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2022-12-21 26:10

2022/12/19の不安になりがちな人の対処法

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#harumamaの日々のつぶやき
#不安障害
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00:06
こんにちは、harumamaです。5歳の男性の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2022年12月19日、月曜日の朝撮ってます。
今日は、この後、忘れ物はないね、大丈夫。
この本も持ってる、アスプローチ。指輪もしてるから、大丈夫。OK。
お金は?持ってるかな?クレジットカードがあれば大丈夫。OK。
今日は、この後、育児があるので、児童発達支援センターに向かっているところなんですけれども、
なぜ息が切れているかっていうと、焦ってるんですよね。
時間がたっぷりあったんです。時間たっぷりあったんですよ。
雪が降ってるから、本当は9時20分に出れば間に合うんだけれども、
9時に出れば余裕、しゃくしゃく。もしくは、ガソリンを入れてから行きたかったので、
8時50分ぐらいに出れたら嬉しいなと思って、支度をしてたんですけれども、
残念なことに、9時40分にハルトゥンのウンチョが発生しまして、
健常な子であれば、1回出れば終わりなんですけれども、
ヒルスの子はなかなかそういうわけにはいかず、1回出るときもあれば、
ちょこちょこ、ちょこちょこ、ちょこちょこ、ちょこちょこ、
ウンチョはエンドレスにつまらないっていうところが発生するわけです。
そこで、まず私のアセリが1回始まったんですよね。
アセリプラスになりましたので、ウンチョ1回変えました。
ウンチョ1回変えてOKでした。
で、今度、車、その前にね、もうすでにエンジンはかけてあったんです。
ちょっとね、車に雪が積もってたから、暖気をすればね、
フロントの雪も落ちるだろうって言ったんですけれども、
9時、ウンチョハルトに乗ると帰って、9時になりました。
さあ、車に乗り込もうとフロントの雪を取らそうと思ったら、
昨日出かけてなかったから、バッチリ凍ってしまっていたようで、
なかなかね、雪が、フロントの雪が取れないんですよ。
あの、スノー、わわわ滑ってる。ポンピンポンピン。
それであればね、雪をかくための、車の雪を降ろすための道具があるんですけれども、
ゴムの方のワイパーでゴシゴシすれば取れるんですが、
03:03
ガッチリね、凍ってしまってるから取れないわけですよ。
しょうがないから、反対側のプラスチックの固い方でガリガリガリガリやって取る。
家の前に雪が積もっていて、雪かきしていなかったから、歩きづらいわけです。
もう嫌だって、雪かきしたいなと思ったけどね、スコップがね、小屋の中に入ってるんですよ。
小屋に行く前にも雪かきしていないからね、小屋の前も雪が積もってるわけ。
もう嫌だって思って。
もう連続ですよ、本当にもう。
うちの夫はね、家の前の雪をかいていなくても全然問題ないから、
積まって積まって積まってからね、雪かきするタイプもしてますね。
一方ね、うちの父さんっていうのは、もう亡くなってしまってね、
何年だろう、14年経ちますけどね。
うちの父さんっていうのは、結構ね、野球系で自営業をやってたっていうのがある。
けれどね、野生の日もやってますよ、朝早く起きて。
早く起きて雪かきしてたんです、家の前を。
毎日きれいに端っこから丁寧に、ちょっとずつ丁寧に丁寧に。
それは丁寧に雪かきしてくれてたんだからね。
朝ね、出るときは、とってもね、歩きやすい状態になってたんですよね。
一方ね、うちの夫はね、そういう人じゃないから、
本当はね、朝早く起きたときはやるべきなんですけれども、
ここでひとつ、うちの敵死行動みたいなのが発生してしまって、
もうね、生まれてからずーっとお父さんが雪かきしてくれてたから、
雪かきって、お父さんがするべきでしょうっていう敵死行があるんですよね。
ここらへんを取っ払って私がやるべきなんですけれども、
私がやらなきゃいけない、やらない人がいるんだったら、私がやらなきゃいけない。
はぁー。
大変だぜ。
早く起きようね。
夜もね、先に夫が寝かしつけてくれてるから、
