2024-10-05 11:11

73.声の縁/山谷FMのパーソナリティの方に会えた!【独り言】

大好きなポッドキャスト番組のパーソナリティのお一人と直接会えたという最高!

その喜びをただ話しております。


その番組、『山あり谷あり放送室』

ぜひ検索してみてください!



#ライフワーク #子育て #40代 #社会活動

#スポーツ #父親 


パーソナリティkouji

石川県金沢市にて【第3の居場所創り】をスポーツを通じて行っているサラリーマンで2児の父 メンタル不調も経験し、自分のライフワークを行動力で創り出すことを楽しみにしています。 Instagram @kouji_shiozaki

00:00
はい、どうも。今ですね、9月の末なんですけど、先週かな、またね、自分の一番好きなポッドキャストの番組の中で、ちょっとね、自分のことについて紹介されているエピソードがあって、うれしすぎて、今、自分の記念のために撮っております。すいません。
これは完全に、もう、自分の、なんでしょう、記念のためですね。やったぜ!っていうのを、こう、撮っておこうかなっていう。
山有谷有放送室っていうね、もう有名なポッドキャスト番組があるんですけど、たぶん知っている方もいっぱいいると思うんですけど、詳しくはね、聞いていただきたいんですけど、父親2人がやってまして、片方は教育関係で、
片方はアメリカ、ローサンゼルスの方で、クラフトビール探検家やグラフィックデザイナーをしている方で、今までね、1回、2回ぐらい、ちょっと取り上げてもらってて、自分のことを。
自分が勝手に応援しまくってて、SNSとかでめちゃくちゃシェアしたり、応援したりっていうのを発信してたら、すごいそれについてこう、ありがとうございますみたいな感じで言ってくれて、こっちが勝手に、一方的に応援してるだけなのに、そうやって言ってくれて、めちゃめちゃこっちこそ恐縮しちゃうんですけど。
ただの一リスナーで、たぶん自分より熱烈に聞いてる人はいっぱいいると思うから、非常に自分のことを取り上げてもらうのも嬉しい反面、若干恐縮なんですけど、けどね、せっかく取り上げてもらったんで、ありがとうございますみたいな。
そんな感じです。何で取り上げられたかというとですね、実はですね、7月の下旬に、パーソナリティのうちの一人のヤマちゃんっているんですけど、ヤマちゃんがですね、お仕事で北陸の方に来てるということで、ちょっと時間作ってもらってですね、金沢駅で直接お会いしたんですよ。
いやーもうね、めちゃめちゃドキドキしました。なんか勝手に初めてなんかこういう推しに合うってこういう心境なのかなみたいな、勝手にちょっとこうドキドキしながらですね、金沢駅でご飯を食べ、何時間、数時間、そんな長い時間じゃないですけど、ご飯食べながらね、いろいろおしゃべりさせてもらって、いやー楽しかったですね。
最初は若干緊張したんですけど、やっぱりね、ずっと聞いてるから、もうエピソードを何百回って聞いてるから、初対面だけど初対面な感じがしないんですよ。勝手に。
03:15
うん、しかもすごい雰囲気の柔らかい人なんで、んーとね、けどやってる、なんだろうな、仕事?仕事というか、やってることは教育関係のすごいクリエイティブなことをしてるんですけど、全然ね、いやほんとすごい人なんですよ、教育の方面じゃ。
だけど全然そのすごいとかを感じさせないんですよね。そういうなんかこう、圧を出さないっていうのもまた人間性だなと思うんですけど、まあそういうところで、金沢でお会いしましたっていうエピソードを山割谷寺放送室で喋ってくれてて、
で、そこで、自分がね、ブラインドサッカーしてるんですっていう話、話題を直接会った時にしたので、それについても言ってくれてて、
で、その、ただ競技としてっていうより、コミュニケーションツールとしていいんですみたいな話をしたから、あ、いいですね、それみたいになって、もうすぐ、その山ちゃんは、ブラインドサッカーの体験会行きますって言って、行動早!と思って。
もう、会った時には予約しましたみたいな、体験会の予約しましたって言ってたんですよ。めちゃくちゃ行動早いなと思って。
やっぱね、行動、まあフットワーク軽くいろいろするって、まあ失敗することもあるとは思うんだけど、フットワーク軽く何でもチャレンジしてみるっていうのは、なんだろうな、こう、生活とか、日常に一つなんか違ったアクセントみたいなのを入れてくれるから、
うん、なんだろうな、こう楽しみが、自分で楽しみ増やすみたいな、まあそういう意識が高い人って、なんか生き生きしてるよなって見てて思いましたね。自分も見習いたいなと思いました。
で、まあそうやってね、ブラインドサッカーも興味持ってくれてとかいう話の中から、やっぱこうやって何でもこう、これも一つの縁じゃないですか、もう声から生まれたご縁というか。
だってそれまで直接会ったこともないし、なんだろうな、電話とかでも直接話したこともないんだけど、こうやってポッドキャストっていうご縁を通じて出会うことができたわけで。
06:06
それでやっぱりこう、相手にリスペクトを持って、まあ今まではね、それ会うまではやっぱ文面っていうんですか、そのSNSのDMとか、まあそういうメッセージテキスト上でしかやり取りはしてなかったけど、
それでもやっぱりリスペクトを持って接するっていうことが、いかにこうご縁をつなぐことに役に立つか、役に立つかっていうのもまた違うな、こう大切なことかっていうのをめちゃくちゃこう実感しました。
これは今回だけじゃないんですけど、やっぱりいろんな人と絡むようになって、協力していただける方とか一緒に楽しんでくれる人たちっていう存在がいかに大事か、自分の人生とか生活においていかに大事かっていうのを、
頭だけじゃなくて、体使って直に感じることが増えたからか、何かねこう、接する人とかに誠意とかリスペクトを持って話したり、コンタクトを取ったりするっていうことは、
いや本当ね、大事。
これはやっぱね、こういうことって人から言われてもなかなか実感できないんだなって思いましたね。
なんか自分で経験した方がすぐ納得できるというか。
世の中ね、もう嫌なやつもいっぱいいるかもしれないけど、そうやってご縁があって自分もそういうふうに接すれば相手も自分をしっかり、自分っていう存在をリスペクトして返してくれる。
そういう人も世の中結構いるよっていうことは言えますよね。
何か感慨言ってネガティブな感覚に陥りがちのときって、周りの人とか、周りの人とかっていうかその、
なんかね、性善説と性悪説みたいな話になっちゃうけど、
09:00
どうせなんか、周りの奴らはこんな感じだろうみたいな、風な勝手な思い込みが発生しちゃうもんなんですけど、
いや、意外に自分がどういう意識で相手と接するかによって、結構周りの人たちって変わるよっていう。
そういう周りの人たちが変わるんじゃなくて、多分接する人たちが変わってくる、そもそも。
関係性が変わってくるんでしょうね、きっと。
なんで、やっぱりいかにご縁を大切にするか。
いい縁ですよね。
悪い縁は、もう切っちゃっていいというか、自分にとって利害関係があるのかもしれないけど、
なんか静かにフェードアウトしていってもいいんじゃないかなって思いますね。
だって全員、自分に関係している人全員がいい奴なんてありえないし。
けど逆に言えば、悪い人ばっかりでもないっていう。
だから自分でしっかり判断して、考えて出車選択。
っていうとちょっと語弊があるかもしれないけど、
やっぱりいいご縁を増やしていくっていう自分なりの努力が必要かなって思いました。
そんな嬉しい出来事が、声から繋がるご縁で大好きなポトキャスターに会えたと。
そしてそのエピソードを話してもらうことができたっていうお話でした。
本日も聞いていただいてありがとうございました。
ではまた。
11:11

コメント

スクロール