1. 流行りモノ通信簿
  2. EP.56|バルミューダ The Spea..
2020-05-24 1:00:00

EP.56|バルミューダ The Speaker。アーティスト"寺尾玄"に浸ろう2

第56回放送。今回のテーマはバルミューダの新製品「BALMUDA The Speaker」。およそ1年ぶり?にバルミューダと寺尾玄くんのお話をさせていただきますが、今回もかなりひどい内容になりました。寺尾さん、ホントすみません(平謝り)どうかこの番組を聴かないでいてくれることを願いながら、このスピーカーについて興味を持ってくれる人がいればいいなーと偽善めいたことを思う日々です。今日も楽しくおふざけができてボクは幸せです。

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00:12
みなさんこんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は、身近なヘリをテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日もホネストとコヘイでお届けします。
そんなわけで、コヘイさん。
どうも、コヘイでーす。
えー、もう6月も後半、6月じゃないわ。
未来を言ってるやつがいるぞ。ここに未来を言ってるやつがいるぞ。
5月も後半になってまいりまして、56回目でございますけれどもね。
見ました?名探偵ピカチュウ。めっちゃ面白かったっすね。
見てないわ。
あー、見てないわ、それ。
最高だね。やっぱポケモンっていいよね。
そうなの?
竹内龍馬と西島さんっていうね、その時点でもいいなと思ってたけども。
ピカチュウの声が西島さんなんでしょ?
そうなの。西島さんがピカピーって言うんだよ。
想像つかないわ。
昨日、収録日だけども、昨日それが地上波で流れてたからね。西島さんのピカピーが。
そうか。それが直近になったのか。
出ろ!出ろ!出ろ!俺の電気!みたいなこと言ったからね。
この2週間でいろいろありすぎてさ。
いろいろありすぎてちょっとオープニングで話したいことがちょっと山盛りすぎるんだけど。
なんでしょうか。一つずつ紐解いていきましょう。
もうこれ話し始めるとちょっと本編短くなるからもうタイトルだけ言って済ませるでいいですか?
何だそりゃ。
えーと、まず鬼滅26は全部見ましたって話と。
ほら。
骨すとけにスイッチがようやく来ました。
ほら!イベントが多いな、もう。
以上ですね。
それぞれ紐解くとね、ちょっと止まらなくなっちゃうからさ。
そうなの?じゃあまあスイッチは手に入ったんだ。
入ったんです。しかもあれなんです。
抽選じゃなくてたまたまよ。
たまたま朝9時ぐらいにですね、
たまたまツイッター開いたら、
たまたまそのアマゾンで販売開始したっていうのが通知が来て、
その場ですぐアマゾン行ってもう連打ですよ。
連打。もうカートに入れるカートに入れるみたいな。
購入購入購入みたいな。
この金額ちゃんと合ってるな?合ってる?合ってる合ってる。
購入購入購入みたいな。
エラー続きで、でもなんとかカートから先に進めて。
変えたじゃん。これ本当に変えたのかなと思ったら、
翌日に届きましたよ。
来ましたか。
いやこれ、なんか抽選とかだったら結局配送が6月になるとかっていうそんなスケジュール感だったんだけど、
まさかのアマゾンで注文して翌日に来るっていうミラクルが起きまして、
03:07
もうね、もう早通じまオープンしましたよ。
うつもり始めとる。
もうがっつりね、子供が寝たらやってるんですけど、
相変わらずリングフィットアドベンチャーの方は開封すらしていないという状況。
なんでよ。どちらもぶつもりもなく日々コツコツ型だから。
そろそろ太ってきたのがやばいので、今日あたり開けようかなと思ってますけど。
リングフィットアドベンチャーをプレイした人みんなが思うと思うんですけども、
みぶりさんを見ながら一緒にストレッチを始めてみましょうっていう最初のアクションの時点で、
このゲームは無理かもしれないって思う。
ちょっと楽しみになってきた。
起動してね、最初にゲームをスタートしましょうって。
ここまでは楽しいけど、操作説明で出る時に、
上ボタンってこうやるの?って絶望感。
そんなのあるんだ。
上ボタン、横ボタンやべー。
それちょっと、自治会ぐらいに話せるようにやっとこう。
準備運動終わってね、じゃあこれからミッションだよ、スタートだよみたいなところになったところにね、
ちょっとね、肩で息してる自分がいるからね。
早い。準備運動なのに。
これはもう、やれないかもしれない。
あとね、こんな僕が今までそんな積みゲーなんかしてきてなかった僕がですよ。
もう一本買ってしまいました。
何でしょう。
まだちょっとやってないんですけど、開封してないんですけど。
まさか。
ゼルダの伝説、夢を見る島。
そっちかー。
どっちだと思ったの?
牧場物語。
伸びたの何とかかんとかじゃないのかな。
それもちょっと目に入って気にはなってたんだけど。
ワサビのドラえもんがね、もうファンシーな世界に招いてくれるよ。
ワサビなんてもう長いからね。
ワサエモンの方がな。
まあでも、島つながりでちょっと夢を見る方にちょっと行っちゃいましたけどね。
なるほどな。
あれはもうソフトが販売するよっていう時からやりたいなと思ってたのよ。
昔のスーパーファミコン時代のトライフォースの感じを残しつつ3Dっていう僕のゲームやりたい欲をそそるゲームになってるんでね。
オープンワールドの方じゃないやつだよね。
あれもちょっとやっていきたいなというふうに思いますけども。
いいと思います。
ただゲーム実況はちょっとできないね。
まあスイッチは単独じゃできないしな。
そうなんだよ。キャプチャーボードとか色々やらなきゃいけないからね。
もう地獄の他の設備が必要になるからな。
そこまではいいわって思っちゃうから。
06:02
最近は芸人さんのスウェヒロガリズっていう表現の真似をしながらネタをやる芸人さんがいるんですけど。
知らないけども、「いよっ!」とか言うのかな?
