とりあえず思いついたものとしては、1、プライベートでも聞き役に徹して自分のことはあまり話さなくなっちゃう。
それは何とかでしたねーと返すことが増える。
もうありそう。
2、街中で誰かの描いた絵、特に気を見たらつい解釈しようとしちゃう。
心理師ならでは。
この2について、今の話についてもう少し詳しくお話しすると、
心理師って描かれた絵からその人の心理状況を把握する、心理検査をすることがあるんですけど、
気を描いてもらうバウムテスト。
街中で見かけるとついそれを凝視していろいろ考えちゃうんですよね。
多分僕だけかもしれませんが、笑いというところで。
そうですね、なかなかやらないですね、絵を凝視するっていうのは。
街中で誰かの描いた木の絵って、あんま合わへん。
工事現場とかに子どもたちが描いた絵とかたまにありません?
ありますねー。
そういうやつとかなのかな。
これもさっきのうっちーさんの薬剤師あるあるに引き続き、
本当心理師ならではなんだなっていうのがすごくわかるんですけど。
知識ないとね、そういう風な見方しないですからね。
描いた木の絵に対してどう思うっていうのはね。
なかなか渡るんさんならでは。
聞き役に徹するっていうのが、もちろん心理師あるあるだとのとこもあるとは思うんですけど、
渡るんさんの番組を聞いて、渡るんさんのお声を聞いてると、
もちろんお会いしたこともないので想像の範囲ですけど、
きっと渡るんさんのもともと持ってる優しい性格とかもあるんじゃないかなっていうのも思ったんですけど。
隠しきれずにじみ出てる感じはしますけど。
出てる、もう出ちゃってる、隠せない。
なんでしょうね、ポッドキャストだけじゃなくてスペースとかXのポスト見てても、
もうね、にじみ出てる、これは。
出てますよね。
特にスペースなんて生放送だから。
そうですよね。
そう思いました。
これは心理師あるあるもあるだろうし、渡るんさんのもともとの優しさもあるだろうし、
ダブルかなと思ったんですけど、
隠せない渡るんさんの優しさが危機役に徹するっていう風になるんではなかろうかと。
すごいですね、なんか頭が上がらなくなっちゃいましたね、正直こっちに関しては。
危機役に徹するみたいな。
まだ渡るんさんの番組を聞いたことない人は、
ちょっと一度お聞きいただくとこの言ってる意味がわかるとは思うんですけど、
そうですね。
セラピーなんですよ、それだけで。
そこが好きでファンの方は多いと思いますよ。
そうですよね、きっとそうだと思います。
僕と渡るんさんで何か一緒に話したらどんな感じになるのかはすごいね、ちょっと最近興味深いですね。
ちょっとやってみてほしいですね、それ。
なんかね、危機役に徹しさせないみたいなことをちょっと目標にしようって僕多分日に暮れてるから思うから、
めっちゃ質問投げかけてこうどうなんのみたいなことをやりたいとか。
そうですね、ちょっとポジションチェンジみたいな感じで。
これ聞いてて渡るんさんの話を聞きたいと思いましたもん。
いつも危機役に徹する渡るんさんだからこそ。
でも危機役に徹するっていうことの優しさの部分と、実はちょっと面白いなと思ったのは、
それはなんとかでしたねって返すことが増えるっていうのは、こっちは結構面白いなと思いましたよ、多く。
返しがね。
返しはおもろいなと思って。
それもやっぱりその返し方も心理師の職業病あるあるなんですかね。
一回受け止めるってことなんでしょうね、やっぱりね。
それはすごい。
話してる方は気持ちいいですよね、きっと。
話しやすいっていうかもうあれでしょうね。
相手からやっぱり聞くところがやっぱり大事だから、そこはやっぱりどう話しやすくというかね、話してもらうかっていうことはやっぱり、
僕なんかより多分ね、深く、長く考えてるんでしょうかな。
いや本当に。
ただまぁあれかな、そのバウムテスト、僕あんまりちょっとわかってないんですけど。
私もなんだろうと思って調べたんですよ。
バウムテストは樹木を描くことで被験者の内面や心理状態を捉えようとする心理検査ですっていうふうに。
なんかやったことないけど、解釈っていうかね、知識だけはなんとなく片隅にあったので、
その中身がというよりもね、このあるあるで、考えるとこで収まってると素敵なんだろうなと思うんですけど。
考えることで?
もしですね、僕のキャラクターだとしたら、この解釈をなんかね、されそうで。
どういうことですか?
誰かと一緒にそれを見たときに、この人はなんかここが今不安なと思う絵を描いてるとかって言っちゃいそうだと。
僕はやっぱね、渡辺さんはいいんですよ、多分。
そうかそうか。
うんちくたれそう、僕は。
そうですね。
言っちゃいそうみたいな。
渡辺さんはもう全てこうなんか受け入れて、一つ一つなんかこう伝えてってくれるような印象ですよね。
人をやっぱり見てて感じてっていうことがやっぱり非常に多いんだろうなっていうのは思いますし、
僕自身も渡辺さんの番組から得た知識って結構、勉強されてた方のお話を聞いてショートカットしてるだけなんだけど、
すごく刺激になってて、この番組はちょっとね、ちょっと今充電中だから寂しいんですけど、早く戻ってきてほしいなと思っております。
小島さんのためにも早く101回目の配信をしてあげてください。
僕のためだけじゃないけどね。
いや本当、一人一人の患者さんに真剣に向き合ってるんだなっていうふうに、なんか深い部分なんでね、すごくわかるあるあるだなと思いました。
じゃあこちらも、
おまとめされますか。
おまとめねぎらいをさせていただきます。
渡辺さん、あるあるネタのご提供ありがとうございました。
このあるあるからですね、渡辺さんがどれだけ日々相手のことを考えてお仕事してるかがすごく伝わりました。
毎日お疲れ様です。
ただ、街中で絵を見かけるたびに凝視されてるのは、ちょっと心配しちゃいますよってことで、お疲れ様です。
素晴らしいけど、なんかちょっと何かユニークなとこ入れようとしてますね、ずっと。
ちょっと、すみません、私の悪い癖が出ちゃって。
いやいいと、とてもいいと思いますよ。伝わると思います。
渡辺さん本当に尊敬してます。
お疲れ様です。ありがとうございます。
お疲れ様です。
じゃあどんどんいきましょうか。3つ目。
お願いします。
はい、じゃあ番組名から申し上げますと、
トトトト東京、東京主人者に捧げるラジオから、山根さんですね。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。番組自体は東京暮らし2年目の、山根さんと宮本さんって方もいらっしゃるんですけど、お二人でやってる番組で。
本当に、僕も上京組なので、結構この方々は福岡からなんですけど、
はい。
なんか上京組としては、おおおおって言われながら楽しみに聞ける番組をやられてますというところで、
はい。
お便りですね、読ましていただきます。
職業病ということでしたら、山根は締め切りについて非常にシビアです。
ライター業を長くやっていたので。
はい。
はい、仕事の締め切りから逆算して、かなり早い段階で仕事を仕上げるようにしています。
あと、街中の誤字脱字を見つける。括弧、構成することが多いです。
すごい。これも街中出てきましたね、また渡辺さんに続き。
やっぱ職業病っていうのはね、街で起きるんですね。
そうですね。街で起こしやすいっていうことで。
僕、電気屋と洋服屋さんで起こしますから割と。
そうですよね、確かに。
街で起きます。
そうですね、私もそうかもしれない。
そうだわ。この山根さんのライター業のあるある、これは私はちょっとこう、自分にカッツを入れられたような感じがしましたが、
締め切りを、しかも早め、もっと締め切りを早く出す、かなり早く出すっていうところがすごくプロ意識も感じたんですけど。
まあね、ライターってやったことないですからね。
で、何月何日に出港しないといけないとかは、もちろん決まってるんだと思うんですけど、
あれですかね、取材が必要とか。
そういうのもあるかもしれませんね。
関係確認書に証人がいるとか、一人でなんかね、エッセイ書いてるってことはやっぱ違うんだろうなと思うんですよね。
だから、この日までにこの場所にアポを入れてとか、そういうことも含めて逆算する力っていうのはすごくあるんでしょうし。
リスクがあるからでしょうね、早い段階っていうのは。
なんか想像ですけど、同時に結構いろんな複数の案件とかを抱えてそうじゃないですか、そういう方たちって。
そうですね、一個じゃないでしょうかね。
で、それでね、なんかそれぞれの締め切りがあって、どれがどの締め切りだったかとか、それをこなしていくんだから、
常にこうタスク管理をして頭の中も整理していかないと、なんか私だったらわけわかんなくなるだろうなっていうふうに思ったんですけど。
ふなさんだって今もうマルチタスクやられてるじゃないですか。
それが別にスマートにできてはないんですけどね。
だから山根さんにどうやってこう自分のタスク管理をしたのか、逆に教えていただきたいっていう。
で、CDしようかなと思って、この締め切りのタスク管理。
なんだ、値木代からこうなんか。
そうですね、ちょっとまた趣旨が変わってきますか。
全然全然、教えをこいに行きましょうよ、2人で。
街中にあるものを見て構成するっていうのは、街中のどういうものを見てなのかちょっとわからないですけど、
街中にある公に出てるものも完璧じゃないものってあるんだって。構成するものって。
人がやるもんだからね、もちろん間違ってるものってあると思いますけど、あんまり普通はないでしょうね、街中にあるものっていうと。
それもね、いろんな人の構成を経て出てるわけですもんね。
だと思うんですよ。僕がこう話聞いてパッと安易に思ったのは、町内界の掲示板とかで結構ごじだつじとか漢字抜けてるなとか思ったりするとあるし、
でもね、意外と地方の個人商店さんとかお店とかでごじだつじとかスペル間違ってるとかは結構あるかな。
それはありそうですね。
構成のしがいがありますね。
ただね、そんな真剣にそこを考えてはいてないから、やっぱり構成する仕事をしてないから、
するしてることが圧倒的に多分多いと思いますよ。見つけちゃうんだろうな、多分。
それはやっぱ職業病なんだろうなーって感じですね。
そこが瞬時に見つけられるっていうのはね、職業病だし、技能ではあるからちょっとすごいなと思いますけどね。
そうですね。でもなんかさっきの締め切りの話になっちゃいますけどまた、それは対相手がいるわけじゃないですか。
その人はいつも多分、山根さん仕事早いな、いつも締め切りよりもかなり前にやってくれて助かるってふうに思って、
そういう人と仕事をすると、それを目の当たりにしてる相手も学ぶことって多いじゃないですか。
そうですね。
だからもうね、その相手も成長してるんじゃないかなって思います。山根さんと一緒に。
すごいね。
大きなとこでも考えちゃいますけど、それぐらいこの話を聞いてね、ちょっと私はすごいプロ意識高いわと思ったんですよね。
いい職業病あるあるだと思います。
自分でやっぱそこが職業病って言えるぐらいまで高めてるのがやっぱり尊敬なんですよ。
職業病ということでしたら自分が締め切りにシビアなんですっていうのがすごいなと思って。
どうやったらその世へ行けんのかなっていうのが思いますよ、やっぱり。
そんなことをこなしてきたんですよね。
文字で言うともちろんね、締め切りから逆算して順番にやっていこうみたいなのは、
仕事術としては世の中にいくつか書かれているものがたくさんあるんだけど、
そこがあるあるとしてというか、職業病としてそうなっちゃってるってことがなんですかね。
今は街中のごじだつじ見つけるレベルになってますけど、
これでどんどんそれがこじらせていくと何が起きるのかみたいなことを考えちゃうのが僕のひねくれた性格なんですけど。
小島さんならではのあるあるですけど。
締め切りに厳しいのは僕、自分の締め切りに厳しいのは、これも共感が分かりみが深いというか。
厳しいからしょうもないことにも締め切りをつけたりするからね。
しょうもないことっつうのは?
電気代いつまでに払うとか。
その開始をしてくる人なかなか出会わないと思うので。
そうですね。僕もね、実はこのタイプなんです、本質的には。
小島さんとツーズーとかあるかなって思いました。
めっちゃ共感しか覚えないんだけど、やらない。
やらない。やらないけど、ドスコイさんは日々仕事をやってるそういう事業企画系だから、
これ本当に悪気なくっておっしゃってるところからして、相当癖ついた思考回路なんだなというふうに思いましたね、仕事をしてる中で。
多分ね、これほどドスコイさんがお話したとしても、そんな嫌な空気にはならないんだろうと思うんですよ。
向こうも苦笑いしてすすって引くぐらいの感じだと思うので、僕のキャラクターでやるとガチで詰めてる感じになるんで。
泣いちゃうかもしれない。
この仕事やめますとか言ってるかもしれないしね。
その思想は全くこういう風に考えるところは、職業病としてはコンサルタントも一緒かもしれないです。思想は似てる。
似てますよね。なんか私もこれ読んでて思いました。
ただね、ドスコイさんこれね、ちょっと面白い感じに送ってくれてるのか本当なのかわからないけど、多分ね、これ勧めてきてる人ってアルバイトの人だと思うんで。
たぶんそんな知らないですよ。
そこまで詰めないでってね。
それがね、ウォーターサーバーの会社の本当の社員の営業さんだとすれば、これでバシッと答えられたら確かに役所って思うから、もちろん。
確かに。てか確かにとしか思わないから、僕ももしかしたらこれ病気なのかも。
ですね。小島さんも。
お水が初回無料でサーバーが無料で設置できるから、何が得なんですか?僕にって思うけど。
しかも今日ご都合どうですか?グイグイっていうね。
まあね、向こうはね、契約1個すればっていう世界ですからね。
これを自然と悪気なくやるっていうところが、ちょっとやそっとの期間この事業企画をやってるんだと、なかなかこの思考回路は自然とは身につかないと思うので。
だからそこにドスコイさんの今までのお仕事やってきた経緯というのがもう何かわかる気もして。
本当にこういう熱心にいつもお仕事に向き合ってるんだなっていうのは、いつも番組からは見れないドスコイさんの、感じられないドスコイさんが見れて、ちょっとそこはそこで嬉しかったですね。
そうですね。確かにこれもうちに来てるお便りだからこそのドスコイさんのキャラクターは。
そうですね。
ちょっとなんか非常にありがたいものを頂戴したような気がしますね。
ありがとうございます。
あれじゃないですか、ロジカルおじさんだなってことですよね。ロジカルシンキングができるっていう。
別に意外とかいうんじゃなくて、いつもの番組の雰囲気からして、そうなんだっていうのはありますよね。
ごめんなさいね。ちょっとこれ本題ずれるかもしれないんですけど、お便りの中でね、ウォーターサーバーの関与を受ける時に、相手から見ればダイソーに陳列されててもおかしくないくらいのザ・ファミリーって。