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みなさん、こんにちは。
ハッピーな貯金で将来の自分を楽にするラジオ、ハピチョキ、今日もやっていこうと思います。
このラジオでは、2人の子供の教育費や時代の変化に対応するお金として、
10年かけて貯金ゼロから1000万円を貯めるということを目標に発信をしております。
同世代の30代から40代の子育てとお金に向き合う方々にもヒントになるような情報をお届けしていきます。
今日は、住まいの補助金ということで、先進的窓リノベ事業って知ってる?というテーマで話していきたいと思います。
学費とはどう関係あるの?ということですけど、長期的には節約になるかなというところで取り上げたいと思います。
まず、先進的窓リノベ事業、家の窓のリノベ事業というものがあります。
これ詳しく後で説明するんですけど、まずは、家の中寒くないですか?と。
冬寒くて、夏暑いんですよね、我が家。ペラペラの住宅買っちゃったからかもしれませんけど。
暖房とか冷房をいつもガンガンにしているというような感じになっています。
そこで目に入っついたのが、先進窓リノベ事業というものです。
詳しく話しますが、ずっと持ち家でこの家に住むんだとか、あとは買ったマンションでしばらく住むよ、みたいな人には参考になるのかなと思いますので話していきたいと思います。
じゃあまずこの先進窓リノベ事業って何ぞやということですけど、これは家の窓の工事に関して補助金が出るよというものになります。
何の窓かというと、先進的な断熱性能の良い窓を新たに設置するとか、今の窓から取り替えることによって、その金額を少し負担してあげますよという国の政策になります。
これ去年もやってたんですけど、去年は知ったのが遅くて、かつ制度自体がちょっとややこしいということで、今やってももしかしたら補助金降りないかもしれないよということで断念しました。
今年また応募が開始されそうだということで今動いているよというような状況になります。
去年できなかったんで、いろいろ1年間調べたんですけど、その上で半分ぐらい情報あっていると思うんですが、今の現段階とどういうことをしているのかというのを話していきたいと思います。
まずさっき言ったようにこの先進的窓リノベ事業っていうのは、新しい窓をつけることによって断熱効果があるものに取り替えましょうと。
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断熱効果が上がればエアコンの設定温度が下げられたりとか、あとはエアコンつけなくてももともと日中のお日様の光で家の中が温まったら夜もそのまま断熱効果で温かいままだからエアコンつけなくてもいいよねみたいな、そんな感じで結局エコになるよねっていうようなことの補助金になっています。
どんな窓かというと、いろいろ窓の質みたいなのは何種類かあるんですけど、今ある窓のガラスを交換する、あとは内窓っていうか今ついてる窓の部屋側のところにもう一枚窓をつけて二重窓にする、逆に外側につけて二重窓にするみたいな、この3種類に対して補助金が出せますよというようなことです。
先ほども言ったんですけど、制度はとにかく分かりづらい。どう分かりづらいかというと、まず工事を申し込まなきゃいけないんですね。工事を申し込んで、工事に着手しましたよっていう何らかの証拠を提出します。
そして補助金の申請を申し込む。補助金の申請するか、補助金を申請します。ただこの補助金なんですけど、トータルの金額が決まってます。国が分かんないですけど、100億円の100億円用意しましたというところで用意どんで、この窓の工事を始めた人から申請をしていく。
その申請順に国が審査をしていって、補助金が出される。補助金がどんどん出ていって、100億円だったら100億円が0円になった時点で終了しちゃうよっていうような制度みたいです。
これ何がまずいかというか、厄介かっていうと、工事をしないと申請ができない。だけど工事をして申し込みが遅くなって補助金の総額が尽きてしまったら、あなた工事したけど補助金もう終わっちゃったから実費で全部やってねってことになりかねないっていうちょっと危険な補助金制度なんですね。
なので、工事手つけちゃったけど補助金が下りないとなると、寒いのは暖かくするからやるんでしょうけど、補助金があるからやるっていう理由も多いと思いますから、ちょっと損したなぁみたいな気分になっちゃうんで、ちょっと今急いでね、いろいろ見積もりとかをやってるっていうことです。
高機密、高断熱住宅みたいな言葉っていうか住宅があると思いますけど、本当にあったかいみたいですよね。冬でもエアコンつけなくても半袖で過ごせるみたいな感じで、かなり快適みたいです。
それもね、内窓をつけることによって、高機密、高断熱住宅の始めからそういう住宅じゃなくてもある程度、体感温度っていうのは上がるとか下がる。夏だったら下がるし、冬だったら上がるよっていうふうに言われてます。
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あとは暖房によって、この窓の境に内側と外側の温度差があると、窓って結露がつきますよね。その結露がカーテンとかについちゃって、カーテンがかびるみたいなことも二重窓にすることによって防げるよって言われてます。
あとヒートショック現象ってご存知でしょうか。よくね、お風呂場で老人の方が死んじゃってたよみたいなことがあると思いますけど、急激な温度変化によって血圧が乱れてね、脳とか心臓に重大なダメージを引き起こすということで、このヒートショックで亡くなる人っていうのは正確にはわかんないらしいんですけど、
交通事故で死ぬ方の約5倍の1万9000人年間でいるっていうことが言われてます。なので、ずっと同じ家に住もうと思ってたら寿命を延ばすっていうかね、そういうところとか、急な死を防ぐためにもやった方がいいのかなというふうに言われてます。
ヒートショックで亡くなる方って最近本当に増えてて、特に田舎の家とかだと断熱とかでやられてない家が多いので、もろに心臓にね、風呂に入るためにリスクがあるみたいなことなので、これは嫌だなと思ってやろうかなと思ってます。
今ね、2社見積もりを取りました。見積もりは簡単で、内窓の木枠のサイズを測って業者に送れば、じゃあその窓をつけられるかつけられないかとかグレード等するっていうような話になるので、割とそこまで難しい話ではないんですけど、補助金が申請できるのかっていうのと、ガラスがね、の在庫がちゃんと確保できるのかっていうところによって補助金が申請できるのかっていうのと、ガラスがね、の在庫がちゃんと確保できるのかっていうところによって補助金が申請できるのかっていうのと、ガラスがね、の在庫がちゃんと確保できるのかっていうところによって補助金が申請できるの
補助金もらえるもらえない工事できるできないっていうのが左右されるっていうちょっとね厄介な制度になっています。ということで今見積もりしてるんですけど、今時期だとね年明けになると新春セールみたいなのがあると、でそのセールだったら今買うのと、そのセールの時に買うのだとちょっと割引率が変わってくるから待った方がいいよって言われて待ってるような状態なんですけど、まずね見積もり取るところでも時間がかかると思いますので、興味ある方はURL貼っておきますからぜひ見てみてください。
これもね、興味あるよっていう方が多ければ進捗をね、また次の放送で話していければなと思います。ということで今日は長期的な節約という意味で補助金が出るうちまどりのべっていうのがあるよということでお話をしました。以上になります。バイバイ。