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こんにちは、はるままです。
6歳のダウン症の男の子と、小学校3年生の女の子を育てています。
さあ、はる君、助手席に座ってくださいね。
今日は、2023年7月10日、月曜日の帰りに撮っているのですが、
お帰りに来たいはる君が、いろいろとうちに寝込みかーです。
なかなかね、電から出れないです。
さあ、はる君、座ってちょうだい。
お、だんだん落ち着いてきたね。
どうぞ、どうぞ。
ヒートベルトをしてください。
ヒートベルトしないと、車運転できないかも。
僕がやりますね。
はい、じゃあ開けてください。
かっこいい。
ヒートベルトしないと、車を出せないんだ。
ヒートベルトしてちょうだい。
お願いします。
そう、がんばれ、がんばれ、がんばれ。
はる君、がんばれ。できるよ。
がんばれ。
You can do it.
You can do it.
がんばれ。
ほら、母とどっちが早いかな。
3、2、1
はる、母とはる君、どっちが先かな。
母がっちゃんしてやるよ。
母がっちゃんしてやるよ。
はー。
母がっちゃんしてやるって。
母とはる君競争だ。
競争だ。どっちが先かな。
どっちが先かな。
はい、がっちゃん、がっちゃん。
がっちゃん。
ほら、母がやっちゃうよ。
はる君、がっちゃんしてゴールだよ。
がっちゃんしてゴールです。
がっちゃんしてください。
女子的に座ったまではよかったんですけどね。
まだここから先が長いですね。
はい、はる君、がっちゃんしてちょうだい。
がっちゃん。
お鼻出たね。
じゃあ、お鼻拭き拭きしましょうね。
若のお鼻、拭き拭きしますよ。
はい。
お鼻拭きじゃなかったな、今の。
じゃあ、がんばれ。
がっちゃん。
あともうちょっとだよ。諦めないで。
いい?
よし、いけるな。
よし、レッツゴー。
いやー、長かった。
5時前に迎えに来たんですけどね。
いまだに18分です。
えーっと。
なぜイライラむかむかなのか、ちょっとわからないんですが。
まず、はる君を迎えに来ました。
で、はる君、水分たくさん。
わ、すっごい切りかかってる。
セリオの上が見えない。
えーっと、はる君すごく水分とるほうなので、
水筒をね、250入るのかな。水筒2つ持たせてるんですよ。
で、今日迎えに行ったら、
どっちもほぼほぼなくなってたんですよね。
03:06
で、
メインはストローで飲めるタイプの水筒で、
サブの水筒は口をつけて飲むタイプの水筒なんですよね。
で、
そことだけ、
中のメギタはピンクの水筒に残ってたので、
ストロー付きの水筒にメギタソースを持ってあげたら、
はる君がストロー付きの水筒の、
なんていうの、付きの部分をポイって投げちゃって、
ちょっとちょっとってなるじゃないですか。
ほらほらほら、やめてやめてみたいな、
もっと強い口だったのかな。
ほらほらってなるじゃないですか。
で、ほらほらってなった瞬間に、
はる君のイライラスイッチが入って、
水筒の中にパシャーンみたいな。
で、あわあわあわってなって、
私もカフェイの先生もほらほらってなって、
で、まあ、ふくじゃないですか。
で、こんな書き方がよくなかったのかな。
はる君、麦茶なくなっちゃったよ。
帰りの麦茶ないじゃん。
あらあらって言って、
そこから何かちょこっとずつ、
イライラし始めて、
で、帰る前にトイレに行こうかって言って、
トイレに行こうって言って誘ったら、
カフェイの先生がついてきてくれるんだったら、
行きましゅうみたいな感じで、
手招きでカフェイの先生を誘うんですよね。
先生も優しいから、
いいよいいよ行こうかってついてきてくれて、
先生、道筋で濡れた床を拭いたりとかしてたから、
一旦外いいですかって言って離れたんですよね。
で、私がむつむつはる君の後ろについて行って、
よし、じゃあトイレに座ろうって言ったら、
ぐるってはる君を向いたら、
カフェイの先生がいなかったから、
え、先生いないじゃないか。
母じゃないんだよ先生なんだよみたいな感じで、
むつむつ私からぐいっと拝そって、
で、先生を探しに行って、
先生来てみたいな感じで手で合図して、
で、トイレに座って、
出るかな出るかなってやってて、
出てきたんですけど、
むかむかイライラしてるのが、
なんかこう出てるのに、
お母さんのとこブンブンブンって手で触るから、
ビャビャビャってなっちゃうし、
で、まあそれでもなんとかこう、
カフェイの先生も怒らずに、
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私の方が怖い顔してたのかな、
怒らずによし頑張れとか言いながら、
トイレに座ってパンツ履いて、
よしじゃあハオくん手洗って帰ろうかって言ったら、
手は洗いませんみたいな感じで走って行っちゃって、
でもハオくん手におしっこついてたし、
手洗わないとダメだよと思って、
無理やり連れて帰ろうとしたのがダメだったのかな、
