00:05
皆さんこんにちは、ぐりこです。日々、メタバースとかWeb3とかNFTとかDAOとか、テック系の新しい情報とか自分の知見をお話しさせていただいております。
今日はですね、2本撮らないといけなくて、昨日撮れなかったんですね。なので、2本撮ろうと思ってます。
1本目のテーマはですね、ゴール設定の話をしようかなという風に思ってますので、よろしくお願いします。
ちょっとマインド面ですね、どっちかというとね。
2本目はちょっとNFTの話に関してやろうかなと思ってますので、よろしくお願いします。
で、本題に入る前にお知らせをさせてください。
煙突町の寺子屋というグループをやっております。大人も子供も学べる、そんなグループということで、
英語で歌を歌ったりとか、ゲストティーチャーに来てもらったりとか、あと一つのテーマをね、深掘りしたりとかしていますので、よろしくお願いします。
えーと、そんな感じですかね。
で、今日の本題なんですけど、ゴール設定という話をしようかなと思ってて、皆さんがですね、目標設定をする時にこういうところが大事だよという話をしようと思ってます。
結論から言うとですね、自分のゴールをどこまで真剣に描いているかというのがほんまに大事だなということなんですよね。
何を言ってんねんという話で、ちょっと一つだけエピソードをお話ししたいなと思ってます。
何年か忘れたんですけど、タイガウツ選手がですね、アメリカ、世界のプロゴルフの選手権でですね、最後のプレイオフって言ってですね、上位の2名が同じだけのスコアだったんで、延長戦みたいな形でプレイオフっていうのがあるんですけど、
そこで、相手の方がですね、このパッドを外したら、タイガウツ選手の優勝という場面があったみたいなんですね。
その場面で、実際パッと外れちゃったんですけど、タイガウツ選手はですね、喜ぶわけではなくて、実はすごく悔しそうな顔をしてたっていうのがテレビで放映されて、
その後ですね、なぜあんなに悔しがってたんだろうと。要は相手がパッと外したから優勝したんですよ。
優勝したのになぜか悔しがっているタイガウツ選手の姿が映ったので、それに対してインタビューがあって、それを答えてもらっている話なんですけど、
その時にね、タイガウツ選手はですね、なんと相手にパッと入ってほしいなと思ってたみたいなんですね。
というのが何でかというと、要は自分という選手は世界で一番のプロゴルファーだと、そういうゴールをもう軸しているわけですよ。
そのゴールを完全に描いているわけですよね。って考えた時に、相手がパッと外すような選手と僕がプレイオフをするわけがないと。
そうではなくて、相手もパッと入るくらい上手い選手だから、だからそんな選手を投げ倒して世界一になれるのが僕なんだよというゴール設定をしていたので、相手が外した時にすごく悔しそうな顔をしちゃったんですね。
03:03
という風に世界のトッププレイヤーとか、世界のトップの経営者とか、いわゆる皆さんが知っている有名な方々ってゴールの設定がすごい明確で、
かつそのゴールに対してすごく臨場感を持っている状態なんですね。これって脳科学的に実はわかっていて、要は脳で意識したことっていうのがそのまま自分の情報に入ってくるので、
どれだけゴールを設定しておくか、ゴールをどれだけ高い位置で設定しておくかっていうのが本当に大事なことだよ。
だからしっかりと自分のゴールを強烈にイメージするっていうのが大事なんだよというようなお話なんですね。
じゃあそのゴールってどんなゴールなのっていう時に、やっぱりこれ自分の状態なんですけど、例えばお金持ちになりたいで終わるんじゃなくて、
じゃあお金持ちになって何を実現したいのっていうところまで、どういう状態でいたいのっていうところまでを強烈にイメージすることであると同時に、やっぱり人間の感情報酬っていうかね、
人間が感情ですごく幸せを感じる多幸感を感じるっていうのは実は相手に貢献した時なので、そのゴール設定がどこまで相手を幸せにしているか、
相手に貢献できているかっていうところまでちゃんとフォーカスして、だからお金持ちになりたいっていうのもただお金持ちになりたいんじゃなくて、お金持ちになってこうこうこういうことをするんだよと。
例えば世界の貧困をなくすんだとか、自分の好きな国の一国をちょっと救うぐらい自分は支援してあげるんだとか、
動物好きで保護権の問題とかあるからその保護権を買い放てるぐらいの広大な土地っていうんですかね、そういうものを手に入れて、
動物王国みたいなものをして保護権の殺処分っていうのを防ぐんだとかね、要は何か公のためにそのお金を使うであったりとか、
その公のために何かをするっていう状態、そういうことができているっていう状態までをイメージしてあげる。
その情報を強烈に臨場感を沸かせることによって脳のフォーカスする部分が変わるので、そのゴールに向かって必要な情報っていうのがどんどん入ってくるんだよというような感じですよね。
っていうふうにゴールを設定したほうがいいかなというふうに思っています。ちなみにですね、僕は今ですね、クリエイターさん、特に10代のね、ずっと学校で絵を描いているような、そういうクリエイター、絵を描くのが好き。
でもやっぱりお金稼ぐのって難しいよねと、やっぱりそうやって諦めちゃう子供たちって多いので、そういう子たちに一筋の聞かれじゃないけど、
06:00
こういう販売方法があるんだよとか、こういうマーケティングしたらいいよとか、こういうコレクションの方が売れるよとか、ちょっとあくびしちゃいました。
そんなふうにですね、やっていけばいいんだよということをアドバイスできるようにしたいし、そうやってクリエイターを目指している子がクリエイターとしてね、
しっかりと報酬もいただきながら生活ができるようにするための支援みたいなものを今はしたいなと思っているので、今ね、こうやって頑張ってNFTのことについて調べたりとか、コレクションしたりとか、
あとこうやって発信させていただいておりますっていうのも僕のゴールなので、それを強烈に描いているからこそ、なんか僕折れないし、多分ね、
折れないし、自分の行動っていうのをちゃんとできるし、立することもできるんちゃうかなっていうふうに思ってますので、もしよかったらですね、自分のゴールって何なんだろうとか、
ゴール設定どうやってしたらいいかなっていうのは、やっぱり自分の現状の先にある、なんていうんですかね、現状の、自分の現状の箱からは飛び出ている状態ですね。
飛び出ている状態のゴールっていうのを強烈にイメージすることっていうのが本当に大事だよというお話ですね。
僕もそりゃ日本帰れるかどうか分かりませんけど、やっぱりでも日本の子どもたちの未来を明るくしたいという思いがあるので、
それは明るくできるように今日も頑張っていきたいなと、明日も頑張っていきたいなというふうに思っております。
はい、ということでね、こんな感じでお話ししようかなと思ってますので、これからもよろしくお願いします。
よかったらですね、フォローいただけるとありがたいです。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。では、またね。