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こんにちは、はるままです。6歳の男性の男の子と、小学校3年生の女の子をとらべています。今日は、
2024年1月20日、土曜日の朝とっているんですが、
実際に風邪中なので、しゃべるのを控えていたんですが、どうしてもしゃべりたいなと思ったので、お話ししたいなと思います。
何か、今朝、細っと夫が言ってたんですけど、何だったっけ、名前を忘れちゃった。
政治学のことだったんですけど、その夫が言ってたことがきっかけで、
あとさっき、ボイシーのトップ画面に出られたら、パッと細野さんでしたっけ、細野さんでしたっけ、細野さんかな、あれ、細野さんでしたっけ、どっちかな、忘れちゃった。
なんか、審査の時、結構、目に出てた人だったと思うんですけど、自民党じゃない方の、立憲民主党でしたっけ、今は。
まあ、その方、ボイシーやってますけど、その方がお話しされてたんですけど、昨日ニュースで岸田派が、
あ、思い出した、夫は何を言ってた、裏羽ってなんだよって話をしてたんですけど、裏羽ってなんだって、確かにそうですよね。
昨日ニュースで、今朝のニュースだったかな、昨日のニュースだったかな、岸田派が解散になるみたいな話があったじゃないですか、それについてちょっと細野さんが触れてらっしゃったんですけど、
そもそも、羽鉢ってなんだよって話はありましたよね。
で、一連の話を聞いて、頭に逃げ切ったのが、これが風邪の時代ってことなんだなぁ、なんて思いましたね。
今まで私の時代だったから、そうやって、なんか羽鉢だ、とか、そした、とか、そういう感じだったんですけども、風邪の時代に入った。
もうちょっと前からそんな流れ出てきてましたけど、
もはや組織とかじゃなくて、グループとかじゃなくて、みたいな、個人でもないけど、なんかそういう、
グループとか組織とか取っ払って、フリーダムに自由につながっていこうよ、みたいな感じだと思うんだけど、
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だから、羽鉢とかっていうのは、時代に処分はなくなってきたから、こういうことになってきたのかなぁ、なんていうふうに思いますね。
そもそも、やっぱね、群羽ってなんだよって話もあるじゃないですか。
群羽を作って、政治団体は何に当ててるの?みたいな。
そもそも政治家って結構な金額を得てるはずなのに、その金額は何に当ててるの?とか、あるだろうし。
国民の中には、政治家のお金は自分たちの血税から払われてくるから、っていう気持ちもあるだろうし。
そもそも政治家って、日本の社会をより良くしていくための国づくりをしていくための人たちなわけでしょ。
そのために、みんなで集まって議論をしているわけじゃないですか。
みんなで議論をして、予算を合わせて、国の予算を、はいはい、何ですか?
わ、わ、わだね。予算を。
クラクラクラって言ってたね。
CJロフォン。
いい声いいんだっけ?
なんて言ってたんだっけ?
歌ってるね。
国の予算、みんなの税金から集めた国の予算を、どうぞ分野にどういう配分で割り当てていくか、そういう話は政治家がするわけですよ。
そういう団体において、カバスはどないどこないのって、どうなんだ?みたいな。
カバスも何も関係なくない?っていう話もあるし。
カバスがあるからこそ、変なことになる。
応援会とかもどうなのよって思うじゃないですか。
政治家の人を応援する市内は、個人の自由だし、
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支持する市内は、政治家の人がどれくらい魅力があるかとか、
どれくらい国民を皆さんに信じるような政策を持っているかとか、そういうのによって変わってくると思うんですけど、
応援会とかそういうのがあることによって、応援会の人たちに媚び売るような人が出てきたりとか、
お金配ったりとか、そういうことが発生してくるわけでしょ。
カバスがあるからカバスのトップに媚び売るとか、そういうことが起きてくるわけじゃないですか。
だったらカバスもいらないし、応援会もいらなくない?っていう。
もっと個人で、個人の力で頑張ろうよとか思ってしまうんですけども、
こんな感じだから若い子が平均職務に働かなくなってくるんだろうなーなんて思ってしまいました。
今日はちょっとグラッキーな春山でした。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた。