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2024-03-19 07:34

240316 はる君の卒園式

#harumamaはる君の話
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こんにちは、はるままです。6歳のダウン症の男の子と、小学校3年生の女の子を育てています。
今日は、2024年3月16日、土曜日の夕方に撮っているんですが、今日は、はる君の卒園式でした。
おでん中卒園式があって、終わってから謝恩会があって、その後急いでお家に帰ってきてからの、大籠でサービスの契約があったので、私一人で行ってきて、今その帰りなんですけれども、
なんか、何でしょうね。
お姉ちゃんの時は、すごい、何するにしても、こう、涙腺がゆうくなって、うるうるうるうる、泣いてたんですけど、
なんでなんだろう、お薬飲んでるからかな。
お薬飲んでるからかな、なかなか感動は、もちろん感動はしてるはずなんですけど、全然。
そろっとは泣けましたけど、お姉ちゃんの時みたいに、涙腺崩壊とか、こういう感じではなく、
そういう自分にちょっと寂しいなぁなんて思いつつ、でも春君はちゃんと用意された席におとなしく座って、
隣に加藩の先生がついてくださってたので、春君がどこか行きそうだなって思った時に、すっと体を押さえて、
座ってるよっていう感じだったんですけど、でも、小書っていうんですかね、卒園の小書をいただくときは、
ちゃんとみんなと同じような場所で立って待ってて、名前呼ばれたら、はいって返事はできなかったんですけど、
ちゃんと立ててもらって、お辞儀して、で、頭の上に少女を掲げて、自分のところに戻るということができていたので、
なんでしょうね、しみじみと言えばしみじみなんですけど、実感が湧いてないのかなぁ。
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まだこの後も保育園に通うので、なんかお姉ちゃんの時とは違った、変な感じですね、気分的に。
入園した頃に比べれば、全然大きくなってるし、それこそ入園したばっかりの頃は、まだ歩くのもやっとやっとみたいな感じで、
まだまだ学校章の中に入ってましたし、入園してから歩けるようになって、走れるようになって、言葉が出てないからかなぁ、
荷物も取れてないからかなぁ、いろいろたくさん成長はしてるんですけど、なんかお姉ちゃんの時とは違うんですね。
お姉ちゃんの時は卒園児が歌う歌でも泣きましたし、歩いてきて、少女をもらってっていう姿、
お姉ちゃんだけじゃなくて、お友達も大きくなったなぁと思って、しみじみになってたんですけど、
薬のせいであんまり感情が動かなくなってるのかなぁ、よくわかんないんですけど。
春君、木曜日の朝入っちゃって、卒園式行けないんじゃないかと思って、すっごいヒヤヒヤしてたんですけど、
もう1日で良くなって、今日は卒園式行けたので、本当に良かったなって思いました。
これ一番最後、登園する日ってなると、最後かぁと思ってうるうるしたりするんですかね。どうなんでしょうね。
お姉ちゃんの時は、最初の頃は一人で遊ぶことが本当に多くて、
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それでだんだんお友達と遊ぶようになってきて、
お友達が遊びに来た時はすごく感動したんですけど、
あれかなぁ、手のかかる子だったから、その分成長が感じられて、感動もひとしようだったのかなぁ。
どうなんでしょうね。入学ってなると、ランズセルソーって入学ってなったら、今度また別の感動が味わえるんですかね。
なんか、泣けない自分が不思議だなって思ってます。
最後までお聞き下さいましてありがとうございました。それではまた。
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