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おはようございます。この放送は、うちの子育てちらみせラジオということで、小学校1年生の男の子と年中3の男の子を育てている私が、日々の子育てのバタバタや気づきをお話ししている番組になります。少しのお時間お付き合いいただけるとありがたいです。
今日は、昨日の次男の卒園式のお話をしたいと思います。我が家の次男なんですけれども、今年、今年度年中3で、昨年度年中3の時から2年で、肺がついているような、ちょっと個性強みのタイプでございました。
個性強いのがどの辺かって言ったら、集団行動が苦手で、こだわりが強くて、ちょっとパニックを起こして、寒酌で泣いたりね。そんな大きく暴れたりするっていうほどじゃないけど、泣いて鼻水、涙、よだれ垂らして怒りを表現するというところがね、結構ね。
年少さん、そんなところが2歳児クラスの終わりぐらいから、年少さんにかけて結構ね、現れてきてたので、年少さんの途中の時に、花肺どうですかって言われて、年中さん年長さんと花肺つけてもらってたっていうような感じでございました。
なんですけども、花肺ついてからね、年中さん年長さん、それなりに先生も見てくれる人がついて、いろいろ相談しながら、私もいろいろ特性持ちの子の子育てについて学んだりしながら関わっていって、本人もいろいろ成長していったりして、
最近はそんなに困ることも多くないなっていうところで、2年間やってきたので、卒園式ですね。もう本当にね、去年私、年子を育てているので、昨年は長男の卒園式やったんですね。
で、そこのところでもね、ちょっと大きくなったなって思ったんですけど、今年はなんか、次男いろいろ苦労したし、先生とのやり取りも長男の分に比べたらだいぶ多かったので、私自身がなんか泣いちゃうんじゃないかなって思ったんですよ、卒園式の子供の様子を見てて。
そうやって、連絡中最後の日に先生に、明日は卒園式、ちょっとハンカチ握りしめて参加しますっていうふうに言ってたんですけど、昨日ね、本番の卒園式ですよ。始まったらね、涙を流す余裕がなかったですね。感動のしどころがっていうよりもね、うるうるしてる暇がなかった。
なぜかというと、子供の姿を見ていて、動きのある場面は非常によくできていました。入場も一人ずつ入場してきて、ちゃんと定められたルートを通って着席して、卒園の少々の授業の時は一人ずつ名前を呼ばれて、はいって言われて、壇上にあがってて、
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あの、園長先生からね、卒業証書をもらって、で、またね、自分の席に戻る前に少々こうね、改修のところの先生に預けて、自分の席に戻るとか、で、最後なんかお別れの言葉みたいなのを言うときは、まんまんまん、ぼちぼち言ってたし、歌もぼちぼち歌ってたんですけど、問題は何かというと、何もしてない時です。ADHDタイプ、じっとしてるのが苦手。
ね、もう散々学びましたよ。彼らにとってはね、ADHDタイプの彼ら、彼女らにとって、まあ、あの彼女、ADHDタイプの彼女は、ちょっとね、今回の次男のクラス見当たらないんですけども、もうね、彼にとってはね、ほんとつまらない話を、興味のない話を、ね、あの、じっと座って、おとなしく聞いてなさいっていうのが、まあまあまあまあしんどいんですよ。
ね、あの、まあ、園長先生のお話とね、あとは保護社会の会長の先生、会長の先生じゃない、会長のね、保護者のね、方の挨拶とかがあったんですよ。まあ、あとはね、なんかあの、伝報の祝伝のね、読み上げとか、まあ、その辺ね、
いや、別にこの、すごく長くてつまらないっていうわけじゃなくて、まあ、普通に、普通です。普通の感じです。あの、別にすごい面白いわけじゃないんですけど、すごい退屈なわけでも、すごい長いわけでもないし、ね、まあまあ、あの、こんなもんだよねっていうような話だったんですけど、まあね、あの、おとなが、一応、ちょっとオフィシャルな席で話す内容なんで、そんなにね、あの、興味をそそられるとか、ね、あの、笑いがどっかんとかっていうのがあったりとか、まあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあ
いうもんでもないので、で、ちょっと離れたところからね、マイクで大人の人が喋ってるわけですよ。ね、で、うちの時代にしてみれば、別になんか大して面白くない話を、なんか大人の人がしてるなーっていう感じで、ね、必ずしも、ね、あの、アテンションを求められている感じをね、そう、それこそ何かを次するから、それに対してのね、指示をね、聞いてくださいっていう感じでもないのでね、えー、もう、ほんとつまらなそうにね、してました。で、でもね、あの、もうほんとにね、えー、足は、ね、あの、こう、足を
前に投げ出してみたり、えー、なんか目をこすってみたり、あくびをしてみたり、えー、なんだったら、軽く背伸びしてみたり、あのね、伸びをしてみたり、ね、あの、もう、眠くなってね、あの、膝にね、あの、肘をついて、なんか、その、腕、ね、手のところに顎を置いて、もう、つまらない感じをね、もう、ね、出してたんですよ。なんですけど、ね、もうほんとお尻を、お尻をね、椅子についたお尻をね、軸にね、もうほんとにね、あっち、
あっち向いたり、こっち向いたりしてたんですが、えー、なんだかんだで、えー、椅子から離れることなかったです。えー、椅子から離れずに、一応、こう、お尻は椅子についたまま、それを軸に、なんか、あの、ちょっと、あっち向いたり、こっち向いたりしてただけなので、ね、その場を離れなかったので、まあ、よしとしましょうと、ね、いうところで、ね、あの、よく頑張ったなっていうような感じでした。ね、えー、ほんとにね、あれですよ、卒業証書の需要とかね、あの、入場等とか、退場の時なんかはね、非常にね、こう、あの、
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しっかりできていて、ね、あの、もう、お花丸っていう感じでした。ね、ね、ただ、こう、あの、座っている時はずっと長い間ね、あの、つまんないのに座っているのは大変だったっていうところですね。えー、だけど、まあ、ここまでね、えー、こんな時にね、なんだかんだで、こう、ね、あの、つまらないからって言って、どっか行っちゃうようなこともなかったし、
立ち歩いたりすることもなかったし、えー、椅子に座ってられた。まあ、多少なんかね、あの、体がぐらんぐらんしてて、ね、あっち向いたりこっち向いたりはしてましたけれど、ね、そんなに、こう、あの、周りに影響があるほどじゃなくて、まあ、多少動きが多いなって、まあ、他の、こうね、ご父親の方にはね、えー、どういうふうに映ってたのかわからないんですけど、えー、その場にね、座っていられたのでね、えー、よかった、よかったです。えー、成長した、えー、子供の姿を見て、ちなみにその子の、子供の姿をね、私はずっと見てるわけですよ。
で、そうするとね、いつ立ち上がりはしないかね、いつなんかね、あの、なんかこう、無駄なところでね、なんか喋り始めないかっていうね、もう、ハラハラ、ハラハラなんですよ。
それで、こう、そんな子供の姿を見ていたら、ね、あの、もう、あの、涙を流すような余裕はなかったですね。
えー、かん極まって泣くような、こう、隙がなく、ね、ハラハラしてて、もう、じーっと子供を観察してるわけですよ。
ね、そんなことはしてたらね、式終わりました。
えー、泣く余裕はなかったですね。
えー、で、比較的ね、あの、去年、長年の時は、えー、泣きそうな子供がいっぱいいたのか、あの、もう、子供たちのね、あの、椅子の横のところにティッシュをね、結構ね、こう、泣いた時とかね、鼻かんだり、涙拭えるように、ティッシュをね、こう、用意してある子が何人もいたんですけども、
今年はね、そういったのの準備もなかったんで、あれ、今年ないんだって、ね、ね、泣いちゃったらどうするんだろうって、いう風にね、あの、思ってたら、
えー、あの、そんなね、あの、ティッシュが必要なほどね、あの、ぐずぐずね、泣く子がね、誰もいなかったです。
ね、これもね、クラスごとの特徴のね、えー、カラーがちょっと出るんだな、去年と今年、ちょっとね、クラスの雰囲気違いますから、まあ先生のカラーなのかね、子供たちのカラーなのかっていうところなんですけども、ちょっと雰囲気が違ってね、
えー、なんか、あの、なんですよ、こう、あの、こう、お別れの寂しさっていうのがね、あの、卒園式自体だけではそんなにね、えー、こう、あの、演出されてないというか、感じない感じのね、みんなどちらかと言えば、ちょっとね、涙ぐんでた子はいましたけども、
ね、どちらかというとみんなね、あの元気に笑顔でね、えー、卒園式迎えられてね、えー、まあよかったんじゃないかなっていうところでした。
ね、本当にね、泣くかと思ったらね、泣いてる隙もなかったので、私はね、もう、この、なんでしょう、もうハンカチ握りしめてたんですよ、ハンカチ握りしめて、もうハンカチだけはね、もう本当にね、どれくらい泣くかわかんないから、ハンカチ2枚持ってこうかと思ってたぐらいなんですけども、えー、泣かなかった。
えー、でも子供は、ね、あの、卒園式、えー、しっかりね、あの、参加することができて、ね、あの、よかったなっていうところが、昨日のお話でした。
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えー、みなさんのところもね、あの、保育、ご当心がね、卒園の方はね、卒園式、もうあの、先週、後週ぐらいでね、えー、あるかと思いますけども、ね、本当、あの、なんかね、ちょっと特性のある、ね、タイプのね、子供を持ってると、えー、こういうテレモリーのときは、えー、もうハラハラですね、えー、泣いてる隙なかったですね、えー、もうこの後ね、入学式もどうなるのか、
入学式はね、だいぶ人数が多くなってくるので、子供なんか、どこに座ってるのかよくわかんない感じになるんですけども、ね、あの、卒園式と同じように、ね、なんかあの、いわゆる、こう、あの、なんか、ちょっと、こう、ね、普通、普通クラスに行きますので、ね、あの、ちゃんと座ってられるように、えー、なんか今からちょっとずつ、こう、あの、ね、声をかけて、えー、入学式の日も、ちゃんと座って、ね、あの、大使、おもしろくないかも、話もちゃんとね、おもしろくない話って言っちゃいけないですけども、ね、あの、ちゃんと先生の話聞いて、ね、あの、
ちゃんと座ってられるようにしようね、ということをね、声をかけながら、えー、来週の金曜日がね、入学式まで、えー、過ごしていきたいなと思いました。それではここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた。