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2024-09-26 11:23

2024/09/26居住地交流に行ってきた話

#harumamaはる君の話
#特別支援学校
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サマリー

2024年9月26日に行われた居住地交流で、haruさんは同じ1年生と体育の授業を受け、ダンスやボールゲームを楽しんでいます。交流の際、クラスメートたちの温かい歓迎に感動しつつも、先生の厳しすぎる指導方法について考えています。

居住地交流の様子
こんにちは、harumamaです。7歳の男性の男の子と、小学校4年生の女の子を育てています。
今日は、2024年9月26日、木曜日のお昼、ちょっと前に撮っているんですが、
さっきまで居住地交流ということで、
haru君が居住地交流ということで、学内の小学校、同じ1年生の私と授業を受けてきました。
haru君は1年2組なんですが、同じ1年2組の子の教室に入って、最初自己紹介して、
みんなと一緒に体育館に移動して、
体育の授業を1年生全員と一緒に受けました。
何を一緒にharu君とできるかなって、小学校の先生たちが考えてくれたみたいで、
haru君はダンスが好きなので、ジャンボリーミッキーを一番最初に踊って、
その後、ボールを使ったちょっとしたゲームをしました。
ボールを後ろの方に渡すとか、股の下からくぐらして、
あれ、ここまっすぐでいいんだよね。間違えたかな。大丈夫なはず。
股の下から渡すパートを投げて、相手にちょっとしたチャッチボール的な、
ボールのサイズはバスケットボールぐらいの、ちょっと柔らかめのボールを使ってやったんですけど、
疲れてるのかなと思って見てたんですが、支援学校の先生は、
いわく同じようなことをずっとやってたから、疲れたんじゃなくて、
飽きちゃったんじゃないかなというふうに言ってましたね。
同じ1年生の子たち、天井の1年生の子たち、
どんな感じで春君のことを迎えてくれるのかなって思ってたんですけど、
みんな優しく温かくしてくれたのと、
お姉ちゃんを児童センターに迎えに行くときに、何度か会っている子もいるので、
春君、春君って言って、寄ってきてくれた子もいましたし、
教室から体育館に向かう途中に、結構急な階段があるんですけど、
階段を降りるときに、春君をずっと突き取って、
転ばないように気を配らせて、一緒に歩いてくれるような男の子とかもいて、
すごい嬉しいなって思いましたね。
次は、次も、次は11月ぐらいって言ってたかな。
同じくタイプがいいんじゃないかなってお話ししてましたね。
他の授業だとちょっと難易度が高くなってしまうので、
春君にとってはタイプが一番いいんじゃないかなっていうことでした。
春君と同じ1年生、健常の子の1年生との交流は問題なくすごかったかなっていう感じですね。
指導方法への考察
ちょっと気になったのが、
1年生に対して先生ちょっと厳しすぎやしないかっていうような感じが見受けられたのが、
ちょっと気になりましたね。
保育園とか幼稚園に上がったばっかりの1年生の先生が、
ああいう感じで厳しめだと、学校行きたくないって思っちゃうような、
出てきちゃわないですか、大丈夫ですかって変な心配を勝手にしてますね。
大人しく座ってられない、
静かにしなきゃいけない場面で静かにできないとか、
まっすぐ並ばなきゃいけない場面でまっすぐ並べないとか、
そういう子がちらほらいたんですけど、
そういう時に言葉を選ばずに言うのであれば、
ちょっと怖い顔でしゃっと言う先生が1人だけじゃなかったので、
そこがちょっと気になりましたね。
まだまだ1年生だから、
上級生みたいにピシッと言うこと聞かなくて、
難しかったりすると思うんですよ。
大きい子たちだったら、
ちゃんとしてって言ってちゃんとできる子も増えてくるとは思うんですけど、
小学校1年生でできる子もいるけど、
それがなかなか難しい子もいるだろうと思うので、
静かに人の話を聞いてほしいとか、
まっすぐ成立してほしいとか、
そういうことを言葉だけできつく伝えるんじゃなくて、
もうちょっとわかりやすい指導方法があるんじゃなかろうかと思ってみちゃいましたね。
常に一緒にいる先生だから甘えが出ちゃって、
言っても聞かないみたいな状態が起きてしまってるのかもしれないんですけど、
どうなんでしょうね。
ダメなのかな、保育園のときみたいにざわざわしてたら、
忍者みたいに静かに歩くよ、ニンニンとか、
アリさんの声で喋るよとか、
あと、人がお話ししてるときは、
どうするんだっけ?とか、
お口チャックじゃないの?とか、
喋っちゃったことに対して、
あっ!喋ってる!マイナス1点!とか、
そういうちょっとこう、
ただきつく言うだけじゃない、
子どもたちの目線に合わせた指導方法ないのかな、
そういう今言ったみたいな私の言い方は、
ちょっと幼稚すぎてダメだったりするのかな、
でも1年生だからね、
1年生、2年生ぐらいだったらそんな感じでいけないのかな、とか、
ちょっと思いましたね。
どうなんでしょうか、
私、教育の勉強をしたわけじゃないので、
なんとも言えないんですけど、
1年生の先生たちの顔を見てて、
顔っていうか表情を見て、
困ってる表情の先生が多かったので、
大丈夫かなーって、
その先生の表情を見て、
子どもたち不安になったりしないだろうかって、
変な心配を勝手にしてしまいました。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた。
パル君は居住地交流終わった後、
学校に行きました。
その後ほぼカゴで行って、
私が迎えに行く感じですね。
それではまた。
11:23

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