人が寝た後に、アストラゼンゼルスだったり、
カラオケしたりとか、
いろいろね、
アストラゼンゼルスだったりとか、
いろいろあるんですよね。
06:03
簡単におっしゃるんですよ、精神科の先生方にとっては、
夜寝れてますか?って。
で、不安があるようでしたら、
ちょっと分解になるような薬を飲みましょうか?みたいな感じでね。
抗うつ薬的なものを出されたこともあるんですけれどもね、
それ飲んじゃうとね、眠くなっちゃうの。
眠くなるとね、やらなきゃいけないことができなくなったわけ。
寝れないわけじゃないんですよ。
寝ろうと思ったらすぐ寝れるわけ。
めっちゃ寝れるわけ。
速攻寝れるわけ。
寝れるんだけど、やることがたっぷりあるから、
寝る時間を削って、
眠りの我慢してやってるわけ。
そうなの。しょうがないの。
しょうがないんだよね。
これやることたくさんあるからね。
大根は私、障害児抱えてるからしょうがないんですよね。
でもね、大丈夫。
眠くなって、自分の思考が、癖が分かってきてますね。
焦ったり、
怒りの感情が湧くときは、エネルギーが湧くから大丈夫。
急が荒くなったりしても、
怒りの感情が湧くときは、これはエネルギーになるから。
疲れるね、でもね。
うん、大丈夫よ。
OK。
大丈夫。
次、感じてみます。
前にダンプがあるからね。
射線変更しておきたいね。
こっちです。
怒りの感情が湧くときは、
エネルギーに変えられるから大丈夫なんだけど、
不安が起きたり、焦ったりして、
怒りの感情じゃなくて、
悲しみの感情に置き換わってしまったときは、
おそらく発火が起きるんですよね。
だんだん分かってきましたよ。
でもね、アクシデントが起きたときに、
それが怒りに転換するか、
悲しみに転換するかは、
起きてみないとね、分かんないからね。
そこからね、しょうがないんですよね。
うん、なんかね、呼吸法もね、
09:07
大事なんですって。
呼吸するための首の周りの筋肉は、
ガチガチに緊張しちゃってるから、
そこをね、揉みほぐすってのがね、
大事らしいですよ。
分かってんの。
ちょっとね、準備が足りなかったね。
焦ると何事も良くないってのが分かってるので、
事前準備はたっぷりする方なんです。
事もそう、ちゃんとね、事前準備して、
チェックポイントちゃんと作って、
全部全部準備してから、
事に進むようにしてるんですよ。
そういう日に、
何かの準備するし、
やるべきであればね、
思考の、
あの、求め?
あの子の呼吸法は何ですかね。
こういったものが、
不思議なもので、
あの、
何回かね、それは続いちゃうとね、
ちょっとあると起きるんじゃないかって、
思っちゃって、
そういう方向にね、
近づいちゃったりするんですよ。
だから、
そういう時はね、
ガンダムを、
無理せず、
お薬に頼るのが、
いいんだろうな、
そういうのが心、
そういう実感で、
今さっき薬飲みました。
息落ち着いてくると思う。
何事もね、
あの、
心もそうだし、
時間もそうだし、
焦ると良くないから、
何か、
なんだろうね、
予定がある時は、
なるべくきっちりを入れず、
余白をたっぷり持って、
余裕を持って、
出るようにしてるし、
忘れ物がないように、
前の日に準備して、
その日に準備しなきゃいけないものは、
チェックポイント作ったりとか、
そうね、ずっと繰り返し、
最初は忘れて、
12:01
昔はね、
スマホを忘れたとか、
指輪を忘れたとかで、
すごく焦って、
帰ってきちゃったりとかする時、
ハラハラ、ドキドキ、
不安なくて不安だとか、
そういう時もあったんですけど、
もうルーティン買ってきたから、
そういう感じにしたら、
指輪を捨てるかと思って、
グレードキー、
アップルウォッチ、
スマホ、
スマートウォッチが付いてて、
買ってきて、
えー、
朝、車に乗り込んだら、
必ず何か聞いたりとか、
喋ったりするから、
スマホを捨てて、
で、
一応ね、
アップルウォッチでも支払いできるし、
スマホでも支払いできるようになってるから、
最悪、
財布を忘れてもね、
多分大丈夫。
ちゃんと、
最低限これだけは持って、
出かければいいっていうのは、
準備してあるから大丈夫ですし、
タル君のおむすも、
余計に持って歩いてるんです。
昔はね、
あのー、
経験が足りないから、
運賃が続いちゃって、
車の中のおむすが足りなくなっちゃったりとか、
お尻引きが足りなくなっちゃったりとか、
