常にやっぱりね、その人のキャラもあるでしょうけど、
常にだと周りも疲れちゃうと思うので、
そういえやってたなっていう感じです。
でも、魔法の言葉とか、こういうワードでやるといいっていうのはいっぱいあるんですけど、
どんな誰に言われるかってすごい大事だなっていうのが、
抜け落ちてる気もするので、
だからね、めっちゃテンション低くね、
今日も一日頑張りましょうみたいな。
今日も収録頑張ろうねみたいな。
だとさすがにね、ちょっときついでしょやっぱり。
だからすごい抜けてるというか、書いてある本ももちろんあるでしょうけど、
改めて一応冒頭ですけど、気づかせてもらったなって思いました。
私は何気なく言った一言が。
いやいや、そういうことにやっぱりね、エッセンスというかノウハウがあるんだと思いますよ、やっぱり。
こういうスキルっていう風な表現にしてるんですけど、
小島さんの中で数々いろんなことをやって、
こういうことが必要だなっていうスキルってありますか?
やる気にさせるために。
やる気にさせるっていうのがちょっとね、そこまでの力ないとは思ってますけど、
やる気を取り戻してもらうことだったらできるかなと思ってるんですよ、コンサルタントだとすると。
なんか事業会社だと一緒で働いてたりするから、やる気にさせるっていう風な言葉使えるんだけど、
今ちょっとやる気にさせるっていうのは結構使いづらいというか、不可能だなと思ってるんで。
本当にやる気ない人に対してね。
毒ですよね、これ結構ね。
もともとやる気にあったんだけど、今ちょっと落ち込んでますよねって人に対しても、
元に戻していくというか、元の状態にするっていうのはできるかなと思っているので。
でも言葉で言うとね、乱暴っていうかね、ラフですけど褒めるですけどね。
やっぱりすごいことやってますよねとか、
この苦労はなかなかできないですよとか、お勉強じゃなくて客観的に見てあげるってことが逆にコンサルタントはできるので。
だから褒めるに、やっぱり結局は戻っちゃうというか、そこにもう集約されちゃうなって思ってますけどね。
どうですか、一緒ですかね、その辺って。
それ同じです。私もいくつか項目を挙げといたんですけど、
表面的に褒めるんじゃなくて、ちゃんと仕事ぶりをきちんと具体的に評価するっていうのは、
ただいつもこういうふうに頑張ってるよとか表面的なんじゃなくて、やっぱりその人の何気ない仕事ぶりとかをちゃんと拾って、
こういうふうにことをやってくれて、こういうのすごくチームは助かってるよとかじゃないけど、
具体的なことを伝えてあげたほうが、よりちゃんと見てもらってるじゃないですか、
ちゃんと評価してもらえてる感もあると思うので。
そうですね。
そういうところ、はい。
ってことは、だから見とかんと褒める場所がわからないですもんね。
はい。
そこがあんまり得意じゃなかったとは思いますよ、僕、事業がした時代。
見てない人とか、あとはその人の会話を聞いてるとか、そういうのも大事だなって。
なんかすごいしみじみとした喋り方になって思い出されてるんですかね。
うん。
だからさっきの魔法の言葉本を否定するわけじゃないんだけど、
大体ね、褒める系とか、ありがとうを伝えましょうとか、頼りにしてますみたいなのが魔法の言葉として紹介されてるんだけど、
はい。
何をっていうのが。
そうなんです。
受け手としては。
はい。
だからそういう意味ではね、やっぱり今日藤原さんなんかあれですね、
ビジネス本には載ってない有益な話をすごいされてますよ。
本当ですか。
うん、すごい知ってると思う。
よかった、今までの経験がここで。
業館の話?
うん。
本の中にある、そこってやっぱそうなんだと思います、やっぱり。
見てないと無理やって話はその通りだと思います。
うん。
私はその人の日頃の、さっき言ったようにちょっと下がったモチベーションを上げるとかっていう以外に、
何かこう仕事をお願いするとか、そこでまたやる気をモチベーションを上げて仕事に取り組んでもらおうといったときに、
なんかやっぱりいかに先の、それをやることのメリットとか先のビジョンとかっていうのを具体的に示せるのも大事だなと思ってます。
なるほど。
すごいなんか急に難しいとかカッチリした話になってたんで、よりちょっとなんか事例というかなんか。
どうしたってなりました?
いやいや、どうしたっていうか、ちょっと身が引き締まりました、今。
でもなんかありません。
自分も逆にその先にこういうふうなことが想像できるよとかっていうのを明るい未来を言われると、
確かに、じゃあそれを頑張ってやってみようとかって思ったりするんで。
そうですね。そこがね、やっぱり描けてないとね、なかなかやる気になるかっていうとね、難しいでしょうからね。
結局ね、たぶん本当は僕なんか、リフナーさんがやる気にさせる話はいっぱいされた方がいいと思うんですけど、
コンサルタントでやってることで、もし使えることがあるんやったら嬉しいなと思って話すんですけど、
これもちょっとベタっぽい話なんだけど、褒めるってよく言うけど、
一応漢字で書くと二つあるじゃないですか。鍋蓋で始まるような褒めるっていう字と、
名誉の用の方ですね。褒まれっていう方の、二つ漢字があると思うんですよ。
普通は鍋蓋の方が普通に使われる漢字だと思うんですけど、
一応そこ使い分けて褒めてるっていうのがコンサルタント的な話というか。
なんですかそれ。
一応ね、ちょっとそれっぽい。
使い分けたことない。
最近なんかあんまりね、それっぽい話できてないからちょっとこれだけしようと思ってるんです。
名誉の用の方っていうのは、まさしく名誉とか栄誉みたいな話なので、
もうみんなで持ち上げるみたいな。
だからなんですかね、みんなでっていうのは別に、みんなで土上げしようってことじゃなくてですね。
例えばその会社の中。
まあまあそれでもいいですけどね。
僕土上げ、人生されたことないからされたいんだけど一回。
なんですかね、例えば会社全体の中でとかっていう数字だったりとか、
個人的に、個人が個人だけを見て褒める話じゃないっていうところ。
会社の中であなたの数字がこんなに高いんだとか、こんな評価をお客さんがもらってますみたいなことを超オフィシャルにするっていう部分ではそういう名誉っていうふうな褒め方をする。
意図的にそういう、もうみんながもう誰から見てもどう見てもあなたがやってることはすごいんだっていう。
これはいきなりやると結構難しいっていうか、なんかね、あんまり響かなかったりするんですよ。
特にコンサルがやるとね。
なので僕の中ではまずはそのさっきの鍋蓋の方の言葉で言うとね、子供を褒めますとか、結構カジュアルの方なんですよ使い方が。
なので日々の行いとか、もうそっちから褒めていくっていうのをやってる。
もうみんなが見逃してる数字いつも見ててすごいですねとかっていうのを何回かやっていって、それをやっていくと結構モチベーションとかやる気が変わってきて、
本当に会社で成果出すような動きをされるので、もう大々的に褒められるという。
僕から褒めるというか会社から評価されるみたいな、名誉があるみたいな。
そこまで持っていけると結構コンサルタントとしては成果として出てる状態なので、段階というか2種類持ってるっていうのだけちょっとやってきました。
褒めるってなんかね、一応そういうふうに使い分けしてますよっていうのが僕のノウハウです。
それは新しい発見です。
もう真面目な話はこれで今日は最後なんで。
これでちょっと終盤ですけど。
あとは、とはいえ人のこともありますけどっていうところじゃないですか。
自分のやる気。
そうですね。
そっちの話がね。
そうですね。
なんかやっぱりこうね、小島さんも私も今個人でこうやっていて、誰がやる気を出してくれるとかモチベーションを上げてくれるというわけでもないですし、
あとは会社員の人も役職が上になればなるほど、やっぱり自分のことを評価してとか、モチベーション上げてくれる、やる気を起こさせてくれるっていう人も減ってくるから、
そうなると自分のそういったやる気とかのコントロールは自分でやるしかないっていう。
これがほんと難しいですよね。
小島さん前も成長のところでも言ってましたけど、言われて初めて自分成長してたんだって気づくって言ってたじゃないですか。
最近ほんとそればっかりですね。改めてあれ収録してから改めてそう思ってますけど。
そっか。
それって自分のやる気を起こさせるとかそういうのってあります?