そうそう。
そのスウェヒロガリズさん、これ面白いんですけど、僕もともと好きだったんですけど、そのスウェヒロガリズさんがYouTubeチャンネルもやってらっしゃって、そこでゲーム実況をやられてるんですよ。
バイオハザードと今はアツモリやってて、アツモリが面白いのよ。
俺それもうずっと見てたの。購入できるまでずっと見てたの。
それもぜひ見ていただきたいなと思いますけどね。
なるほどね。
鬼滅の話はまたお用意しますわ。
そうですか。
ちょっと熱い思いが色々あるんだけどちょっとね。
なんのこちゃん。
まあそんなわけで、今日はコウヘイさんに話題を持ってきていただいたわけなんですけれども。
今日は何をやっていただけるんでしょうか。
今日はですね、6月に発売開始となるバルミューダの新製品、バルミューダザ・スピーカーについて話していきたいなと思うんです。
なるほど。
この流行りもの通信簿を聞いている皆さんならば、またあのタイプの話かって思うと思うんですけども。
そうだね。
それです。
それですそれ。
期待に応えた形ね。
裏切るんじゃなくて、その通りのやつね。
それをまたやります。
ちょっと期待してるわ、俺は。
じゃあ早速本編の方に参りましょう。
バルミューダザ・スピーカー。
6月中旬発売予定となっておりますが、すでに予約がそこそこ発生しまして。
今日今予約しても発送は7月予定です。
やっぱり人気なんですね、バルミューダの製品というのは。
やはりそれくらいに初動はありますね。
フライパンの時も結構予約入ってたもんね。
それバーミキュラだ。
あれ?
あれバーミキュラか?
あ、そうだ。
間違いしたわ。
間違いですわ。
そうだそうだ、あれバーミキュラだ。
それ流行りもの通信簿を聞いている奴しかやらない間違い方だからな。
本当だね、バルミューダじゃないわ。
バルミューダスピーカーか最近出したの。
バルミューダは家電メーカーという成分が強いんですけど、バーミキュラの方はキッチン用品を作るところだからな。
そうだそうだ、もうこんがらがってるわ。
そう、バでクロということしか共通点ないから。
またゲン君フライパンなんか作ったんだと思ってたもん。
違うわ違うわ、芋のの方だ。
そうだよ。
09:01
芋ののフライパンの方だわ。
間違えた間違えた、失礼失礼。
これはゲン君に失礼だわ。
ゲン君に、おいおいホネスト、長野の都学誌連れてってやったろーって。
ごめんごめん、カレーも作るもんだからさ、フライパンあり得るなって思っちゃったのよ。
俺ずっとその頭でいた。
そうかそうか、そうだね、違うね。
そうなんです。
なるほどね。
なのでバーミキュラじゃないよ、バルミューダ的には。
ごめんごめん、俺のせいだね。
バルミューダ的には、ハイルモンスターシップでもやったのは、ザライトの、ライトだったかな、そんな名前だったかな。
ランタンだ、ランタンでした、すいません。
やった時以来ですね、新製品の発売としては。
そうだね。
あれ以来の新製品、ザスピーカーでございます。
はいはい。
まあ、今回も一応やっていこうかと思います。
このバルミューダザスピーカーは、一体いくらなんだろうか。
まあ今回は、値段は正直重きは置いてないんで、そんなにギョーギョーしかやるつもりはございません。
いくらぐらいだったら、ホネスは、射程圏内ですか?
スピーカーね。
スピーカーです。
でもなあ、この寺尾の源君がさ、スピーカーを出すってことはやっぱり高品質だと思うんですよ。
うん。
まあそれを期待してるわけです、我々は。
まあそう考えると、やっぱりそんじょそこらの価格帯じゃないんだろうなっていうのは思ってるので。
うん。
えー、ズバリ。
うん。
4万5千円。
なるほどー。
ははは。
おお、これ絶対違う反応だな。
正解はねー。
はい。
正解は。
はい。
3万2千円です。
あ、最初の感覚の方が近かったか。
知らねえ、知らねえわ。
最初3万かなと思ってたのよ。
3万って言おうとしたんだけど、いやケン君3万ねえなと思って。
ははは。
ちょっと1.5倍しちゃいましたね。
もう、ホネストがスイッチ欲しい欲しいって言ってて、
あのそのぐらいのお財布の揺れ幅はあるんだなってわかってたから、
このゾーンだーっつって3万2千円にしましたよ。
なるほどー。
ちょうどスイッチの同じぐらいのものね。
3万ぐらいこいつ払えるってことだなって。
3万2千円ね。
ええ。
ああ。
まあスピーカーつってもね、あのー本当ピンキリですよ。
まあそうだよね。
高いものは果てしなく高いので、
まあこれが値段だけ聞いて、
その品質っていまいち掴み取れないとは思うんですけども。
まあまあ高いやつってその、それこそ音響さんとかさ。
うんうんうん。
まあ高いメーカーさんいっぱいあるわけじゃないですか。
うん。
もうそこで言ったらもう今の4万5千円に収まらないものたちだっていっぱいあるわけだからね。
そうそうそう。
うん。
果てはほんと何十万とかっていうのも全然あるわけだし。
まあそうですよ。
まあただ一方で安いものっつうと、
まあ数千円。
まあまあね。
まあそんなのも全然ありますよ。
ありますあります。
まあそんな中で、
うん。
12:00
3万2千円。
うん。
まあまあ興味を引くレベルの金額帯ですよね。
まあまあおっとは思うね。
うん。
そんな、まあお値段から話してもしょうがないんで、
どういったスピーカーなのか、
うん。
ざっくり特徴だけ先にご説明しますと、
ほう。
ワイヤレススピーカーです。
なるほど。
無線接続、まあBluetoothですけども、
無線接続OK。
うん。
有線接続も実はOK。
うん。
充電知識でお茶こびが可能。
ほう。
そして光る。
光る。
こんなスピーカーです。
光る。
光る。
なんかスマートスピーカー的なものを想像すればいいの?
光る。
ははは。
いやわかんねえんだ。
そんな光るって何?
しゃべらない。
光る。
ランタンみたいな感じになっちゃうってこと?
まあでもそういうことかな。
あ、そう。
みなさん、しょうがないので、
はい。
今日のこの放送は一回止めてください。
止めんの?
止めて前回のバルメダの回を一回聞いてきてください。
はいはい。
いいですか?
はい。
まあ空で思い出せる人はいいですよ。
そいつもすげえけどな。
ははは。
とりあえず聞いてきてくださいね。
はい。
じゃあ待ってますから。
うん。
よし聞きましたね。
ああ、もうこの間に聞いたのね。
何が言いたかったかわかりますか?
