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2023-12-29 10:27

ピッチの話からの幸せモデルを探すのは他人軸?な話

#harumamaの日々のつぶやき
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こんにちは、はるままです。6歳のダウン症の男の子と小学校3年生の女の子を育てています。今日は2023年12月5日火曜日の朝撮ってるんですが、眠くなってきてしまったので、しゃべって寝る気を探そうかなと思います。
今日はちょっと心なしか日差しが暖かいですね。あるくんはトライで寝てしまっているんですが。
さっきまで、ポッドキャストで大島靖沖さんだったかな、田川さんだったかな、がやられている番組を聞いてたんですけど、ちょうど平成8年の事件とかニュースとか流行りを振り返るという回をやっていて、
大島さんがピッチって聞いたことある?聞いたことしかないなって言ってて驚愕でしたね。そうか今の子はピッチって聞いたことしかないわってなるんだと思って。
ピッチは持ったことないんですけど、いかんせん私黒電話の時代にも生きてましたからね。
私が3、4歳くらいの時はまだまだダイヤル式の電話があって、実家にも黒電話があったし、おばあちゃん家はもちろん最後まで黒電話があったし。
お父さん流行り物好きだったから、携帯が出始めた時にセカンドバックみたいな肩掛けショルダーみたいなごっつい携帯みたいなのを車の中に入れてたのをなんとなく覚えてますね。
私が高3くらいに秋田にバケベルの波がやってきて、その頃には都会の方ではピッチが流行り始めてたと思うんですけど、高2くらいからテレビで見るのはピッチブームみたいな。
高3くらいに秋田にピッチブームがやってきて、1年導入して大学入った後にはピッチ全盛期でしたね。周りの子たちはみんなピッチ持ってる。
大学1年生くらいの時にピッチからフォーマだったかな?どこ持ってた?最初フォーマでしたっけ?携帯電話はチラコラで始めて、有効に敏感な子たちはピッチから携帯に乗り換えるみたいなことが徐々に徐々に始まってるっていう感じでしたね。
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最初私もピッチが欲しいってお父さんに言ったんですけど、やっぱり当然のごとく買ってもらえなくて。
で、どこだったかな?AUの前って何でしたっけ?
えー。
DA、DA行の何かだった気がするな。
AUとソフトバンクの前のやつ。
その会社がちょっとした小さいパソコン、小さいパソコンでもないな。パカってコンパクトみたいな折り畳み式のキーボードが付いてる文字が打てる通信機器が打ってあって。
それは通話はできないんですけど、メールみたいに文字のやり取りだけできるっていう媒体で、それを親に内緒で買ったような気がしますね。
でもまだ未成年だったのかな?成人してたかな?
未成年のうちはやっぱり親の承諾がないと買えないんですよね。
成人してから買ったのかな?でも親に内緒で買ったような気がしますね。
で、大学2年生か3年生くらいになった時に長期休みで秋田に帰ったらお父さんが携帯買うからお前もどうだって言って一緒に行って買ってもらった。
そんな経緯がありましたね。
すごい目の前が真っ暗ですね。
あっちの方は多分雨すごいんだろうな。
今日は携帯の話をしたかったわけじゃなくて、昨日夫と話した話をしたかったんですよ。
幸せそうだなっていう人に会いたいなっていう話を昨日夫にしたんですよね。
ピンポイントで今幸せとか過去に幸せだったとかいう人はよく見かけるけど、
人生通して幸せハッピーみたいな人に出会ってその人をお手本にして生活していきたいんだけどなかなか見つけられないって話をした時に
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夫が言った言葉がすごい印象的だったんですよね。
幸せの基準って人それぞれだから、
その人がめっちゃ幸せです、ずっと幸せですって言ってたとしても、
私っていうフィルターを通してその人を見ると幸せなようには見えなかったりする。
だから、私っていうフィルター、私自身の幸せな人っていうのはなかなか現実世界には見つけにくいよねっていう話を夫がしていて、
フィクションの世界、漫画とかドラマとかそういうところでは見ることができるけど、なかなか現実世界でそういう人って出会わなくてっていう話から、
それはお前のフィルターを通して見れるからだよみたいな話をしていて、
そうか、やっぱり誰かそういうモデル、幸せモデルみたいなのを作ろうとしている時点で他人軸なんだなっていうのに、
昨日は気がついたんですよね。
そんなとこから夫が、じゃあ母、ウェディングブランナーやればいいんじゃないっていう話をしてきて、
そっか、ウェディングブランナーかって、今の仕事すごく好きだから全然辞める気はないんですけど、
どうして入るか。これこれこれ。
なんか、昔ウェディングブランナーになりたいなって思ってた時期があって、
秋田で有名なウェディング業界の求人を受けたことがあったんですよ。
で、筆記で受かって、その次のステップまでは行ったんですけど、
その集団面接で落ちちゃったんですよね。
そういう、夫が言うには、幸せな人に会いたいっていうんだったらそういう幸せまったらなかの結婚式を計画していたし、
どこに行けばいいんじゃないかって思ってたんですけど、
なんかそういうドレス探したりとか、そういう装飾を探したりとか、
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なんか、なんて言うんですかね、結婚式の祝辞表をこういうのが素敵とか、
ゲストを迎えるためのウェルカムなんちゃらがこういうのがあるよとか、
そういうのを探すのが結構好きだったり、好きだったので、
そういうのばっかり見てた時があったなー、最近見てないなーって思いましたね。
何が一番痛かったかっていうと、幸せな基準は人それぞれだから、
どこかに幸せな人いないかなって探すよりは、
どこかに幸せな人、幸せそうな人いないかなって探してる時点で、
他人軸なんだよっていうことに気が付いたよっていうお話でした。
眩しくて後ろが見えない。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた。
到着!
よいしょ、行くよハオくん。
10:27

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