一回ここをちょっとね、取り返して、
2025年スタートしようということで。
なんで、前回の続きということで。
2025年をスタートしていこうと思っております。
後半は10月、11月、12月という感じで振り返っていきたいと思います。
10月1日、新企画。
何のポッドギャスト番組の紹介をしているか当ててみて。
まる、さ、まる、まる、まる、まる、まる、を紹介。
何ですかこれは、ちょっと後で突っ込みましょうかね。
楽しかったよ。
10月8日、おじさんって何なんだよ。
どうせ死ぬ3人を聞いてみて。
10月15日、義務教育で習ってないぞ。
正しい餃子の焼き方。
焼く餃子を聞いてみて。
今まで迷惑大工を持ってますよ、本当に。
10月22日、マイココラボ会前半。
サクッと聞けて、コミュニケーションスキルが爆増。
話し方の話を聞いてみて。
来ました、マイコラボ。
10月まだまだありますよ。
コラボ後半、これ聞いてない配信者、怒らないから名乗り出なさい。
ポッドキャストができるまでを聞いてみて。
マイコさんコラボ継続。
で、最後。
元都民間療法について薬剤師が喋り足りなくなりました。
喋り足りない部を聞いてみて。
問題が多いな。
ということで、10月は盛りだくさんですけれども。
10月は盛りだくさんって問題作が多いな。
最初いきなり新企画、何のポッドキャスト番組を紹介してるか当ててみてくれということで。
そう、なかなかないパターンです。
我々普通は最初何のポッドキャスト番組を紹介しますかって言って、
何々ですと言ってから。
だいたいアメトークみたいな形式でね。
なんとか芸人ですみたいな。
最初に言わないという。
サルが担当の日だったんですけど。
サルが話した内容で、
ささかと平町ならこの番組当てられるんじゃないかなと思って、
試させてもらいました。
これどうなったかっていうのはちょっとね。
これって答え出てんだよね、多分最後まで。
答え出てます。
ちゃんと答え要請もしてるので、
ぜひそんな様子も見ていただければなと。
一応アートワークというか、エピソードのアートワークに関しては、
その番組のアートワークをモザイクを入れて、
ヒントですねつまり。
ヒント、これはヒントなんで。
もしかしたらわかる人はこれだけでわかるかもしれないぐらいの解像度で入れてます。
あとはちなみにそのタイトルの○△△△の文字数、
これ○の数ちゃんとあってますからね。
あってますから、それも含めて聞いてみてくださいということでね。
これはもうヒントを言うと、日本のある意味こうね、
そういう歴史的な捉え方というか、日々のこれもね気づきになるような、
当たり前がどうやって当たり前になってたのかっていうのがね、わかるんで。
これもね頭柔らかくなるんですよ。
そうだね、確かに。
本当に。
これで言ってましたけど、
今年ね我々もチャレンジしないといけないことの一つの話をしてたりもしますよね。
これチャレンジしたいなーみたいな。
サルはポカーンって言ってますけど。
あなたが一番もうこれ絶対やるわ、俺って言ってましたけどね。
って言ってましたけど、サルはもうポカーンとしてるので。
ちなみに食べて、
切る予定のやつはずっとありますからね。
あー本当?
そっかそっかそっか。
買ってありますよもう。
もういつの間に?