え、何?
げんくんはアウトドアが好きなんです。
あ、なるほど。
え、そういうこと?
うわあ、すべてを悟った気がする。
アウトドアはちなみに嘘です。
え、嘘なの?
さすがに。
関係ないよ。
さすがに外で聞くことはあんまり考えてないです。
嘘でしょ。
あの、どちらかというと思い出していただきたいのは、
はいはい。
あの、ポエムがあったでしょ?
あ、ポエムね。ポエムありました。
あれであの、長野の都学市に行ってロッチで、
なんかあの、ライトが明滅してるって言って、
俺なんか、うん、落ち着くなーって言ってたじゃないですか。
俺わざわざバックミュージックであの、
焚き火がパチパチする音を入れたからね。
うん。
あの情景を思い出していただきたい。
はいはい。
あの情景、ま、目を閉じて一度想像していただいて、
もうげんくんが、長野の都学市のロッチで、
ビールをいつもよりガブガブ飲んじゃって、
もうちょっと強めに酔い気味、そんな中で、
ランタンの光に当てられながら、
はい。
心を落ち着かせて、
うん。
夜を過ごしている。
うん。
そこに、あなたもなんとなく横にいちゃった、
ロッチの別の客ぐらいの目線でいてほしいんですけども、
はいはいはい。
そこにいた中で、もう、おだいもが違ったら近大地少年の事件簿でね、
もう確実に事件起きるね、タイプみたいな光景ですけども、
まあ外雨降ってたら確実に起きればね、
もう、明日の朝まで帰ることはできないとか言って、
電話線が切られている、
ダダーンみたいな、
はっ、停電みたいなね、
ミルケーとか言ってな、もう、
はじめちゃん、
俺は近大地、はじめの、
え?
孫?
15:02
もう忘れてるわ、
もう下手くそな再現ドラマ始めましたけども、
近大地、はじめの孫じゃないですね、近大地、こうすけの孫だしね、
下手くそすぎる、
はじめ、はじめ本人だわ、
まあ余計なことしましたけども、
ケン君が心を落ち着かせているわけですよ、
はい、はい、
そこで、あなたも一緒の空間にいて、
うん、
ランタンの光を見ている、
はい、
心落ち着いてますね、
落ち着いてる、
ここで、
うん、
音楽も聴きたいな、
はあ、
その情景に、
うん、
ハマり倒すスピーカー作りました、
あー、これ結構でもハードル高いよ、
ん?
うん、
こっちに置いてあるスピーカーで異物感ないスピーカーって、
まあ、形は、
うん、
ランタンに近いっちゃ近い、
ランタンに近い?
あのー、筒状、透明な筒状、
あ、透明な筒状なんだ、
で、
うん、
下側は、まあ土台&バッテリー、
はいはいはい、
上側は、
うん、
スピーカー音の鳴るところ、
はあはあはあ、
なので、上のところから真上に音が出るんですね、
あー、なるほどね、
で、真ん中の部分は、
はい、
何もない、
何もないの?
何もないというのは、過剰な表現ですけども、
うん、
中にあるのは、真空管のような、
はあはあはあはあ、
光源が3つ、
あー、なんか、
なるほどね、
その3つの光源が、
はいはいはい、
光ります、
あー、だからもう、
ライト一体型スピーカーじゃん、
そうなんです、
ランタン、当時話をしました、ランタン、
はい、
あのランタンを消して、
消しちゃうの?
音楽をつけましょう、
はい、
今後のバルミーダ・ザ・スピーカーから流れてくる音楽が、
うん、
音楽の優しさと、その音楽に連動する、
連動する、光で、
え?
源君を酔わせてくれます、
あ、
明滅は音楽に合わせてってことなの?
そういうことです、
あそこに来たか、
あらゆる音楽に、
ギタッとはまる明滅をします、
それ、え?
これがすべて、これが昨日のすべて、
これが3万2千円のすべて、
いや、聞け、
なに、その、音の、
その音圧の強弱みたいなのを、
読み取って、
それを光の明滅に変換しているということ?
そういうことです、
あ、だとすると、そのスピーカーで流した日には、
うん、
やたらとチラチラうるせえなみたいな感じになっちゃうわけ?
そういうことになりますね、
ははは、
じゃあ流さないほうがいいか、
そういう、もう、
かなり足早いに大雑把な機能をすべてお話しました、
うん、
光るスピーカーなんです、
18:01
ほう、
ホネストが音楽を心から楽しめる、
うん、
そういうスピーカーです、
うん、
3万2千円、もう安いぐらいですね、
そうなのかな、
え?
全く伝わってないね、
いや、
うーん、
なんだろうね、
なんだろうね、
このスピーカーのやっぱりさ、
うん、
本質はさ、
うん、
この音質がどこまでいいかじゃん?
出た出た、
出た出た、
いや、
やだやだ、
やだやだ、
こういう社員すごいやだ、
一般的な話をしてるんです、
スピーカーでなんかさ、すっげえかっこいいんだけど、
音質なんか雑音すげえなみたいな話だったら、
いや、
ハイトーンとロートーンなんかすげえ切られてんなみたいな話だとあんまり意味ないわけじゃないですか、
こういう普通のこと言う社員なんで雇ったんだろうな、
俺ここに来るべきじゃなかったのかな、
いや、
そこどうなのかなと思うけど、
まあそのフォルムはね、
確かに今の話聞いてるとかっこいいんだろうなって思いますよ、
まあ音が上から出るし、
間がなんか真空管みたいで、
中に3つのライトがあって、
まあおそらく、
えっとその前のランタンをちゃんと踏襲してさ、
中のライトもさ、
おそらく暖色系みたいな、
あのロッジに合う雰囲気の光り方をするんだろうなっていうのはなんとなく想像がつくわけよ、
まあ今まで散々バルミューダーのね、
このゲン君の製品を見てきた私ですから、
そこらへんはフォルムに関しては多分申し分ないんだろうなとはわかるわけ、
まあそれでだいたい、
まあ言っても1万円いくかいかないかぐらいの価値かなと思ってるわけですよ、
あとそこの2万円、2万2000円分ぐらいの価値は?