ハオくんほら手もすぐ落ちたから手洗うよって言ったんですけど、
理解できてないからなのかな、
自我が強いからなのかな、
手は洗いませんみたいな感じで、
めっちゃ抵抗して、
で、先生もなんとかハオくんのテンション上げようとして、
ハオくんの好きなよつれを踊って、
ハオくんのテンション上げようとしてくれたのかと思って、
途中まで調子良かったんですけど、
なんとか手洗うまでついて、
よし手洗うぞって思ったら声がまた、
また会うなのかな、
イタズラモードが入ってて、
非常な蛇口に天界でしゅみたいな、
天界にしてやるんでしゅみたいな感じで手洗ってたし、
全然一方に手は洗いません。
あわあわ手つけて洗うよと、
ほら先生と一緒に洗おうと言って、
先生があわあわ手つけて、
石鹸手につけて洗おうとするんですけど、
ハオくんは手についた石鹸を
ブブブブブンって振り払ったりとかして、
いやーってなって、
先生のご協力もあって、
どうにかこうにか、
こういう手段を後にすることができて、
そんで、
縁の玄関を出るところまで良かったんですよね。
縁の玄関を出たときに、
なんか、
小学校なのかな、
お兄ちゃんがちょうど来てて、
そのお兄ちゃんは縁の隣の敷物に入って、
ちょっと遊んでたんですよね。
で、ハオくんは、
アプヨーって言ってたのかな、
アプヨーみたいなことを言ってて、
で、その子も見てて、
で、その後その子が戻ってきて、
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いつもの玄関前のステージ、
じゃないんだろうけどステージみたいなところで踊りして、
で、子供たちは、
あれは何センチくらいあるんだろうな、
80センチくらいの高さかな、
その高さから、ピョーンって飛び降りたんですよね。
で、コンクリートで、
で、ハルくんも飛び降りようとしたんですけど、
コンクリートで怖いから、
怖い怖い怖いって言いながら、
ダメダメ、ハルくんは、
母のところに来てって言って、
ハルくんを受け止める体制になったんですけど、
違うよ、母といてくれよ、
僕もお友達と一緒に同じように飛ぶんだよ、
みたいな感じになって、
いやいや、やめてくれって思って、
で、どうにかこうにか、
ジャンプで私のところに飛んできたから、
着地して、地面まで降りることができたんですけど、
よし、帰ろうか、手と手を握るんだよ、
手を繋いで帰ろうとしたら、
嫌でしょ、母とは手を繋ぎましょう、
みたいな感じになって、
そこからなんか、
動かない、みたいな感じになったって、
で、何分くらいいたのかな、
5分か10分くらいいたところに、
同じクラスの男の子が来て、
ハルくんまだいたの?なんて言うから、
いやいや、全然乗ったもたいで、
帰りたくないんだって、帰ろうって言ってちょうだい、
ってお願いしたんですね、
そしたら男の子が、
ハルくん、ご飯食べるの遅くなっちゃうよ、
とかって言ってくれて、
そしたらハルくん帰りたいなって思ったんで、
よし、やったと思って、ありがとうって言いながら、
手を繋いで車まで行ったんですけど、
今度は車に乗ろうとしてないんですからね、
隣の車も出たそうにしてるから、
早く乗ってほしいわけですよ、ハルくんに、
全然乗ろうとしないから、
右足乗せようとするんだけど、
力が強くて車に乗せなくて、
しょうがないから座席のドア閉めて、
でも座席に乗られてるんですよね、
しょうがないから座席のドア閉めて、
後ろのリアドアの引き戸を開けて、
ハルくんも飛び出さないように体で覆って、
カーッとして、隣の車が出て行きました。
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隣のスペースは空いてるんですよね。
車に乗っちゃう、座席に乗ろうって言って、
扉を開けてるんですけど、なかなか乗らない。
全然乗らない。
そこをずっと座席の扉を開けてると、
そこの駐車スペースに乗りたい人が
止めれなくなっちゃうじゃないですか。
お願いだから車に乗ってちょうだいって言って、
周りの迷惑になっちゃうからって言って、
入りたくないのは分かったけど、
まず車に乗ってちょうだいって言って、
無理やり乗せようとしたんですけど、
ものすごい力で抵抗してきて、
踏んどり帰るから、
ハルくんを抱っこしたままひっくり返すようになって、
これ以上引き戸ダメだと思って、
引き戸の扉閉めて、
お願いだから乗ってちょうだいって言って、
後ろから入れようとしたら、
後ろでもめっちゃ抵抗して、
後ろのドア自動でこっちを引っ張ると
閉まるようになってるんですけど、
まだ乗ってないのに、
ハルくんを取って引っ張って
ドアを閉めようとしても危ないのになって、
すごい嫌でしたね。
最初は無理やり乗せて、
車の中で落ち着かせようと思って、
お話しかけたりしてましたけど、
無理だろうね、ハルくん最近。
いろいろ激しいね。
なんでかな。
イエーイ!
