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2024-06-19 38:41

【84】みんなのリアルな「職業病あるある」(前編)

みなさま、巻き込まれ型、フナダプロデュースの大型企画です。

頂きました「働くあるある」のお便りをご紹介しながら、精一杯「ねぎらう」というモノですが、これまたどうして、初耳な話も多く、人や職種の数だけ様々な「職業病」があるのだなあ、という感じです。


※ ここでいう「職業業」とは、業務上疾病の事ではなく、ついついやってしまうクセのような、俗称の意味合いで用いております。何卒よろしくお願いいたします。


結果的に収録時間が、過去最高になってしまいましたので前後編を分けさせて頂いております。

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■ レンタルフナダ 企画について

「働くひとのたち話」のフナダが、みなさまの番組におじゃまします。

詳しくは、以下X内のポストをご覧ください。

https://x.com/andc_funada/status/1798134453493211362



■ 今回(無理を言って)お便りを頂いたみなさま

くすけんラジオ ~薬と健康についてのラジオ~(うっちー さん)

https://open.spotify.com/show/3xnHl9H4qMIrXTb0GiiQTz


心理師わたるんのカウンセラジオ(わたるん さん)

https://open.spotify.com/show/1McSum1tLOB0eud5YRwUbQ

(※ 旧番組名「はたらく」をカウンセリングするチャンネル)


トトトトトーキョー東京初心者にささげるラジオ(ヤマネ さん)

https://open.spotify.com/show/7lyOxvxxOftJ3pCxgHBs0b


おじさんのアウトプット(どすこい さん)

https://open.spotify.com/show/6XrIliBtszGwqUdYyKoUjx


ありがとうございます!!

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BGMはこちらよりお借りしております。

BGMer http://bgmer.net

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■ 番組ホームページ(各種リンクあります)

https://tonari-connect.jimdosite.com/


■ おたよりお待ちしております!

https://forms.gle/uMJvXaQ6ieZK2SV38

■ Xもあります(お気軽に覗いてみてください)

https://twitter.com/tonari_kojima

https://twitter.com/andc_funada


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■ コジマが、生まれて初めて本を書きました

「アパレル勤務、私は明日、三十歳。: 小売業界で苦悩する方に伝えたい事」

30歳で、様々な苦悩を抱えながらアパレル業界を去り、その後「衣食住のコンサルタント」として15年間を必死に生き抜いたからこそ書ける、業界のリアルとその後のキャリアイメージ。

ポッドキャスト番組「働くひとのたち話」のコジマサトシ(小島智史)が、普段はあまり語られないアパレル業界のリアルを、独自の観点と目線で初寄稿。アパレル、その他の小売業界で苦悩する全ての働くひとに捧げる。

Amazon Kindle電子版にて、販売中です。

(Unlimited会員の方は無料です)

https://www.amazon.co.jp/dp/B0CV7HK4S9

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■ 物欲インサイト!

「働くひとのたち話」を運営するコジマサトシが、ソロ活動として「何か欲しいものを買うまでに考えた事」について、自分を【n=1】 として自問自答しながらお話する番組です。商品そのもののレビューなどは基本ありません。

40代男性の一般消費者の目線と、衣食住コンサルタントの視点が絡まり合った、複雑かつ趣味的であり、安易かつミーハーな、自分の消費行動を振り返ります。

https://open.spotify.com/show/5eJCPevV0cy0GdIREp2HJO

00:02
この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや、たわいもない話、
時には、卒期のことや、ロジック話などをガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さん、お仕事お疲れ様です。船田です。
お仕事お疲れ様でございます。コジマでございます。
今日は、船田さんに全部お任せしていいって聞いてるんですけど。
お任せ。一緒にそこを頑張っていただきたいんですけど。
内容は噛んでます。大丈夫です。進行ね、進行。
今日は企画ものということで、やらせていただきたいと思います。
以前、結構さかのぼるんですけど、配信のエピソード12のところで。
だいぶ昔ですね。12なんですよ、あれ。
その時に、働くみんなの職業病あるあるっていうのをテーマにやったんですけども。
職業病ね、ありましたね。それが1年以上前なんですかね。
去年の1月ですね。
そのぐらいですね。なので、だいぶ間は空いたんですけども。
その時のテーマで職業病あるあるやったんですが。
仕事柄、つい普段の生活でもやってしまう行動とかっていうのがあると思うんですね。
それを職業病あるあるだよねっていうので、いろいろそこで話はしたんですけども。
その時に、これはちょっと面白そうだねっていうことで。
いろんな業種の人を集められたら、なんかちょっと面白そうってことも話したと思うんですけども。
今回はそれの第2弾ということで、職業病あるあるパート2ということでやらせていただきたいと思うんですけども。
以前初めて小島さんとスペースをやった時に、Xで。
これの企画会議的なのやったじゃないですか。
やりましたね。
その時にスペースに来てくれた方がいまして。
今回その方たちを私は把握しときまして。
言い方。
皆様にDMを送って、職業病あるあるのネタをですね、半ば強制的にご提供いただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっとスペースを聞いていたことを後悔していなければいいんですけども。
その以上にこれからスペースに入っても悪くなるかもしれないけどみんな。
そんな今回のようなことはないと思いますので。
何名かの方にあるあるネタをいただきまして。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日それをご紹介していきたいと思うんですけども。
趣旨はですね。
エピソード12でもお話ししたんですが。
職業病あるあるって無意識に日常でついついやってしまう行動だったり。
考え方というところだと思うんですよね。
それだけ体や脳に染み付いているものということで。
それは毎日仕事を頑張っている証拠だから。
ある意味職業病あるあるって誇らしいことだよねっていうことを。
一応まとめたんですけども。
よく覚えております。
覚えてます。
それをですね。
なんで今回あるあるをご提供いただいた方々を。
03:01
毎日お仕事お疲れ様ですということで。
私たち2人が精一杯ねぎらわせていただくということが趣旨でございます。
はい。ねぎらわせていただきます。
いただきます。
でもあれですね船田さん。
怒涛の勢いで課題というか宿題になってたことをクリアしていっている。
すごいエネルギーが最近ですよね。
前回以前小島さんが企画ものやったじゃないですか。
やりましたねだいぶ前ですけどもね。
でも今回船田初のということで。
かなり船への部分もあるから結構時間をかけて頑張ってまとめました。
だってレンタル船田もタイミング的に始まってますし。
そうですね。
年始の宣言を半年にして急激に巻き返しているからすごいなと思った。
忙しくなるよということで頑張りたいと思いますけども。
頑張りましょうね。
ということで早速いただいたあるあるをご紹介していければなと思うんですけども。
小島さんから今回皆さんのあるあるをご紹介していただいてよろしいでしょうか。
かしこまりました。
こういうお便り紹介とか文面を読んでいく感じだとどう考えても船田さんが責任だとは思うんですが。
船田さんの企画ということでちょっと僕の方からお便りをご紹介させていただければなと思います。
よろしくお願いします。
一生懸命やらせていただきます。
お願いします。
では順番にご紹介という感じでよろしいでしょうか。
お願いいたします。
じゃあまず一つ目ですね。
番組名とプロフィール言ってからって感じでいいですか。
はい。
一つ目は我らがになってますがクスケンラジオのうっちぃさん。
はい。
薬のこと健康のことっていうのは現役の薬剤師の方なのでそこに対してということでいろんな話されてるということで結構ね。
このネタとかも含めて非常に僕も大好きな番組なんですけども。
はい。
答えを読ませていただきますね。
いつも楽しく聞かせていただいております。
パッと思いつくところですと転職に抵抗がない、転職歴がある人間がめちゃくちゃ多い。
薬剤師という資格を持っているおかげですぐに仕事が見つかるので会わないと思ったらすぐ転職する人多いですねと。
独立までに2社勤めてますし、友人の社長薬剤師では独立する前に3社勤務プラス医学部受験老人1年を経験してる人もいますと。
全然知らん世界ですね、こういうのね。
知らない、本当に薬剤師ならではの。
他には流行病に対してうんちくを語りたくなる。
花粉症とか風邪、インフルエンザ、コロナなど話題になりやすい病気を耳にすると薬の違いや療養方法から今流行してるかどうかだとついつい語りたくなりますと。
はい。
医師を擁護したくなると。
薬剤師自身も悪く言われることがありますが、医師は高給取りだとか、医師は彼さえあれば誰でもなれるとか悪く言われることに反論したくなりますね。
06:03
医療従事者だと医師の仕事量がとんでもないことが分かっているので、むしろもっと給料を上げるべきとか擁護したくなりますね。
脳外科医竹田君のような極端にダメな人はさすがによく知らないですが、ということでお便りいただきましたという感じです。
ありがとうございます。
詰まりすぎててどうします、情報。
そうなんですよ。結構いろいろ皆さんいくつかいただいてるんですけども、最初の転職の壁が低いわけじゃないですか。
これ僕は考えたことなかった。そうなったって思いました。
聞いてみて初めて知るっていう感じですけど、想像もしないですよね、このあるあるは。
なんかずっと地域にある薬剤師というか薬局に入ったら、割とそこにずっと働いてらっしゃるというか、長くいらっしゃるイメージもあったんですけど、確かに資格持ってらっしゃるからね。
その資格持ってるからこその強みで若干羨ましいなって思いました、これは。
薬剤師を娘さんに持つ父親の方いらっしゃるんですけど、なるまですごい大変そうですよ、やっぱり。
やっぱり勉強と学校と。
うっちぃさんも配信の中で語られてましたけどね、誰かからのご相談だったかな。
娘さんに薬剤師になってもらいたいかみたいな話だと。
それはその配信に来てもらえばと思うんですけど。
ちょっとそこはこっちはあるあるというか、なるほどって感じでしたかね。
そう、想像もしなかったからこそ、そうなんだっていうのがちょっと正直な感想なんですけど。
でも次のうんちく言っちゃうのは、これって意外と専門知識のない素人からしたら、すごいありがたい職業病だなと思って。
そうですね、僕もそう思いますが。
どんどんうんちく言っちゃってって感じですけどね。
多分ね、距離感じゃないですか。
距離感?
すごい身近な人がいてっていうので、僕がよくやっちゃうやつですけど。
あれですよ、求められてもないのに言ってるやつっていうのが僕はやっちゃうから。
よく奥さんに洗濯機のいろいろうんちく方。
そっち系で相手がどう思うかはあるんじゃないですか。
そっかそっか。
ついつい言っちゃうみたいなね。
家族とか身近な人だとちょっと鬱陶しがられたりする場合もあるかもってことですかね。
僕らは配信で聞いてる限りはね、どんどんそれは嬉しいというか、情報を聞くことができないから嬉しいし。
むしろそういう機会がないからありがたいんだけど。
4、6時中テレビ一緒に見ててそういう話になってくるとちょっと面倒くさいってなるかもしれませんね。
これはさ、みたいな感じでね、途中で。
いやでもこれは、薬剤師になるまでの過程の勉強もそうだし、日頃からそういう勉強をしてないとなかなかこういううんちくも語れないわけですからね。
プロだから。
そこら辺はうっちーさんの日々の努力を感じますが。
09:00
ここはね、ジャンルは全く違いますけど、得てる知識をどうも無意識に言っちゃうというかついつい語りたくなるというのはもう何でしょう。
もう共感しか覚えませんって感じかな。
言っちゃう系ですからね、しゃあないですね。
ジャンルは違うけどあるあるはすごく共感できるってことですね。
そうそう、あるあるじゃないかなと思うと思います。
そっかそっか。
私あの、最後のお医者さんの用語。
これが、なんかまずこれを読んで、なんかごめんなさいって思っちゃった。
この間の話か。
それもあるし、確かにその時に当たったお医者さんによって、正直ちょっとこんな風に思っちゃう時もあったのは事実だし。
あとよくこう、ドラマとかでそういう風に、ドラマの中では描かれてる一部のお医者さんが、なんかそういう風に患者よりもお金だみたいな風に描かれてるものもあるから。
そういう一般人からしたらイメージもついてる部分もあると思うので、そういう風にあんまりよく言われないこともあるだろうなっていうのもわかるし。
全てを知っている医療従事者の方からすると、こういう風な思いなんだなっていうのは感じましたね。
なるほど。
なんかあれですよね、この医師を擁護したくなるということがあるあるとして上がるということに沿って僕は気になったんですよね。
そんなに悪く言われる場面に立ち会うことってあるんだとは思ったんですよ。そんな僕らって。
あれじゃないですか。うっちいさん薬剤師の方だから、これも想像ですけど、お医者さんの目の前では言えないけど薬剤師さんにお薬もらいに行く時に、あそこのところの医者さんみたいな感じで、ちょっとこうたまに愚痴にも言ってくる方もいらっしゃるのかという風に想像したんですけど。
そうですよね。要は僕らみたいな、そんなにしょっちゅうお医者さんは高級通りだよとかって会話でも上がらないじゃないですか。
そうですね。
対してね。そういうことがある場面ももちろんありますけど、同級生とかで全然薬剤師さんとかお医者さんとかじゃないパターンとかで、軽口で言われるパターンもあるのかなと思ったんですよ。
さらっとね。