それもやっぱり自発的には難しいですよね。やっぱりね。
誰かに褒められてっていう、褒めるにまた戻っちゃうんですけど、結局なかなか自分で自分を褒めてあげたいと思いますっていうのを思うけど、やり方わかんないです僕。
難しい。
できるんかな。目標立てたりとかしないと無理なんだと思うんですけど、それが下手なんでね。
でもきっと目標立ててやった時にも自分のことを褒められてないから自分で自分自身を。難しくですよね。やっぱり。
すんごい難しいっす。
見ててくれる人も減るから。ほんとふなさんおっしゃった通りに減るからね。
だから逆にコンサルタントとしては上位職の方ってその状態にあるので、僕からこれができてる人はこの会社ではあなたしかいませんとか言うと。
それはね嘘じゃなくてオメンチャラじゃなくて、事実そう思ったら言うんですよ。めちゃくちゃ喜ぶから。
ですよね。大事ですよ。そういうの。
でも喜びわかりますよって思いながら褒めてるんで。
そしたらこじまさんのことをね。こじまさんはそういう風に相手に言ってるけど、やる気を出させる。
ふなさんは何かあるんですか。僕はないですけど、自分で自分のっていうのは。
ないです。
やる気スイッチの時も多分場所を変えて、はっきり覚えてないですけど、自分の頭のぐちゃぐちゃになった頭の中を整理して、やる気をまた出させるとかっていうような話をしたような気もするんですけど、
そこは多分あんま変わってないんですよ。やる気を出すというか、もう一度それに向き合う時間を取るじゃないですか。
でも確かに自分のやる気、自分のモチベーションを上げる。でもやっぱり自分の起源を取るんですよね。
そうですね。
そこになっちゃうのかな。誰かに褒めて褒めてっていうのもないですし。
褒めてとかそういうのもやんないし。
でもね、ふなさんね、僕ね、今結構割とポッドキャストのみならず、リアルタイムですけど、結構創作活動を結構やってるから。
そうですね、小説も。
実はね、やる気にバランス、自分の時間が限られているのでバランスはわからないんだけど、何かを発信したいっていうやる気は結構あるんですよ。
で、出尽くした後はやる気がちょっと失われてたんですよ、小説書き終わった後とか。
やっぱりちょっとそこで反応があったりとか、コメントも実はリアルタイムで言うともらってたりするんですよ。小説読んでこういう感想があるとか言って。
そういうのでね、やる気もらったんですよ。またもう一冊書いてみたいってなったんで。
すごい。
やっぱりね、世に出さない限りは、自分で自分のこと評価できないとかやる気出せないっていうのはもうそんなもんやと思うので、世に出していくしかないんかなって数を。
なるほどね。
いろんなものを。別にそれはポッドキャストだったらエピソードの回数かもしれないし、別に何でもいいと思うんですけど、出していったら誰か見てくれてる。
それが余計は褒めてくれる。それを求めてたくさんこれからやっていくんだろうなと思って。褒められたいがためにみたいな。
その分ね、批判っていうか全然ダメじゃんって言われることもあるかもしれないけど、上書きすればいいかな、褒める方法で。
小島さんそうやって創作活動みたいなのが、こういうのやりたい、こういうのやりたいっていうのがあるじゃないですか。
今はね。
それもあるし、それに向けてやる気は起こるじゃないですか。
だからやっぱりどんだけ明確に自分の中に、それがなんかやりたいけどよくわかんないとかだとなんかもやもやしてて、それが明確に見えたときに別に誰かからの言葉とかじゃなくて、自分の中でのやる気が溢れてくるじゃないですか。
確かにそうですね。
だから、どんだけ具体、これをやっていきたいとか、それが明確にあるか。それが明確じゃないとただ単になんか、頭でぐるぐる考えちゃって、何もコードに映せないみたいな。
