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始まりました、ハルの一言話してみようのコーナーです。
この放送では、私が思ったことを気ままに話している放送になっております。
5分程度で短めにまとめてお話ししますので、どうぞお耳直しにお付き合いください。
人生の時間は非常に重要なので、私の放送はぜひ2倍速で聞いてみてください。
ということで、本日のタイムスタートです。
雑談からなんですけれど、たまに知らない場所に来てみるっていいですよねという感じです。
雨上がりなんですけど、空も晴れてきて、山が遠くに見えてすごい綺麗だなという気持ちでワクワクしています。
仕事で来てるんですけど、ワクワクしています。楽しかったな、そんな話。
実は今日はお題目もなく突然撮り始めましたというところで、どんな話をしようかなと思っていたんですけれども。
ということで本題に入るんですけれども、過疎通貨の話を突然したよという話をしたいと思います。
私はセキュリティ関係の仕事を本業としておりまして、トラン販売店様というかお客様にお会いしてお話をしてきました。
いまいまのセキュリティ事情であったり、やはりどういったものに注入しなければいけないのかみたいなお話をカタログを持って話をしていたんですよね。
そんな中で皆さんが使われているデジタルデバイスの一つであるメインと言ってもいいかもしれないですね。
スマートフォンについてのセキュリティについて問われたことがありました。
そこで何が起こったかというと、実は私ウォレットを見せたんですよね。
何を持ったのか、通常の銀行のウォレットではなくて、メタマスクのウォレットをお見せしたいという話です。
何でその話をしてきましたかというと、心の奥底を越えてNFTというか仮想通貨をもっと知っている人がいたらいいなとか挑戦的な意味合いでしてみたんですよね。
ところが仮想通貨の話を聞いたときに、お客さんの方から何持っているんですかみたいな話になりまして、
私はそうですね、みたいな話をしたよという経緯ですね。
結果イーサリアンマンをメインに買ってますという話をさせてあげたんですけれども、
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その方は何か誰か教えてくれなかったですけど、
実際の話をしてみると、仮想通貨というか、ビットコインであったりイーサリアンマンに興味をお持ちの方というのもいらっしゃるんだなと思った次第です。
やっぱりその反面ということは、やっぱり狙われるということもあるんだなということを意味と感じています。
やっぱり便利さがゆえにそういった狙われる危険性というのはどうしてもありますよね、というお話でした。
なんか初めて対面で会ったんですけれども、そんな今自分がネットしている仮想通貨の領域のお話とかができたっていうことは非常に楽しかったですし、
ちょっと驚きもありましたし、もしかしてこの人もNFTにどっくり使ってる人なのかなと思ったりしました。
横向きにそれてもう少しそんな話したかったんですけど、会社の仕事として来ていたので、ここまで話ができなかったのがもうちょっと残念ではあります。
というところで急にちょっとしゃべりだしちゃったので、内容もちょっと話もうまくあってるかわからないんですけど、本日の放送はこの辺りにしたいと思います。
それではちょっとお話しのコーナーでした。また次の放送でお会いしましょう。バイバイ。
