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こんにちは、harumamaです。
6歳の男の子と小学校3年生の女の子を育てています。
今日は2020年2月27日火曜日の朝と言っているのですが、
さっきまで、先週末のオーバーダウンの最新回を聞いていたのですが、
通販は、出生率が落ちているという話をされていました。
フィンランド、北欧の方は、育て関連の制度がすごく整って充実しているのですが、
それでも出生率が下がっていて、世界的にそうなのだという話をされていて、
どうなっていくんだろうね、人類は、という話を聞いていたのですが、
なぜ出生率が低いのかについて、ぼんやり考えてきました。
私は妹と二人姉妹だったので、
二人ぐらいは子供が欲しいなと結婚した時は思っていたのですが、
子供がたくさん欲しいという人と、子供はいらないという人もいて、
子供は二人ぐらいでいいという人もいて、
人それぞれ、価値観は人それぞれだから、いいと思うのですが、
統計を取ったわけではないのですが、ちゃんと調べていないのでわからないのですが、
子供が欲しいけど、授かれないという人も結構な数いると思うのですが、
たくさん子供が欲しい人のところ、
要するにたくさん子供が欲しいというご家族のところに、
子供がたくさん産められるような環境が整えばいいわけではないのですが、
たくさん子供が欲しいんだけれども、なかなか子供が授からなくてという人に対して、
どういう援助ができるかということだと思います。
金銭的な問題であれば、金銭的なバックアップをする必要があるのではないかと思います。
ガリガリガリガー
はいはいはい、例えば、クイックショーとか、はいはい、ガリガリガリガリガー
何?ガリガリガリガリガー
ダダンダランダダンダランダランドラン
ええと、もうやらない
アフー
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アフーだね
ええと、金銭的な問題じゃなくて、
両親が機能的な問題でなかなか子供が授かれないというのであれば、
何か医療的な処置とかをして子供ができるようにするのを手出しするとか
そういう感じにするといいんじゃないかなって思うんですよね
子供って産んではいおしまいなわけじゃなくて
少なくとも20年くらいは育てていかないといけないんじゃないですか
それって何でしょうね
結構負担って言ったら聞こえが悪いと思うんですけど
人間的に成長はできると思うんですけど
負担も結構大きく深まってくると思うんですよね
だからそういうのも込みで
子供を産んで育てるという責任も受けるよって言うのかな
腹をくくって子供を産みますという方は産むだろうし
そういう子供に対して責任を負えないのに
ただ子供ができたってから産みましたって言う人の場合は
奇跡的な未来が待ってるだろうし
わーお田舎にタメだったタメでなかったー
端っこ行こうねハク
よいしょ
端っこ端っこ
随分端っこまで来たな
だから何が言いたいかっていうと
子供がたくさん欲しいわっていう人に対して
炎上を手当てしてほしいなって思ったよっていうお話でした
最後までお聞きくださいましてありがとうございました
それではまた