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2024-04-04 14:13

240220 トリクマカフェの話やこどものケンカの話

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#harumamaの日々のつぶやき
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こんにちは、harumamaです。6歳の男性の男の子と、小学校3年生の女の子を育てています。
今日は、2024年2月20日火曜日の朝だったんですが、さっきまでブルーシーで、アラツマスターのドッグカフェを聞いてたんですよ。
さっき聞いてた回は、DJのびさんがゲストにいらっしゃっている回で、音声配信に特化した講座をのびさんが始めるんです。
それについて、音声配信を盛り上げていくためには、こういうやり方があるよね、みたいな話をされていて、なるほどと思って聞いてたんですけど。
今日はその話をまとめます。今週末、トリクマカフェ秋田店のいこいえ第7回が開催されるんですけども、今回は春間のプレゼンツということで、
もうすぐ修学の目標を持つ春間が語るあれこれみたいな感じでお話ししたいなって思って、今までの6年間を振り返ってるんですけど、
なんか、お姉ちゃんの発達と春君の発達を調べてみたりとか、わりと首座りから寝返りまではそんなに差がないんですけど、腰が座る時期はやっぱり、何でしょうね、春君の方が全然遅かったですね。
腰が座るのとか、捕まり立ちとかハイハイとかパスとかジャンプするとか、そういうのはやっぱり春君の方が遅くて、できるようになるためにいろいろやったなっていうのを振り返ったりしてましたね。
あと、修学パスをいつから始めたかなーとか、時系列で振り返ってみて、年齢チェックに書いてみたりとかして、そんな感じでお話ししていこうかなーって悩んでるところなんですけども、何でしょうね、なんか最近うまく喋れないな。
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何でしょうね。
大丈夫かな、土曜日。今週の土曜日なんですよね。
今のところ来てくださっている方達は、みなさんがお会いしたことがある方達ばかりなんで、そこまで緊張はしてないですし、ざっくりこういう感じっていうのを作ってあるので、その中で、
どれが一番聞きたいですか、みたいな感じでお話ししていこうかなーと思うんですけども、
6年間になると結構、いろいろ内容が濃いというか、
教育関係の経歴、2派で何しとったかみたいな話も6年間分ありますし、
中学活動に関しては割とフレッシュなので、お話しできることが多いかなと思うんですけど、手術歴もあるしね、保育園の部活も大変だったし、
親の会もいろいろあったし、それなりに話せるものはたくさんあるんですけど、どうやってまとめていこうかなと思っているところですね。
全然話は違うんですが、最近ね、お姉ちゃんがお友達と喧嘩したんですよ。
喧嘩に至った経緯は、話を聞く分には割と複雑で、きっかけとなった言葉らはあるんですけども、偶然がたくさんあるんですよね。
その日じゃないことを持ち出してきて喧嘩をしたりとかしてるっていう、複雑だなと思いつつ、最終的にもう許せないみたいな感じになったきっかけが、
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お姉ちゃんが、昔お友達にされた嫌だったことを思い出して仕返ししてやろうと思ってやったことが、最終的にお互いにわかったような事柄になってしまったらしいんですよね。
その時はまだ仲直りができていなかったんですけど、私の方からお姉ちゃんに伝えたのは、もし嫌だったことがあっても、仕返しをするのは良くないっていう話をしたんですよね。
嫌なことをバイバイしだ!みたいな感じで仕返しすると、それが回り回って後から自分の方に打ってきたりするから、やられて嫌だったことがあるのであれば、こういうことで私は嫌だったとか傷ついたっていうのは相手に伝えて、仕返しはしない方がいいっていうのをお姉ちゃんに伝えたんです。
悔しいかもしれないけど、こうやってお姉ちゃんが嫌がるようなことをしてきた子は、回り回って嫌なことがその子にも降ってくるから、ねえねえって心で思っとけばいいんだよっていうふうに伝えたんですよね。
そしたら、お姉ちゃんは、喋るとうまく伝わらない時は文字にするといいよっていうふうに伝えましたね。
そしたら、お姉ちゃんはその子にお手紙を書いたんだけど、それがきっかけっていうか、まあまあ儚わりはできたみたいなんですよね。
そこから良かったなとは思っているんですけども、今たまっている韓国ドラマが、私の夫と結婚してっていうドラマなんですけど、このドラマの内容の一部は腐朽劇であったりもするんですよね。
そういう理由だと思ってた後に、実はいろいろ陰で裏切られたんだって言葉をされて、それを復讐するためにあれこれだったりするんですけど、見ていてあんまり気持ちが良くないなと思って、やっぱり復讐物ってそんなに気持ちが良いんじゃないかって。
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次はつぶ直す必要があると思うんですけど、それを復讐みたいな形でつぶ直せようとすると、結局争いのひらめきになるっていう。戦争だってそういう感じじゃないですか。やられてやり返してやられてやり返すみたいな。
そんな感じが戦争だと。だからドラマはやっぱり良くないなって。人間は言葉を持ってるから、言葉で解決するのがやっぱり賢いやり方なんじゃないのかなーって思うんですよね。
話がだいぶ終わりましたが、それともカフェに来てくれたらいいなー。なかなか難しいんですよね。情報を欲しがってる人が、ベビーキー、小さい赤ちゃんを持つ親御さんだったと思うんですけど、
そういうちっちゃい青年齢のダムちゃんを持つお母さん、お父さんたちって忙しいし、断章を持つ子って他にも発泄症っていうか複数病気抱えてる子が多いから、
そういう形でなかなか外出するっていうのは難しかったりすると思うんですけど、そういう方もなるべく参加できるようにいろいろオープンショットも始めてみたんですが、なかなか人が集まらず。
宣言の仕方がうまくいってないからなんでしょうけどね。
断章の子ってそんなにたくさんいるわけじゃないけど、年に一人ぐらいは必ず県内のどこかに生まれてるみたいな。
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そういった子たちのつながりの場というか、交換の場になればいいな。
マンヤファイヤーってやっぱり生まれたネタワークって思ってないから、自分から鳥居に行こうと思って、いろいろ調べて情報収集しようと思っても、入ってこない情報ってあるんですよね。
こういうことがあったのっていうのが、親の場合とかママさんネットワークから知り得たりするので、そういう意味で参加しなくてもいいけど、情報が入ってくるような。
参加しなくてもいいけどっていうのは、オフラインのイベントとかに行くのが難しいのであれば、別にそこは無理やり参加する必要はないと思うんですけど、
オンラインでつながれるような場所があるのであれば、そういうところには所属しておいた方がいいんじゃないかなと思ってますね。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。それではまた。
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