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おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
はい、ということで始まりました。
このコーナーはですね、私が思うことをままに話している、そんな配信となっております。
そうですね、時間は持たれないので、私の放送は2倍速で聞いてください。
内容としましてもですね、どこまで役に立つのかわからないようなところがあるので、ぜひお見直しに聞いていただければいいんじゃないかなと思います。
ということで、本日の財布スタートです。
ということでですね、少し雑談の方をしてみたいと思うんですけど、前の放送でですね、
人見知りですよ、実は○○みたいなところでお話ししたんですけれど、人前に出るときにやはりちょっと緊張してしまうから、手のひらに人という字を書いてですね、3回飲むやつですね。
もうちょっと実践してますっていうのはあったんですけれど、これ全く効果ないです。
医学的にというか、これまでの営業経験上全然何の効果もない。
どのぐらいですかね、営業になって7、8年やってるんですけど、10年近く営業職はやってるんですけど、全くこれ効果ないですね。
思えばですけれど、そうですね、学生時代ちょっとバンド、音楽のですね、バンドをちょっと組んでて、ミュージシャンになりたくてバンド組んでた時代があって、ステージに立つときも一緒でしたね。
ステージの前はもうスポットライト浴びれば顔もお客さんも見えないからいいかみたいな感じでやれたんですけど、
結構下の顔が見えたり、やっぱり緊張しますねということで、雑談はこの辺にしたいなと思います。
手のひらに人って書いて3階の方が4階の方がないですからね、真似しても意味がないと思います。
ということで、今日ですね、少しNFTの話をできればいいかと思います。
皆さんNFT触ってますか?と言うほど僕もNFT触ってないです。
私のウォレットなんて恥ずかしいものです。
ウォレットデザインがいいからいいというか、そういうわけではないんですけど、今特にですね、リアルでイベントを企画したりそういうところに参加することにちょっと意義があるなと思うことで、
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NFTを触りつつどんなことができるのかなということを進めてみているところなんですけれど、
本当にそんな大げさな話ではなくて、今NFT Gatewayというアプリなんですかね、
ちょっとネットに転がっていた、どなたが作ってくださったのか私詳しくは調べてないんですけれど、
ツールをちょっと使ってみているところで、
このやはり認証に関わる部分って、とはいえやはり大事だよねって思っています。
なんで大事かっていうとですね、
これからいろんな世界が広がっていくにあたり、
本当にあなたは〇〇さんですか?という証明をですね、
しっかり取れるのか取れないのか、
このNFT Gatewayを使えば必ずという意味ではないんですけど、
保有者が分かるというか、オレットに入っていることが前提ですけれども、
見に行って、ちゃんと保有しているかが分かるようという、そんなものですね。
詳しくはお調べいただけるといいかと思うんですけど、
思ったよりも慣れちゃえば発行自体そんなに難しくなくて、
サクサクできるんじゃないかなと思いましたし、
画像を見せれたりURLを見せれたりって選ぶことができるので、
これはこれでいいなというふうにちょっと思いましたね。
なので限定した誰かにどうしても見せたい、
ファイルであったり限定した誰かにこのURLからリンクを踏んでもらって、
見せたいものを一体いただく、
こういった使い方ができていくんじゃないかなというふうに思っています。
これからもっともっと進化もしていくんでしょうし、
私はエンジニアじゃないのでこういうの作れないんですけど、
こういうの作れる方がいらっしゃったらすごいなというふうに感じたよというお話ですね。
リアルの社会では、通常に一般サラリーマンとして私はワークしているんですけれども、
セキュリティー関連の仕事をしているもので、
認証に関わる部分ってやっぱり大事だよなというふうに思った次第ですね。
というところで本日の放送はこの辺りになるんですけど、
どなたかに役に立てたんでしょうか。
ちょっとよくわからないかもしれません。
こんな感じでゆるゆると話していきたいと思いますので、
ぜひお耳直しに必ず2番車で聞いてみてください。
ということで春の一言話してみようのコーナーでした。
それではまた。
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ばいばい。
