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2023-01-10 20:38

時間貧困の話し

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#harumamaの日々のつぶやき

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00:05
こんにちは、はるままです。5歳のダウン症の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2023年1月10日火曜日の朝です。
今朝、オイシーを開いたら、「今日のあなたにおすすめ!」というカテゴリーみたいなのがあって、
そこにあがっていたのが、はるままさんの放送で、
時間貧困についてお話しされていたんですよね。
聞いていて、わかるわかる、すっごいわかると思ったので、その辺のお話をしたいなって思います。
詳しい内容は、私の余裕があれば、概要欄にリンクを貼っておきたいなって思います。
もし、私の余裕がなくて、概要欄にリンクを貼れていなかった場合は、
はるままはる時間貧困とかで検索していただけると、多分出てくるんじゃないかなと思うので、
ぜひ楽しめていただきたいなって思います。
時間貧困って何かっていうと、
6歳以下の幼児持ちの家庭に起き入りがちだっていうふうにおっしゃっていたんですけれども、
新聞か何かにあがっていたワードを、はるさんがピックアップして、
はるさんなりに読み解いて、噛み砕いてお話しされていたんですけれども、
時間っていうのは、誰にも平等に24時間あるんです。
その24時間の使い道っていうのは、本当にそれぞれ様々なんだけれども、
特に6歳以下の幼児持ちの家庭っていうのは、
時間貧困、時間が足りないっていう感覚に落ち入りがちだよねっていう話だったんですよね。
金銭的に貧困だとか、そういうのは数字的に分かりやすいものだから、
お金から補助が出たりとか、そういうことができるんですけれども、
時間貧困っていうのは、なかなか明確になりづらいグレーゾーンなものだから、
どうしても手を差し伸べづらい領域だ、みたいな話をされていましたね。
はるさんがタップコイン出されていたのは、
私、時間が足りないから、あなたの2時間くださいなって言ったところでもらえるようなものではないと。
03:07
特に子育て世代なんかは、本当に忙しいから、
本来であれば、わままはるさんのやめる時間です、みたいな感じで、
自分の24時間の使い方をすべて洗い出してみて、
削れるところはないかとか、何か人にお願いできるところはないかとか、
機械に頼れるものはないかとか、
これは仕組みでなんとか整えれば時間が生まれるんじゃないかとか、
そういうことを考えれば、自分の時間を生み出すことができてくるんだけれども、
そういうことを考える時間すら取れないと、忙しい子育て世代は。
だから本当であれば、いわゆるPDAサイクルでしたね、PDCサイクルでしたね。
忘れたんですけど、トライ&エラーを繰り返して問題を見つけて、
トライしてエラーを繰り返して、良き方法に向けていくみたいなことをするのが本当はベストなんですけど、
その時間すら取れないから、ずっと同じまま、何か時間が足りない、何か時間が足りない、
みたいなままずっと続いていって、それが慢性化すると麻痺しちゃって、
もういいや、こうではしょうがないよねって言って目をつぶっちゃうみたいな、
そういう状態になりがちだという話をされていたんですね。
すごいわかるなぁと思いながら聞いていたんですけれども、
そこで春さんが提案されていたのは、
とはいえ問題の洗い出しをしないと解決策が踏み出すことが難しいから、
一時的に考える時間を強制的に設ける必要が大事だと。
私にはどんな時間が必要で、どんな時間を削ることができて、
という思考を練り出せるための時間を強制的に持つことが必要だというふうにおっしゃっていましたね。
そのためには子供を一時的に保育園に預けるとか、
あとは家事を外注して他の人にやってもらうとか、
そうやって一時的に自分じゃない何かに頼って、
時間を強制的に生み出し、
罪を整えることをする必要があるというふうにおっしゃって、
思ったのだなぁと思って聞いていたんですけど、
06:01
ちょっと私は思ったのは、
最近の私の体験として、
すっごい疲れてる。
精神ともに心、特に心ですね。
特に心が疲れてる場合って、
そうやって外に頼んで自分の時間を作ったとしても、
頭が回らないので、
思考を巡らせることができないんですよ。
