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こんにちは、はるままです。5歳の男性の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。今日は2022年11月9日、水曜日の朝撮ってるんですが、
昨日、まだ配信はしてないんですけど、昨日、夫にイラッとした話を収録で撮ったんですよ。
朝、イラッとして、自分の考えが全て正しいみたいな思考を、もうそろそろ捨ててほしいみたいな収録を撮ったんですけど、
昨日の夜、また同じような感じのことでイラッとしたことがあったので、
ちょっと、自分の気持ちの整理をつけるために、アウトプットしておこうかなって思います。
どこにも出さないでおこうかなと思ったんですけど、
もやもやしてるから、ちょっと喋っておきましょうかなって思います。
グチグチするので、グチグチ聞きたくないよって方は、ここで聞くのをやめていただいて大丈夫です。
何が起こったかっていうと、昨日の夜、夫がぼやいたんですよ。
夫の工場の後ろに今、お家が建ってるんですって。
で、もうそろそろお家が完成して、後ろに人が引っ越してきそうだと。
で、夫が言うには、クレームが来ると嫌だから、匂い対策とか、保温対策とかしないといけないんだって嫌そうな顔して言うんですね。
で、私が引っかかったのは、クレームが来るのが嫌だから、保温対策と匂い対策をしないといけないんだ、時間を削って、みたいな言い方をしたのが引っかかったんですよね。
そもそも工場がそこにあるっていう、板金塗装の工場がそこにあるっていう土地を選んで、後ろに引っ越してきたのは、後から引っ越してきた人たちじゃないですか。
そういうのを分かった上で引っ越してきてるんじゃないのかなっていう思いが、なんとなく私の中にあったのと。
そもそもね、うちの工場の隣には民家が建ってるんですよ。
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古い付き合い、うちの夫がそこの工場を買う前の先代の人が使ってた時からずっと一緒に隣にいた民家、おじさんが住んでるんですよね。
そこのおじさんに対しては特に何も対策を取っていなかったのに、後ろに新しく人が引っ越してくるから文句を言われるのが嫌だから対策を取ろうっていう思考が聞きたかったんですよね。
根本的にあるのは、後ろの人が嫌な思いをしないように対策を取ろうっていう、そういう優しい気持ちなはずなのに、
フレームを言われるのは嫌だから先手を打つんだっていうふうに思うと、その人のためを思ってじゃなくて、攻撃される自分が嫌だからそういう行動を取るんだっていうふうに聞こえるじゃないですか。
その気持ちの中に優しさが見えなくて、なんかイラッとしちゃったんですよね。
さっきもお話ししたように、後から引っ越してくる方たちは工場があるというのは分かった、承知の上で引っ越してくると思うので、そこまで神経質にならなくてもいいんじゃないのかなっていう。
気になるんだったら、直接その人ととりあえずお話ししてみたらいいんじゃないかしらっていうのがあるんですけど。
なぜクレームありきで行動とあるのかっていう、謎な私の中で不思議なところがあるんですよね。
いやいや、優しい気持ちでやるんだったらいいんだけど、いやいややるっていうのはどうしても、私の答え方も良くなかったのかもしれないんですけど、
引っ越してくる人は分かってて引っ越してくるんでしょみたいな言い方をしたのが、夫的に気に食わなかったみたいなんです。
分かってて引っ越してくるんだから、匂いとか騒音とか受け止めて当然だろうみたいな、そういうマインドが夫は気に入らないらしいですね。
クレーム来る前に、うちはこういう感じなんですけど、どうしましょうかって気になるようでしたら対策しますけどとかさ、
話してみて、いや全然うちは気になりませんよって言ったら、そういう対策も出なくてもいいじゃないですかって思うんですけど、
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夫はクレームが来るのが嫌だから連れておくって。
僕最近、優しさから洗い物をしてるとか、お風呂の掃除をしてるとか、最初はそういう風に思ってたんですよ。
私の負担を削るために食器を洗ってくれてるんだ嬉しいなとか、私の負担を削るためにお風呂掃除してくれてるんだ嬉しいなって最初は思ってたんですけど、
僕最近、母がイライラするのが嫌だから食器を前もって洗うんだとか、母がイライラするのが嫌だから前もってお風呂を掃除するんだとか、
そういう感じの言い方を引き続きするので、嫌々やるんだったら結構です私が洗うのでって思っちゃうんですよね。
この行為は優しさから来たものじゃないのか?自分が傷つくのは嫌だから先手を打ってそれをやるって言うんだったら、そういう行為を全く持って嬉しくないのでいりませんって思うんですけど、
いつからそういうマインドになっちゃったの?あなたはもっと優しい人がはずだったでしょ?って思ったんですよね。
でもそういう風に言っちゃうとケンカになっちゃうから黙ってましたけど、ケンカにならずに、
