1. ハルの一言話してみよう~!
  2. 音声配信を聴くようになったキ..
2023-07-24 05:26

音声配信を聴くようになったキッカケ

YouTubeからVoicyへ
#妄想家
#サウナー
#毎日配信
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/631dbfdc8b069b4d0fd14cea
00:04
おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーですということで、ちょっと歩きながら収録しているので、ざわざわしているかもしれません。
申し訳ないです。よろしくお願いいたします。
今日はですね、音声配信を聴くことになったキッカケみたいなのをね、少し話したいなと思います。
えっと、そうだな。何年前になるんですかね。よくYouTubeを見ていて、なんか勉強になるなみたいなことは非常に多かったんですよね。
ただ、YouTubeって映像だから、なんかちょっと変な話、もったいな話、なんかギガ使っちゃうよねみたいなこととか、
なんか見てなきゃいけない、聞いてなきゃいけないって両方使うっていうのは、なんか自分的にはちょっとめんどくさいなって思った時期があったんですね。
なんかなんだろう、ミュージックビデオとか見てる分には全然構わないですけど、あとはなんか面白い動画とかね、見る分にはいいんでしょうけど、
なんか学びの場だったりとかね、なんかその、ちょっと前に流行ったビジネスYouTuberみたいな人のね、ことを聞くときって音声だけでこと足りるよなっていうふうに思ったんですよね。
で、一番最初に入ったのが、確かボイスだと思うんですよね。バラブさんからなんですけど、
もうそれが2年ぐらい前ですかね、なんかそういうのがあって、音声配信を聞くようになってたんですよね。
で、まあそうすると、自然とYouTube自体はなんか見なくなるというか、なんか音を聞いて、かつ、まあ通勤中に聞けるとか、なんかながら聞きできるっていうのが、なんか最大のメリットで始めたきっかけですね。
で、自分が配信するっていうふうに思ったのは、正直考えてなかったですね。本当に本当に考えてなかったです。
あの、これはあのあるひときっかけなんですけど、このYouTuber側のことにちょっとタッチするようになって、
その人がスタイフやってるよって言ったので、スタイフってなんだっていうとこから始まりましたね。スタンドFMってなんだみたいな。
あ、なるほど、そういう発信するツールがあるのか、みたいな、なんかそんな感じですよ。
で、自分にできるのかできないのか、まあ一旦去っておき、なんかその人の配信を聞いてたら、あ、なるほど、なんかいろんなこと喋っていいんだな、みたいな。
なのでおっかのびっくりで始めたのは、どっちかというときっかけですかね。
気づけば、もうすぐ1年ぐらいになるんですけど、なんかずっと原則して配信してるような気がしていて、もちろんその見えないどなたかに向かってお話をしているんですけど、
もしかして、ほんともしかして自分の話してることが役に立ったりとか、ああそういうふうに考えてるんだ、なんて思ってくれるね、心優しい方がいたら嬉しいなと思ってただただやってる。
まあそんな感じですね。
で、なんかこう聞く方から入ってたのにも関わらず発信もするようになっててなると、なんか今度は若干ちょっと変わってくるんですよね。
どういう話し方とか、どういう組み立て方とか。
03:00
やっぱボイシーをね、やってらっしゃる方っていうのは、やっぱ皆さんそういう話がとても上手だし、なんかそれ聞き入っちゃう。
なんかボイシーの方が音声がすごい綺麗に聞こえるなーっていうのもあったりするんで、あのチャプター掛けとかであったりして、なんかすごいボイシー自体はチャンネルがすごい楽しいよなっていうふうには思ってます。
なので、なんていうかな、発信するようになって、発信側の考え方とか、あとはいろんなね、スタイフの仲間っていうんですか、
同じようにスタイフやってる人たちも、どんな気持ちでやってんのかなーみたいな感じながら聞くことが多いです。
若干簡単に始めると、YouTubeの必要はちょっとなくなったので、音声だけ撮れればいいやから始まりましたね。
そこから、自分、実は発信する側に少しなってたよっていう話でした。
もし、私の放送を聞いてくださっている方の中で、まだスタイフでね、発信してないよっていう人がいたら、ぜひぜひ気軽にやってみたらいいんじゃないかなというふうに思います。
僕は妄想かけんサウナーなんて、よくわかんない肩書きつけてるんですけど、なんかそういう肩書き考えるのも楽しいですし、
毎日の行動が変わるというか、習慣化して収録しているので、朝はこれやってとかね、一日何か考え事しながら、次の配信はこういうこと話そうかなとか、
いろいろ考えたりするきっかけにもなったりして、本当ノートレですよ。そういう意味ではいいかなと思います。
台本を作って、台本というか、本当初期の頃は最初から最後まで項目ごとに分けて喋っていたというか、ネタを全部書いてそれを見ながら喋ってた。
そんな経験もありますね。今も本当はそうしてるんですけど、今ちょっと歩きながら思いつきで喋ってるのでそんなことできないんですけど。
なのでそうですね、いろんな人の話を聞くというのは結構勉強になるなというふうに思っています。
今日はこの辺で、大塚健さんの7話でした。また最後のこちらの番組でお会いしましょう。
今日も張り切って参りましょう。バイバイ。
05:26

コメント

スクロール