結局、子供を保育園に預けたってもらうとか、
家事を外注したとしても、
本当は思考を巡らせる時間にしたいのに、
頭が回らないから寝ちゃおうみたいな。
それで時間が過ぎたみたいなことが起きちゃうなぁっていうのが、
ここ最近の実感として思いましたね。
同感してくださる方、いらっしゃいますでしょうか。
だから、強制的に時間を確保して思考を巡らせるためには、
自分の心と体が健康でないとそういうことができないので、
どうしたらいいんだろうなっていうことなんですけれども、
やっぱり一人でやるには限界があるので、
そういう思考の巡らせ方を一緒に考えてくれる機関があるといいなぁとは思いましたね。
例えば、こういうのって民間でやろうとするとすごく高くなっちゃうと思うんですよ。
時間単価を高くしないと、やっぱり回していけないと思うんで。
まるで行政、NPOはどういう仕組みなのか分かってないので、
NPOは置いておいて、行政の方でそういう仕組みを整えてもらえると、
ありがたいんじゃないかな。
今日私、まだトゥーリングオフさん中でお休みなので、
秋田市の女性相談室みたいなのがあるんですよね。
女性だけにこれいらないのかな。
いろんな相談する機関があって、
精神を病んでいる方が専門の心理師さんに相談できるというのと、
保健師さんに相談できるというのと、
そういう場所があるみたいなので、そこにコンタクトを取ってみて、
積極的にお話しする機会を受けてみようかなと思います。
09:06
なぜかというと、夫に相談してもなかなか解決できないこともあるし、
金曜内科の先生が忙しいからじっくり話を聞いてもらえないじゃないですか。
であればじっくり話を聞いてもらえる機関を自分で確保する必要があるなと思ったんですよね。
スタッフで聞いてもらうのもありだし、
友達を捕まえて聞いてもらうのもいいと思うんですけど、
やっぱりそういう行政機関、保健師さんに相談することで、
もしかしたら行政的に解決できるのか、
ご知恵をもしかしたら持ち込む必要はないので、
そういった期待を込めてちょっと行ってみようかなって。
金かからないし、行政だから。
なんかどっかで聞いてある人がいるんですけど、
そういう頼れる場所っていうのは、
複数持っておくといいっていうふうにどっかで見聞きしましたね。
一つだけにしがみついちゃうと、それがダメになったときに印象不全になったから、
いろんな機関と場所を持つことで、
こっちがダメならあっち、あっちがダメならこっちっていうふうにできるので、
ちょっといろいろいろんなところにツンツンしてみようかなって思いましたね。
ありがたいことに、こうやってどっか相談できるところないかなって思っていると、
そういうのが降ってくるんですよね。
財布内で相談になってくれる方もいらっしゃいますし、
あと最近行ってきたのは、
インスタをやられている方で、
すごい変身的な男性の方がいらっしゃるんですよ。
ちっちゃい赤ちゃんを育てているご夫婦の旦那さんの方なんですけど、
無料でいろんな方の相談によりますよって言ってくださっている方なんですよね。
年間1700件の相談になったって言ってたかな。
いろんなたくさんの相談がある中でクックアップして相談になっているみたいな話をしてたんですけど、
そういう機関もあるし、
秋田市なんかはボランティア団体みたいなのがあって、
12:00
クマの人だったかな。
そういう団体さんが無料でLINEで相談によりますよっていうのがあったりして、
私おかしいかもしれないと思って診療なんかに行ったけど、
先生にあまり話してもらえなくて、
発泡サラリーだなんてちょっと思ってたところがあったんですけど、
意外とね、ちょっとこう、
発泡サラリーだーって思って頭抱えてると見えなかったけど、
ちょっとね、頭を上げて上の方見てみたり、
周りを見渡してみると、
意外とお金がかかるところもあるけど、
無料で聞いてくれる機関もたくさんあるなってことが分かったんで、
たくさんあるから、
一つずつコンタクトを取ってみて、
自分に合う場所を見つけたいなってことですね。
最後までお聞き下さいましてありがとうございました。
それではまた。
またあと5つ、
まだまだ詰まれないので、
もうちょっとお話ししたいんですけど、
何の話をしましょうかね。
はい。
あの、
あーでもなー、
言ってもいいかな。
いや、確認取ってからにしようこの話は。
はいはい、確認取ってから言うのでこの話は後にしよう。
はいはい、やってたね。
ちょっと待って今母忙しいです。
ねー、扉バタンしてほしいね。
ちょっと待ってね。
はい、いくよ。はい、いいよ。やろう。
はい、せーの。
バカ!