ただこれ、10月なんです、これ。
買ったのが10月後半ぐらいで。
ちょっともう切るには大分こうね、季節を通り過ぎてしまったという感じだったので。
確かに確かに。
そんなね裏話なんていうのもちょっとここでね挟ませてもらっちゃってすいませんね。
じゃあ次、今日はどうせ死ぬ3人ね、10月8日。
おじさんって何なんだよっていうね10月8日。
ぬにんさんですよ。
おじさんそうだね、これちょっとおじさんについて結構深掘りできた回だよね。
簡単なようで簡単じゃないよね、おじさんって。
そうだよね、我々はもうね30も超えて、
33、33、32ぐらいの年ですけれども。
どっからおじさんになっていくのかとかね。
そうだから、その話で言うとサルと笹川に関しては、
いやおじさんじゃねえしっていう感覚で最初話し始めたんだけど、
おじさんって自覚しなきゃいけないケースもあるよねみたいな話が出てきて、
うわーなるほどなみたいなね。
そこはおじさんでいるべきみたいな、
おじさんであるべきみたいな考え方っていうのは僕はそこまでなかったので、
堅くなになんていうんだこの嫌がっていた。
ただそういう解像度でおじさんっていうものを見れるようになったのは大きいかなと思って。
いやこのね、部屋長がプレゼンしてくれたんだけど、
この回をやった後にこのぬにん、どうせ死ぬ3人のこのおじさんの回聞いて、
おーありがとうございます。
そう聞く餃子ね、やっぱいいよね。
ちなみに、ごめんなさい喋りすぎて申し訳ないんですけど、
ちなみに猿がその刻み生姜の餃子ハマったせいで、
猿の彼女にそれが伝波して、猿の彼女のお家?実家ですね。
そっちの方でもちょっとハマってくれました。
めちゃくちゃ広がってるやん。
いやマジでね。
だってワクチン打たなくて大丈夫?餃子のワクチン。
この話聞く前のほんと餃子ワクチンだけを打とうと思った。
危ないね。
後遺症がね、残っちゃう。
いやマジで広がる餃子病が。
そうだね。
幸せにいただきました。ありがとうございました。
ぜひ餃子は気をつけてください。
でですよ、これがマイコラボ。
前半後半ということで、前半は話し方の話、後半がポッドキャストができるまで。
いやよくまいこさんも2個持ってきてくれたよ。
これあれですかね、2024年ウッチーさんに続いて2人目のゲスト回という。
そうそう。
前半に、上半期の最後らへんに。
一番最後だと思う。
一番最後か。
にウッチーさんのコラボをして。
くすけんラジオのウッチーさん。
ちょっとゲスト回もうやらんのかなポッドキャストおくっていう雰囲気になってたんだけど、
そっからね、やっぱやってこうぜということで。
いろんなゲストさんを呼んでいこうということで我々やってますが、まいこさんがね2回目のゲストで来てくれて。
ちなみにゲスト回ってどんな感じでやってるんでしたっけ。
ゲスト回に関しては、もちろんポッドキャスターのゲストさんを今呼んでるんですけど、今んところね。
もちろんその番組を、そのポッドキャスターの次番組を紹介してもらうと思いきや。
次番組の紹介は禁止させていただいて。
えぇー!?
禁止させていただいて、他の番組は紹介しなはれということで。
あなたポッドキャスターだけど、1、ポッドキャストリスナーでしょと。
あなたのリスナーの目を見せてほしいんですっていうことなんですよね。
もうあなたの番組はもう私たちが紹介しますからということで。
そういうことですね。
そういうコンセプトでやってますんで。
まいこさんはセイラジオとアフターセブンを今やられてますけど、
そちらに関しては封印していただいて、話し方の話とポッドキャスターができるまでという番組を、
2つ有益番組、慣れ知識系の番組を2つ紹介してくれたというね。
いやーね、その回も反響いただいてね、やっぱりまいこさんの力大きいなっていうのを。
あの人は謙遜してるけどね、自分はそんなことないって。
プロじゃない、素人ですみたいな雰囲気出してらっしゃいますけど。
いやーでもやっぱあの人普段、人の良さにじみ出しながら頑張ってるから、
やっぱついてきてる人はついてきてるねって思うような感じがしましたね。
ポッドキャストができるまでのコーンさんもね、反応していただいて。
事前にしっかりとあの承諾を得ておりますので、そちらの2番組に関しましては。
ポッドキャストーク初ですよ。
ポッドキャストークに関してはもう勝手に紹介、もしクレームがあった場合は全員で平謝りをするというね、ルールでやっておりますけど、
今のところね、ポッドキャストはいい温かい世界なので、一回もクレームが来てないというね。
ノンアポ勝手に紹介でね、今のところクレームはないんですけどね、まいこさんはね、丁寧にアポ取って、許可を得て喋るというね、
ポッドキャストーク史上初めてアポ取りをしてくれた方ということで。
お手本のようなことをしていただきましたけども、我々はまだまだ引き続き無許可で。
懲りずに無許可でやっておりますね。
懲りずに無許可で走っております。
あとはですね、このコラボ会をきっかけに、ボーイカップとして初めて猿が多番組に乗り込んでいくというのは、この辺がきっかけかもしれないですね。
猿は多番組に結構乗り込んでいってますからね。
それこそクッスキンラジオでね、うっちーさんのところに行かせてもらって、しばらくないなと思ったらねセイラジオで、まいこさんに猿のあれやこれや、あそこやここまで、本当に深掘られですね。
いろいろさらけ出してきてて、ささかと部屋長もなんかしれっと登場するシーンがちょこっとあるんですけども。
そんなこともありましたね。
なんていうコラボ会もね、やらせてもらいましたね。
だからなんかあれだよね、面白い構造なのはさ、俺らコラボしていただいたポッドキャスターさん、じゃあ私たちもということで、猿だけ指します。
なぜか猿が行くという。
じゃあ私たちもコラボしますって時にね、3人じゃないんだよね。
3人で猿をどうぞどうぞ。
うちからは猿をどうぞって言ってね。
これがこのゲスト回のフォーマットとなっておりますので、ここまで込みですので。
なんでこうなったかねっていうね。
それが結構おもろいね。
お前らが一番楽しんでる。
全部言ってくれてるからな。
いや頼もしいです、本当にね。
それを聞くのが楽しみですよ、毎回。
今はね、ほんとに猿はボイスカプセルのキャスティング係として、もうほんと水面下でバンバン動いてくれてますんで。
営業担当としてね。
なんでね、猿が今声かけてくれてますけど、あれ私猿さんから連絡してないよっていう方は是非ですね、猿の個人アカウントに、私Yと送っていただければ、猿が平山にしますので。
一人で平山にしますんでね。
怖いですね、本当に。
で、コラボするときは猿が行きます。
コラボする方、希望があれば、ササカが欲しい、ヘアチョウが欲しいとかね、あれば是非それはそれで言っていただければ。
言っていただかないとどうなるんでしたっけ?
言っていただかない場合は、無条件で猿を引き取っていくことになりますので。
お気をつけいただいて。
これが今のところ我々のフォーマットになりつつあるという。
勝手にフォーマットになってるんだよな。
これおもろいんだよな。
ありがとうございます。
まいこさんお世話になりました。また是非いつでも来てくださいということで。
アフセイブも聞いてるよ今でも。
最後10月は最後、まだあるよ10月。
10月、ヘビやね。
喋り足りないよもう、ということで喋り足りない部。
ここで喋り足りない部。
猿がもうずーっと喋って、部屋長が収録中に白目も見てた。
これ後半いたかどうかがちょっと怪しいぐらいですけどね。
しかもこれ猿的に30分、長くても40分ぐらいで終わらせるつもりだったのに。
これもね、かんぽうるおいセラピー会と一緒で50分超えの多分大長編になってたんだよな。
うん、大長編になってたこれは。
1時間、1時間超えだわ。
1時間超えか。久しぶりの1時間超えを言ったかっていう感じだけど。
これはでもね、これはね、これで反響あった。
これ反響結構あった。
かなり反響があったね。
あのなんだろうこれは、あのがんについての捉え方というか。
みんながんの治療ちゃんとこうしてほしい、騙されるなみんなっていう思いで。
猿はね、がんの治療に関わるシーンも多かったので。
そこで納得のいく選択がみなさんができるように、後になって後悔しないように。
後悔してる人たち、疑問を持ってる人たちっていっぱいいるよ。
だから本当に気をつけてがんって一言じゃないよっていうのを。
そう、必死にできるだけ短く簡単に説明しようとして1時間かかりました。
まあね、でもそれだけ大切な内容だったから。
それこそ、港町レディオで鶴田さんだっけな。
そうそうそうそう。
これは永久保存版やって言ってくれたりね。
言ってくれたりね。
そう、本当にありがたいコメントもいただいて。
1人にでも2人にでも本当数名でもいいから。
あんまりがんについて、ざっくり怖いよねぐらいにしかちょっとこうわからない方にはぜひ聞いてほしいなと。
そうだね。
思います。
突然ね、そういう時って来るから。
本当そう。
そういう時にそっちに吸い込まれちゃうからね。
本当にそう。
急に不安になるのよ。急に慌てるんだよそこで。
で、よくわかんないから、よくわかんない誘導に一応やるみたいな感じで乗っちゃうんだよね。
そこにつけ込んでくるんだよ。本当に気をつけて。何かあったら一回鶴に聞いて。
あと一点ね、このガンと民間療法っていうこの番組結構重い話だったんでね。
このタイトル。
あんまふざけるような番組じゃなかったんですけど、
1点私が大変大きな失言をしてしまっていたと。
そんなことありましたっけ。
ありましたので、平謝れよ。
これを突っ込んだ回はたぶんね本番行きますって。
じゃあスナ番組の方で。
大事なキーパーソンの名前を間違えてしまうというね。
本気で。
あったので。
ぜひどこかわかった方はね、だいぶすごいと思いますので。
探してみてください。ボソッと言ってるから。ボソッと間違えてるからね。
俺編集で気づいたからね。逆にね。
鶴はもう覚えてないのそれ。
ぜひ聞いてみてください。
じゃあ11月お願いしていいですか。
もうこれで時間経ってる。
買うんだ。
買うつもりでいます。
以上です。
ということで洗濯機を買いたい人もね、家電最前線聞けば買うポイントとか分かるんでぜひ聞いてみてくださいということで。
ちなみに家電最前線さん自体は一応今番組スタッフ。
そうですね、修了しております。
修了してはいるけど、だけどまだまだ使える知識として。
永久保存版だね。
家電の見方っていうのは変わらないと思う。
ポッドキャストのいいとこだよね。
そうだね。
ちなみにこれが1回目ですので、家電最前線紹介するのが。
そういうのが嘘ですっていうのが、これ本気で思ってた部屋中のめちゃくちゃ恥ずかしい部分が音源に乗ってるんで。
最初ね、本当は初めてだと思って意気揚々と紹介したが、
僕がそれって前もやったよなっていうのをポロッと言ってしまって、え?え?え?ってなってテイク2を撮り直すっていう様子も全部お送りしておりますので。
ノーカットされております。
ぜひそこら辺も楽しく聞いていただければなと思います。
後々ね、あそこカットしろって言うなやんって、2,3回引きずってますどっかから。
そうですね。
11月12日、新企画始まりましたね。
新企画。
これね、〇〇な番組といえばで出すと。
パネルディスカッションということで。
ちなみにこの日のクエスチョン、パネルテーマ3つありましたね。
クエスチョン1が仕事帰りに聞く番組といえば。
それに対して笹ヶ谷町とサルで1個ずつ出すと。
2問目が。
2問目がとりあえず有益な情報を得たいときに聞く番組といえば。
はいはい、気になりますよね。
そして3番目が。
ぶっちゃけ一番聞いている番組といえばということで。
普段の我々ボーイカップのこの3人のポッドキャスト生活というのが、
私生活の裏側を暴かれたような感じの回になってますので。
これはもう第2弾、第3弾とテーマを変えてやっていきたいと思ってますので。
これゲスト回でやってもいいかなっていう企画もちょっと考えてますね。
Xでも結構反応していただいて。
そうそうそうそう。
面白かったね。
私はコロですみたいなとかね。
ありがたいなあっていう感じでしたね。
11月19日、これもすごい反響がありましたけれども。
ゆるやか姿勢が聞いてみてという。
またまたサルがね、今日は軽く終わるよっていうで収録始めたんですけれども。
そんなにね、しゃべれることないからつって。
そしたら蓋を開けてみると。
まあ、原音源はたぶん45分くらいたぶん残したと思います。
どういった番組なんですかね、ゆるやか姿勢学っていうのは。
ゆるやか姿勢学っていうのは、私別の研究者。
姿勢学ってみんなパッと漢字が出てくる方いるのかいないのかちょっとわからないけど、
姿勢っていうのは死ぬ生きるの学びと書いて、姿勢学でもね。
そういう学問があるっていうの知らなかった。
死ぬ生きる学ぶそうだね。
その私別の研究をされてらっしゃる岡倉テルミンさん。
テルミンって言われてますけど。
テルミンがやってるもので、
人の死、皆さん経験したことありますか?
