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こんにちは、harumamaです。
6歳の男性の男の子と、小学校3年生の女の子を育てています。
今日は、2024年2月3日、土曜日、節分ですね。
今日は、スポーツファイトのポッドキャストで、神奈川姉妹のカビラスワールドという番組を聞いていました。
以前も収録を取って、配信はまだしていませんが、勝手に便乗お悩み相談をしたいと思います。
今日は、番組の方に寄せられていたご相談は、結婚して10年以上経つご夫婦の奥さんからのご相談で、
自分が時々、「○○好きな家庭婦なんじゃないか?」というふうに思うときがあります。
旦那さんは、お家に行っても、「そこ汚れてるよ。」とか、一緒にご飯を食べていても、スマホを入れていたりとか、
「お腹空いた。」とかいう感じで、大事にされていない気がして、虚しくなるときがあるんです、というふうにお話しされていました。
きょうこさんとゆかさんがお話しされていたご回答としては、「幸せすぎてちょっとつまんなくなってきてるんじゃないかしら?」という感じのご回答だったんですよね。
自分が大事にされていない感じがするから、ご相談者さんはこのままでいいんだろうか、結婚した方がいいんだろうか、と思ったりしているんです。
で、旦那さんに、「私のこと愛してる?」って聞いちゃいもしないんだよ。大事くではするんだけれども、なんだか満たされない気持ちがあるというふうにお話しされていて、
きょうこさんとゆかさんは、幸せの中にある退屈の境地に至っているんじゃないかしら?みたいな話をされていたんですけれども、
私が感じたのは、キーワードとしては、「大事にされていない気がする」というのが一番大きいのだと思うんですね。
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旦那さんの立場から考えてみると、ものすごく居心地が良くて、ものすごくリラックスしている状態だと思うんですよ。
なんだけど、旦那さんが甘えきっちゃっているから、奥様側が、「やっぱり自分は大事にされているんだろうか?」というふうに不安になっていると思うんですね。
だから、私からこの方にお話しするとすれば、一度、旦那さんに対して、私はこういうふうに感じてしまっているというお話をしたらいいんじゃないかなと思うんですよね。
たぶん旦那さんは、奥様がそういうふうに大事にされていないような気がして、寂しいというのを知らないんじゃないかなと思うんですよね。居心地が良すぎて。
だから、私にとっては、旦那さんが大事にされていないような気がして、すごく寂しい気持ちになるんだ、みたいな話を旦那さんに伝えたいと思います。
はいはい、おねえ。
すごい。
するかなって思いましたので、ちょっとお話ししておきました。
最後までお届けしてくださいまして、ありがとうございました。
では、また。
もうちょっと、窓止まりたいので、もうちょっとお話ししたいなと思うところでも。
大事なのは、自分の気持ちとか考えるというか、自分は他人のために生きているわけじゃないから、何て言ったらいいんだろう。自己中の考え方なわけじゃなくて、何て言ったらいいんですかね。
まず自分がどうありたいかが一番大事だと思うんですよね。
その旦那さんとどういう生活をしていきたいのか、どういう未来を築きたいのかっていうのを自分の中ではっきりさせた上で、私はこういう風に生活していきたいと思ってるんだけど、みたいなのを旦那さんに、私だったら伝えるかなって思いましたね。
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来た来た来た。
昨年の2023年の頭の頃にも結構、大人が疲れていて、私も疲れてて、そうすることが多かったんですけど、
私はこういう、あなたのこういう言動に傷ついたとか、悲しいとか、私はこういう風な感じで生活していきたいんだとか、そういう話を真剣に伝えたところ、ことの中でも築きがあったみたいで、
割とこの後は、前みたいに感情的になってわーって仕事をすることは減った気がしますね。
なんか、ここ最近入ってきてる、インプットしてるものの中でっていうか、私が選んでるから、私の主観で選んでるものなんですけど、
私の中に入ってくるものとしては、やっぱりあなたの人生なんだから、あなたのことを、あなたが大事にしなさいねっていうようなメッセージがすごく多いので、
誰かのために尽くすことはすごく幸せで、自分は誰かのために尽くしていきたいんだって思うんであれば、それがその方の幸せだからそれでいいと思うんですけれども、
誰かに尽くしすぎて苦しくなるのであれば、それはあなたのやりたいことじゃないから、それは違うかなっていう風に思うので、
頭の中でぐるぐる考えて、考えがまとまらない人は、ノートに向かって、自分が思う幸せとはなんだ、みたいなのを書き出すといいみたいですよ。
はい、どうしましたか?
はい、どうしましたか?
はい、どうしましたか?
あーくんも何かお話ししたいのね。
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まだ止まれないのでお話ししたいなって思うんですけど、何のお話をしましょうかね。
最近ドラマで、あ、何か止まれそうな気がする。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。それではまた。