まあね。難しいですね。でも2月に出した本の方は、昔からずっと書きたかったのを15年目だからって出したんで、結構昔からの目標ではあったから、ようやくちょっともうしゃーないから書くっていう反面書き始めたら面白くなったっていう。
第1歩を踏み出すまでは時間かかったんですよね。年末から書き始めたんであれ。で、それ書いたことがきっかけになって小説もやってみるかちょっと恥ずかしいけどと、いう風な感じにもなったので、なんか連鎖させていかないとやっぱりまとまらないですね確かに。
ぐるぐる回ってないでしょ。いろんなことできるからやろうと思えばね。時間の限りですけど。ぐるぐるやってどれやっていいかなと思うんだけど、なんか一個が形になったら連鎖していくかなと思うから。
ノートを始めました。ノートが形になった。ポッドキャストやり始めました。ポッドキャストがちょっと形になりました。小説書きますみたいな。だから、どっかに拠点というか、なんかベースがあったらやることっていうのは結構整理されるかなって気もするし、誰かが見てくれてたりするから、ちょっとやる気も増える。
そんな感じかな。でもね、嫌なこともありますよ。パソコンの前で寝てるとかね、気がついたら。
キーボード真っ暗にするとね、顔すごいですよ。四角まみれ。写真撮っておけばあったな。
キーボードに顔つけて寝て、画面は大丈夫だったんですか?
ネタでもなんでもないんですけど、書き物なんで、ワードに入力文字をバーっとしてたんで、やっぱりね、よくわかんないアルファベットとか小さなやつがピャーって並んでましたよ。これも創作の世界だけじゃなくて、現実あるんやと思いました。
キーボードに真っ暗にするくらい。
寝てたんですよ、でも。
やってたんですね。
まあね、深夜に書くしかないんでね。
あれでも本当あのほっぺたで写真撮っとけばよかったな。
そうですね、ネタになるんだよ。
40代の肌だからね、朝まで戻らない。
そうですよね。
弾力足らないなと思って、それをきっかけにスキンケアにやる気を出すっていうのがありました。
40代の肌を呼び起こせって感じ。
だから90回コジコやりましたけど、ふなわさんにはね、噴死炉って言われたんですよ、僕。
そうですよ。
噴死炉って言われたけど、持ってないし、さすがに今の体験に入るやつね。
200回とかの時はね、さすがに噴死にあかんっていうのがあった。100って言わんとか僕で噂なんですけど。
100はもう目の直前ですからね。
無理だから200回のためにスキンケアを作って。
今からね、そっちにやる気を出していただいて。
それはちょっと無理かな。
本当に初めに真面目な話したと全部ぷにゃっとしてるでしょ、今。
褒めるのを使い分けで終わっちゃってるじゃないですか。
そこでもう言い切ったなと思って。
やる気は褒める。褒めてもらう自分で褒める。褒めてもらえる環境に自分をどうにか持っていく。
見てもらうっていうことなんやと思いますけどね。
誰かがいるからやる気になれるんやと思うので。
そうなんですよね。
人の役に立ってるってちょっとでも感じられたら、またそれで新たなやる気が芽生えるし。
自分というか人ありきなんですよね。
そうかなと思ってるんですけど。
今それ言ってて、最後にちょっとこれで締めたらいいかなと思うんですけど。
うながさって断捨離されるじゃないですか。
部屋の掃除結構好みにされてるイメージがあって。
あれって別に人に強制されてることじゃないって僕は思ってるんですよ。
整理生と。
僕の部屋はもう相変わらずピッタリなんですけど。
掃除したいわ。
言われても掃除しに来てくれます、本当に。
いくら取られるかわからんけどちょっと怖い。
それってやる気ないと掃除やらないと思うんですけど、そういうことでもないんですか?