身近な人の死。
両親が亡くなりましたとか、兄弟が亡くなりましたとか、大切な方が亡くなりましたとか。
それを経験している人の気持ちってどういう状態か知ってますかとか。
どういうふうな葛藤があるか知ってますかとか。
もちろん学問として研究されている部分もあるので、
こういうふうに気持ちを整理つけていくのが、いいやり方だよねって言われてる部分とか。
実はあったりするんですよ。
サルもこの紹介会の時にちょろっと話してるかもしれないですけど、
身近なね、職場の同僚、ほんと3個上ぐらい、2、3個上ぐらいの年代の女性の方がね、
コロナで旦那さんが亡くなっちゃったと。
そうかそうか。
子供は生まれたばかり2人目が。
まだ2人とも、上の子もまだ小学校には入ってないんじゃないかな。
ぐらいの時に何の基礎疾患もない人で亡くなってしまったと。
正直サルはこの情報を聞いた時に、
それはおついちに行って手を合わそうとは思ったけど、
もう手を合わせることしかできないっていうか、書ける言葉がない。
俺ごときに何も言えることないわと思って。
多分あなたの気持ちを何もわかってあげられないと思うんで。
その残された側のっていうのとかをすごく感じて、
自分の無力感をすごい感じたんですよ。
で、揺れ明かし性格聞いてれば、
あ、ちょっと、もうちょっと違ったかもしれないなとか。
そうだね。
いうのとかをね、感じさせられたんですね。サルはこの番組を聞いて。
これは本当にすごい大切な教養だと思うから、
しかもカバーしなきゃいけないのに、
みんなできてない人が多いと思われる教養。
そうなるかっていう感じの。
なるほどね。
だからあの時アドバイスしてた俺ってこうなってたんだなみたいな。
そうそうそうそう。
そういうのが見れるかもしれない。
見れる。
今の状態の自分がもう大学生の時もそうなってんだみたいな。
すごいね。
でも未来は明るいなっていうか。
そういう学生さんたちがいっぱいいるという。
でもどっかで一緒に何かしらでコラボなり仕事なりできたら面白いかなと思ったけど。
それこそ我々もよくわかってるクスキンラジオのウッチーさんがコラボで話されてて、
ウッチーさんも同じこと言ってましたよ。未来は明るいなーっつって。
同じこと言ってましたけどね。
みんなウッチーさんもいろんな方面で活躍されてますし。
本当にね。
役際して頑張っていきましょうと。
ちなみにこの回では笹賀と部屋長の就活の話をさせていただきまして、
サルの就活の話はしなかったんですけれども。
ほぼほぼしなかったです。
この後出てくるコラボ会でサルが問い詰められるっていうのもありますので。
そっかそっか。
コラボ会で来てくれた人の番組のコラボに行った時から。
その話に行きましょうか。
そうだね。じゃあ行きましょうここ。12月24日。
最後。
2020年最後。コラボ会ということでご協力いただいた38度ラジオのヤコさんありがとうございました。
ありがとうございました。
38度ラジオはね、30代の女性の鞘さんとヤコさんが2人で暑くなるような話をしてたり、
ぬるいような話をしてたり。
38度。これがね、太陽の38度とお風呂の38度をかけているね。
ちょっとオシャレな。
上手いよねっていう番組タイトルになっておりまして。
2人の目標としてはたわいもない雑談がしたいっていうのがあるらしいんですけどね。
ぬるっと聞ける番組さんなのでね。
女性の雑談が好きな方はぜひ聞いて欲しいんですけど。
そんなヤコさんが連れてきたのが大久保かよこさんですよ。
連れてきたのか。
大久保かよことヤコとラブブララブでしたからね。
本当そうそうそう。
この回は我々の結婚に至ったところというか経緯?
てかね、最初直接なその質問ではなかったんだよね。
そうなんだよそうなんだよ。
なんかこういう異性って重いですか?みたいなヤコさんが。
タイトルの通りね。
そうそうそうそう。
なんかっていうような質問をヤコさんがね、こうしてくれたというか。
まあこれをラブブララブで話してた内容。
大久保かよこさんが基本的にはラブブララブ当てに来たお便りに答えていくっていうお便りベースの回なんですよね。
あのポッドキャスト番組なんですよ。
いろんな悩みが来てる中でまさにそのヤコさんが取り上げてくれたこんな異性重いですかっていうお便りが来てて。
ちょっとこれをねヤコさんは結構共感できた部分があったみたいで。
ちょっとボーイカップのみんなにも聞きたいんだけどみたいな。
っていうと僕は普通に重いなって言ってしまう。
そう。
でいろいろそういう意見もあるのかっていうところで。
まあでもまあ全然喧嘩とかにはならず結論ね。
うん。
あれ結構でもさヤコさんもヤコさんでなんかすごい落ち着いてるというか。
本当にあの38夜ラジオのヤコさん。
いつものヤコさんだったね。
ヤコさんはヤコさんのままだったねヤコさんもね。
どうもあのゲスト来ましたみたいな感じで。
普段からこんな感じなんですよヤコさんはね。
俺結構この2020年最後12月のコラボ会でコラボ会のなんか新しい形を出してくれたなっていうのを感じたんですよね。
なんかこう結構やっぱ今までのコラボ会ってどちらかというとこうゲストの方がプレゼンターとして。
こうガッチリ番組紹介をしますっていうスタイルだったと思うんですけど。
確かにねなんかあの着てないはずなのにスーツ着てるように見えたもんねなんか。
みなさんね。
しっかりねガッチリ決めてきてくれてるよね。
パワポあってみたいな。
パワポをねしてなんかねレーザーポインターでね。
そうそうそう。
ここがおすすめですみたいなね。
そんな中2020年ラストにヤコさんは本当にあのXのコメントでもらいましたけど。
これやっぱボーイカブメンバーの一人としてこんな番組あるんだけどみんなどう思うみたいな。
はいはいはい。
我々のこう意見を引き出してくれるみたいな。
そうそうそうね。
タイプのゲスト会っていうこれまた新しいなと思いましたね。
いやなんかすごい面白かったなんか聞くだけじゃなくてすごく我々ねあの参加したというか参加させられたというかね。
あんたらだったらどうなんていう。
ガッツリ土俵に引っ張り上げてもらってね。
引っ張り上げられて俺なんてもうべちゃくちゃ喋ってしまって。
逆に恥ずかしかった。
それはないわー言うて。
いや重いわーみたいな言ってしまったりとかね。
つい本音をこう引き出されて。
それはなんかテクニックというか親子さんのあの雰囲気だったからこそ。
僕もあのね、べちゃくちゃ喋ってしまったんだな。
そうそう多分このボーイカップの3人ではなんかこう多分あまり話題に上がらなかったんじゃないかなっていう部分をなんか引き出されてしまったい親子さんっていう気がしてますね。
いいそうですかーとか言われそうですけど。
言われそう。
まあじゃあいいかみたいなねこう言ってくれてれば。
すごい楽しくて有意義な会で、そのコラボした38度ラジオさんの方にまた猿だけゲストに行くっていうフォーマットがありまして。
いつものフォーマットで。
猿ゲストで行かせてもらってそっちで楽しく話してきてるんですけど。
役在室としての猿が深掘られて役に立ってきたんで。
その時に自分の就職の経緯、さっき言った秋駒さんの番組で猿はちょっと語れなかった部分。
いつ役学部を目指したのか。
なんで役学部にしようと思ったのか。