昨日、ハルくん歯が透けたんですよ。
目の前が。
アップくんが小学校上がってから抜けたって言ってたんで、
まだまだ先の話だと思ってて、
グラグラしてるとかそういうのもあって、
隣の隣の歯を引っ張り抜こうとして、
引っ張ったら、
隣の歯もグラグラしてるって言ってたから、
本当は抜けるのかな。
こういう歯が無い歯をグラグラしてる感じが、
めっちゃ悪い顔になってるのかな。
なんでだろうね。
お苦労だぜ。
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先生の方からも、
お母さんの台本ですね。お疲れ様でした。
って言っていただいて、
イライラ?イヤイヤ期?
イヤイヤ期の頃は、
自我が芽生えてきて、
自分の気持ちを通したいっていう気持ちと、
自分の感情をコントロール?
まだ上手くできない状態の時で、
イライラする感じが、
なんでイライラしてるのかとか、
訳が分かんなくてパニック状態になる感じらしいんですよね。
なんでイライラしてるのかを、
大人の方が言葉にして、
お腹が空いてるからイライラしてるんだね。
お腹が空いたのかな。
眠いからイライラしてるんだね。
こういう時は眠いって言えばいいんだよ。
これがやりたかったんだね。
そういう時は、やりたい。もっと遊びたい。
とか言えばいいんだよ。
僕の方がこういう風に言ったらいいんだよって、
伝えてあげるといいよって、
本で読んだんですけど、
これ言って聞かせてるけど、
どこまでハルクに伝わってるんだろうかっていう、
まだ言葉で要求を言えないから、
私の方もなんでイライラしてるのか分からない。
ハルクに伝えられるかも。
なんで分かってくれないんだよみたいな。
あると思うんですよね。
もどかしいですね。
2歳、3歳、もう嫌々とは思う。
全然力持ちがあるし。
あとね、もうちょっとこう、
言葉とかジェスチャーとかで、
自分のやりたいこととか要求を、
ママに伝えられるようになるといいね。
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そしたらハルクもイライラしないし、
ママも悲しい思いしなくて。
イライラしてる時に、
言葉が使えないからどうしても、
ドンと押したり、ツーパンチしたりとか、
力でなんとか自分のイライラを発信させようとしてるんですけど、
これはね、もっとお姉ちゃんみたいに大人になってくると、
暴力とかじゃなくて、
人に当たるとか物に当たるとかじゃなくて、
言葉で言い訳を言ったりとか、
だってこうしたかったんだもん、だってああしたかったんだ、
私はあれやりたくない、これやりたくないとか、
言い訳が言えるようになって、
自分の通したかった要求、通せなかった要求を口に出すことで、
ちょっとした人がいたかったみたいなことができるんですけど、
こうしたかった、ああしたかったって言ってくれたら、
やりたかったんだね、
今はちょっとこれこれこうだからできないんだ、
後でやろうねとか、ご飯食べ終わったらやろうねとか、
週末にやろうねとか、そういう交渉はできるんですけど、
まだね、はるくんそこまで来てないからね、
言葉でコミュニケーションを取れない子は、
こういうのの意思疎通、
要求が通る通らないとか、
なんて言ったらいいんですか、自分の要求を伝えることとか、
その要求は、今はこういった理由で飲めませんよとか、
どうやって伝えたらいいんでしょうね、
こういうカードセットみたいなのをね、
検索探してはいるんですけど、
これがはるくんにぴったりってのは、なかなかわからないですよね、
口ぶち、
終わりにしようとまた青になったと、
21:02
ねえ、止めれないね、
一応閉めておこうかな、口ぶち、
お聞きくださいましてありがとうございました、
それではまた、
喉渇うってイライラしてたの、はるくん、
なんだろうね、
お父さんにもなるとね、昔と違って、
みんなも喋れるようになってきたから、
なかなかね、
お友達、クラスのお友達とのコミュニケーション、
難しくなってきただろうしね、
こんなにはるくん大好き大好き言ってくれてた、
最近全然はるくん来ないですね、
寂しいし、
でもはるくんははるくんで、
一人の時間を楽しんでるみたいで、
そんなに、
どうなんだろうな、
でも本人の気持ちが聞けないから、
普段過ごしている様子を先生から伺うことでしか、
伺うことができない、
でもはるくんに来たくないでしょ、
という感じにはなってないから、
今のところ、
そこまでストレスは感じてないんじゃないかな、
とは思うんだけど、
恥ずかしいね、
いやー、
何が悲しいかって、
母、嫌って言うの、
母じゃないの、
嫌です、みたいな、
噛みついたりとか、
グーパンチとか、
そういうのが悲しいですよね、
でもね、
普段接してる、
いいなぁ、にみてぇだね、
何ですか、
普段見てる回数が多いので、
私は注意するのも、
24:03
私の方が多いかなぁ、
そこはあなただからなぁ、
でもね、
すべての欲求を、
いいよ、いいよって言って通すわけには、
いかないもんね、
そういうふうにはできてないしね、
よし、
今日のレルナでおしまいにしたいなと思います。
ご視聴いただきありがとうございました。
それではまた。