あ、マスクが落ちた。バカーン。
マスク落ちちゃった。悲しい。
マスクが落ちた。
ねー。
ごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃー。
昨日はお友達と一緒に、
後ろの、
イオンタウンの後ろ、後ろイオンタウンだったかな。
行ってきたんですよね。
15:02
とってもね、魅力的な家具がたくさんある、
子どもの遊ぶエリアがあって、
そこに行ってきたんですけど、
お姉ちゃんとハルちゃんと、
あとお友達と一緒に行ってきたんです。
で、夫が、
祝日、
お休みにしようかなって言ってたけど、
結局仕事入れてましたね。
で、子どもの遊ぶ広場、
マスク取りたいな。
ぶれちゃったかな。
子どもの遊ぶ広場の手前に、
ゲーセンがあるんですよね。
だから、ハルくんUFOキャッチャー大好きだから、
ゲーセン見た瞬間、
UFOキャッチャーです!みたいな感じで走ってきちゃって、
子ども広場の中に入ろうと思って、
チケット買おうと思って、
ゴソゴソしてる間に、
どっかにヒューって来ちゃったりとか、
遊ぶのが時間が来て終わっちゃって、
帰ろうと思って、
荷物まとめてるときに、
お姉ちゃんもどっか行っちゃうし、
で、お姉ちゃんの名前を呼んで、
ちょっとハルくんのこと捕まえててって、
言ったんですけど、
お姉ちゃんのUFOキャッチャーって、
ゲーセンに目が取られたって、
聞こえてないし、
思わず先に行ってしまいます。
ハルくん見てて!
ハルくん勝手にさずも、
ブーツ履いてどっか行っちゃうし、
お姉ちゃんもどっか行っちゃうし、
探さなきゃいけないし、みたいな。
なんだよ!
なんかゆるトランしてるトラックがいる。
なんか事故かな?
大丈夫かな?
この先進めるんだろうか?
大丈夫かしら?
動いておいでてる。
OK?
トントントンじゃないね。
雪だね。
雪、雪降ってるよ。
ノリ!
雪、ノリじゃない。
雪。
雪、雪やトントン。
だから、何が言いたいかっていうと、
夫、普段出かけるとき、
夫がガシッとハルくんの手掴んでくれてるから、
夫のありがたみを感じたのと同時に、
18:03
私一人で二人連れてくるのは難しいなって思ったのと、
今日のおむつ使いセットをトートバッグに入れて持ってるんですけど、
トートバッグだと手がふたがるじゃないですか。
だから、リップじゃないとダメだなってやっぱり思いましたね。
一人でハルくん連れていくときは。
あともう一つ、エアタグを買ったほうがいいかなって思いましたね。
割とハルくん身長のサイズだから、
一人で知らないところには行ったりしないと思うんですけど、
でもやっぱりそういう魅力的なおもちゃとかがあると、
そうしても、それと手にいっちゃうところがあるので怖いなって思って、
まだね、
割と身長派とはいえ、
自分を制御できない年頃なので、
この辺はちゃんと親が管理していて気をつけて見ていかなきゃいけないところだなと思うので、
ハルくん力も強くなってきたし、
ギュッて繋いでてもブンって振りほどいていっちゃったりとかするんですよね。
だから、それでギュッと手握るっていうのは私も心苦しいし、
いなくなっちゃって心配するのも嫌だから、
なるべくそういうシチュエーションになってしまいそうなところには行かないとか、
あと、エアタグつけるとかする必要があって、
思いましたね。
本当はね、いろんなとこ遊びについて言いたいんですけど、
やっぱり私一人じゃ限界があるので、
誰かこう、私以外に見ててくれる人がいるとね、
そういうのと同じですよね。
対応しきれないなって思った、
昨日の出来事でした。
これでやるかな?
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた。
20:38

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