まあ、
足早に機能だけバババッと説明したら、
魅力が伝わらないのは、
社員一度みんなお察しでございます、
ああそうですか、
もう、
まあこのはいりもの辻も的にもね、
淡々と機能を説明するっていうのは、
何にも求めちゃいないわけです、
まあね、そうですね、
はいりもの通信簿がこのバルミューダーという会社に向けて、
やれることは、
機能とか特徴じゃなくて、
バルミューダー代表、
寺尾玄の、
ゲン君の、
心の機微について、
話していきたい、
そこですよねやっぱり、
皆さんが期待しているのはそこなんですよ、
えーもう、いつの日かバルミューダー、
直々に訴えられるんじゃねえかなってことちょっとビビりながらも、
拡大解釈、
上等というところで、
21:00
ゲン君の心の機微について、
そこにフォーカスを当てて、
話していきたい、
お願いします、
というわけで、
このバルミューダーザ・スピーカーが、
予約開始ですよと言われて、
僕もちゃんとホームページを、
確認させていただきました、
今回もちゃんとありました、
ゲン君の味の濃いポエム、
期待してたわあそこ、
なので今回も、
ポエムを読みながら、
ホネスと含め皆様に、
もうこのバルミューダーという会社が、
何を思って、
このスピーカーを作ったのか、
それを、
汲み取っていただきたい、
今回結構長めの文章がございます、
これはね、完全に、
国語の時間だと思って、
今回僕が、
この開発ストーリーと銘打たれた、
ポエムを、
各段落ごとに区切って読んでいきますから、
段落ごとに区切るって懐かしい響きだね、
長いので段落ごとに区切ります、
各段落ごとに、
皆さんがちょっと真剣に聞いていただくためにね、
ちゃんと、皆さんがちゃんと、
玄君と向き合っていただくために、
各段落で、
大事な部分、
何なのかってものを、
考えていただきたい、
この段落で何を言いたいのか、
ガチ国語じゃんこれ、
とも 作者の気持ちを読み取っていただきたい、
そうね、それが玄君の気持ちってことね、
とも そう、各段落ごとにホネスとに当てるから、
皆様も自分が当てられたと思って、
ここの一文かなって思ってね、
全部ホネスとに当てるからな、
ただ皆も当てられてると思って、
リモート授業だと思って聞いて、
そんなわけで、
あくまでも、
ザ・スピーカーのPRが目的とした、
開発ストーリーです、
唯一のヒントとしては、
スピーカーのPRが目的なので、
スピーカーの機能とか、
魅力ってのが、
伝わらないと意味ないですよね、
これ最大のヒントね、
各文章読んでいきますけども、
ヒントね、そういう目線で聞かなきゃダメだからね、
というわけでこれから読ませていただきます、
まずは前田の部分から、
バルミーダ・ザ・スピーカー開発ストーリー、
バルミーダを始めてからこの時まで、
私はオーディオ機器だけは作らないと決めていました。
ステレオ音源をどんなに上質に再生しても、
実際の演奏が持つ真の高揚感や臨場感、
音楽的な感動は再現されないと思っていたからです。
そんな思いを覆すことになったのは、
ある日のデザイナーの提案がきっかけでした。
バルミーダ・ザ・スピーカーの開発ストーリーをご紹介します。
バルミーダ代表、寺尾玄。
24:01
これ文庫本の1ページ目に書いてある、始めにってとこね。
今1ページ目めくったところね。
始めにって前書きってとこに書いてある。
というわけで、段落1いきますよ。
ここからです。
なんか不穏な空気が辿ってたけど。
スピーカーは作らない。
バルミーダを創業する前、
私はミュージシャンとして活動していました。
未熟で反抗的で、
甘くも苦くもあったあの時代。
やっと押さえたコードで、
初めてアコースティックギターが鳴った瞬間。
バンド4人の演奏で、
それまでなかったグルーヴが生み出された時。
会場の外にまでメッセージが届くかと思うくらいに声が走った時。
言いようのない。
それこそ音楽的としか言いようのない感動を何度も味わいました。
自ら演奏していたからこその思いですが、
録音された音源は、
生の素晴らしい演奏には絶対に叶いません。
だから私は、
オーディオ機器だけは絶対に作らないと決めていました。
ここまでが段落1です。
もうスピーカー作る人の話じゃないじゃん。
さあ、ホネスト君。
はい。
ゲン君は何が言いたかったと思う?
え?何が言いたかった?
この段落で、作者はホネストに何を伝えたかった?
え?いやだから、
えーと、
どんなにいいスピーカーを作っても、
生の演奏には叶わないから、
高機能なスピーカーを作る気はないぜって話?
まあそうだな、そういう解釈もできるね。
だから、俺が求めてるのはスピーカーじゃないと。
まあそうだね。
スピーカーは確かに、
でも、スピーカーは生の演奏を超えることはないから、
俺はスピーカーを作る気はなかったって言ってるんだもんね。
そうです。
まあまあそこですよね。
ここはまあ、ある意味、
これ段落6ぐらいまであるんですけども、
長ぇな。
起承転結の木の最初の部分でしょ。
本当に前振りの部分ですから。
物語の始まりですよ。
映画だったら開始5分のところ。
もうザ・スピーカーを作ってるわけだから、ゲイン君はね。
ここでみんなが、これからスピーカー発売するっていう事実が突きつけられた上で、
ある上での、まず否定から入ってるわけだ。
僕はスピーカーなんか、オーディオキーなんか作らない。
ゲインはもう叫んだわけですよ。
そうか。
これどういうことだろうってまず引き込まれる部分だよね。
秋元康さんと同じやり口な。
確かに。
え、どういうこと?って。
なんか矛盾してない?みたいなところから始まるわけね。
そう、これが段落1。
ちょっと引き込まれるね、確かに。
ここでまずリスナーさん共々、読者がみんな、え、どういうこと?って。
まずずっこけるわけだ。
27:00
ゲインどういうこと?って。
来たね。
このグイーって引き込まれたところまでがまず段落1ですね。
なるほど。
そして段落2に行きましょう。
最高位の科学技術。
個人的な見解ですが、音楽ほど高度な科学技術はないと思っています。
私たちが慣れ親しんでいる音階、下のドと上のドの音はちょうど周波数が倍になります。
精密な計測機械もない時代に、この2つの音の間を7つに分け音階は作られました。
一体どのように作ったんでしょう。
数学的にとても整合性の取れた音階を組み合わせて和音が作られ、
さらにメロディと時間と共に進行するリズムがあり、ボーカル曲の場合ここに詩が載せられます。
さらにこれを演奏する上では各楽器が織りなす音色、そして生の人間の声までが構成要素として並びます。
ちなみにあらゆる楽器の中で人間が最も感動するのは人の声だそうです。
人間の持つ科学力と芸術力がここまで結集された素晴らしい技術です。
理論整然としているのに人間的、正しいのに親しみ深い。
例えば3分で誰かの心を温かくしたり、震い立たせるものが他にあるでしょうか。
そして最も重大な場合、3分で誰かの人生を変えてしまうようなものが。
ここまでが段落2です。
どうですか、骨須くん。何が言いたいと思う?
