1. haru mamaのつぶやき
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2022-03-18 10:23

お礼が言いたい!スタエフってあったかいですね✨へこたれませんよ💪

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#harumamaの日々のつぶやき
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00:05
こんにちは、はるままです。4歳のダウン症の男の子と、小学校1年生の女の子を育てています。
今日は、2022年3月17日、あれ?17日?
17日、木曜日の帰りに撮っています。
へー、パタパタパタだね。
今日、ツイッターでショックを受けたという話の配信をあげたんですよね。
で、出すか出すまいか、すごい迷ったんですけど、
私の感情の記録として、えいやーって出したんですよね。
そしたら、優しいコメントを届きまして、
えいこさんからは、ギフト付きで優しい言葉をいただいて、
こういちさんからは、ツイッターでね、
励ましの言葉で、日本が合ってますかね?
日本が合ってますかね?励ましの言葉で受け取っていいのかな?
優しい言葉をいただいたんですよね。
で、すごい嬉しかったので、本当に本当にありがとうございますってことを言いたくて今撮ってるんですけれども、
なんか、スタイフ優しいなーと思って、すごいね、ピンとしてますね、今。
なんであんなに泣いてたんでしょうね、私。
全然わからない。あそこまで泣かなくてよかったね。
ツイッターでね、そう指摘されてすごいショックを受けたんですけど、
その指摘をしてくださった方のツイートをね、見に行ってみたら、
あのね、その方ね、ご指摘するのがすごく好きな、
ご指摘するのがお好きな方だったようで、いろんな方のツイートに対してすごい指摘したりしてたんですよね。
見に行ったら、この人は指摘するのが好きな人なんだなと思って、
この人のことは気にしなくていいやとは思ったんですけど、
なんでしょうね、と思ってたのに、その日は一日ダメでしたね。
やっぱりお子守り生活は影響を受けたんでしょうかね。今は全然なんともないですよ。
今は全然なんともないんですけど。
でもやっぱり、こういうこと言っちゃダメなんじゃないかなと思って出し気ぶってることとかあったんですけど、
でもね、こうやってARで発信してみたら、優しい方達が慰めてくれるし、
03:05
なんでしょうね、凹むこともすごいたたたた、
メンタルが弱いので、はい、キュッキュッ。
メンタルがあんまり強くないので、凹むことはすごいたたたたあるんですけど、
でもやっぱりそれぞれ全部全て学びだと思ってるので、
何が言いたいかというと、凹むけど凹たれませんよっていうのが言いたかったのかな。
凹むけど凹たれないよーって。
沈んじても前に進めないので、
ショックを受けたことから何を学んだかっていうのはしっかり考えて前を向いて歩いていきたいなって思いました。
最後までお聞き下さいましてありがとうございました。それではまた。
今日はどんな方のお配信を聞いたかというと、わんももはるさんのお配信を聞いたんですよね。
今日どんな話をしたかというと、
子どものバンソーについて、
バンソーって一緒に走ってあげるとかそういう意味合いだったと思うんですけど、
ここ最近わんももはるさんがツイッターで、
子ども、お子さんがね、受験したい、中学受験したいっていう話をしてたんですね。
自分に活かせることになったらしいんですけど、
フォローしなきゃいけないことがたくさんあって地味につらいよっていうツイートをされてたんですよね。
昔は自分の親なんかは自分に対して一緒に走ってあげるってことがなかったから、
なんでこんなにつらいんだみたいなことを言いながら分解、
自分の気持ちをね。
で、私のアンテナに引っかかったのが、子どもによりけりだと。
06:08
子どもによってはバンソーが必要な子もいれば、
ほっといても自分で前に行ける子もいると言ってて、
確かにそうだなって思ったんですよね。
ハルくんなんか見てるといい例だと思うんですけど、
お姉ちゃんなんかは特に歩くために何かしてあげたりとか、
何?どうしたの?
立った?立った?止まってるよ。
お姉ちゃんなんかは走るためにこういうことをしてあげようとか、
おしゃべりするためにこういうことをしてあげようとか、
字を書くためにこういうことをしてあげようとか、
そういうことをしてこなかったんですよね。
でもハルくんなんかはそういう感じで放っておくと
いつまで立っても成長しないから、
ある程度バンソーをしてあげなきゃいけないわけですよ。
立つためにはこういう訓練をすると、
ここの筋肉が鍛えられて立てるようになるよとか、
歩くためにはこういうリハビリをすると、
ここの筋肉が鍛えられてここのバランス感覚が備わって、
立てる?歩ける?ようになるよとか、
いろいろ親が手助けしてあげないと成長していけない。
手助けしてあげた方がより早く成長できると思うんですよね。
はいはい。
ドーナツドーナツドーナツ
ドーナドーナドーナー
何が言いたい?何が言いたいんでしょうね。
何が言いたかった?
ドーナツ
あ、そうそう。
で、はるさんがおっしゃってたのは、
親には限界があるよとか、
親にも向き不向きがあるよって言ってましたね。
なんていうのかな。
子供に対してバンソーしてあげるのが得意な親御さんもいれば、
バンソーしてあげるのが苦手な人もいるっていう話をしてて、
確かにそれもそうですなーって思って聞いてました。
で、はるさんが言ってたのは、
自分にできることとできないことをしっかりリストアップして、
それに対する対策をねって言った方がいいよねっていう風におっしゃってましたね。
それについて確かになるほどそうだなって思ったので、
お話ししてみました。
確かにうちの親も一切バンソーなんかしてこなかったタイプなんですよね。
09:09
これに対してどうしてバンソーしてくれなかったんだっていう気持ちが
ゼロとは全くないとは言えないけど、
すごい強い思いで、なんでバンソーしてくれなかったんだっていう気持ちもないです。
でもバンソーしてくれてたらまた違う世界が見えたのかなっていう気持ちも
なきにしのバランスで。
でも過ぎ去ったことをどんどん言ってもしょうがないので、
私が子供たち、お姉ちゃんとかはる君に対して何ができるか、
何をしてあげたいかっていうのをはっきり見定めて、明確にして、
クリアにして、子供たちと向き合っていきたいなって思います。
最後まで見て下さいましてありがとうございました。
それではまた。
10:23

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