私が感じた違和感、夫に感じた違和感は噛み砕いて表示されたものはネガティブなものだけど、根っこにあるものは優しいものなんだっていうのは噛み砕ける自信がなかなか私の中にはあるんですけど、
本当はそういう能力は低いと思って、ネガティブにならないように伝える能力を見つけたいなーって思ってる次第で。
新人さんのことがあったからって言うのもあるんでしょうけど、一人で事業、会社やってるからって言うストレスもあるのか、
そもそも睡眠時間とか、予約の時間も全くないから、多分そういう人への思いやりみたいな気持ちが欠落してしまったんでしょうね。
そういう時間が足りないなっていうのは、夫自身が気が付いて、予約を作らなくちゃ、リフレッシュしなくちゃっていう風に自分で気が付いて、自分でコントロールしてくれたらいいなーって思うんですけどね。
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多分自分の見えてる世界が全てなんだって思ってるから、そういう思考にならないと思うんです。
なんかボイス聞いたり聞いたり、いろんな人の話を聞いてるから、こういう時間が大事なんだ、時間って大事だからお金じゃ買えないんだよ、お金で買える時間もあるんですけど、
余裕って本当に大事なんだなっていうのは、温泉配信してるようになってから、ひしひしとかをするので、なるべく詰め込まないように覚悟が生まれるようにスケジューリングできてないですけどね、最近。
スケジューリングするように努めているつもりなんですけどね。
何が似たかでしょうね。要するに、不幸の食い違いですよね。夫が大事とするところと、私が大事にしてるところ、夫が見えてるところ、私が見てるところが違うから、そうやって衝突するんでしょうね。
理想は、見てるところが違うんだなってお互いに気がついて、お互いが見てる位置ってのはどこなのかなって釣り合わせていくのが理想なんですけど、私だけその努力してて、夫がやってない。
時間薬かな?時間薬で何とかなるのかな?焦っても答えは出ないので、時間かけてうまい具合のポイントを見せていけたらいいなって思います。
最後までお聞きくださいまして、ありがとうございました。それではまた。
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そんなさんの当時さんが、モデルとしてる動画があがってるんですよ。それを見るのがすごく面白いんですよね。
ミキティは結構なんか、サプライズ好きなのかな?いろいろ自分で比較ねって放り込んだりするんですよね。
昨日見てたのは、夫の推奨を勝手に申し出してみたとか、あとちょっと前に見たのは、夫にサプライズでヘアルックで登場してみたとか、そういうのがあったんですけど、
ガハガハ笑うミキティも気持ちがいいし、笑いながら突っ込むショウジさんは、何でこんなことするんだよとか恥ずかしいよとか、出てる言葉は恥ずかしいよとか何でこんなことするんだよとかネガティブな言葉なんですけど、
顔が、めっちゃ目がこう、見たーってなって、顔が笑ってるから、全然嫌な感じしないっていうか、むしろほっこりするっていうか、変なとこ入ったかな、はるくん。
芸人の顔のショウジさんは、すごいガチガチしてたんですけど、プライベートな夫としての顔のショウジさんは、すごい顔が穏やかでマイルドで、自然体な感じの、めっちゃ優しそうな雰囲気のショウジさんがすごく見ていてほっこりした。
はるくん、Bしていい?
B!
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自分で選びたかった?
僕、自分でやるんでしょ。
はるくん、手にやらないでだね。
どれにする?
はるくん、どれがいいの?
Thank you?
どれにする?
これなんだ?
あ、ABCソングだね。
ABCソング?
The Alphabet Song!
なんか、ミキシーチャンネルじゃないけど、もう一個好きでよく見てるご夫婦の動画があって、力丸さんとまいちゃんっていう夫婦の動画なんですけど、
力丸さんの、なんていうの?
仕草?行動?が、言葉のチョイスもイケメンなんですよね。
好きなものが来た奥さんのために、まいちゃん今日はプリンセスデーなんだろう?とか言って、
今日は僕は君のためにご飯を用意するよとか、君のために洗濯物も畳むよとか、君のために掃除もするよとか、そういうのとかすごい嬉しくないですか?
なんか、母がイライラするから洗い物するとか、母がイライラするからお風呂洗うとか言われると、じゃあ結構ですってなるけど、母の負担を減らしてあげたいから洗い物するよとか、母の負担を減らしたいからお風呂の掃除をするよとか言われると嬉しいなって思うし、
やってる行為は一緒でも、書ける言葉一つで相手の心情って本当に全然違うから、たとえウソっぱちでもいいから、関係性が良くなるんだったら一つの言葉を選びたいなって思いますよね。
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私も出来てない部分があるんでしょうけど、止まれるかな?止まれないかな?どうかな?まだ止まれないかな?行けるかな?止まれないね。
ハク、また大きくなったね。風邪ひいて寝込むたびに大きくなるね。
よし、止まれそうなのでおしまいにしたいと思います。最後までお聞きくださいましてありがとうございました。それではまた。