お医者とか薬剤師さんとかさあとかって、そこでかばっちゃうみたいな。思わずかばっちゃうみたいなことがあるのかなとか思ったんですけど、たぶんこれはうっちいさんが薬剤師であるからこそやっぱりそういう場面が多くてっていうのは、そっちがあるあるなんかなって思ったんですよ。
守りたい場面がすごくあるっていうことなのかなって思った。
これむしろ教えてほしい。お医者さんが言える範囲だと言える範囲ですけど、そんなふうに私たちが表面的に見ている部分じゃなくて、もっといろんな大変なお仕事があるんだなっていうのはあまり想像できないので。
僕もそれは専門的にはわからないし、パッと10秒くらいで侵略されて、なんとなく稼働税もらうみたいな時に、うーんって思うことはあるけど、そんなにでもね、金下がれば誰でもなれるっていうのは全くそう思わないしね。
12:18
それはないですよ、さすがに。
それだけの仕事をしてるからね。
あって思うけどね。
農業機械武田君って、これの元になった人みたいなのがニュースになってましたけど、ついこの間。
極端に医療ミスしてもヘラヘラしてるような人とかはいるから。
知らないけどニュースだからね。
あるけど、このあるあるは全く知らんかった世界だなっていう感じ。
そうですね。
あります?誰か自分とは違う職種の人をかばう場面って。
いやー。
これすごいなと思いますよ。
かばう。
ないでしょ。
ないな。
うん、ないですね。人だったらわかるけど、その人くくりでこの業種とかね、職業とかっていうのはさすがにないですね。
それだけね、やっぱ悪く言われる場面に立ち会っているというところは、ストレスありますよね。
うん、あると思います。
かばっているウッチーさんというお人柄だと思いますし、そこのストレスもあると思うんだけど、それでもかばうっていうところは、
あんまり全部知ってるわけじゃないけど、お人柄が出てるお便りだなと思って、読みながら感じましたという感じ。
そうですね。ウッチーさんありがとうございました。
ありがとうございます。
どうなんですか?そこから船田さんの値切らいがあるんですか?
そうですね、一人一人、小島さんと2人で皆さんを値切らっていき、まとめの値切らいをそれぞれ入れていきたいと思いますので、
ウッチーさん、あるあるネタありがとうございました。
もうこれはですね、ウッチーさんが日々勉強して、情報も知識もすべてアップデートしてくれている証拠だと思います。
これからも職業病に誇りを持ってお仕事頑張ってください。そして、王者さん、一部誤解しててごめんなさい。
これ2G部で収まったか?
素晴らしいですね。
じゃあ2つ目。こちらはもうね、ウチの本人公式なので、ご存じの方がたくさんいらっしゃると思います。
ご紹介します。
番組名が心理士ワタルンの働くをカウンセリングするチャンネルのワタルンさんですね。
いつもありがとうございます。
働くをサポートするというところで、カウンセリングの知識もあるし、ゆるっとお伝えしてますというのは概要欄に書いてます。
先日ね、100回を超えて、ちょっと充電期間を経て101回目に向けて話されてたので、
僕らのエピソード配信のタイミングとどう絡むか分からないですけど、もうすぐ101回目も始まってるかもしれませんが、
パワーアップして帰ってきてるんじゃないかなみたいな、ウチの本人公式ですと。
いただいたあるある読んでいきたいと思います。
職業病あるある、本当に多いです。
多そう、その入り口。
15:01
とりあえず思いついたものとしては、1、プライベートでも聞き役に徹して自分のことはあまり話さなくなっちゃう。
それは何とかでしたねーと返すことが増える。
もうありそう。
2、街中で誰かの描いた絵、特に気を見たらつい解釈しようとしちゃう。
心理師ならでは。
この2について、今の話についてもう少し詳しくお話しすると、
心理師って描かれた絵からその人の心理状況を把握する、心理検査をすることがあるんですけど、
気を描いてもらうバウムテスト。
街中で見かけるとついそれを凝視していろいろ考えちゃうんですよね。
多分僕だけかもしれませんが、笑いというところで。
そうですね、なかなかやらないですね、絵を凝視するっていうのは。
街中で誰かの描いた木の絵って、あんま合わへん。
工事現場とかに子どもたちが描いた絵とかたまにありません?
ありますねー。
そういうやつとかなのかな。
これもさっきのうっちーさんの薬剤師あるあるに引き続き、
本当心理師ならではなんだなっていうのがすごくわかるんですけど。
知識ないとね、そういう風な見方しないですからね。
描いた木の絵に対してどう思うっていうのはね。
なかなか渡るんさんならでは。
聞き役に徹するっていうのが、もちろん心理師あるあるだとのとこもあるとは思うんですけど、
渡るんさんの番組を聞いて、渡るんさんのお声を聞いてると、
もちろんお会いしたこともないので想像の範囲ですけど、
きっと渡るんさんのもともと持ってる優しい性格とかもあるんじゃないかなっていうのも思ったんですけど。
隠しきれずにじみ出てる感じはしますけど。
出てる、もう出ちゃってる、隠せない。
なんでしょうね、ポッドキャストだけじゃなくてスペースとかXのポスト見てても、
もうね、にじみ出てる、これは。
出てますよね。
特にスペースなんて生放送だから。
そうですよね。
そう思いました。
これは心理師あるあるもあるだろうし、渡るんさんのもともとの優しさもあるだろうし、
ダブルかなと思ったんですけど、
隠せない渡るんさんの優しさが危機役に徹するっていう風になるんではなかろうかと。
