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こんにちは、harumamaです。
4歳の男性の男の子と、小学校1年生の女の子を育てています。
今日は、2021年11月30日、火曜日に撮影します。
今、haru君を保育園に迎えに行く途中で撮影しています。
どうしてお花が出たの?
こんなところに、血が入っていました。
見つけちゃったね。
隠してたんだけど、バレちゃった。
昨日は、コロナのワクチン2回目の接種の副反応で、
3時ぐらいまでダウンしてたんですけれども、
回復しましたね。
熱は、3,700℃以上までは上がらなかったんですけど、
寒気と酸性痛がひどくて、
ちょっと横になってました。
お昼に自分で来てちょうぶなイベントがあって、
横になりながら見てたんですけど、
いつの間にか寝てましたね。
お昼ぐらいに、熱はないけど、酸性痛がひどくて、
バファリンだったか、リブだったかを飲もうかどうしようか悩んでるんだよねって、
うちのお母さんと妹のグループラインで送ったら、
妹が痛みがあるんだったら飲んでもいいんじゃない?って言ってきてくれて、
お母さん飲もうと思って、お昼にお薬飲んだら、
お薬飲んで、3時ぐらいまで寝て起きたら、ちょっとすっきりしてて、
その後は特に症状もなくずっとすっきり過ごせているので、
もう過ぎ去ったのかなって思って。
今日は午前中お仕事をして、午後から春君の心臓のファロー視聴症のほうの
定期外来診察に行ってくる予定です。
朝来るときにご医師を聞いてたんですよね。
ご医師の校塩先生の話を聞いてて、
今日は精神科病棟の話をされてたんですが、とても興味深い話で、
概要欄にリンクを貼っておこうと思うんですけれども、
どんな話をされてたかというと、
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日本の精神科病棟の現状みたいな話をされてたんですよね。
日本の精神科病棟に入院されている方はこのぐらいいて、
そのうち嗅ぎつきの部屋に入れられている人はこのぐらいいて、
身体拘束されている人はこのぐらいいて、
海外の精神科病棟に比べて日本の精神科病棟に入院している人は入院日が長いよとか、
嗅ぎつきの部屋に入れられている人も海外に比べて部屋に入っている時間が長いよとか、
そういった話をされていました。
自分のお母さんが広極性肝臓障害を患っていて、
去年の夏の前に入院して、嗅ぎつきの部屋に入れられてしまったということがあったので、
興味深く聞いていたんですけれども、
衝撃的だったのが、精神科病棟に20年以上入院されている方も結構いて、
12年以上入院されている方も結構いてって話をされていて、
そうなのかと聞いていました。
病院それぞれに決まりが違うから、
何とも言えないと思うんですけれども、
自分のお母さんが入院されていた病院は、
入院できるのはマックス3ヶ月までと言っていましたね。
3ヶ月経ったら一旦退院してもらって、
それでまた病状が悪化したら、1ヶ月経ったら再度入院できるよという話をしていました。
入院した時に聞いた話によると、
そこの病院にはマックス3ヶ月までしか入院できないけれども、
どうしても体調が思わしくない場合は、
その病院はマックス3ヶ月だけど、
一旦退院して別の施設に入院するとか、
そういったことはできるみたいな話はしていましたね。
なぜそんなに日本は海外に比べて入院日程が長いのかという話は、
明日の放送ですると小美玄先生がおっしゃったので、
明日の放送を参照にしたいなと思ったんですけれども、
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お母さんが相極性肝臓障害にならなければ、
精神科病棟がどういうものなのかとか、
カビ付きの部屋がどういうものなのかとか、
そういったことを考えようという気にならなかったので、
なんて言ったらいいんでしょうね。
ある意味、衝撃的でしたよね。
お母さんが言っていたのは、カビ付きの部屋はまだはあるけど、
自分の目線の高さのところに窓がないので、
窓から飛び降りたりしたらいけないとか、
そういう理由があるんでしょうけれども、
ちょっと高い位置に窓があってとか、
監視カメラもついてるし、
トイレは自由に行けるのかな。
でもカビ付きの部屋に入っているときは、
もちろんスマホなんて使えないから、
お母さんとの連絡手段はないし、
危ないものは中に持って入れないんですよ。
写真とか持たせたいなって思ったけれども、
写真盾?ガラスのビル下?
ガラスでできてる写真盾。
写真盾はまだ持って入れないし、
あんまり分厚い本なんかも、
ケガする可能性があるから持って入れないし、
いろいろ持って入るものに関しても、
制限があったなっていう結果。
もうすぐ保育園に着くので、
今日のところはここまでにしたいなと思います。
上がるよー。
最後までお聞き下さいましてありがとうございました。
それではまた。