みたいな話を38度ラジオさんの方でしてますので、よければそちらもチェックしていただけると。
それに対するヤコさんの返しも秀逸でしたね。
いや面白かった本当にこのコラボ面白かった。
鞘さんとかも初めましてなんですけど、あんまり緊張せず話してたし。
向こうがすごいウェルカムな雰囲気を出してくれてたんですよ。
なんなら猿狙ってたみたいなことをね、おっしゃってくれてたんで。
狙い撃ちしてくれたなんて言われちゃったらさ、それはもうニマニマしながら話しました。
いやもう本当収録の映像を見てるかのように聞かせてもらいましたけど。
なんなら猿は38度ラジオ史上初ゲストということで。
そうですね。
すごいよねそれは本当に。
本当に俺でいいの?みたいな感じの。
いや初ゲスト俺はちゃうやろ。
狙って撮った1本にしてはちゃうやろって話はしましたけど。
っていうようなね。
だから2025年ボーイカップとしては猿がゲスターのプロになっていくんじゃないかと思いますね。
それはね、なんなら狙ってます。
一番多番組に出てるやつっていう称号って今のところ空いてるかもねそのポジション。
空いてるかもしんない。
ウッチーさんとかメープルさんとかドスティーさんとかね結構皆さんされてらっしゃると思いますよ。
まあまあまあだからいろいろねあのベンチマークというかその超えていかなきゃいけないあの先輩ポッドキャスターもいますのでそれをガンガン押し抜けて猿ね今年2025年。
最もゲストに呼ばれたポッドキャスターということで称号をね掴み取るっていうのが近々かなと。
一番こう身勝手にあの俺だけ放り出すフォーマットにしといて。
俺が考えてもない勝手な身勝手な目標を考えてらっしゃるんですか。
俺だから逆にその営業しようかなと思います。
ウチあの猿っていう商品いますのでぜひねあの呼んでいただければということで。
あのねこんな猿でもねやっぱねできることできないことってあると思うんですよ。
だからあのどの番組でも行きます。
素晴らしい。
関係ありませんね。
そうなんか無理やりこうね差し出すフォーマットみたいな猿がポロッと言いましたけど。
純粋に猿のゲスト回がおもろくて聞きたいんよね。
そう本当にそれは本当にその通り。
多分あの一応友達の色眼鏡はかかっておりますよ。
いやいやいや。
かかっておりますけどね。
いや本当に聞きたいマジで。
楽しみでしょうが。
俺が言ってゲスト回を一番楽しみにしてるのはこの二人だからね。
お前そっつの回に出るんや。
そこが可愛くてなんか俺もやめられないんだよね。
俺だけ行くんかいなんだけど別に全然よくて。
別に猿が一番都合を合わせやすいかなとも思ってるし。
猿が出た回を笹賀と部屋長が結構楽しみにしてるから。
いやむちゃくちゃ楽しみにしてるよ。
多分思ってる数倍楽しみにしてると思う。
それがなんかこう帰って嬉しくてね。
リーダーが行っちゃうんだよな本当に。
やめさせてくれないんだよなだからな。
今年もあの年末にねspotifyまとめでさ
ポッドキャスト一番聞いたポッドキャスト出てくるじゃないですか。
確かに確かに。
猿ゲスト回っていうなんかポストポッドキャストがあれば。
確かにまとめね。
あれちょっと踊り出るかもしれないですね。
誰が運営するの?
猿まとめ、猿ゲスト回まとめっていうかベストみたいなね。
音源もらってわざわざ。
じゃあ一個絶対やるの俺一個言うの。
2025年絶対やること一つ。
猿ゲスト回全部プレイリストまとめる。
絶対面白い。
いいっすね。
ちょっと褒めていい?猿。
ありがとう。
あれ大丈夫ですか?2025年入ってますけど褒め入っていいですか?
そうかピリピリしなきゃいけないけど。
一回だけこれは猿を放り出すためのあれにもなる。
なんていうかブースターにもなると思ったら褒めさせてもらったんだけど。
結構その猿ゲスト回を聞くときってもちろん客観的に聞く部分もあれば
なんか俺って、俺だったらなんて言うかなみたいな。
俺がゲストだ、ささかがゲストって呼ばれてたら
今の質問どうやって返せたんだろうみたいな考え方もするんだよ。
だから完全に猿じゃなくて猿ってやっぱ身内だから
自分の立場でも考えちゃうことがあるんだよね。
ちょっと憑依してくれるんだ。
そしたら俺だったらでもこの質問これにこういうマークは返せなかったなみたいな
返しを猿って結構するんだよ。
俺だったら多分結構なんかちょっと一線を引いたような
まだなんか気を使った返しをしてしまうだろうなみたいな感じを思ったときに
猿はもう相手の懐にドンって一歩踏み込んだような。
あるよそれ。
アイスブレイクと思わせないアイスブレイクをするときあるんだよね。
ほどよくタメ語とか入れるからね猿。
もう行ったみたいな。
俺もねやっぱ家族が出てるから茶番組に緊張して聞くんよちょっと。
分かる分かる。
うちの子大丈夫かなみたいな。
分かる分かる。
兄貴ちゃん弟ちゃんとやるからね。
ボイスカプセルから参りました猿です。
まだちょっと固いかなとか言って俺も聞いてると
なんか2,3端面ぐらいでいやーここ来れて嬉しいなーみたいな。
うわっもうなんかタメ語一回挟んでるみたいな。
そんなとこに関心してたのか。
しかもちゃんとねこれもう猿聞いてたらにじみ出てるから言っちゃうけど
しっかりやっぱね相手番組のこと聞いてからちゃんと言ってんのよ。
予習してる。
しっかり聞いてから言ってるんだよ。
もうこれね社会人の当たり前のことなんだけどこんな当たり前なことなんだよ。
それはもちろんお世話になる人のことをさ調べずに知らないでコラボするなんてそんな失礼なことはないから
それは当たり前なんだけど猿はそれよりもちゃんと聞いてる。
聞き込んで言ってるからさらっとあの時こうやって話してたよねとかっていうのを
何て言うんだろう嫌味なく言えるんよ自然と。
あ、それって何々の回で話してましたけどとかじゃなくて
なんかさらっと入れられてるのがやっぱ聞き込んでるからこそいけるんだろうなって思う。
俺の関心ポイント。
いやまさかそんな。
いやわかるよだから本当にそれをさそれがにじみ出てるといい意味でにじみ出てるから
というか多分俺は身内だからそう感じるっていうのもあるだろうけど
これあれだね俺の2025年の予測なんですけど
ポッドキャストークでプレイリスト回あるじゃないですか
あのささかプレイリスト回やりますわこれ
今日のポッドキャストはプレイリスト回ですね
猿ゲスト回プレイリスト
今日のプレイリストのテーマは猿ゲスト回
なんてこった
これ面白いね
この猿の発言とこのやり取りあるんだけどここ解説していいって俺めちゃくちゃ解説すると思う
こわそこの切り抜きあんのこわ
これやるわ俺は
まあそうかちなみに猿はゲストに呼ばれて光栄なんですけど
なんかそのそっちの番組のリスナーさんに楽しんでほしいわけですよやっぱり
エンターテインメンバーだからね
相手の土俵に入り込んでるわけですからね
いつものボーイカップリスナーさんたちではないので
初めましてみたいなところに行った時にやっぱり同じ目線を持っていたいというか
そこの番組のリスナーの目線がないと
たぶんその番組を聞いてて喜ばれるというか楽しいと思ってもらえないと思うから
この番組だったらこうなってると面白いよねとか
パーソナリティーのこういうのを引き出せてると面白いよねとか
なんかある気がするなと思ってて
そこをさやっぱ共通用語っていうのをちゃんと把握してそれを使うんだよ猿って
これ以上言ってるとハードル上がる気がするからやめよう
ハードル上げても大丈夫なぐらいしっかりやってくれてるから
なんならもう俺らでは到底たどり着かないようなところに行ってるから大丈夫
真似できないっていうか本当すごいなって感心するよね
真似できないって思ってるんだ
解説はできるけど真似はできない