すごいですね、なんか頭が上がらなくなっちゃいましたね、正直こっちに関しては。
危機役に徹するみたいな。
まだ渡るんさんの番組を聞いたことない人は、
ちょっと一度お聞きいただくとこの言ってる意味がわかるとは思うんですけど、
そうですね。
セラピーなんですよ、それだけで。
そこが好きでファンの方は多いと思いますよ。
そうですよね、きっとそうだと思います。
僕と渡るんさんで何か一緒に話したらどんな感じになるのかはすごいね、ちょっと最近興味深いですね。
ちょっとやってみてほしいですね、それ。
なんかね、危機役に徹しさせないみたいなことをちょっと目標にしようって僕多分日に暮れてるから思うから、
めっちゃ質問投げかけてこうどうなんのみたいなことをやりたいとか。
そうですね、ちょっとポジションチェンジみたいな感じで。
18:02
これ聞いてて渡るんさんの話を聞きたいと思いましたもん。
いつも危機役に徹する渡るんさんだからこそ。
でも危機役に徹するっていうことの優しさの部分と、実はちょっと面白いなと思ったのは、
それはなんとかでしたねって返すことが増えるっていうのは、こっちは結構面白いなと思いましたよ、多く。
返しがね。
返しはおもろいなと思って。
それもやっぱりその返し方も心理師の職業病あるあるなんですかね。
一回受け止めるってことなんでしょうね、やっぱりね。
それはすごい。
話してる方は気持ちいいですよね、きっと。
話しやすいっていうかもうあれでしょうね。
相手からやっぱり聞くところがやっぱり大事だから、そこはやっぱりどう話しやすくというかね、話してもらうかっていうことはやっぱり、
僕なんかより多分ね、深く、長く考えてるんでしょうかな。
いや本当に。
ただまぁあれかな、そのバウムテスト、僕あんまりちょっとわかってないんですけど。
私もなんだろうと思って調べたんですよ。
バウムテストは樹木を描くことで被験者の内面や心理状態を捉えようとする心理検査ですっていうふうに。
なんかやったことないけど、解釈っていうかね、知識だけはなんとなく片隅にあったので、
その中身がというよりもね、このあるあるで、考えるとこで収まってると素敵なんだろうなと思うんですけど。
考えることで?
もしですね、僕のキャラクターだとしたら、この解釈をなんかね、されそうで。
どういうことですか?
誰かと一緒にそれを見たときに、この人はなんかここが今不安なと思う絵を描いてるとかって言っちゃいそうだと。
僕はやっぱね、渡辺さんはいいんですよ、多分。
そうかそうか。
うんちくたれそう、僕は。
そうですね。
言っちゃいそうみたいな。
渡辺さんはもう全てこうなんか受け入れて、一つ一つなんかこう伝えてってくれるような印象ですよね。
人をやっぱり見てて感じてっていうことがやっぱり非常に多いんだろうなっていうのは思いますし、
僕自身も渡辺さんの番組から得た知識って結構、勉強されてた方のお話を聞いてショートカットしてるだけなんだけど、
すごく刺激になってて、この番組はちょっとね、ちょっと今充電中だから寂しいんですけど、早く戻ってきてほしいなと思っております。
小島さんのためにも早く101回目の配信をしてあげてください。
僕のためだけじゃないけどね。
いや本当、一人一人の患者さんに真剣に向き合ってるんだなっていうふうに、なんか深い部分なんでね、すごくわかるあるあるだなと思いました。
じゃあこちらも、
おまとめされますか。
おまとめねぎらいをさせていただきます。
渡辺さん、あるあるネタのご提供ありがとうございました。
このあるあるからですね、渡辺さんがどれだけ日々相手のことを考えてお仕事してるかがすごく伝わりました。
毎日お疲れ様です。
ただ、街中で絵を見かけるたびに凝視されてるのは、ちょっと心配しちゃいますよってことで、お疲れ様です。
素晴らしいけど、なんかちょっと何かユニークなとこ入れようとしてますね、ずっと。
ちょっと、すみません、私の悪い癖が出ちゃって。
いやいいと、とてもいいと思いますよ。伝わると思います。
21:01
渡辺さん本当に尊敬してます。
お疲れ様です。ありがとうございます。
お疲れ様です。
じゃあどんどんいきましょうか。3つ目。
お願いします。
はい、じゃあ番組名から申し上げますと、
トトトト東京、東京主人者に捧げるラジオから、山根さんですね。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。番組自体は東京暮らし2年目の、山根さんと宮本さんって方もいらっしゃるんですけど、お二人でやってる番組で。
本当に、僕も上京組なので、結構この方々は福岡からなんですけど、
はい。
なんか上京組としては、おおおおって言われながら楽しみに聞ける番組をやられてますというところで、
はい。
お便りですね、読ましていただきます。
職業病ということでしたら、山根は締め切りについて非常にシビアです。
ライター業を長くやっていたので。
はい。
はい、仕事の締め切りから逆算して、かなり早い段階で仕事を仕上げるようにしています。
あと、街中の誤字脱字を見つける。括弧、構成することが多いです。
すごい。これも街中出てきましたね、また渡辺さんに続き。
やっぱ職業病っていうのはね、街で起きるんですね。
そうですね。街で起こしやすいっていうことで。
僕、電気屋と洋服屋さんで起こしますから割と。
そうですよね、確かに。
街で起きます。
そうですね、私もそうかもしれない。
そうだわ。この山根さんのライター業のあるある、これは私はちょっとこう、自分にカッツを入れられたような感じがしましたが、
締め切りを、しかも早め、もっと締め切りを早く出す、かなり早く出すっていうところがすごくプロ意識も感じたんですけど。
まあね、ライターってやったことないですからね。
で、何月何日に出港しないといけないとかは、もちろん決まってるんだと思うんですけど、
あれですかね、取材が必要とか。
そういうのもあるかもしれませんね。
関係確認書に証人がいるとか、一人でなんかね、エッセイ書いてるってことはやっぱ違うんだろうなと思うんですよね。
だから、この日までにこの場所にアポを入れてとか、そういうことも含めて逆算する力っていうのはすごくあるんでしょうし。
リスクがあるからでしょうね、早い段階っていうのは。
なんか想像ですけど、同時に結構いろんな複数の案件とかを抱えてそうじゃないですか、そういう方たちって。
そうですね、一個じゃないでしょうかね。
で、それでね、なんかそれぞれの締め切りがあって、どれがどの締め切りだったかとか、それをこなしていくんだから、
常にこうタスク管理をして頭の中も整理していかないと、なんか私だったらわけわかんなくなるだろうなっていうふうに思ったんですけど。
ふなさんだって今もうマルチタスクやられてるじゃないですか。
それが別にスマートにできてはないんですけどね。
だから山根さんにどうやってこう自分のタスク管理をしたのか、逆に教えていただきたいっていう。
で、CDしようかなと思って、この締め切りのタスク管理。
なんだ、値木代からこうなんか。
そうですね、ちょっとまた趣旨が変わってきますか。
全然全然、教えをこいに行きましょうよ、2人で。
街中にあるものを見て構成するっていうのは、街中のどういうものを見てなのかちょっとわからないですけど、
24:02
街中にある公に出てるものも完璧じゃないものってあるんだって。構成するものって。
人がやるもんだからね、もちろん間違ってるものってあると思いますけど、あんまり普通はないでしょうね、街中にあるものっていうと。
それもね、いろんな人の構成を経て出てるわけですもんね。
だと思うんですよ。僕がこう話聞いてパッと安易に思ったのは、町内界の掲示板とかで結構ごじだつじとか漢字抜けてるなとか思ったりするとあるし、
でもね、意外と地方の個人商店さんとかお店とかでごじだつじとかスペル間違ってるとかは結構あるかな。
それはありそうですね。
構成のしがいがありますね。
ただね、そんな真剣にそこを考えてはいてないから、やっぱり構成する仕事をしてないから、
するしてることが圧倒的に多分多いと思いますよ。見つけちゃうんだろうな、多分。
それはやっぱ職業病なんだろうなーって感じですね。
そこが瞬時に見つけられるっていうのはね、職業病だし、技能ではあるからちょっとすごいなと思いますけどね。
そうですね。でもなんかさっきの締め切りの話になっちゃいますけどまた、それは対相手がいるわけじゃないですか。
その人はいつも多分、山根さん仕事早いな、いつも締め切りよりもかなり前にやってくれて助かるってふうに思って、
そういう人と仕事をすると、それを目の当たりにしてる相手も学ぶことって多いじゃないですか。
そうですね。
だからもうね、その相手も成長してるんじゃないかなって思います。山根さんと一緒に。
すごいね。
大きなとこでも考えちゃいますけど、それぐらいこの話を聞いてね、ちょっと私はすごいプロ意識高いわと思ったんですよね。
いい職業病あるあるだと思います。
自分でやっぱそこが職業病って言えるぐらいまで高めてるのがやっぱり尊敬なんですよ。
職業病ということでしたら自分が締め切りにシビアなんですっていうのがすごいなと思って。
どうやったらその世へ行けんのかなっていうのが思いますよ、やっぱり。
そんなことをこなしてきたんですよね。
文字で言うともちろんね、締め切りから逆算して順番にやっていこうみたいなのは、
仕事術としては世の中にいくつか書かれているものがたくさんあるんだけど、
そこがあるあるとしてというか、職業病としてそうなっちゃってるってことがなんですかね。
今は街中のごじだつじ見つけるレベルになってますけど、
これでどんどんそれがこじらせていくと何が起きるのかみたいなことを考えちゃうのが僕のひねくれた性格なんですけど。
小島さんならではのあるあるですけど。
締め切りに厳しいのは僕、自分の締め切りに厳しいのは、これも共感が分かりみが深いというか。
厳しいからしょうもないことにも締め切りをつけたりするからね。
しょうもないことっつうのは?
電気代いつまでに払うとか。
27:02
日常のことで。
若くなりすぎて面倒くさくなっちゃうことがあるのと、
その締め切りがいっぱいあることをアピールしちゃうようなキャラクターでもあるので。
家族とかにね。
家族とかに。
そうなると意味ないからね。
こういうふうに仕事のところでやれてるのはすごくかっこいいしいいなと思いましたって感じですかね。
反省してました。
山根さんがどこまでの締め切りを設けてるかわからないですけど。
でも締め切りに対する遵守意識みたいなのは、僕なんかよりもすごく高いんだろうから。
そこは本当すごいし、ストレスもあるだろうなと思って。
そこは握られたいかなというふうには感じましたかね。
じゃあ、握らわせていただきます。
山根さん、あらねたありがとうございました。
山根さんのような方がいるから仕事が円滑に進みます。
というか山根さんを見習いたいと思います私は。
もうね、周り回ってあなたは人の育成をしております。
毎日お仕事お疲れ様でございます。
これからもよろしくお願いします。
ありがとうございます、山根さん。
いいですね。
ねぎらってるかな。
ねぎらいとは何かっていう話になりますけど。
そうですね。
私たちの上のねぎらいなので、そこは深く突っ込まないでください。
全部ねぎらってる。
いいな、羨ましいなと思って聞いてますよ僕。
じゃあ小島さんも職業病いただければねぎらいましょう。
それは最後にちょっと告示するところで。
わかりました。
やりましょうか。
じゃあ4つ目いきましょうか。
じゃあ番組名を申し上げます。
おじさんのアウトプットですね。
はい。
こちらも僕は結構ね、X情とかでは少しとか、
ふなさん結構ね空火あると思いますが、
番組、どすこいさんとしらねさんって方2人でやってる
雑談系ポッドキャストって詳細に書いてますけど、
雑談系っていうのを超えてるような気がしますけどね。
もうね、めちゃめちゃ面白い。
おじ太系ポッドキャストだと思います、僕は。
そうですね。
ジャンルだと思います。
ちょっとボリューミーなんで、ちょっと読んでいきますけど。
よろしくお願いします。
じゃあ読みますね。
職業病あるあるひねり出しました。
冒頭からちょっと面白い。
ごめんなさいどすこいさんって思いました。
読みますね、じゃあ。
私、職種としては事業企画おじさんなのですが、
仕事柄、ビジネスモデルを気にせざるを得ないので、
日常でも金の回り方やビジネスモデルが気になるのが職業病かなと。
ただ図らずもこの病気がプラスになることもありまして。
続きます。
私、子供がまだ小さいもので家族でショッピングボールなどに行くと、
必ずと言っていいほどウォーターサーバーの関与を受けるんです。
相手から見ればダイソーに陳列されててもおかしくないくらいの
ザ・ファミリーなもので。
読みますね。
どすこいさんならではに表現で。
声をかけてくるのはいたしかたないかなと思うのですが、
30:02
基本的にはお断りしてその場を立ち去ります。
ただあちら側もあの手この手でアプローチをしてきて、
風船やらお菓子やらで子供を囲い込まれたときは、
話を聞くしかないケースも稀にあります。
そんな時、自然と私の職業病が発動すると、
相手がめんどくさそうに聞いてくれるんですと。
具体的には。
ちょっとここに寸劇が入りますが。
お水も初回は無料ですし、サーバーも無料なので、
ご自宅に設立を考えたいんですけど、
今日とかご都合いかがですか?
私、これどすこいさんね。
サーバーと初回の水が無料であることが。
ちょっとまって、どすこいさんに寄せてます?
今。
ちょっとなんか一瞬。
すみません。
再切っちゃってごめんなさい。
お願いします。
全然寄せない。
イメージです。
はい。
私、サーバーと初回の水が。
ちょっとやりづらくなっちゃったな。
初回の水が無料であることが、
私にとってどんなメリットがあるんですか?
あと、私が興味があるのは、
あなた方がこのビジネスのどの部分で利益をいけるかなんですが、
教えていただけますか?
こんな人おらんけどね。
本当ですね。
本当に悪気がなく、
ベンダーとの打ち合わせのテンションで、
このようなことを聞いてしまいます。
結果として、
それ以上無理な影響をされたことはありませんが、
ホワイトボードを使って、
満足いくまでビジネスモデルを説明会してくれる方に出会ったら、
喜んでウォーターサーバーを契約しようと思います。
そんな運命の人に出会えるまで、
我が家はウォーターサーバーを設置しないでおこうと思います。
ちゃんちゃんと。
はい。
こんな感じで大丈夫ですかね。
これからも配信楽しみにしてますと。
ありがとうございます。
ドスコイさん。
はい。
記念に出していただいて。
ありがとうございます。
すみませんでした。
どうですか?
まず、私もオジプトはよく聞くんですけど、
ドスコイさんからお仕事を買いまみれるようなお話を聞くのが、
すごく新鮮だというのが正直あったんですよね。
そうですよね。
もちろん番組内ではそういうお話とかはあまりされないので、
そこがちょっと新鮮で、
事業企画系おじさんなんだって初めて思ったんですけど、
このドスコイさんのショッピングモードの光景はあるあるですよね。
やっぱり吹き抜けのとことかによくいますよね。
いますね。
確かに風船とかでお子さん中心に声かけてるなっていうのは見ますし、
自分も声かけられたことありますし。
僕も先週の週末、まさしくこのパターンでお話聞きましたよ、僕。
聞いたんですね。
ウォーターサーバーあるんですけどね、うちは既に。
契約してもないけど、タイムリーでした、この話。
これは結構誰しもこのシチュエーションにまず共感する人多いだろうなというふうに思ったんですけど。
そのシチュエーションはあるあるではないからね。
仕事じゃないけどよく見るやつっていう。
でもこのドスコイさんの本当に悪気なくって言ってるじゃないですか。
それからして、これなかなか言った方も、声かけたウォーターサーバースタッフ側も
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その開始をしてくる人なかなか出会わないと思うので。
そうですね。僕もね、実はこのタイプなんです、本質的には。
小島さんとツーズーとかあるかなって思いました。
めっちゃ共感しか覚えないんだけど、やらない。
やらない。やらないけど、ドスコイさんは日々仕事をやってるそういう事業企画系だから、
これ本当に悪気なくっておっしゃってるところからして、相当癖ついた思考回路なんだなというふうに思いましたね、仕事をしてる中で。
多分ね、これほどドスコイさんがお話したとしても、そんな嫌な空気にはならないんだろうと思うんですよ。
向こうも苦笑いしてすすって引くぐらいの感じだと思うので、僕のキャラクターでやるとガチで詰めてる感じになるんで。
泣いちゃうかもしれない。
この仕事やめますとか言ってるかもしれないしね。
その思想は全くこういう風に考えるところは、職業病としてはコンサルタントも一緒かもしれないです。思想は似てる。
似てますよね。なんか私もこれ読んでて思いました。
ただね、ドスコイさんこれね、ちょっと面白い感じに送ってくれてるのか本当なのかわからないけど、多分ね、これ勧めてきてる人ってアルバイトの人だと思うんで。
たぶんそんな知らないですよ。
そこまで詰めないでってね。
それがね、ウォーターサーバーの会社の本当の社員の営業さんだとすれば、これでバシッと答えられたら確かに役所って思うから、もちろん。
確かに。てか確かにとしか思わないから、僕ももしかしたらこれ病気なのかも。
ですね。小島さんも。
お水が初回無料でサーバーが無料で設置できるから、何が得なんですか?僕にって思うけど。
しかも今日ご都合どうですか?グイグイっていうね。
まあね、向こうはね、契約1個すればっていう世界ですからね。
これを自然と悪気なくやるっていうところが、ちょっとやそっとの期間この事業企画をやってるんだと、なかなかこの思考回路は自然とは身につかないと思うので。
だからそこにドスコイさんの今までのお仕事やってきた経緯というのがもう何かわかる気もして。
本当にこういう熱心にいつもお仕事に向き合ってるんだなっていうのは、いつも番組からは見れないドスコイさんの、感じられないドスコイさんが見れて、ちょっとそこはそこで嬉しかったですね。
そうですね。確かにこれもうちに来てるお便りだからこそのドスコイさんのキャラクターは。
そうですね。
ちょっとなんか非常にありがたいものを頂戴したような気がしますね。
ありがとうございます。
あれじゃないですか、ロジカルおじさんだなってことですよね。ロジカルシンキングができるっていう。
別に意外とかいうんじゃなくて、いつもの番組の雰囲気からして、そうなんだっていうのはありますよね。
ごめんなさいね。ちょっとこれ本題ずれるかもしれないんですけど、お便りの中でね、ウォーターサーバーの関与を受ける時に、相手から見ればダイソーに陳列されててもおかしくないくらいのザ・ファミリーって。
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この言い回しがちょっとね、面白すぎてね。
そうですね。
どういう意味ってよって。ここだけちょっと、今度一回ドスコイさんに聞いてみたいなと思ってます。
これに対してこの表現の説明を、じゃあドスコイさんに求めますか。
面白すぎますよ。
ね。
ダイソーに陳列されててもおかしくないくらいのザ・ファミリーってこれね。
あのね、知ってる人っていうかね、考えたらめっちゃおもろいですこれ。
ちょっとそこを。
これだけで僕30分話せる。
じゃあそこでまた何回目かの配信でそこについての会話やりますか。
え、じゃあ、え?その、ダイソーに陳列されててもおかしくないザ・ファミリー。
ドスコイさんに来ても会いますよな。
なるほどね。
はい。
なるほどね。
ちょっとこの場でドスコイさんに直接説明を引いていただいた方が。
それってなんか僕らそんな経験あんの?
ないです。一切ないです。
ないですよね。
はい。
まあまあ、あの、すいませんちょっと僕ちょっと共感はしてていじってばっかりになってますけども、ずっと僕が言うのも変ですけど、ずっとそのテンションでいるとしんどいでしょ、僕ら。やめときくしょねっていうのはありますし。
まあ基本的にはね、お断りして、契約すぎじゃないから、時間かけさせるの悪いからっていうね、立ち去ろうとしてるっていう前提の中やと思うのでね。
そうですね。
その中での出来事だっていうことは思っているので。
はい。
あの、たまに僕はちょっとロジカルシンキングをね、無理やりこうしないようにっていうのをしてるんですけど、ちょっとドスコイさん一緒にちょっとロジカルを捨てる日っていうのを作りませんか。
はい。いいじゃないですか。じゃあ。
というところで、整っていただけたら整ってやります。はい。
ドスコイさん、あるあるネタを記念いたしていただいて本当にありがとうございました。そして斬新な切り口の対処法もいただきました。ありがとうございます。
これを自然とできるという点が、ドスコイさんがこれまで仕事とどう向き合ってきたかがすごく伺えたあるあるとなりました。ただですね、ちょっとこのやり方もこじらせてるぞ。
お仕事お疲れ様です。
ちょっと一瞬の最後。
ちょっとまた悪い癖が。
ドスコイさんがどうしてもそれを演じたくなって。
喜んでくれると思います。
ドスコイさんありがとうございます。
ありがとうございました。本当にありがたい皆さん。
面白いね。皆さん本当刺激になりますわ。
じゃあ、最後ですかね。
最後、はい。
皆様、まだまだ番組の途中ですが、お聞きの通り話が盛り上がりすぎてかなりの長着になってしまったため、この続きは後編として来週配信させていただきます。
今ことに申し訳ございませんが、来週もお聞きいただけますと幸いです。
それではまた来週水曜日朝7時をよろしくお願いいたします。
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