大好きですって、最初の出だしが勢いがあっていいですね。
Q&Aは明確ですよね。
すごく他のポストも拝見してるとパキッとした書き方をされる方なので、
ストレートに好感触に受け取ったって感じですね。
いいと思います。
今回も申し訳ないですが、動かしていただきますと、
ちょっとこの後、ポッドキャストの配信エピソードでもご紹介することになるんですが、
xkennadioさん、内井さんですね。
こちらもポスト上でもいただきまして、
こちらも似てますというか、始まり方、働くことは好きですから始まってるんですけど、
読ましていただきます。
会社の成長を感じたり、患者様に喜んでいただけたり、
この薬剤師さんなのでね、地域での信頼を得られることを感じると嬉しくなります。
これ返答で、地域での信頼っていうのは、僕はあんまり考えたことがなかったので、
この地域で信頼を得るっていうのは、僕の仕事ではなかったので新鮮だなというか。
続くんですが、が、経営者としてよりも、
1プレイヤーとして薬剤師として患者さんのためだとか、
専念して働けていた時の方が働くことが好きでした。
顔文字に汗マークがついていると。
これは分かりますね。
経営者、会社のトップとか組織のトップっていうことじゃなくて、
マネジメント側に回るとね。
マネージャーになってくるとね。
プレイヤーから離れていくとね。
そうですね。
ちょっとそこも気持ちわかったりしますね。
分かる。
僕なんか、ふなさんもそうですけど、店頭出身者だからですと、
お客様がどんどん目の前から遠くなっちゃうので。
そうですね。
売り場とか普通にやっているときが一番楽しいですよね。
思っちゃうところがありますよね。
プレイヤーの時が。
確かに。
こっちは後半は同じかなと。
業界とやっても分かるなって感じでした。
そうですね。分かりますね。
ちょっとどんどん生かしていただきます。
すみません、みなさん。
たくさんあるんですよ。
50回目の時も、週刊報告で、
みどらじのみどーさんからお便りいただいて紹介をさせていただいて、
そこに対してまたレスポンスというかいただきましたので、
読ませていただきます。
お便り採用ありがとうございます。
配信機でいただいたんでしょうね。
他の方々のお話を含めて共通だったのが、
誰かの笑顔役に立てたら嬉しいよねって結論にたどり着くの。
すごく素敵。
この文章の書き方が素敵なんだけど。
素敵ね。
職歴も年齢も他の方々の話は興味深かったですね。
船田さんの全員集合したいって笑っちゃいました。
全員集合したいですね。
最近全員集合っていうのがかなり広まってきて、
僕もそこを勘でますから、
多分どっかではちょっとね。
オンライン上なのかオフライン上なのかって思うと思うのもありますし、
どんな形かってのは分からないですけど、
女性だけかもしれないし、みんな集まれる時間で、
結構スケジュール大変だと思うので、
何かしら集合っていう、
この船田さんの言い回しだからね。
分かんないけど、
一緒に何かっていうのは、
いずれやってもいいのかなって僕は思っています。
ぜひ実現させたいです。
言いましたね。
じゃあ全員集合ということで。
全員集合ということで。
ありがとうございます。
こちらですね、次ですけども、
これもポッドキャストをやられていて、
僕がゲストで出演させていただいた番組さんで、
50回の時にも引用リツイート、
引用リポストでご感想いただいたんですけど、
背景3000年の人類絵さんですね。
あっちゃんさんですね。
こちら50回おめでとうございますということで、
皆さんの働くことから、
働き方も捉え方も様々で気づきをいただけました。
個人的には働くことを好きになってもいいし、
気合になってもいいという救いが僕は得られた気がします。
ということで、この方もなかなか言うことのね。
本当にこれは、この救いが僕は得られた感じがしますというのですけど、
このあっちゃんさんのこのコメントに救われましたよね。
僕も本当に救われましたよ。
そうだよねって思いました。
本当にまさにですねって。
ずっと好きじゃなきゃダメってわけじゃないし。
なのですごくやっぱり配信聞いていただいてて、
かつご紹介したエピソードも多分結構聞いていただいてるからこそ、
得た感想かもしれないし、
もっともっとそういうマインドはあったのかなって思うんですけど、
どんな結果かわからないですけど、
この言葉になって出てくるっていうところは、
僕にはすごく響いたので、
さっきのみどさんに似てるんだと思うんですけど、
僕は救い得られましたっていう感じでした。
次はちょっとXの直接のポストではなくてですね、
ノートに公開されているものになるんですけども、
私たちの50回の配信で一番初めにご紹介した
みなさずさん。
ノートの方で募集したものに対してコメントいただいた方なんですけども、
大変厚い長文の、
僕は結構読みごたえあってすごいなと思ったんですけど、
ライターの仕事をやられてるからかなと思ったんですけど、
僕らがピックアップして気になったところが、
伝えたかったことだっていう話だったので、
これはちょっとノートのリンクを貼るしか
ちょっとみなさんに見ていただく術がないので、
それをそういうふうにさせていただこうかなと思ってるんですけども、
すごく問いかけに対する答え、
問いかけに対する答えでキャッチボールをすごいしてる感じがあって、
社会とのつながりっていうところの深掘りをさらにされて、
それをノートにされているってことなので、
まず配信系ですけども、
まず初めに日常音楽というポッドキャスト番組の、
略して日曜とですね、しょうこさんという方ですが、
番組はですね、さまざまなテーマに沿った曲の紹介も行いながら、
リスナーの日常に彩りを添えますというようなテーマでやっていらっしゃるんですけども、
しょうこさんの働くことは好きですかというテーマに沿ったお話がですね、
私はすごく配信の中に出てくる言葉が表現が好きだったりもして、
例えば、日常の音楽という番組ですので、
音楽で自分の気持ちを作ったり、
自分の作りたい気持ちを音楽とかで作る、
今日はちょっと気を入れなきゃいけないという時にはこういう音楽とか、
しょうこさんが自分で決めていて、
私も結構そこが感覚に似ているところがあったので、
しょうこさんがこういう自分の作りたい気持ちを作るという風に言って、
言葉にしてくれて、自分もそうだったわって思って、
だから私も身近なリアルな日常をすごくこの配信で感じられたなという風な感想でしたね。
ありがとうございます。この表現好きっていう感じでしたもんね。
そうなんですよ。気持ちを作る。いい表現だなと思って。
エピソードの中でもね、僕も船田さんがおっしゃってた、
僕らのエピソードの方ですね。
通勤の時の音楽とかっていうので結構近いような話されてたので、
これ船田さんとめっちゃ聞き合うような話だなと思って聞いてました。
わかる。
僕がそこに賛同しないわけじゃなくて、僕もすごく賛同する話で、
やっぱり勝負ごとの前の番に聞く音楽とかね、
そもそも僕らはエピソードの中で忘れちゃいました。
音楽紹介しましたね、あれね。
応援ソング?
そうだ。僕らも昔応援ソングのエピソードやってますけども、
音楽で気持ち作るとか自分の作りたい気持ちを作るというところは、
マインド的には結構近しいところもあったので、
そうですね。
しょこさんが言ってたんですけど、冒頭に働くことは好きだけど、
休みは恋しいし、嫌な日もあるっていうふうにおっしゃってて、
それは同じく好きなんだけど、やっぱり休みがないと働くこともしんどくなるし、
今日はこの気が重い仕事があるなとか、だからこそそういう日のための曲とか、
そういうので自分の気持ちを作っているっていうのがすごく共感できましたね。
これほとんどの人こうだとは僕は思ってますけどね。
本当に。だからすごくリアルな日常だと思いました。
そうですね。しょこさんは本当に日常音楽って言い方、日常音楽で番組だからこそなのか、
すごくリアルというかリアリティのあるお話というか表現が多いなと思っていて、
そこは僕すごくいいかなと思っています。
ちょっと時間このペースで話すとやばいかな。
そうですね。
行きましょうか。
じゃあ次行きますね。
ありがとうございます。
次がですね、お酒とつまみと二人ごと。
ちゃんぴーさんからですね、配信いただきまして、
幼馴染の方とお話をしてくれたんですけども。
今回はね、僕が前回は勝手に広がしてもらって、
ご紹介していいですかってことで快諾いただいて、
もう一回自分たちで二人で撮ってみたものを配信しますってことでご連絡いただいたので、
今回は二人でお話しされていますね。
そうですね。
なんかお二人の話、結構真逆なタイプの二人だったんですけど、
それだけでもお互いの違う部分とかも理解しつつ尊敬し合ったりとか、
本当に今までいろんなことを本音で語り合ってきた二人だなっていう、
そういった関係性が見れて、
聞いてる方も一緒に本当にお酒飲んで聞いてる感覚になったんですけど、
確かに。
仕事の価値観とかだけじゃなくて、
二人の大きく言えば人生の価値観までに及ぶ話が聞けたなっていうのは思いました。
そうですね。
藤原さんの感想もすごく的を言っているというか、
おっしゃっておいたなと思っていて、
僕も配信聞かせていただいた感じだと、
大きな表現をすると結構対極に立っているというか、
私こっち派、こっち派っていうので、
お二人を話されている感じがしていて、
なかなかこれやっぱり本音で語り合える関係性がいいっていうのはおっしゃったと思うんですけど、
その通りだなと思っています。
はい。
どれくらいアルコールを本当に摂取されて取ってるかわからないんだけど、
わかんないんだけど、
こういうのをなんか、
どうなんだろうな、居酒屋やったのかハミレスなのか、
ホームパーティーというかね、
お家で二人飲みするのかわかんないけど、
なんか結構すごいリアルな話な気がした。
なんか無理に相手にすごく合わせようってわけじゃん。
私はこう思ってます。
でも私はこう思ってますみたいなのが、
だからお互いの考えをはっきりずっと言い続け合ってたのが、
これが聞けたのは結構面白いなって感じがしましたね。
本当ですね。
一番ある意味では立ち話っぽいなというか、
ちょっとこれね、聞いていただくとわかるんですけど、
最後ちょっと俗っぽいというか、
無知っぽいっていう感じも含めて、
ある意味とってもリアルだなと思ったんですよね。
そうですね。
違うプラットフォームから発信されているのを
ポーズキャストでもやってるってこともあるのかなとか思ったりするんですけど、
やはりそのプラットフォームごとの文化ってあると思うので、
リアル感のある働くことが好きかどうかみたいなことを
ちょっと聞いてみたいなって思うんだったら、
結構響くものがあるのかなって感じですね。
聞いてもらったらって感じですかね。
そうですね。ぜひ聞いてほしいです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あと3問お願いします。
はい。
次が、クスケンラジオのうっちぃさんも配信に参加していただきまして、
100回目の配信の時にですね、
基本的にはうっちぃさんの方にあったお便りをもとに
お話をしてくれてるんですけども、
でもこの働くことは好きですかっていうところにも
つなげて配信をしていただきました。
うっちぃさん薬剤師の方なので、
配信の中では薬剤師の厳しい面とか、
そういうのも知っているからこそ、
現実的なお話をもしてくれてたんですけど、
でも薬剤師さんの良さも辛さも経験した上で、
最後の方にうっちぃさんが堂々と薬剤師の仕事が好きっていう風に
言い切っていらっしゃって、
そこがすごく素敵だなっていうのもあったし、
そういう仕事に出会えて、
今つけているのはすごく幸せなことだなっていう風に思いましたね。
なるほど。そうですね。
配信が終わっているエピソードなので、
ちょっとここあんまり直接的には触れない方がと思ってたんですけど、
ちょっとここ触れた方がいいと思ったのは、
薬剤師っていう仕事を進められるかどうかみたいな話のエピソードであって、
基本的には業界の将来のこととかも踏まえて、
自分の娘さんにはやめとけとか、ちょっと進めないみたいなことを言うって
おっしゃってるんだけど、
僕の中でそこでちょっと面白いなって勝手に思っちゃったのは、
大好きだっていうところを言っちゃっているところ。
業界の未来っていうのは時代とともに変わっていって、
環境が変わったりとか市場規模が変わるとかっていうのは、
全ての業界あるんだけど、
でもね、どうなんだろうな、
自分の父親とか近い人間が、
将来的にちょっとどうなるか分からんぞって言いながらも、
俺は今この仕事大好きだって言ってたら、
ちょっと複雑やなって、憧れちゃうよね普通にって思っちゃいました。
そうですよね。目の前でね、親がそんな生き生きとやってたら。
だからまあね、
でもそれがストレートな正直なご意見なんだろうなと思いますし、
先ほどテキストの方でも紹介させていただいてますけど、
そちらではプレイヤーの時の方が楽しかったって話もあったりとかってのがあって、
お忙しいポジションだとは思うんですけど、
実際に調材されて、詳しくは分からないですけど、
お薬のご説明されてる時間とかが今でもあると思うのできっと。
その時に好きだってことをおっしゃってた感じだったので、
そこもね、やっぱり共感できるというか、
扱ってるものは全く僕らの経験値とは違いますけれども、
分かりやすいというか、すごく扱ってるものが違うけど、
やってることとしては、近いって言っちゃうとね、
ぐっちぃさんに失礼があるかもしれませんけど、
そこはすごく共感した次第でございますという感じですね。
分かります、それは。
ちょっと疲れてきたと思いますが、あと2本ございますので。
大丈夫ですよ、全然。
続いて、課長と係長のノミュニケーション、
略してノミケの番組からも配信テーマに沿っていただきまして、
こちらの番組、私たちと同じようなビジネスカテゴリーで
配信をされている方なので、すごく親近感が湧く番組なんですけども、
この中で、働くことは好きでも嫌いでもないけど、
その中で楽しみを見つけてるっていうふうにおっしゃってて、
この考え方が仕事だけじゃなくて、
いろんな場面でこういうふうに考えられると、
いろんな物事がプラスに進みそうだなって思ったんですよ。
あと、係長が最後の方で、仕事と働くの違い、意味の違いを気になって、
そこに気になって調べたっていうふうにおっしゃってて、
私、そこに視点が行かなかったから、その視点に行く係長がさすがだなと思って。
すごくそこが興味深かったんですよね。
これが配信されているタイミングでどうなるかわからないんですが、
課長と係長のお二人でやられている番組なんですけど、
今ちょっと課長さんお休みされていて、
係長さん一人でお話しされてたんですけれども、
一人でお話しされてるのを聞けば聞くほど、
思想というか、物事に対するスタンス、僕結構似てるなと思ってた。
僕はそこまでいけないんだけど、
仕事と働くって、そもそも言葉ってどういう意味なのとかって、
深掘る感じ。
僕はここまで深掘れなかったんだけど、
そっちに業界をまず覚えたっていうのが一個と、
もう一個似てるなと思ったのは、
初めにこの好きでも嫌いでもないけど楽しみの前に出てたのが、
こめり込むっていうか、
やるときにとことんやっちゃうみたいな話もされてたんですよね。
もう食事も取らずにみたいな。
よくないっていう風にも気づいて、
今このスタンスになってらっしゃると思うんですけど、
そこも僕一緒なんですよ。
すごいですね。共通点が多い。
なんでね、結構似てるなと思って、
別に小島とか言われてるからそう言ってるわけじゃなくてですね。
小島さんって言った後にこじにーって言い直してましたよ。
あれね、ちょっとね、面白いと思ってやってるんですよ。
フナティとか言ってるんですけど。
私フナティですから。
なんか知らないけどドヤ顔してるんじゃないかと思います。
そんな僕ら番組初めて、そんな先輩じゃないと思ってたんですけど、
そういう風に言っていただいてて、
先輩だと思ってませんので、
共に頑張りましょう。
配信する詐欺とかで、
ならなくてよかったとかっておっしゃってましたけども、
むしろその、僕らの企画に乗っていただいただけで本当に感謝なので、
バタバタしてるというか、
一人体制で取らないといけない中で取ってくれたってことにも感謝ですし、
非常にありがたかったなと思っています。
ありがとうございます。
では最後ですね。
うちの公認公式アドバイザー。
新西渡さんからもいただきまして、
その中で、人のためになれたと感じられる仕事、
あと自分が選んで進んだ道という自負が強いっていうふうにおっしゃってて、
渡さん新西の方なので、
人が目の前で元気になっていく姿だったり、
あとはその人が人生の中で自分の選択ができること、
サポートができたことにやりがいを感じるっていうふうにおっしゃってて、
だからそれがあるからも他には嫌な仕事もあるけど、
そういうのも全部頑張れるっておっしゃってたんですけど、
自分たちも人が笑顔になるとか、
そういう瞬間はあるけど、
もうちょっと違うじゃないですか。
きっと渡さんの感じているところって。
そうですね。
接客サービスで満足いく買い物とかっていうのとは、
全然違うステージな感じがしますよね。
違う。本当に。
だからこれは多分私にはまた全然感じたことのない、
本当にやりがいがあるんだろうなっていうふうに思いました。
そうですね。そう思いますけど、
ただ船田さんも僕が聞いている限りだと、
店長さんを育成何人かしてきたとかっていう過去の話とか、
多分関わってきた部下の方々とかがいたと思うので、