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みなさんこんにちは。ハッピーな貯金で将来の自分を楽にするラジオ、ハピチョキ、今日もやっていこうと思います。
このラジオでは、2人の子供の教育費2000万円を、間違えました、2人の子供の教育費や時代の変化に対応するお金として、
10年かけて貯金ゼロからブログと投資で1000万円を貯めるということを目標に発信をしております。
現在地としましては、残り8年と10ヶ月で524万円を貯めるということになっております。
今日は、月利4%に違和感を持とうというテーマで話していきたいなと思います。
この月利とか金利とかね、投資の勉強をしていると、名前は知っているけど意味があんまりわかってないなと、
どういう意味と聞かれたら即答できないみたいな要望が結構あるんじゃないかなと思います。
その中でもね、金利っていうのがちょっとややこしい概念であり、
しかし投資とかお金にまつわるところでは、とても重要な意味を持つ言葉だったり作用だったりするというのがありますよねということで、
この投資の結論としては、金利はこれぐらい、金利は5%、これだったら2%とか、
そういう相場がわかっていれば騙されにくくなるよという話を結論で話していきたいなと思います。
なぜこのテーマにしたかというと、
今日ね、怪しいメールが来てました。
どんなメールだったかというと、
これを見たときに、ん?と思ったんですね。
頭の中にいっぱいはてなマークがつきました。
で、これなんでん?ってなったかっていうのを深掘りしていきたいなと思います。
そもそも金利っていうのは、この放送で説明しても、
どしろとの私が上手く説明できるものでもないですから、
触りだけ、表面的なところだけお話していきます。
金利っていうのは、経済の対応なんて例えられたりしています。
これは聞きすぎてもダメ。
人で言ったら、平熱が大体36度5分とかかな、
だとしたら、それが38度とか9度になったら、
熱だねと、具合悪いね、みたいな判断になりますし、
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逆に34度とか35度とかになると、
今日は無理しない方がいいんじゃない、みたいな、
青いよ、みたいな感じに言われるのでわかると思いますけど、
ある程度の範囲をもってうろうろする、
36度だったり37度手前、36.8度とかね、
ある程度の範囲をもってうろうろしているのがいいんだ、
っていうのが金利とかで対応であるというふうに言われています。
どういうときにこの金利というのが出てくるかというと、
まずはお金を借りるときには利息なんて呼ばれ方もすると思いますけど、
住宅ローン金利とかね、小学金とかリボ払いとか、
いろいろだと思います。
こういうのの勉強をしているとか、
自分の経験と照らし合わせていくと、
なんとなくの相場も見えてくると思います。
例えば住宅ローン金利であれば1%ぐらいかな、
小学金であれば0.1%ぐらいかな、
リボ払いって言ったらどれぐらいなんだろう、
10%とか15%とかするんですかね。
これを数字を見ても、
リボ払いはやっちゃダメだということがわかると思いますけど、
話はされるので置いておいて、
こういう相場感というのはなんとなくわかってくるな、
というのがあります。
あとお金を貸す場合もね、
今日銀の総裁が変わるようなんて言ってますけど、
今の総裁の黒田さんがマイナス金利っていうのをね、
バズーカーなんて呼ばれてましたけど、
マイナス金利と。
金利はある程度、
高くてもダメだし低くてもダメだと、
体温のようなものだということを言いましたけど、
これがマイナスになるように。
体温がマイナスになったら凍ってんな、
みたいな感じになると思いますけど、
これがいろんな方面で衝撃だった、
みたいなこともあります。
一番ダメージを受けているのは銀行だと思うんですけど、
銀行はお金を貸して、
その貸したお金に対する利益、利息をもらうことによって、
商売をしているということですけど、
それがマイナスだよと。
つまりはお金を貸したら貸しただけ赤字になっちゃうよ、
みたいなことが起こっているっていうことですね。
こういうところでも金利っていう言葉が使われて、
どういう状態かっていうのが、
なんとなく分かってくるかなと思います。
投資にしても同じで、
利回り何パーセント、みたいな言われ方がしますと。
2月ですかね、
