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こんにちは、はるままです。4歳の男性の男の子と、小学校1年生の女の子を育てています。
今日は2021年12月10日、金曜日に撮っています。
今日は、朝一番に、養育センターでSTを受けてきて、終わったので、これから、保育園に向かっているところなんですけれども、
今日はどんなことをしてきたかというと、
どんなことをしてきたか、
いつもと同じように、豚さんとうさぎさんのパペットを使って、おもちゃの電子レンジで温めた食材を豚さんとうさぎさんにあげるという事例の遊びをしたのと、
CDで歌を聴いてみたのと、
お家でできることって何ですか?って聞いたときに、
お家でできることとしたら、
父さんに言葉を教えるとかですか?って聞いたら、
そうですね、っておっしゃったんですよね。
お家でお菓子をあげるときに、
最初は、あいって言って、
お菓子の入っている箱を指差すだけだったんですけども、
私が、
ちょうだいって言ってもらうんだよって、
何回も言ってたんです。
あいって言うときに、
あ、お菓子が欲しいんだね。
ちょうだいって言ったらあげるよ。
ちょうだいって言ってたら、
お菓子をもらうときは、ちょうだいって言えるようになったね。
そんな話をエスティの先生に話したら、
とてもいいと思うので、
お菓子だけじゃなくて、
いろんな場面でちょうだいって使うように、
言ってみてくださいって言ってましたね。
お菓子だけじゃなくて、
おもちゃが欲しいときに、ちょうだいとか、
ソースが欲しいときに、ちょうだいとか言ってみると、
いいですよって。
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ちょうだいだけじゃなくて、
おもちゃちょうだいとか、
本ちょうだいとか、
ちょうだいの前に何か欲しいものをくっつけると、
2個分にもつながるので、
いいと思いますよって言ってましたね。
ふわふわ。
面白いかな。
お家でやってる、
エスティじゃないけど、
はるくんの言葉が伸びるようにと思って、
お家でやってることとしたら、
そういうちょうだいとか、
よくタブレットを指差して、
これって言って欲しがるので、
これとか、あいとか言うと欲しがるので、
あ、そっか、はるくんタブレットが欲しいんだねって言って、
タブレットを指差しながら、
タブレットって言うんだよって言って、
教えたりとかはしてますね。
あげ物をあげるときは必ず、
はいどうぞとか、
気合いはとか、
ポンって物を置くんじゃなくて必ず、
はいどうぞって言ってあげるようにはしてたりしますね。
最近は、お水どうぞとか、お茶どうぞとか、
あとは、ご飯食べさせるときに、
ブロッコリー口の中に入れるんだったら、
ブロッコリーとか言うとか、
ご飯って言いながらお口に入れるとか、
お肉って言いながらお口に入れるとか、
言うようにはしてます。
こんな感じですかね。
今はるくんが言える言葉としたら、
ちょうだいとか、これとか、
DVDで何かこう、何だろう、
チャプター選ぶときに次って言いながら選ぶとか、
あと何だろう、バナナとか、
りんごのことアポとか、
紫色見てカーポとか、
あとは何だろう、
こないだはDVD見ながら、
DVDで応援って言ってたから応援って言ったりとかはしてましたね。
あと何だろう、見えること。
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あと何だろう、見えること。
おいしいとか、
こんくらいですかね。
言葉の、何だろう、
数を増やすことも大事かなと思ってるんですけれども、
やっぱり生活に結びついた言葉をなるべく使ってほしいので、
言ってほしい言葉を重点的に何回も繰り返して聞かせるようにはしていこうかなと。
例えば、物を取ってほしいときに取ってとか、
何かやってほしいときにやってとか、
ちょうだいとか、
痛いとか、
そうですね。
一番使ってほしいのは、
やって、取って、ちょうだいが言えてほしいので、
その辺は重きを置いて何度も何度も繰り返し聞かせていこうかなと思ってます。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた。