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こんにちは、harumamaです。
5歳のダウン症の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
haru君、迎えに来てきたんですけど、なんか元気じゃん、haru君。
元気?って。
はーい。
はーい、何があったかな。
あー、車がいっぱーい。
今日は、2022年11月8日、火曜日に撮ってます。
haru君、おねつですって言われて、迎えに行ってきたんですけど、なんか元気な気がするんですが、何でしょうね。
でも、保証も気になるから、小児科に連れて行こうかなって思います。
ただ、予約が来れるかな。
もうね、ほんと、争奪戦なんですよ。
2時に予約開始で、この間もよしって思って、2時買ったしのパーティー、プチッとして、何とか買い取ることができたんですけど、
30秒後には、わー、予約締め切りましたってなってますもんね。
おっと、どうしよう。
取れるかどうか。
でもこれ、もし取れなかったといって、別の病院に行った後、出るじゃないですか。
熱が上がったり下がったりの事例の経緯って、
変異忍者さんしか知らないわけだから、
他の小児科連れて行って、ちゃんと正しい診察をしてもらえるのだろうかって疑いがありますね。
一応連携してるとは言ってるけど、怪しいなー。
何とか予約取れるといいよね。
ねー、いつもドキドキだぜー。
今お熱は、微妙手で触った感じだと。
んー、6℃、8℃か、9、6、8、9、8、7、9、もしくは37℃かなー。
8℃はない気がするんですけどね。
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どうなんでしょうねー。
はーい、ぴったり寝とめてたって、ハーク先生言ってたよー。
何疲れちゃってたのかなー。
昨日寝るの、こんなに遅くなかったかなー。
はい、行ったぜー。
出勤時間が足りないぜー。
出勤の話だぜー。
困ったねー。
はー、しょうがないよねー。
んー、えっと、
迎えに行ったら、なんか元気に見えたんですけどっていうお話でした。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまたー。
いえーい。
かわいいー。
ハークのお外で何見てるの?
あー、景色を見てるのかなー。
はい。
それが昨日YouTubeで、
んーと、
うちの子は言葉がわかってると思うんですけど、言葉が出てこないんですって。
言葉が何ででしょうかっていう質問をSTさんにしていて、
そのSTさんが答えを回答するっていう動画を見たんですよねー。
あ、順番が変わった。
もうちょっとしゃべりましょうか。
そのSTさんが言うには、
母さん、本当に言葉わかってますか?ってことらしいんですよね。
お子さんは状況を判断して理解してるように。
状況だけでその物事を理解しているのではない。
なんか踊ってるー。
フィットネス事務所的な感じですね。
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エアロビーかなー。
ハーク見て、ダンスダンスしてるよー。
こっちこっち。
こっちこっちハーク見て。
ほらあっち。ほら踊ってる踊ってる。
オレンジ色のスニーカー履いてる人がさ、こうやってやってるよ。
見える?ほら。ほらほら。
こっちこっちやってるよ。手クロスしてる。
見えた?ほら。踊ってるね。
見えた?ほらあそこあそこほら。
ずっと踊ったよ。
見える?ほらあそこあそこ。
シマシマの洋服着たお姉さんが踊ってるよ。
見えたかなー。
見えないか。歩いてるお兄さんしか見えなかったかな。
えーと、そうそうそう。
言葉は理解してるけど喋れないんじゃなくて、
本当に理解してるんでしょうかっていうお話なんですけど、
例えば、お母さんがお出かけするときに、
子供に対して公園に行くよって言ったら、
子供がトトトってついてきて、玄関で靴履いて出かける準備をしました。
で、その状況を見て、お母さんがうちの子は
公園に行くよって言う言葉をちゃんと理解してるんだけど、
うん、わかった。公園行くっていう風には言わないのは、
ん?公園に行くよって言うと子供がトトトって聞いて
玄関で靴履いて準備するんだけど、
するのを見てお母さんがこの子は言葉を理解してるっていう風に
理解してるっぽいんだけど、実はそうじゃなくて、
出かける準備をするお母さんを子供が見て、
で、お母さんがお化粧を着た、髪の毛整えた、洋服、上着を着て、
財布持って、携帯持って、携帯じゃないか今はスマホを持って、
で、それで何かを発したとするときに子供は
あ、お母さんの準備をしてるってことは、
あ、これはお出かけなんだなみたいな、
あ、帽子をかぶったってことはこれは公園に行くんだなっていう感じで、
状況を見て、次の動作が何なのかっていうのを判断している。
それはイコール公園に行くよっていうことを理解してるっていう風にはならないっていう風に
言ってたんだね。
で、じゃあそういう子供さんにどういう風な
ことをしていけば言葉が出るようになるかっていうと、
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その方が言うには、言葉が出るためにはたくさんたくさんの語彙が必要なんだと。
リンゴっていうワードだけ、ワード一つだけを知ってるだけじゃ言葉は出てこない。
リンゴも知ってて、みかんも知ってて、ぶどうも知ってて、マムも知ってて、
パイナップル、バナナ、オレンジとか、たくさんの言葉が自分の中に入ると、
リンゴって言葉がポロッと出てくるんですね。
だから、単語を一つ二つ覚えただけじゃ言葉は出てこないから、
たくさんたくさん自分の中で言葉を溜めていかないといけないらしいんですよね。
で、そのためにはたくさんたくさん話しかける必要があるんですって、子供に対して。
で、この子を言葉が理解してるっぽいからと思って、
例えば、本来であれば公園に行くときに、
例えば、はるくん、公園に行くよ、上着を着てね、とか、
はるくん、公園に行くから、上着を着て靴を履いて行こうね、とか、
そういう声かけが理想的で、
お、なんだって、びっくりしたな、そういう細かな声かけが理想的なのに、
そういうところをお母さん、お母さん、親御さんがはしょって、
行くよって言うだけだと、言葉の定着というか、言葉がその子の中に入ってこないんですって。
だから、なんかその状況を、なんていうの、説明?
うーんと、なんていうんですったっけ、そういうの、忘れした。
実況中継。実況中継するみたいに、細かく言葉をこの子に対して投げかけ、浴びてさせ続けるのがいいらしいんですよね。
ご飯を食べるときに、ご飯を食べるよー、とか、
大根さん、あーん、とか、きゅうり、あーん、とか、
小箸でご飯を食べるよー、とか、
味噌汁飲むよー、ずずずずず、とか、
あと、なんだろうな、靴履くときに靴を履くよー、とか、
かかとを入れようねー、とか、
マジックチップス着るんだったら、ぺりぺりとるよー、とか、ぺりぺりぺったん、とか、
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車で移動中だったら何かが見えるねー、とか、
救急車だったら救急車来たねー、とか、救急車ピーポーピーポーだねー、とか、
そういう状況説明、これはこういうんだよ、みたいなのを伝え続けることで、
だんだん、だんだん、子供の中に言葉が出てきていって、それがたくさんたくさん話したら、
おろして出てきてくださって、
何回かそういう話を聞いてはいたんですけどねー、
あがためて、そういう話を聞いて、
じゃあ、続き声かけていこうと思いますねー。
いつかはるくんと一緒におしゃべりができる日が来るんでしょうか。
ねー、おしゃべりしたいね、はるくんとねー。
えーと、信号が赤になったので、おしまいにしたいと思います。
それでは、またー。
おくん寝ちゃったねー。