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こんにちは、harumamaです。
4歳の男性の男の子と、小学校1年生の女の子を育てています。
今日は2021年7月2日の朝、撮っています。
今朝は森本先生のライブ配信がなかったので、
久々にボーシーを聴いて通勤してきましたね。
スタイルフレーズにハマる前は、ずっとボーシーを聴いていて、
ボーシーで聴いている番組は、
ままはるさん、虫育児のかおさん、精神科のかぐしん先生のライブ配信、
伊藤祐一さん、ママズというママさん向けの配信、
ご夫婦でやられているラジオ、
ご夫婦でやられているラジオ、
ご夫婦でやられているラジオ、
ブックカフェ、
ダンソーのアップくんパパの配信と、
パッと思い出せないんですけど、あと何個かフォローしていて、
最近は、朝、森本先生のライブ配信を聴きながら
勤務していることが多いんですけど、
今日は先生のボーシーを聴きながら動きました。
今日は、送局性感情障害の母の定期外来診察になって、
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それに聞き合ってから仕事に行く予定です。
今の病院に行く前は別の病院に行ってたんですけど、
春君が生まれてから症状が悪化してきて、
去年病院に行き始めたから、3人くらい前の病院に行って、
1年のうち、半分以上肺が数ヶ月です。
残りの長い期間はずっと打ち方を繰り返してたんですけど、
去年の春の終わりくらいに、肺が突き抜けてしまって、
これは入院させなければいけないなというくらいになってしまったので、
今まで通ってた病院に行って、今通う入院できる病院に行くようになりました。
今はすごい落ち着いていて、
うつが抜けて肺にちょっと入ったかなと思ったんですけれども、
肺が突き抜けることなく、ちょうどいい具合の、
何て言ったらいいんでしょう、よく森本先生がおっしゃっている
トラマイゼロ志向じゃないけど、
ゼロベースのところ、いい具合に2ヶ月くらい過ごすことができていて、
とってもいいなと思っています。
多分、先生との相性が良くて、母にとってちょうどいい量の薬を出していただいているから、
というのと、前と今で違うことは、
週1回、ヘルパーさんが来てくださってて、家の中の掃除をしてくださっているんですけれども、
定期的にこうやって、人がお家に来てくださって、
お話ししてもらえるというのも、多分、母にとっていい環境になったんじゃないのかなって。
やっぱり鬱になって、鬱っていうか、双極性肝腸障害の症状が出てしまった原因は、
私はね、お父さんが亡くなったことが、やっぱり原因だと思うんですよね。
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今まではずっとお父さんに頼って、何十年も生きてきたのに、
急にお父さんが亡くなってしまって、
自分がずっと頼ってきた人が次々に亡くなってしまったのに、
そのお父さんが亡くなったし、その次に頼りにしていたおじいちゃんが亡くなったし、
その次に頼りにしていた母さんのお母さんにあたる、私のおばあちゃんも亡くなってしまったから、
そういうのがあって、頼る人がみんな亡くなってしまったから、
そういうのもあって、症状が発作してしまって、今になっていると思うんですけど、
何が言いたいかっていうと、ちょっとでも精神的な異常を感じたら、
我慢せずに病院に行ってほしいなと思うんですよね。
ちゃんと叱るべき治療を受ければ、症状が悪化するってことは、
ゼロになるとは言えないけど、可能性は低くなると思うんですよね。
病院の案内もあるから、ここら辺はちゃんと見極めないといけないなと思うんですけども、
何が言いたかったかっていうと、
病院に行かれて、今とってもいい感じに過ごすことができていますよっていうお話でした。
ありがとうございました。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた。
お母さん来てるの?
お母さん来てた。
よいしょ。
出れるかなこれ。出づらいか。
まあいいか。
到着。
それではまた。
