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2023-04-19 08:18

ペットのハムスターが亡くなった話とお姉ちゃんの話

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#harumamaお姉ちゃんの話し
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00:04
こんにちは、はるままです。
5歳、あ、また間違えた。
6歳のダウン症の男の子と、小学校3年生の女の子を育てています。
今日は、2023年1月10日、月曜日の朝としているのですが、また眠くなってきてしまったので、
喋って眠気を覚まそうかなと思います。
喉の方はまだ完全じゃないんですけども、だいぶ良くなってきましたね。
咳き込むってことがなくなってきたので、
少し安くなってきました。
健康が一番ですよね。
自分自身手帳部の私の目標のところは、
去年と引き続き家を整えるだったんですけど、
追加して、健康でハッピーな1年にするっていう風に追加しておきました。
昨日なんですけど、何時ぐらいだろう。
ペットのハムスターのハム太郎が亡くなってしまっていたんですよね。
朝、夫が世話しようと思って、
ハムチンのお家を開けたら、
もう亡くなっていたっていうことはあったんですけれども、
なんだろうな。
ハムスターの寿命って2年ぐらいだっていう話らしいので、
まあ、胴痛かなっていう気もしますし、
原因はよくわかんないんですけれども、病について来てないですね。
で、その後、
お家の庭にハムチンとクワさんを半年ぐらい前に、
クワさんっていうのはクワバターのことなんですけど、
クワさんは2年ぐらい頑張って生きてて、
半年ぐらい前に亡くなってしまっていたので、
ハムチンとクワさんと一緒にね、
お庭の一角に埋めてあげてたんですけど、
お姉ちゃんはもうちょっと悲しむかなって思ってたんですけど、
ヘラヘラ笑ってて、
なんか寂しそうに、
なんかもう興味なさそうに過ごしてたので、
ああ、動物を飼うことによって命の尊さとか、
こういうのを見ることができなかったか、
ちょっと残念に思ってたんですよ。
だから、もう、
オッドの目的としてはね、
03:00
お姉ちゃんに命の尊さみたいなのを学んでほしいっていう目的で
飼い始めたんですけど、
結局、ずっと世話してたのはオッドだったし、
お姉ちゃんがそうやってハムチンが亡くなったのに、
命の重みみたいなのを感じられないってことがわかったので、
オッドは飼いませんって宣言したんですけども、
なんか、お姉ちゃんと一緒にお風呂に入ってるときに、
ハムチンをね、お庭に埋めるときに、
いろいろお話、話しかけてあげたんだみたいな話をしてて、
いつかハムチンは天国に行ったと思う?って言うから、
そうだと思うよっていう話をしてた。
いつかハムチンは天国に行ったらハムチンに会えるかな?
みたいな話をしてたので、
そうだと思うよっていう。
ジージとも会えるね。
じいちゃんとも会えるねっていう話をしてて、
でもポーチンよりきっと母の方が先に死ぬから、
母とも会えるねなんて話をしたら、
でも、母は自分より先に死ぬんだっていうことがわかったらしくて、
ちょっとね、シュンとし始めたんですよ。
天国に行ったらハムチンとも会えるし、
ジージとも会えるし、
母とも会えるし、
ジージとも会えるかもしれないねなんて話をしてて、
その後に、
でも、じいちゃんは亡くなって結構時間が経ってるから、
もしかしたらポーチンが天国に行くときには、
じいちゃんは生まれ変わってて会えないかもしれないね。
母はじいちゃんのことをポーチンに合わせてあげたかったなーなんて話をした。
急にその、
なんかその、
なんだろう、
死ぬのが怖いって言い始めたんですよね、お姉ちゃんが。
あ、そっか、死ぬの怖いか、母も怖いよーっていう話をして、
で、たぶん、
あ、人はいつか死ぬんだって、死んだら会えなくなるんだっていうのが、
あのー、ぼんやりしてたのがクリアになったのと、
ぼく、寝ないでね。
もうちょっとで着くよ、ポーチン。
クリア、いつか死ぬんだって、死んだら会えなくなるんだって、
っていうのがクリアになったのと、
いつか死んでも天国で会えるからいいやって、
なんとなくお姉ちゃんの中では思ってたのが、
06:00
そうか、天国行っても会えない可能性もあるんだって思ったことに対して、
なんかちょっとショックだったらしくて、
そう、
ここで初めてお兄さんの思いを感じてくれたみたいなんですよね。
だから、大丈夫だよ、でも母はね、100歳まで生きるからね、
いろんなとこ旅行行こうね、とか、
母も100歳ってことは、ポーチンは何歳かな、70歳ぐらいなんじゃない、なんて話をして、
じゃあ、おばあちゃんとおばあちゃんだね、とか、
孫はいるのかな、孫はいるのかな、とか、
っていう話をしたり、
母はね、70歳になったらハワイに行きたいんだ、とか、
80歳になったらどこ行こうかな、シンガポールかな、とか、
90歳になったらどこかな、北海道に行こうかな、なんて話をしていて、
でもなんか、ちょっとしょぼーんとしてたので、
大丈夫だよ、母はね、100歳近くにいるからね、っていう話をしてました。
改めて感じたのは、
お姉ちゃんはそういう感情の変化っていうのは、
変化はちょっと遅れてやってくるんだなっていうのは、
改めて確認することができましたね。
小学校1年生の時もそうでしたけど、
最初は元気よく学校行ってたけど、
1週間後くらいからなんだか様子がおかしくなってきて、
母と離れるのが寂しい、怖いとか言い始めたので、
きっと瞬間的に感情は沸かずに、
後からじわじわ湧いてくるかなんだろうなっていうのが気づきでしたね。
最後までお聞き下さいましてありがとうございました。
それではまた。
08:18

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