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2023-02-22 13:14

ダウン症に関わる方同士の座談会、トリクマカフェ秋田店の話し

トリクマカフェ秋田店『ikoie』のインスタアカウント↓

https://instagram.com/torikumacafe_ikoie_akita?igshid=YmMyMTA2M2Y=

第一回目は3/26(日)
ご参加お待ちしてます。


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#ダウン症
#秋田
#ボランティア大募集中
#ダウン症に関わる方、関わりたい方、知りたい方お待ちしてます
#障害児

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00:05
こんにちは、はるままです。5歳のダウン症の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2022年7月15日、金曜日の帰りに撮っているんですが、この配信は、いつできるんでしょうか。
大焼きにできる時が来たら、配信しようかなと思っているので、もしかしたら、2023年の3月とかになっちゃうかもしれないけど、今のうちに撮っておこうかなと思います。
何の話をするかというと、トリクマカフェというのが、ダウンカフェみたいに場所を提供して、
ダウン症に関わる人たちが集まってお話ししようよという取り組みらしいんですけれども、
ファインドミーマークとか言って、トリクマクラブとかいうのがあるんですよね。
そのキーホルダー、ファインドミーマークっていうのがあって、キーホルダーがあるんですよね、トリクマっていうキャラクター。
トリクマっていうキャラクターなのかな、詳しく覚えてないんですけど、そのキーホルダーがあって、そのキーホルダーはどんな人が来てくれるかというと、
マスリン屋さんに寄ってから入るんですよね。
そのキーホルダーがどんな人がつけてくれるかというと、ダウン症のお子さんを持つ親御さんがつけてるんですよね。
そのマーク見つけたら、ぜひ声をかけてくださいねっていう、いい似合いのキーホルダーなんですけど、
インスタで始まったトリクマにやってるんですよ。
結構全国的に広まってるらしくて、
トリクマクラブから馳せて出てきたものが、トリクマカフェっていうものらしいんですよ。
03:15
トリクマカフェのコンセプトとしては、サークルでもない、親の会でもない、ただそこに集まってお話をしましょうよっていうのがコンセプトらしいんですよね。
私、トリクマカフェの明日視点の立ち上げしようとする方にお注いをしていただいて、一緒にやりましょうよってことになって、
年々いろいろお話を進めてるところなんですけれども、
トリクマカフェの明日視点でやることとしては、どこか場所を決めて、そこに断層にまつわる人たちが集まってお話をするとか、
あとは、制作をするのも楽しいかなっていう風に制作したりとか、あと感覚遊び、髪をビリビリするとか、そういう感覚遊びをしてみたいとか、いろんなことをしてみたいよねっていう話があるんですよね。
このカフェを開催するにあたって、ボランティアさんを募りたいよねっていう話があって、
ボランティアさんには何をしてもらうかというと、カフェ開催の準備のお手伝いとか、あとは、ママさんたちがお話をしているときに子どもたちの面倒を見てくれる人がいると助かるよねってことです。
そういったことをボランティアさんにお願いしたいっていうのがあるらしいんですよね。
ボランティアさんにはどういうところから募ろうかという話になりまして、主催者さんから上がってきた案としては、
支援学校の教員を目指している方とか、リハビリOTとかPTとかSTとかを目指している方とか、看護学校に行かれている方とか、幅広い障害に興味のある方たちからボランティアを募りたい。
06:09
という話が上がっていたんですけれども、今朝、シロクマンのライブを聞いていたときに、お話の流れから着想で、ボランティアさんの中に医学生を入れたらいいんじゃないのかなと思ったんですよね。
ゴミついてる?
ゴミどこにしてよ。
ゴミ取れないね。あれ?どこ行った?
パトカーだ。箱パトカーいるよ。
医学生を入れたらいいんじゃないかなって思って、どうかなと思って、シロクマンに相談してみたんですよね。
そしたら、医学生を呼ぶにあたってどういうことを期待しているか、言語化してみるといいかもしれませんね、なんて話をしていただいて、
医学生をボランティアさんに呼ぶ目的なんだろうなーってぼんやり考えたときに、
思いついたのが、断章とかヒルシとかファローとかそういうのに興味を持つ学生さんが秋田県内に増えてくれたらいいなって思ったんですよ。
なんでかっていうと、秋田県内に断章に興味のある先生がいらっしゃるらしいんですけど、断章の専門医っていないらしいんですよ。
じゃあ、育てればいいんじゃないかと思って思いついたんですよね。
だから、トリクマカフェの取り組みを通じて断章に興味を持ってもらう学生さんたちが増えれば、断章にまつわる仕事を見つけようという気持ちにもつながるだろうし、
あとは、断章だけじゃなくて、ヒルシの専門医とかも秋田県にいないから、
ヒルシっていう病気に興味を持ってくれる学生さんが秋田大学の医学部の学生さんの中に育てば、
秋田県内にヒルシに詳しいお医者さんを呼ぶことを、その子が秋田に戻ってくればできるじゃないですか。
09:13
そういうのいいかななんて思ったので、ちょっとお話ししてみました。
他の県に比べて断章の子がいる割合って少ないらしいんですよ。
だから、需要が低いから断章の専門医とか、他の方だと断章外来っていうのがあるんですけど、秋田にはないんですよね。
それは、需要がやっぱり少ないからってことで、秋田県内には断章外来っていうのも儲けてないらしいんですけど、
でもね、やっぱゼロじゃないから断章の子って、だから県内に1人くらい詳しい先生がいてもいいんじゃないかなとも思うし、
ヒルシの子だって、他の県に比べれば少ないけど、年間で1人か2人は必ずいるって言ってたので、
ゼロじゃなくているんだったらやっぱり詳しい先生1人はいた方がいいでしょ?
だから、カフェの取り組みを通じて、将来そういう道を進む学生さんが増えたらいいなぁなんて思ったので、ちょっとお話ししてみました。
えーと、この夏の取り組みのカフェがいよいよオープンだよっていうのが決まったときに、
お知りしたいなって思います。最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それでは、また。
ごめんね、羽生くん。どこ行くんだよ、だよね。
あのね、ガソリン入れてから姉ちゃんを迎えに行こう。
ガソリンがないのです。ごめんね。
ガソリン入れてから姉ちゃんを迎えに行こう。
よいしょ。信号か何かで止まるまで。
もうちょっとお話ししたいなって思うんですけども。
何のお話をしましょうかね。
西本道が違うんじゃないか、だよね、羽生くんね。ごめんね。
ガソリン入れてから姉ちゃんを迎えに行くよ。
ねえ、いつもと違うが嫌いだね、羽生くんね。不安になっちゃうよね。
いつもと同じがいいよね。ごめんね。
12:03
ガソリン入れてから帰るよ。
止まれるかな?止まれそうな気がするの。
どうかな?どうかな?
止まれる?止まれる?止まれない。
止まれない。
今日、羽生くんを迎えに行った時に先生に言われたんですが、
今日の嬉しいことがあったので、
新学級と今日は羽生くんのスピーチデビューであったらしいです。
でも信号で止まりそうなので、
羽生くんがスピーチしたこの日はいつか機会があったらお話ししてみたいなって思います。
それではまた。
13:14

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