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こんばんは、いかがお過ごしでしょうか。この放送は、私まりぃが英語学習継続のために幼少1日1ページでも音読してみようと思って始めた放送ですが、今回の放送は音読なしです。先ほど音読だけのを収録しました。
今回の放送は、私の今日4連休最終日なんですが、振り返って感動、良かったことを残しておきたいと思います。
まとまりのない話になるかなと思うんですけど、一応良かったことはメモして書いていたのを振り返りながらお話ししたいと思います。
初日が金曜日だったんですが、その日は英語と日本語で感動を配信しました。
その日は話していたのですが、今日最終日ということで振り返りながら時系列的に話そうかなと思います。
今日は4日目の最終日で、ちょっと音読をさぼっていた理由と、なぜこんなにこんばんはの夜の配信になったかと言いますと、
本当にこの3日間すごく充実していて、そこまで計画性はなかったものの、思った以上に感動と良かった日だったんです。
日ごろ筋トレしていたので、体力は結構自信があって、1日1万5千歩くらいは歩いていたのですが、そこまで答えなかったのです。
ただ答えたのが、やっぱり頭でしたね、脳です。
結構目もったりとか疲れないように、覚えなくてもいいとか思うのですが、やっぱりこれは忘れたくないとか、この感動を覚えておきたいし、いろんな人とお話したいし、いろんな経験したいとか、
あと道ですね、乗り換えとか、初めて行った場所に、この4日間で何箇所になるんでしょう、10箇所近いかなと思います。
セミナー会場もでしたし、初日の金曜日の、それの乗り換えも初めてでしたし、すごいちょっと迷って行ったというのとか、
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あと10箇所というのはそうですね、駅とかそういったのも含めてなんですけど、新しいことが10個以上余裕でありましたね。
頭が本当に疲れちゃいました。でもいい疲れなんですけど、それがやっぱり今日ドーンと来て、なんか思考が停止したような感じでした。
でもですね、ちゃんと今日は定期的な受診に、今は毎月脳神経血管の受診に行くようになってまして、先生とちょっと久しぶりに会いました。
今までね、先生出張でなかなか会えなかったので、今日は久しぶりに会えて、東京行ってきましたという報告も兼ねてしてました。
あと最近の仕事だったり、あと診断書が必要なんですという話もしました。
そしたら先生はね、心よくね、いいよって書くよって言ってくれて、本当にありがたいんですよね。
先生のおかげで、そう書いてくれるから、理解してくれるから、こうやって私、仕事を続けられています。
あのね、前も言ったかもしれないんですけど、本当は診断書なくても、職場の理解があって、私、夜勤免除してもらえたらいいんですけど、
やっぱりみんな夜勤したくない中、私、夜勤免除してもらっていて、見た目がね、身体的に何も不自由なさそうにやっぱり周りからは見えるから、
どんどん仕事って重ねてくるんですね。
身体は動くんですけど、本当に頭がついていかなくて、思い出すと結構いろんなヒアリーハットだったり、ちっちゃなインシデントを結構やっています。
なのでこれ以上、患者さんを抱えてとか、やるのも危険だなというので、夜勤は、そういう意味で夜勤を免除ですね。
やっぱり人数少ない中で働くのも危ないですし、やっぱりこれ以上負荷かかって脳出血を起こしても嫌なので、そういった意味で免除してもらっています。
なので先生には定期的に診断書を書いてもらっているんですね。
産業員の指示で毎月受診に行って診断書をもらっているんですが、産業員の先生は結局理解してくれているんですけど、
私の気の持ちようだとか、不安強いのも気の持ちのようだよとか、仕事は十分できているという評価だしとか感じで言ってくれるんですね。
その話を主治医に言ったら、気の持ちようというか工事機能障害のことがあるからねと言って、
やっぱり先生はそこの私が複雑な思いをしていることを理解してくれて、そこは毎回心を救われますね。
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私はこの話を長くするつもりではなかったんですけど、今日直近の受診に行った結果ですね。
あとMRIの結果も順調だったので、それは一安心です。
何も血管が細くなる、進行している様子はなくて、手術した後の血流も良かったので、今のところ経過は順調です。
この連休の話をしようと思っていて、今日は頭がかなり疲れてしまっていて、昼寝を何度もしたりとか、本当にのんびり過ごして、
ようやく夕方になって頭がすっきりしてきたので、音読しを出したりとか、お風呂も入って、この連休の良かったこと、感動したことを残しておこうと思って今収録をしています。
たぶん明日からまた仕事に行き出すと、仕事のプレッシャー、仕事の緊張感とか、忙しさに暴殺されて、この4日間の感動のヨイイングがブツッと消えてしまいそうな気がするので、今日は残しておこうと思って喋っています。
本当に前置きが長いです。まとまりがなくてすみません。
昨日までの3日間はパワーがもらえて刺激のある時間ばかりで、本当に素敵な出会いと再会の繰り返しでした。
本当にその時は超絶ハッピーで興奮していたのですが、先ほども言ったように今日はだいぶのんびりしている最終日です。
初日は、放送で残したように、静岡県にいるCNS専門クリニカルナーススペシャリストの看護師をしている高橋直子さんの中堅看護師から管理職向けの看護師向けのセミナーに参加してまいりました。
そこでの看護師との素敵な出会いも楽しみました。
高橋直子さんと2年ぶりにツーショットの写真も撮れたし、ハグもしました。
本当に私よりもだいぶ性高いんですよね。高橋直子さんって170cmを超えていますかね。
本当にスレンダーで、私の2分の1のアートさぐらいしかなかったですね。
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2日目は、職場に報告しないといけない塾層予防のセミナーに参加して、このことも放送で話していましたね。
その後は家族と食事をしたり、1週間のたまった家事をしたり、実水をしたり、実水って私の大きなハードルなんですけどね。
いろいろいっぱい野菜を切りまくって作り置きをしたりした日でしたね。
あと、私の髪の毛をようやく宿毛矯正で真っ直ぐにすることができました。
真っ直ぐにしていないと、ブローしないと下ろせなくて、ずっとくくっていたのでやっと下ろすことができました。
これからの季節は虫暑いんですけどね。
でも、ヘアカラーと白髪染めと宿毛矯正は1、2週間空けなきゃいけないので、いつもタイミングと合わず予約ができなくて、やっとやっとできました。
美容室に行って翌日の3日目、それが昨日ですね、東京に行ってまいりました。
最初の目的は、ボイシーの医者のいらないラジオのパーソナリティをしている方の限定20名のオフ会に参加してきて、
本当に直接先生にお会い、医者のいらないラジオといって、医者がいるんですけど、ニューヨークで活躍されている先生と直接お会いして、写真も撮ることができて、
お話ができたのがすごく嬉しかったです。私はこんなにゆっくりしゃべれると思っていなくて、
隣に座って、私が先生が書いた本、「医療英語勉強法」という、全く英語が話せなかった私のとっておき医療英語勉強法という本が手元にあるんですけど、
それを一冊、ちょっと薄めなので持って行ったらサインしてもらいました。
この本ね、という感じで、先生がいっぱい本を書いているので、そのうちの一冊で。
その日の朝に新幹線の中で、15分ほどなんですけど、ケアネットが主催している医療ドラマを見て、そのフレーズを対談式で振り返るみたいなのがあって、
私はそのシリーズが好きで、それを見てますとか言ったら先生が喜んでいましたね。
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一緒にお話ししているカイさんという女の方がいるんですけど、アメリカで医療機器とかのメーカーに働いていたって言っていたかな、忘れたんですけど、
とにかく医療ドラマが大好きな方で、その中の英語のフレーズを拾ってきて、これ使えますねって感じで、とても詳しいんですって。
もちろん英語もできるんですけど、医療ドラマが大好きで、先生と組んで、そういったケアネットのサービスで配信してくれています。
ほんとあれはいいですね。いつもその日曜の9時からと、え、日曜の9時と夕方の17時配信なので、なかなかその時間に見れなかったら有料版になるので、それも見れましたという報告ができました。
あとですね、そう今メモを見ながら、そうなんです。
イベントで先生とお話できたこともですけど、印象的になったのは、このスターFでも発信されているカニ栄養士のもみじさんと初めてお会いすることができたんです。
もみじさんも、実は会場に食事するところに1時間くらい前に最寄りの駅に到着していたそうなんですね。
配信で知ったんですけど、私も近くのスーパーで時間潰していたし、早くに来てはったんやったら会いたかったなとか、話したかったなとか思いました。
でも出会った瞬間にね、私の声で気づいてくださって、もうなんか嬉しくてハグしました。
ほんと包み込んでくれるような感じで、ほんと落ち着いた。
もうイラストの、アイコンのイラストのそのまんまでした。
本当にふわって優しいオーラで、本当にお会いできて、写真も一緒に撮れましたし、思い出ができました。
本当にありがとうございます。
先ほどね、もみじさんのスターFの配信を聞いたら、私のことにも触れてくださってて、恥ずかしいようなでも嬉しかったです。
もうなんか上手にお話ししてあるなと思って聞いておりました。
概要欄にもね、スターFで配信されているもみじさんの放送のリンクも貼っておきますので、よかったら聞きください。
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でね、あともうあの、その日ほんと充実しすぎてて、
あとそのイベントのオフ会の後、皆さんは2次会に行かれたんですね。
私ちょっと2次会は参加せずに、ちょっとその後に予定を入れてた方に会いに行きました。