やる気のためにやってるわけじゃない?
でもやる気を起こすために掃除したりします。
その発想ないから教えてください。
断捨離ある程度してるから、そんなにもう捨てるものもなくなってるんですけど。
でもある程度もうこれやらないかなっていうものとかが出てくると、
まず自分の身の回りを少しでも軽くして整えて、
確かにやる気を出させるための掃除は、断捨離はやります。
それでも自分で自分のやる気をちょっと気をつけてる?
そうですね。気をつけてますね。
ただあれか、断捨離って毎日するもんじゃないですもんね。
掃除はできるけど。
普通の掃除じゃ無理なんですか?
でも普通の掃除でも全然やる気は変わります。
なるほど。それって何なんでしょうね、その心はね。
なんで掃除したらやる気になるんだろう?不思議だ。
でもこれ昔、小学校の頃からなんですよ。
すごいね。なんか良い教育をしていた人ね。
多分勉強したくないから、なんか違うことに手を出しちゃって、
なんか机の中とかを整理してみたりとかして、
鉛筆とか整えてとか、なんかそんなのやって、
勉強を避けるためにやってたことが、
今ではそれがやる気スイッチに変わるっていう風に
変わってったのかもしれないですけど。
なるほど。
それはちょっとこの時間で紐解くのは難しいから、
難しいですね。
ちょっと整理しておいてください。教えてください、僕に。
分かりました。
でも共感できる方も多いんだと思いますよ。
僕はちょっと掃除苦手だし、
苦手?てか嫌い?
嫌いなんだ。
全然ヒョロの感謝でお掃除いきますよ、年末。
これも捨てますね、これも捨てますね。
それはだってもうあれでしょう。
もしそうなるんやったら、絶対動画を回しとかないといけないんでしょう。
そうですね、もうなんか。
全部僕のだらしない感じ全てつなげちゃったんですか。
リフォーアフターでね、こんだけ。
卓美の力で。
大丈夫かな、パソコンしか残らへんってことないから。
大丈夫かな。
無駄なものだらけだけど大丈夫かな。
藤間さんにとっては宝もあるわけですもんね。
そこもね、宝と思ってないものがあるんだけど。
捨てるしかないじゃないですか。
そうなんですよ。
いきます、じゃあ年末。
それ年末スペシャルだろ。
繋がお掃除ポンポが参りますので。
分かりました。
恩返しいたします。
先週はミニコーナーお休みしちゃいましたけど、この後は藤間さんのミニコーナー。
よろしくお願いします。
こちらを締めたいと思います。
ではここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
1番入ります。
安定というか、ベテランの領域に入ってきちゃったけど。
この数回にして入ってきました。
ハマりましたね、もうすっかり。
そうですね、1番入りますもん、自然に出てくるようになりましたね。
出てきましたね。
お願いします。
前回、藤間さんのリアル知人の方からお便り頂戴したと思うんですけど。
お願いします。
私もリアル知人に、ない?って言って頼んで。
もうね、お便りが全然コツコツしているので。
ポンスタントになかなか来ないので。
お願いします。
その方も結構毎回のように聞いてくれている方なんですよ。
ありがとうございます、本当に。
その方から頂いたミニコーナー寄りのテーマなんですけど。
仕事にね、自分のコップ持っていったりとか。
仕事以外じゃないものを持っていったりすることもあると思うんですけど。
細かい背景は考えずに。
唯一職場に持っていけるとしたら何持っていくっていうのをミニコーナーのテーマにしてよって言われたんですよ。
なるほど、面白いですね。
その方の何持っていくのって聞いてみたら、その人は猫とワンちゃん。
気持ちわかるけど、グッズじゃないよね、それ。
物ではないんですけど、決して。
その方は結構めちゃくちゃ仕事中は集中するタイプらしくて、
休憩も別に取らなくてもいいっていうぐらいのタイプなんですよ、仕事中は。
すごいストイックですね、なるほど。
でも、そんな時に心を和ませたいじゃないですか。
わかります。
和ませる方法として、人と話すよりも動物に癒されたいと。
なるほど。
人と関わる日常が関わってるから、そうじゃなくて、動物に癒されたらいいなっていう風に思ってて。
なるほど、お気持ちは十分理解できるのでね。
そこは変だとは思わないですけど。
そうなんです。実際にいますもんね、ネコちゃんがいる会社とかね。
ありますからね、アニマルセラピー系をちょっと副理構成してるとかね、ありますから。
でも、なるほど、十二分理解はできますので。
私はネコを飼っているので、ネコを職場に連れて行ったら、ネコに環境が変わったらストレスになっちゃうんじゃないかとか、変な細かいことを考えちゃうんですけど。
まあまあね。
そういう細かいことは考えずにということだったので、今回。
で、私はワンちゃんネコちゃんを捉えてしまったので、ちょっと別のところを考えないかなと思ったんですが。
はい、何ですか?
