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2023-09-12 09:57

滲出性中耳炎の話し

#harumamaはる君の話
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00:05
こんにちは、harumamaです。
6歳の男の子と、小学校3年生の女の子をこぼせています。
今日は、2023年7月8日土曜日の朝を撮っているのですが、
昨日、自理科に行ってきました。
3ヶ月くらい耳の鼓膜のところに水が溜まっているので、
自理科に通っています。
最初は、どっちだったかな?
両方だったかな?
片耳だったような気がします。
何かがきっかけで、自理科に行った時に、
私は喉が痛くて、
haru君は耳かきをして、耳の通りをしてもらおうと思って、
耳を見てもらったら、水が溜まっているということで、
お薬を施術してもらって、
また、一ヶ月後に起きてください。
やはり、されてもらって、
まだ治ってませんね。もうちょっとお薬を出しますね。
また、一ヶ月後に起きてください。
それで、また昨日行って、
左耳は大丈夫です。
けど、右耳の方がまだ水が溜まっているので、
お薬を変更して帰ってきたんですよね。
夫にその旨を伝えたら、
何回も自理科に行って、
水に耳が溜まっているってどういうことなの?
それってなんとかならないの?
お薬だけで大丈夫なの?と聞かれて、
私に聞かれましても、
haru君は生まれたばかりの頃も、
耳に水が溜まっていると言われたんですよね。
なかなか抜けなくて、
最終手段としては、
穴を開けて水を抜くと言われたことがあったので、
そういう話を一度したことがあったんですが、
本当にそれじゃないとできないの?みたいなことを
私に言われて、
私に言われましても、私自理科医じゃないし、
そんなに疑問に思うのであれば、
あなたも一緒に自理科についてきてくださいと
03:00
言ったような気がするんですけど、
仕事があったり、スケジュールが合わない、
そうなんですよね。
文句だけ言うんですよ。
昨日も同じように、
お薬だけで大丈夫なの?と言われて、
昨日は調べておくって流したんですよね。
あんまり言われるから、
自分で調べてよって思ったんですけど、
調べたんですよ。
そしたら、
通じ縁って2種類あるらしくて、
例によって移動中なんですって、
うろ覚えの記憶なので、
間違ってたら本当すみませんって感じなんですけども、
2種類あって、
ウイルスとか細菌性の中治炎というのと、
浸出性中治炎というのがあるんですって、
ウイルス性とか細菌性の中治炎は、
熱が出たり耳が痛くなったりするらしいんですけど、
浸出性の中治炎というのは、
木枠の奥の方に水が溜まるものだから、
痛みとかそういうのはないんですって。
だから本人からの訴えがないから、
なかなか気づきにくい。
ただ、
熱水が溜まってると、
ボワーンっていう感じで、
耳が聞こえないっていうか、
どういうふうに聞こえてるのか、
私にはちょっとよくわからないんですけど、
聞こえてないってことはあるみたいです。
軽度の場合は、
お薬でコントロールして、
何とか水を抜くようにするんですって。
で、
お薬と、あともう1本何か方法があるって書いてましたね。
重度になってくると、
さっきもお話ししたように、
ちょっと穴を開けて中から水を抜くとか、
そういうことをしないといけないらしいんですね。
で、
はるくんが赤ちゃんのときも、
そういうのを最終的にやらなきゃいけないかもしれないね、
なんて話をしてたんですけど、
耳の穴が小さすぎて、
ちょっと今はそういう手術できないって言われてるんですよね。
今もう6歳だから、
できるんじゃないかなとは思うんですけど、
でも普通の子よりは耳の穴が小さいので、
どうなのかなって思って、
でも一応、
手術の必要性とか、
そういう話はされてないですし、
今のところお薬でコントロールしてる感じに、
今右耳に水が溜まっている状態で、
06:04
実はおもったりとかそういうことはありませんとか、
できたりしたことはないです。
少しずらいってのは少しあるかもしれないけど、
痛みを感じたりとかそんなことはないです。
って言ってたんですよね。
で、
先生のことを信じて、
もうちょっとお薬で経過観察してみようと、
私は思ってるんですよね。
本当に痛まってもないし、
聞こえづらさも、
そんなに一緒に過ごしてて、
感じないので、
多分水が溜まっててずっと反響してるんだったら、
嫌がるんじゃないのかなと思うんですけど、
ちょっとよくわからないですね、
訴えがないので、
機嫌が悪いとかそういうのもないですし、
何がお話したかったかっていうと、
中耳炎には2種類あって、
細菌性ウリス性の中耳炎というのと、
品質性中耳炎というのがあって、
細菌性ウリス性の中耳炎は熱が無くて、
右耳に水が溜まったりとかするけれども、
細菌性ウリス性の中耳炎は熱が無くて、
痛みとかも感じないから、
聞きにくいねっていうお話でした。
皆さんは、
この配信をどういう特性の方が聞いてくださってるのか、
わからないんですけど、
もし、ハル君と同じように複数の病気を
持っているお母さんをお持ちの方が聞いてくださるとするならば、
パートナーの方は応援につき添ってくれますか?
なんか、
最近、
お姉ちゃんが赤ちゃんの頃よりは、
お父さんが病院に着き取ってきてくれてる、
特に赤ちゃんの場合、
一緒に来てくれてるっていうケースが
目立っていられるようになりましたね。
大学病院も、
大学病院の方が、
お母さん単独で来るよりも、
誰かと一緒に来てる方がいいように思いますね。
私が見聞きしてきたものを本当に伝えてるんですけど、
09:05
伝えると、
いつもなんか、
なんかかしらこう、
文句じんだことを言われるんですよね。
だから、
今だって帰ってきちゃったし、
今その疑問を私に投げつけられても
誰にも質問できない人だったら、
あなたがついてきてよって思うんですけど、
ついてこないんですよね。
はい。
最後までお聞きくださいまして、ありがとうございました。
それではまた、
止めれるかな?
止めれるかな?
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