手袋が足りなくなっちゃったりとかで、
あーどうしようっていうことがね、
あったんですけど、
3回繰り返して、
経験不足だから、
車の中にね、
予備がね、
積んであるんです。
おむすの予備がいつか積んであるし、
おむすからはみ出すこともあるから、
そういったことでね、
車のシートが汚れないように、
新聞紙をね、
敷いて、
おむす交換するんです。
だから、
予備の新聞紙も入れちゃうし、
予備のね、
おむすの匂わないゴミ袋も入れちゃうし、
手袋も入ってる。
えー、
ティッシュもね、
予備のティッシュも入ってるし、
必ず車の中にいて、
必要なものよりは、
パランクルの中に入ってるから、
それもね、
私の不安を発揮するタイミングになっちゃうんですね。
そう。
だから、
あのー、
不安障害…
不安障…
要因をつけるのであれば、
不安障害と一緒って、
一番最初にね、
言った先生にも言われましたけど、
でもそれもね、
本当かどうかは、
わかんないです。
だって、
深く喋ってないし、
その先生と。
本当に、
普段の私のこと見てるわけじゃないから、
本当のところはどうかは、
わかんないけど、
でもこうやって、
15:00
事前準備したり、
余裕を持って行動することで、
パニックになるとか、
焦るとか、
こういうのは防げるから、
大丈夫。
それは、
自分で経験して編み出した方法だから、
それでできてるから、
いいです。
でも多分、
こういうの、
わからない人もいるんじゃないかなって思うんですね。
だから、
もし、
周りの方にね、
不安障害だって言われたんですか、
すぐパニックになりそうな人がいるなとか、
そういう方がいらっしゃったら、
なるべくね、
余裕を持ってスケジュールを組んだらいいよとか、
ストックは不安になるといけないから、
ストックは多めに持って行ったほうがいいよとか、
なるべく、
準備はね、
できることは、
会社に肯定しておいて、
準備はしておいたほうがいいんですか、
そういうのは伝えておいたほうがいいし、
もし、
自分はね、
割と鈍感なタイプで、
デボラな方だけれども、
身近にいる人、
特にパートナーが、
割と神経質でパニックになりやすいとか、
不安になりやすい方だったら、
自分のパートナーはそういう人だから、
多めにストックを持ったほうがいいんだなとか、
割と、
余裕を持ってスケジュールを組んだほうがいいんだなとか、
事前に、
こういうことをするんだよって教えてあげたほうがいいんだなとか、
準備はしっかりしたほうがいいんだなとか、
そういうのは、
頭の片隅に置いておいてほしいなって思いますね。
鈍い方とか、
デボラな方ってそういうの分かんないから、
きっとね、
そうなんだよって教えてあげないと分かんない。
分かんない。
救急車が、
救急車じゃない、
パトカーだ。
事故か、
事故だね。
矢印ついてるから、
交通事故だね。
凍ってるまでしょうがないよね。
だから身近にそういう方がいらっしゃるのであれば、
なるべくそういう、
何なんだっていう風に、
頭の片隅に置いておいていただけると、
その方が安心できると思うので、
いいんじゃないかなって。
なんかネガティブな発信は、
昨日の夜のさ、
昨日の夜のさっていうか、
18:00
昨日の、
この配信をいつ配信するか分かんないですけど、
昨日の夜の、
夜に色々思考をめぐらしてみたり、
ぼやいた配信でおしまいって告知しといて、
ガチャッとなんかネガティブな内容を質問するんですけど、
まあ、
思ったことをすらすらお話ししてみました。
喋ってるとね、だんだんね、
落ち着いてくるっていうのもあるし、
落ち着いてくる効果もあるんでしょうけど、
大丈夫。
最近はね、
YouTubeでずっと、
精神科の先生のYouTubeを見て、
このトレーニングっていうか、
なんでしょうね、
精神科について、
精神科、
精神科医学なのかな、
そういう医学について勉強してるところもあるんですけど、
松田、
松田ゆうすけさんっておっしゃったかな、
松田先生、
確か松田先生だったかな、
今日は、
不安とか自分の思いを、
原稿ができない人はどうしてるのか、
みたいな、
あれ、どこで回るんですか、
ここじゃないですか、
ここどこだ、
あれ、どこで回るんですか、
ここじゃないですか、
ここどこだ、
そういうのをね、
繰り返し、
うわーい、滑ったーい、
でも曲がれたーい、
大丈夫、
滑ったね、
ぎゅーって押したら滑っちゃうからね、
