなかったとしても、毎回毎回同じ絵文字を使うと一本上司になってしまう。
文章を書くときにもあると思うんですけど、最後の文章の終わりの部分が同じ言葉を3回も4回も5回も6回も繰り返していると、
一本上司でちょっと良くないみたいな、そういうのはあると思うんですけど、絵文字の場合もですね、いつも同じ漢字で使っていると一本上司だから、それは避けましょうみたいな、
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そういうことすらなってきそうな空気感というか、漢字を感じてですね、戸惑っているというお話でした。
ということで、今日の雑談は以上です。