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はい、この放送は、世界をつなぐウォレットで完敗でおなじみのNFTバージャパンの提供でお送りしています。
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
イヤイヤイヤイヤイヤ、タートルさんの出だしですね。イヤイヤイヤイヤイヤで始まるやつ、あれ面白いですよね。
何かこう、人を惹きつけるには、それなりの楽しみを持ってお話しすることが大事なんだなというのを感じています。
はい、今日はちょっとですね、脱残めたことをですね、少しお話しできたらいいかなと思います。
ついなんか、自分が嬉しくなっちゃうと話しすぎちゃいますよね、という点をお話しできればと思います。
いまいまその営業をちょっとしている中で、どうしてもこのNFTの話をしたくなっちゃうんですよね。
お客さん自身も、聞いてくださる方も、何気にNFTには興味があるんだよね。あるんだけど、って止まっちゃうんですよね。
自分たちがこのいろいろね、NFTを触って、これまでやってきた活動をちょっと振り返りつつ、
ああしたらいいですよ、こうしたらいいですよ、なんて話しているうちに、ついつい、ついついですね、話しすぎてしまう。
向こうが若干引いちゃうぐらい、なんかつい話しちゃうんですよね。
なんか伝えたいことが多すぎて、あれもこれもそれもこれも、もしかしてこのスタッフもそうなのかもしれないです。
なんか話したいことがつい湧き上がってきてしまって、あれもこれもあれもこれも話しているようなという気がしています。
いろいろですね、かいつまんで要点だけをまとめて話をしようとも思うんですけど、
対面で目の前の人にですね、お話をついつい伝えようと思うと、いろんなことを話したくなるなというふうに思っています。
つかみはOKというところもそうなんですけど、何かこの入り口で人の心がつかめたら、
こちら側としては話がしやすいモードに持っていけるようなというふうに感じました。
ただ、やっぱりそのお客さんの目というか、顔色というか、
その辺はもう少し考えつつ話さなきゃいけないなというちょっとした失敗なんです。
皆さんもいろんな得意分野があると思います。
メタバースに詳しい方ですとか、AIに詳しい方とか、NFTにめちゃくちゃ詳しい方、
いろんな方がWeb3界隈にはたくさんいらっしゃって、
何ですかね、アウトプットしたくてついついしゃべりすぎちゃうなんてこともあるんじゃないかなというふうに思います。
いまいまの感想ですと、まだまだ浸透が薄いので、
少しでもNFTを知っていただく機会、
ウォレットを作っていただくような機会を広げていけたら、
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自分としては嬉しいかなというふうに思います。
今日もちょっとした雑談みたいな話でNFTのトークをさせていただいたんですけど、
何か自分の中にも積もっているものがあるのであれば、
少し卸しつつまたお話できればいいなと思っています。
本日の放送は雑談めいてちょっと短めなんですけど、
この辺りで終わりにしたいと思います。
またまたこちらの放送で皆さんのお耳にかかりたいと思います。
それではまた。バイバイ。