でもこれはもう細かい背景、現実的じゃないとかそういうものは一切取っ払ってるんですけど、私はドラえもんのポケット。
出た。それさ、仕事行かんくていいんじゃないよ、それ持ってたら。
もうそれで、例えば商談の前とかに、デリッデリー、誰とでもうまく話せるなんとかとか。
すごいね。
早く買いたいなと思ったらどこでもドアとか。
なるほどね。
チートやし、あれですよね、未来の秘密道具、そんな気持ちに使われると思ってなかったでしょうね。
そうですね。
すごいけどね。
そしたらもうそれがあったら何でもいけちゃうじゃんみたいな。
すごいね。
無敵すぎて何言えばいいのかなと。すごいよね。
小岩さんなんか。
いや、もちろんこれも考えずに望んでるんです、お便りコーナーって。
もうね。
どうする?
時計が当たるからね。
時計が当たるからね。
お便りコーナーって。
お便りコーナーって。
いや、もちろんこれも考えずに望んでるんです、お便りコーナーって。
もうね。
どうする?
時計が当たるからね。
ドラえもんのポケット出たらどうする?
ワンちゃんネコちゃんって話になったときに、現実的に考えたらスマホやなとかって普通に思ってたけど。
それ持ってってますからね、もうね。
4次元ポケットって言われちゃうとちょっとな。
この手の端で無人島に唯一持っていけるなとかっていうのもあるじゃないですか。
でもそれよりはライトなお仕事にだから、現実的なものを考えたけど。
え、てかもう4次元ポケット出たらどうしよう、もうなんもなくない?
せこいですけどね、私の持っていきたいものは。
なんでも手に入るから。
4次元ポケットは結構せこい。
うん、あのー。
藤子不二雄先生のアイディアを全部使うわけでしょ。
そうなんです。
なんでもできるもんね。
そうかどうしようかな、そうなると。
でも現実的なものしか浮かばへんね。
現実的なもんで。
いや、たぶんでもね、スマホよりもさらに現実的なものは、僕たぶんメガネなんですよ結局。
目がめちゃくちゃ悪いから、コンタクトレンズでもいいけど、なんでもいいけど。
ないとなんも見えないので、全てがぼやけてるので。
現実的。
無人島でもメガネ。
唯一持っていけるとしたらメガネですか?
なんか火とか、火起こしとか使えるかなとか思うし。
分かんないけどね。
いやでも確かにね、私も本当に、例えば今ってどこで何が起こるか分かんないじゃないですか。
はい、スケール大きくなっちゃう。
だから、そいつ話それちゃうんですけど、メガネとか持ち歩くようにしてます。
あ、そうか。
日頃コンタクトですもんね。
そうなんです。
なんか家帰れないときとかにずっとコンタクトしてらんないから、メガネ持ってないと何も見えないなって。
まあね、やっぱり視界がねちょっと、特に小島さん車で移動されてることも多いからね。
運転できなくなっちゃうもんね。
そうなんですよ。
パソコンもスマホもなくてもいいんですけど。