マジで、これセンター試験で出たら、これもう泣くわ。
何が言いたいねん、こいつってなるわ。
まあ、ヒアリングじゃないからね。実際に文章を読むからまだマシなんだと思いますけど。
まだ今の段階でさ、スピーカー云々じゃないもんだって。
そうですね、今これセンター試験だったら英語のリスニングと同じレベルの難しさですね。
え、何?だってここで言ってるのは、音楽素晴らしいけど人の声最高だぜってことでしょ?
おお、素晴らしい、そういうことです。
そういうことだよね。
で、はいるものとしんぼを聞いている皆様的には、もう一段階奥に行っていただきたい。
もう一段階奥?
かつて、ビーチファイターズでボーカルをしてたのはゲンです。
あ、ボーカルって素敵やでってこと?
そうです!よくわかっていただきました。
あの、そもそもゲン君がやってたグループ名さらっと出すのやめてもらっていいですか?
ちゃんと聞いてないとわかんないからね、みんな。
ビーチファイターズね。
30:00
そうそう、僕もかなりウロ覚えてたから今自信ないんだけどね。
なるほどね。
人の声ってすごい。
音階もすごく7つに分けるっていうことが素晴らしいことだったんだけれども、
それ以上に音っていうのは7段階に分けられない人の声っていうのが一番落ち着くんだと。
うん、すごいと。感動するんだ。
そうすると人は感動し、この3分間で感動できるっていうのは人の声があるからこそなんだぜと。
うん。
ボーカルすげえって。
ボーカルすげえ。
俺昔ボーカルやってたんやで。
っていうのが文章に書かれてるけども案に示されている。
これさ、いやいや、初見でそこまで読み取るの無理やわ、これ。
ゲン君の背景知らないと、これ。
え?
めちゃめちゃ難しいよ、この行間読むの。
本当に。
国語の教科書だったらここのコメ印のところに下に説明書いてあって、
寺尾玄は昔ボーカルをやっていたって書かれてるレベルの話だよ。
なるほどね。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
この辺全然余裕っすよ。
赤本買ったろ?みたいな話ですよ。
まだ一年度しかやってないわ。
あははは。
そんなわけで、第三段落行こうかと思います。
はい。
いくつかの発明。
オーディオ機器を作らないという私の決心を覆したのは、
あるデザイナー達が作ってきた、ラジカセのような形をしたコンセプトモデルでした。
左右のスピーカーの真ん中が空洞になっていて、 その空洞は彼ら曰くステージとのこと。
とにかく聴いてみてください、と言われて様子を見ていると、 曲に合わせてステージのライティングが変化し、サビではなんと小さなミラーボールが回り始めました。
それは素晴らしい体験で、曲のエンディングでは私はすでにスピーカーを作ろうと決めていました。
そして、「違う曲をかけてくれ!」と頼むと、 デザイナーたちは困った顔をしています。
なぜならば、ライトは曲を解析して光っていたわけではなく、 この曲専用にプログラムされたもので、
さらには曲とライティングは別々のスイッチを持ったそれぞれの担当が同時にスイッチをオンしないと、 タイミングが合わないとのこと。
ま、最初のデモ機はいつもこんなものです。 私たちは曲を解析するためにAIの開発に取り掛かりましたが、
サビや間奏を認識する難しさといったらありません。 何しろギターソロなのか、ボーカルなのか、
33:00
波形からは読み取ることができないんです。 計画がとんざしかかった時、
今度は別のデザイナーがデモ機を持ってきて、 見てくださいと言います。
彼らのデモ機は音のエネルギーにLEDの明るさが完璧に追従するというもの。 とてもシンプル。そしてその光は驚くほど音楽的でした。
バルミエダ・ザ・スピーカーは、 幾人ものデザイナーの悪なき提案から生まれました。
ここまでです。 なるほど。
だいぶ革新に迫ってきたと思いません? そうね。ようやくザ・スピーカーのこの開発、ザ・スピーカーについて語られてるけど、
途中ちょっと笑っちゃいそうになっちゃったね。 ミラーボールが回り始めたあたりで、ちょっとプププってなっちゃったね。
な、なんでよ。 ミラーボールでって。 なんでよ。 いや、どういうものかわかりませんけど、それを見てないんでね。
社長、デモ機作ったんす。見てください。 はいはい。何?
せーの!
ほら!光ってる、光ってる! hiding,hiding,ighlting,hiding!
もうすぐサビだ。
あ、回り始めた!
あっ、スピーカー作ろう。
その感じよ。 わかんねえわ。 この感動、この感動。
えー??
でも、何だろうな。
その、デモ機を、実際に見たら、
寺尾の玄君が感じた気持ち? 次の別の曲もかけてって言って、いやでもそれできないんですって言った時のその過程は
すごく納得できるというか、あの共感はするね いやーそこですよね
デモ機として作った曲が社長に受けた! もうこの時点でもう
ライティングと曲を別々にスイッチを押す2人の担当が、えい!って押した時に ガッツポーズ!よし!ってなった時に次の曲、他の曲かけてくれ!って言うと
や、やべぇ おい、お前言えよ
いや、お前、お前言えよ え、どうしたの?
社長 なんか問題あったの? これ すいません
何? 何? この曲だけなんです
ああ、そうなの? クビになるー!
じゃあ、なんかそれできるようにさ、考えようよ 受けたけど絶対評定下がってるー!