ぽんぴんぽんぴんしないといけない、
ゆっくり行こうね、
間に合うよ、
あとね、
今9時43分だから、
もう15分もあれば、
しっかり両手で脇を締めて、
ハンドルを持って、
ゆっくり走って、
急ブレーキを発進しなければ、
自分は滑っちゃう、
そう、それで、
不安とか自分の気持ちを、
うまく原稿ができない人は、
どうしてますか、
っていう話なんですけれども、
まず、いろんなことがあって、
知識が足りない、
言葉を持ってないっていう人も、
まず原稿ができないですね、
あとは、
トラウマとかそういうのもあるんですけどね、
なんか抑圧されることがあったとか、
自分が言ったことで失敗したとか、
そういったトラウマを抱えてる方は、
思ってることはあるんだけど、
うまくそれが原稿ができない、
とかいうのもあるよっていう話をされてますね、
それは本当にそうだなって思ってます、
21:04
あとね、話全然違うんですけど、
昨日ぼんやり思ったのが、
私なんかは先生に不安障害です、
両手つけるんだったら不安障害です、
うちの母さんは同局性感情障害だって、
言われてるんですけれども、
先生にそう言われると、
そうなのかなって思うでしょうね、
本当の自分を見失いがちになるなっていうのは、
最近感じてますね、
うちのお母さんなんかは、
最近病気発症してからそう言うんですけど、
ハイテンションの時が本当の自分なんだって、
これが本当の自分だったんだって言うんですけど、
周りはそれはハイの状態だから違うよって勘違いして、
もっとフラットな状態は本当のあなたなんだよって言うんですけど、
何か私の中での違和感を感じていて、
確かにハイテンションのお母さんはいつものお母さんじゃないけど、
今のお母さんは私の知っているお母さんではないんです。
それはお父さんがいないからそうなのか、
先生にちょっとローな状態があなただよって言われてるからそう思い込んでそう思ったっていうのは、
この辺はわからないんですけれども、
先生の言う言葉って本当にそうなのかなとか、
思ったりするときが時々ありますね。
確かにハイテンションになって、
ところかまわず人の都合とかも無視して、
時間とかも無視して、
電話しまくるとか、
お母さんがいないときとか、
急に来られても困るから、
行くんだったら行くって言ってって言ってるのに急に来たりとか、
そういう行動をとるのは異常だなって思うんですし、
楽しくなっちゃっていろんなものを買うのはいいんだけど、
高額なものを買いがちなんですよ、ハイテンション。
ハイテンションのお母さんが。
気に入ったものがその後出るかどうかわからないから今買っておくんだっていうのはわからなくもないんだけど、
ちょっと何か、
何か、
何か、
何か、
何か、
何か、
何か、
何か、
何か、
何か、
何か、
ちょっと何か、
ピアノもね、
何だろうな、
近所の音の、
24:01
騒音とかそういうのがあるから電子ピアノにしたら?って言ったんですけど、
電子ピアノだと本当のその、
聴いた感じがしないから本物のピアノの方がいい。
お母さんの心は落ち着いてあれば穏やかになるんだったらそれでいいやと思って、
お母さんのピアノをお母さんの手に出してくればいいんじゃない?って言ったんですけど、
実際問題ね、そんなに聞いてないっていう事実もあるし、
あれ、私、
大丈夫?
通り過ぎてない?
どこだ?
もうそろそろだよね。
あーそうか。
これだよね、これだよ。
看板がなんか、
よいしょ、これだ、来た。
着いたー。
何の話をしてたんだろう。
そうだ、
精神科の先生がそうだっていうのは本当にそうなのかなって時々疑問に思う話ですよね。
そうだって言われると、
自分はやっぱりそうなのかって思ったりするところもあるし、
どうなんでしょうね。
何かある度に、
そうなのかなって、
自分の行動これおかしいのかなって思っちゃう人があって、
でもそれって本当の私なの?
本当の私って適切なんだったっけ?
これをやってもいいのかな?
これをやってはいけないのかな?
これは異常なんじゃないのかな?とか、
そう思ってると何も行動できなくなっちゃうんですよね。
ね。
目的の場所に着いたのでおしまいにしたいと思います。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた。
26:10

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