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こんにちは、harumamaです。
はい、5歳の男性の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、はい、何?
おっとっと、ちっちゃい子がいた。こっちから行かないでおこう。
こっちから行こうね。はい。
うわうわうわ、えーっと、どこまでお話ししますか?
えー、5歳の男性の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2022年11月21日、月曜日に撮ってます。
今日はこの後、はるくん初めての領域なんですけれども、
えー、昨日は、えー、七五三の参拝っていうのかな、神社に行ってご祈祷していただいてきました。
えー、いつも行ってる神社は、原松神社って言って、
松茶県の中では、えー、外からの神社として有名なところなんですけれども、
うーん、お姉ちゃんが生まれる前に、何回か竜山、2回竜山しちゃったこともあって、
えー、お姉ちゃんがお腹に来る前、来てくれる前に、
うーんと、行ったこともあったし、
お姉ちゃんがお腹に来た後には、えー、安山祈願で原松神社に行ったし、
そこからずっと、それからずっとお付き合い、
お姉ちゃんが生まれた後には、お礼参りで、
お宮参りですかね、
はい、行ったし、七五三で何回も行って、
はるくんの時もあんな気があったし、
えー、お宮参り七五三で行ってたし、
でもね、たぶん今日、今回の七五三で、
一通りのお参り的なものは、今回で最後かな、なんて思ってますね。
次はいつなんだろう。
そう、それで、
今日、今回、とても面白いハプニングがあったので、
お話ししたいなって思うんですけれども、
あの、参道に大きな立派なイチョウの木があるんですよね。
で、えー、社務所みたいなところで最初受付して、
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で、その後、本殿って言うんですかね、
お祈り、ご祈祷していただく場所まで参道を通って移動するんですけど、
その、銀杏がね、すごい落ちてたんですよ、一時に。
で、潰れてたので、めちゃくちゃ潰れて、
潰まないようにしていこうねって言って、
息は落ちて潰れている銀杏を避けながら行ったんですよね。
で、受付していただいて、帰るときにまたそこ通るじゃないですか。
だから、銀杏踏まないようにしていこうねって言ってたら、
なんか上からポツポツ落ちてきたんですよ。
で、銀杏だと思ったから、
当たったら痛いから避けてね、気をつけてって言ったかなと思ったら、
ドドドドドドドって銀杏が落ちてきて、
で、私とお姉ちゃんはかすった感じで、
私の方は手に当たって、お姉ちゃんはちょっとかすった感じになったんですけど、
夫が直撃したようですよね。
あの、春君、かわいながら逃げればよかったのに、
春君に当たってはいけないと思って、春君に覆いかぶさって、
そこにとどまって、そこにとどまって、
頭から銀杏を受け取ったんだから、
頭から肩から全部銀杏を浴びてしまって、
めっちゃくさいことになってましたね。
ね、昨日すごかったよね。
なんか、地上からあんなにたくさんの銀杏が降ってくるっていう経験は初めてだったので、
面白かったです。
私はね、音どうなったかわかんなかった。
敵はそういうことなかったし、他の人でそういう被害を受けてギャーギャー言ってる人いなかったから、
きっと神様かなんかで通って、
なんか運がついたんじゃないかなみたいなことなんじゃないですかねって、
面白かったねって書いてあります。
この配信が、この収録が、配信するか決めてないですけども、
この銀杏の定期的に会う様子を、
またストーリーに上げようかなって思ってるので、
よろしかったら、
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ストーリー。
え、何したいのこのトラック。
だって、え、ちょっとよくわかんない。
早く言ってきて。
左、二車線で右にいるんだけど、
ずっと左に回ります、サインを出して。
忘れてんの?
行っちゃうよ。回ってこないでね。
怖いよ。
え、ちょっと待って。怖いよ。
行くよ。行くよ。
行っちゃうよ。
抜けた。
何だったんだ。間違えてた。
出したままにしてた。
そもそも踊ってるね、ハンクね。
踊ってるね。
そう、ストーリーに上げようと思うので、もしよろしかったら聞いてみてください。
ストーリーって一日で消えちゃうから、
お早めに。
痛いなって思った方は、お早めにチェックの方。
よろしくお願いします。
よいしょ。
最後までお聞きくださいまして、ありがとうございました。
それではまた、生まれるかな。
リンゴ赤だから、生まれそうだけれども。
生まれる。
はい。
はい。
それではまた。