追ってくんじゃなかった! でもさ
そこで本当にこの第三段落を聞いて思うのはさ そのデザイナーの人たちってそこまでもう完全なプロトタイプを作ってくるんだね
まあそうですね だって普通はさ、普通はっていう言い方はちょっと語弊があるかもしれないけど
36:01
僕の感覚でいくと、なんかこんなの面白いと思ったら まず案だけ持ってっちゃう気がするのよ
あ?どういうこと? え? もうげんくんそういうの見えてるじゃん、もう
あ?ホネスと何言ってんの? ちょっと一回 何でもいいから見せてよ
パワポなの? ホネスパワポなの? すいませんでした
マジですいませんでした 言われたら確かにそうだわ
げんくんにそれは通じないわ リアルなもの持っていかないと
もうとっくに鍛え上げられたデザイナーなんですよ そっかそっかそうだね だからみんなもうプロトタイプ持っていくのが普通なんだね
バルミューダーにおいては もう中途のホネスとはとりあえずパワポで挑むかもしれないけど
いやそれだってパワポでこのスピーカーの提案持っていったら いや俺は音楽に関しては作んねーよで終わってるわ
ほんとねもう光るって 曲に合わせて光るババーンみたいなこと書いてるね
そうかわかんないもんねこれ見たからこそ感動だもんね パワポで爆弾使うのはダセーんだよーみたいな
吹き出し使うなーってダセーって ポンってやつね
うざってアニメーション書けんじゃねーっつって これは
バルミューダーだからこそだね そうかもしれませんね いやでもすごいわ確かにそれ言われてみればそうだ俺が朝墓でしたわ
そうですね この第三段落で伝えたいことはパワポを持ってくんなということです
いやその解釈でいいのこれ第三段落って いや確かにすごいけどな
その中で第四段落いきましょう デザインと光
バルミューダーザスピーカーの外見上の最も大きな特徴はもちろんその光
目指したのはあたかもライブステージを見ているかのような臨場感を感じられること 音に合わせて光るだけでなく音楽が持つ複雑さを表現しようと試行錯誤しました
どのような工夫をしたのかは企業秘密ですが とても音楽的な光になったと思っています
同時に考えられていたのは それらの光が明滅する場所
メインの光源は真空管風のチューブの中に閉じ込め 周囲には支柱それらを覆う外角の透明部品
このように縦方向のオブジェクトを重層的に配置することで複雑な反射光を作り出しています そしてもう一つ
個人的に音楽時代から慣れ親しんできた ヴィンテージの音楽機材の雰囲気を持たせようと思っていました
ラジオ放送の始まりとともに生まれ一歩ずつ進化してきたそれらの機材は サウンドはもちろん外見にも言葉にできない温かみを持っています
私はこれらの昔の機材を会社に持ち込み デザイナーたちと特徴を解析しました
39:07
ワイヤレススピーカーという現代の道具だからこそ 古き良きものから引用し温かみのある道具に仕上げたいと考えました
これが第4弾楽です どうですか何が伝えたいかわかりますか
俺が作ったデザインかっこいいぜってことね なんだっくりしたなぁ
さすがにそれは小学校一年生のテストでもちょっとね三角かもしれないなぁ 三角か ヴィンテージ調
赤ペン先生がもうちょっと具体的にって書いちゃうなぁ思いますな なんだろうなこの島次郎とトリッピーもなんだかちょっと雑だぞ
ホニストって書いてるじゃん 子供チャレンジ だから
音楽の まあ原点じゃないけどやっぱり音楽が生まれたあの昔の蓄音機の時代からね
うんこう脈々と受け継がれラジオ放送が始まり やっぱり音といったらその真空間のイメージで現代はもうちょっと先進的かもしれないけど
やっぱり都学誌に合うものといったら ロッジといったらちょっとアンティーク調の雰囲気のいい
昔ながらなんだけど先進的っていうこの新旧が織り混ざったこの融合っていうところを 昔の実際の機材をの特徴を分析をして
詰め込みましたと そうですねいいと思いました新旧を織り混ぜいいですね
そういうことですね 古い良さ古きものの良さ
それを 現代ワイヤレスピーカーという現代の道具
僕は古いものの良さも新しいものの良さもどちらも受け止められるような立派な大人 ですよということがこの文章から読み取れるわけです
いやもう全部ヤバい奴じゃん 結果全部俺すごいみたいになっちゃってる
裏の意味おいやめろ そんなわけでもう後半戦ですよあと2段落第5段落でしょ第5段落第6段落はもう最後ですからね
いきます第5段落 ノーリリックノーライフ
スピーカーは音が命です
本当にそうなんでしょうか 通常のスピーカーは周波数特性がなるべくフラット
加えて多くの場合あ良い音だなと感じてもらうために 低音と高音を少しだけメイクアップしたような音作りをしています
しかしそもそも私たちはスピーカーから鳴る音を聞いているんでしょうか それとも音楽を聞いているんでしょうか
現代音楽の中核はボーカルです バルミューダーザースピーカーの音作りで目指したのは
シンガーの声が感動的に聞こえること 楽曲そして歌へのリスペクトから音へのチューニングがされました
42:05
機会があればぜひ私たちのスピーカーを試してみてください ボーカルがとても近くに聞こえるはずです
そしてこれは半ば偶然なんですが 直径77ミリという大きなスピーカーユニットを上向きに配置した構造と
ボーカル中心の音作りのミックスによって その他の楽器の輪郭もはっきりと聞こえかつ抜けがいいという
マジックも生まれました まあ偶然だったんですが運も実力のうちと言いまし
これが第5弾略です
なんか申し訳ないけどこれこの文章俺もともと読んでなかったんだけどさ 俺が冒頭に言ったあのその音質がねみたいな話に答える形になってるわ
すげー恥ずかしいよ俺 本当にそうなのでしょうかって問いかけられちゃったもんね
俺すげー一般的なこと言ってたってことじゃん 恥ずかしい マジで恥ずかしいわ ゲン君が通った道だわーっつってな
これもうミス化されてるね俺 俺みたいな消費者がここでグーッと引き込まれるんだね
うわーすごいなーってなっちゃうもん 確かに
過去にバンドのボーカルやってた奴がこんなこと言い出すなんて ヤバいよこれは本当に今ちょっと俺欲しいもん
ヤバいなこれは ゲンマジックだねこれは
ノーリリック ノーライフ そこでそういうことですよ 笑っちゃった俺もう
グダイゴ弾楽で言いたいのはあれでしょ 俺運強いぜってことでしょ そうですねここは僕も非常にありましたね
あの最後の最後に言ってるまあ運も実力のうちと言いますしみたいなこと ここだいぶパワーワードだなーって思ったりもしたんですけど
いやいやパワーワードでしょ だって運も取り込んだぜ俺ってことだもんねこの製品には
そうなんですねここも大事だと思うしもう一個僕的にはあのスピーカーが鳴る音を 聞いているんでしょうかそれとも音楽を聞いているんでしょうかっていう
あの音と音楽の違いわかってるんやでーっていうところかなという気もした 常に関西弁なんでなの
いやそう確かにねそこもちょっと気になった俺 音を聞いてるんでしょうか音楽を聞いてるんでしょうか
深いようで深くないのかなって思っちゃう 語りかけるなーって問いかけるなーってちょっとねわかるわ
ここちょっとねあの僕としてもちょっとね答え悩むとこですね まあでも確実にあれだよねそのテストだったら線引かれているところだもんね
で説問になってるからね そうだね音と音楽の違いを30時以内で答えなさいみたいな
そうそう数えながらなえっとスピーカーからの音を聞いているんでしょうかっての あーここまでで20超えてるみたいなことやったらダメだーっつって
45:00
裏の裏わかんないとこれ答えられないよこれ
なるほどね そのわけで時間を超過しています最後の段落に行きましょう
最後ですよ皆さん今までの第5個の段落を聞いて まあある程度機能的な特徴というのはわかってきたと思いますけども
締めの締めくりですからねここを聞き終わったらもうこのスピーカー まあそうだな買いたいなーって思える
はいはいはいそういうことを知らなきゃいけないわけですから そんなわけで最終段落
クリスタルな夜 私は人生最後に聞く曲を決めています
それはこの世界で最も好きな曲 ザ・ポリスのエブリブレスユーテイクです
この名曲との出会いは17歳の夏のこと 私は高校を中退して一人南ヨーロッパへ旅へ出かけようとしていました
出発が数日後に迫ったある夜 クラスメイトが私の家に集まってくれました
送行会だったのか送別会だったのか 覚えていませんが
そんな風にして集まってくれたのもなんだかくすぐったい思い出です 私は
数日後から始まる完全に自由な日々 その憧れと同時に何でも自分で決めていかなければならないという自由の怖さも体で感じていて
なんとなく上の空だったように思います そんな時大村君というあまり親しくなかった友人が
プレゼントしてくれたのがザ・ポリスのシンクロニシティという cd でした 7曲目だけ聴いて
と言われ再生ボタンを押してかかったのがエブリブレスユーテイクでした イントロが鳴り渡った瞬間私は息を呑みました
そこにはラジカセしかないはずなのに 私の目の前には楽曲が持つ広大な世界が広がっていました
それは透明度が高く 適度な湿度があり
切なくもスイートな世界 その後一人で表に出て
見上げた夜空と 吹かれた風は未だに忘れることができません
そう 音楽って本当に良いものですよね
以上です
食うーーーーーーーー いや、食うじゃないのよ
ん、しみるーーーーーーー シミるじゃないの
クリスタルな夜じゃねえ、Kかお前は どうですか?最後の6弾なんでどうした?
スピーカーの話何にもしてないお前の感想やないか 過去の過去の話じゃないかい
そうなんですこれは僕も原稿を書くために読んでいるときに 突っ込んでしまいました
48:01
ゲン君ここなにぃ!って
いや、しかも
この弾楽屋いるぅ!つって
突っ込んじゃいましたよ
あまり親しくないって書かれた大村君よ
そうそう、なんかここだけさ
なんか特勤マッシュみたいなこと言いやがる
ここだけ急に特勤マッシュ語りみたいな
でもさ、これ気になるのはさ
うん
この親しくなかったこの大村君
うん
このさ、このゲン君がさ
うん
一番最後に、この人生が終わり
一番最後に聴く曲を
うん
プレゼントしてくれたわけじゃん、大村君が
そうです
その後の二人の関係はどうだったのか気になるよね
まあ、人生で聴く
最後に聴きたい曲と言っている曲を
うん
与えてくれた大村君を
あまり親しくないって言い切るね
ゲン君のハートね
だから、その当時はっていう
それなりに
なのか
それなりに力を持った今
そこをウェブ上に上げちゃう
ゲンのハートね
誰も止めない社員ね
もう会社のいろいろなことがちょっとつけてみる
これだから、これ今でもあまり親しくないんだったら
大村君、まあそこそこ傷つくと思うよ
そう、傷つくよ
ライト買ったよって
ちょっとメール打つけどさ
買ったよって
載ってたね、僕のことって言って
もうゲン君も既読するですよ
反応してやれ
あんまり親しくないとか書くから反応できないんだよ、それ
やめろよ
罰悪い
しかも何?
最後に聴く曲決めてます
あの時の風
俺今でも感じてます
音楽って本当にいいものですよね
いやもう金曜労働賞の最後か、お前は
なんやこれ、おい
そうなんです
どうです?この段落で一番言いたかったことなんだと思います?
いやもう最後でしょ
音楽って本当に素晴らしいものですね
この段落は
そうですね、まあそこかな
僕的にはね、一番冒頭に言った
私は人生に最後に聴く曲を決めていますっていう
僕はちゃんとライフプランちゃんと決めきってるんですよ
人生見えてますみたいなアピールかなと思ったりもしたんですけどもね
やっぱりスピーカーの反則っていう目線でいくと
音楽って本当にいいものですよね
そこに締めくくられるのかなっていうね
うーん、これ
このサイトはバルミューダー以外には作れないね
マジで
パナソニックじゃまあありえないもん
まあありえないな
シャープも無理だね
無理だな
これはやっぱりバルミューダーだからこそ
いやでもやっぱり
なんだろう、散々突っ込んできましたけど
うん
このポエもやっぱり引き込まれるわ
このポエモ、もう本当番組的にも締めくりですよ
このポエモを聞きた後
51:01
どうです?
聞く前よりスピーカー欲しくないですか?
まあちょっと悔しいけど
それは確かにと思って
もうだって五段落の時点で俺思ってた
だから六段落聞かない時点で思ってたのが
俺正解だったような気がする
そうなんだよね
最終的に六段落なんでオチに入ったの?って思うよね
盛大に突っ込んじゃったわ、ゲン君のこと
いや好きなんですよ
寺尾玄さんのことは大好きなんですけど
もうこぞってズコーってする
ズコー!この段落いるゲン君!つって
もう社員もねわなわなしながらね
この段落いらないとはちょっと言えない
もうだからこのセンター試験問3ぐらいのこの文章で言ったら
一番最後の回答は多分2番の大村君だと思うよ
そうだな
まあまあそんなわけで
皆様もこの開発ストーリー
これ実際にホームページに載ってるの
僕全く改編してないですよ
ちょっと抑揚はちょっとつけましたけど
これがそのまま載ってるのね
いちご一句高わずそのまま載ってるのでね
基本的にバルミーの製品を興味あるなって買おうって思って
ホームページ見た人はみんな見れる状況になるんですよ
ぜひねだからちょっと興味あるなっていう方は見ていただきたいですね
まあ製品も実際に見れますからね
そうそうサイト行くと明滅する光ってのも
今日明滅する光のところほぼ話してないんですけど
実際にこれ光が3パターンで光るんですよ
音に合わせて
ズンズンタッターだったら
ズンズンって低いところで強めに光ったり
タッターのところ弱めなんで光が弱まったりみたいな
そういうのがあるんですよ
やっぱり音圧によってそこら辺がちゃんとAIで制御されてるっていう
これ多分言葉で話すより
サイトの動画見ていただいた音楽とのリンクがどうされてるかって
見ていただいた方が圧倒的にわかりやすいと思うんだね
そうなんだよなそこポッドキャストの弱み
YouTubeだったらできるけどね
そうなのYouTuberには勝てないんだ
だから僕はねけん君のマインドを攻めるっていう形しかできないんだけど
そういうわけでね
このマインドも120%伝わったと思うんですよ
テラオケンってやべえ人間だって
こいつはかなり自分好きだぞってわかったと思うんですよ
その人が自信を持って送り出す
絶対にスピーカーは作らないって決めてたやつが
自信を持ってお届けするスピーカー
総括的に言えば音に合わせて光が明滅するスピーカー
そしてけん君が自信を持ってお届けする人間の声
ボーカルの音がより近くに感じられるサウンドっていうのがね
この2つの特徴
これが断言しましょう
他のメーカーには絶対にない機能です
そうだよね
54:01
これができるのはけんしかいねえ
そうね
なので
実際
まあそうだなあ
あんまり家電量販店もたまにあるんですけども
何のかの言って長手が見る機会はないと思うんでね
さっき言った通り
サイトとかで動画とか見ながら
なるほどなあつって
あとはついでにYouTubeで
Every Breath You Take聞いてみて
これが人生で最後に聴きたい曲かつってな
普通にいい曲だわってなるから
ゲーンつって
一番この
あれだね
バルミューダのファンの方
テラオゲン
アーティストテラオゲンのファンの方は
このバルミューダザスピーカーを買って
なんだっけ
Every Breath You Takeだっけ
あれをそのスピーカーで聞くっていうのに
貼ってもらうってことだね
そうなんです
今日はもうこれ以上話さないんですけども
大村君
大村君が
なぜこの曲を聞けと言ったのか
この曲の
Every Breath You Takeの
意味合いどういう意味合いの曲なのか
それを
理解すると
ぜひ曲とか聞いてみてね
英語なんで翻訳された歌詞とか見てね
その曲の歌詞の意味とか
歌の意味を見ると
大村君めっちゃいいやつじゃん
ってなるんですよ
なった上で
あまり仲良くなかったって
ネットに載せちゃうゲンのハート
いや
今は仲良しだってほしい
切に願うわそれ
そこまでしてくれた大村君よ
これは本当に
渋ちゃんとゲンちゃんの
関係性みたいになってないから言えない
あまり仲良くなかったって
ウェブに載せるのやばいよって思っちゃうね
だからこれはトッキンマッシュの関係性なんだな
っていうところまで自己解釈しなければ
納得がいかないくらい
なるほどね
というわけでみなさん
明滅するところよりも
Every Breath You Takeの
日本語訳された歌詞
見てやってください
そして大村君に思いを馳せてください
そんなわけで
バルミダザ・スピーカーのお話でした
はいありがとうございました
流行りモン通信部は
パーソナリティ2人が考える
面白みを優先した番組作りを行っております
番組内での商品
今回は面白みを優先するあまり
誤り語弊のある表現を
用いてしまう場合がございますので
内容の審議によくご注意いただくよう
お願いいたします
はいエンディングです
どうでしょうね
このザ・スピーカーは
開発ストーリー
全部読むのは長すぎたね
でも削ると意味が変わるんだよな
57:00
そうだねこれはやっぱ
六段落あってこその
あってこその作品だからね
これは
小説読んでるみたいだもん
前のランタンの時ね
半分しか読んでないんだよね
そうだよね端折ったんだよね
そうなんですよ
あればあれでよかったけどね
フル尺でお届けしたんでね
ハイウェイモン通信部に収まらなかったな
って感じてますよ
いやでも
大村君っていうのが
愛知県の知事じゃないことだけを
祈るんですけど
まぁでも
ちょっとあの
大村君をゲストに呼びたいわ
この番組
なんでだよ
一旦ちょっと大村さんだけ来てもらって
エブリブレスユーテイクを
彼にね
7曲の聴いてって
げんさんにプレゼントした
その意図はねやっぱりちゃんと
歌詞を聴いた上での
プレゼントだったんだろうけど
大村君から
見たげんさんは
もともとどういう関係性だと
思ってたのかっていう
そうだなめちゃめちゃ仲良しだと思ったんすよ
僕は
そこ知りたいわ
辛くなるわ
その上でのあのサイト見たら
俺多分あのサイト見て泣いちゃうと思う
まぁね
そんなこと多分ないと思いますけれども
ぜひね
大村さん聞いていただけたら
お便り送りいただければと思います
お便りは番組ホームページの
お便り本からお送りください
番組ホームページははいるもの通信文で検索するとアクセスいただけます
またツイッターをご利用の方は
ハッシュタグはやつを使ったツイートも募集中です
皆さんからのメッセージお待ちしております
えーそんなわけで
はいるもの通信文第56回
は以上でおしまいです
えー
また次回でお会いできればと思います
以上です
ごきげんようさよなら
また来週
01:00:00

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