純資産残高1兆円を超えたと言われている、
eマクシススリムのS&P500、
全米株式っていうのは、
年間の利回りがだいたい5パーセント、
7パーセントぐらいと言われていますよね。
これは今後どうなるか分かりませんけど、
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だいたい今の数字で言うと7パーとかって言われています。
この純資産残高1兆円というのは、
多くの人が買っている、
多くの人に支持されている投資進捗だよ、
という証でもあると思うんですけど、
このみんなが買ってマイナスにはならないだろう、
安定してるだろう、将来も見え方上がりに、
安定して伸びていってくれるだろうと思っている、
eマクシススリムのS&P500で、
年利が5から7パーセントぐらいだよということで、
なんとなくこの住宅ローンの金利がだいたいどれぐらいとか、
投資で言っても投資進捗、
eマクシススリムで年利が7パーセントぐらい、
というのがなんとなく分かってくると思います。
そこで飛び込んできたのが冒頭にも言いましたけど、
月利4パーセントも有名じゃない不動産投資というメールでございます。
eマクシススリム、S&P500、年利7パーだよ、
メールで言ってたのは月利4パーで、月で4パーセントも儲かるの?
怪しいよね、みたいなところに気付けるかどうかで、
なんとなく月利4パーって言ったらすごいな、
儲かるんじゃないかと思って、
おそらくクリッククリックしていったら、
何らかの被害に巻き込まれるということになるんでしょうね、
という感じですけど、
こういうのも知識があるかないかとか、
自分の中で相場感があるかというので、
対応が変わってくる、怪しいと思うのか、
おいしいじゃんって言ってカモになるのか、
みたいなところの分かれ道にもなるんじゃないかなと思います。
よくホリエモンなんかが言ってますけど、
こういう金利のことが分かってくると、
例えば住宅ロン金利で1パーセントで借りれる、
というのが分かっていたら、
3000万円を借りるとしたら、
頭金を500万円突っ込む奴はバカだと、
3000万円を1パーセントの利息で借りれるんだったら、
S&P500なんかに投資をしたら、
7パーセントの利回りが得られるって分かってるんだから、
1パーセントで借りたものを7パーセントで運用したら、
その差額の6パーセントは自分のものになるじゃないかと、
お金持ちっていうのはこういう利息とか金利を上手いこと利用して儲けるんだみたいな話、
YouTubeなんかでもよく言いますけど、
そこまで極端というか大きなことはできないと思いますけど、
そういう考え方もできるよと言われてみたらそうだなと思います。
銀行から3000万円借りて3000万円投資にぶっ込むという勇気はないですけど、
そういう考え方をお金持ちはしてるっていうことを言われると、
そうなんだなと、やっぱり金有利照らしっていうのはどこまでも持ってる人の方が、
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この世の中有利に立ち回れるんだなということが分かってくるかなと思います。
ということで、金利について今日はお話をしました。
金利でなんとなくしか分かんないよっていう人は、
最近読んだ本で分かりやすかった本は、
すいません、金利ってなんですかっていう本がとても分かりやすかったです。
この本のURL貼っておきますので、
これから金利を勉強したいと思う方はぜひ読んでみてください。
プラスでもう一個、すいません、金利ってなんですかっていう本なんですけど、
これ自分で読むのちょっと面倒だなと思う人に向けて、
いいサービスを紹介したいと思います。
何度もこのラジオでは言ってますけど、
Amazonのオーディブルっていうサービスがあります。
これは本の朗読サービスということで、
何かやりながら、ラジオを聴いてもらっている方は実感しないと思いますけど、
食器を洗いながらとか、洗濯を干しながらとか、
そういったときに本の内容を耳で聞けるという画期的なサービスがありまして、
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ぜひ無料で本一つ聞いたら元が取れると思いますので、
金利の話じゃないですけど、買うよりただで試してみるっていうのも、
結構体験としては大事かなと思いますので、
このURLから飛んでみてください。
ということで今日は以上になります。バイバイ。