それは、あずさんです。
あずさんにね、本当に申し訳なかったのが、私ちょっと土地感がなくて、
どこが近かったのか聞かずに、私が次行く場所の駅のところまでわざわざ来てくださって、
1時間もね、あの、かかったみたいなんですね。
それなのにこう、来てくださいました。
数日前にね、もうふとね、なんか東京、あずさんに会いたいなと思って、
Xとか、スターFでもつながっているので、あずさんもね、スターFで配信されている方で、
で、ボイシーのパーソナリティの竹澤香さんのコミュニティメンバー、
フォジブの方なんです。で、ほんとなんかちょっと思いついてね、
勇気出して、数日前に誘う、あの、声かけさせていただいたんです。
そしたら心よくね、OKしてくださって、ほんと1時間ほどでしたがね、
もうほんとお会いできて感激でした。
待ち合わせのね、場所からご自宅までね、1時間もかけてね、
そうそう、娘さんを連れてね、来てくださって、
しかもね、私にお土産にね、とってもおいしいクロワッサン、
BCって書いてて、クロワッサンバタークッキー?ケーキのような、
なんかパンと、もうチョコレートコーティングのおいしいラスクをね、いただいてね、
で、一緒に娘といただきました、帰ってきてから。
ほんとありがとうございます。もう、もう昨日は、ちょっとその後もお酒入って、
で、疲労で、なんかもうちょっと疲れ切って、なんかもう全然集中力がなかって、
何もお返事とかもできなかったんですけど、今ちょっと頭がすっきりした、今。
改めて、ほんとに感謝申し上げます。ありがとうございます。
ほんとおいしかったです。そこのね、パン屋さんの名刺があって、
QRコードがあったんで読み込んで見てみたら、ほんとに、なんかナンバーワンのパンらしくて、
関西では食べれない。関西には店舗がないんですよね。
なので、すごいありがたかったです。貴重な、貴重な経験でした。
もう、会えたことがね、もうなんせ嬉しかったですね。
で、あの、その、何でしたっけ、そのすぐね、私が指定させていただいた駅前には何もなかったんで、
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私が到着するまでの間、そのカフェとか探してくださってて、
で、とってもね、感じのいいカフェにね、結局たどり着けて、そこでレモネードをいただきました。
で、娘さんはね、なんか週末の日記をスラスラって書いてて、
で、あの本を読んだりとかもしてて、ほんととても微笑ましかったです。
まあ今となってはね、私の13歳の娘と2人で出かける機会がほんと減っちゃって、
もう出かけるときはね、まあなんか家族と、うちの両親と行くときとか、
娘の友達と先日一緒に大阪連れてカフェ行ったりとかもしたんですが、
やっぱりね、もう片手にスマホなんです。スマホで写真撮って、ポーズ撮ってとかね、してますね。
もう私たち大人ともなんか同じ感じで、なんかこうね、日記書いたりとか、
なんか絵本読んだりとか、本読むとか、なんかそういったのは外でしなくなりましたね。
お絵かきとか、色塗りとかしてたなとか、ちょっとふと懐かしく感じたりもします。
で、そう、で、あずさんのね、素敵なオーラとね、もう一緒にいてて、
この心地よさが、私、よさすぎ、心地よすぎてですね、よすぎて、
もうなんか私がついついなんかいろいろ甘えて、いろいろ話を聞いてもらってました。
ほんとあずさんの落ち着いた感じで受け止めてくれる安心感にね、
なんかもう私ばっかり喋ってたような気がします。
ほんと話聞いてもらいありがとうございます。
ほんとね、時間経つのはほんと早くって、もうほんと別れ惜しかったんですが、
もうね、あの遠いとこからも来てくださってるし、
で、私もなんかちょっとその後、日が暮れる前に行こうと思ってたところがあったので解散になりました。
そっからね、ちょっとタクシーで行きたかった、ちょっと数年前に知った坂屋さんに、
で、三松坂屋さんっていうんですけど、三姉妹の方がやってあって、
オンライン上では3年前にお会いしてお話ししてたんですね。
で、その方たちに会いたくってね、行ったんですが、
ちょっともうだいぶ長いので、もうこのことはまた次の放送か、
わかんないですけど、また話そうと思います。
もうだらだらと喋ってしまいましたが、ほんとでもどの瞬間もどれも嬉しくって、
残しときたくて忘れたくないし、でもうメモはメモで書いてたんですけど、
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やっぱり思い出しながら書くってなると、私ちょっと書くの苦手なんで、
声で残させてもらいました。
これを多分またリッスンで文字起こしでしてくれるので、
ノートにまた残せるかなと思います。
あと写真も見返しながら、やっぱりまた嬉しい楽しかった余韻に浸れそうです。
明日からまた仕事頑張ります。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それでは皆さんまた明日。
Thank you for listening to the end.
See you tomorrow.
