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みなさんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、web3とか、メタバーストとか、あとDAOとか、あとはもうパラですね、NFTのお話をさせていただいております。
今日のテーマはですね、飢餓感っていうお話をしようかなというふうに思っています。
ちょっとね、NFTとは関係ないかもしれないんですけど、僕は非常に大事にしている、まあマーケティング的な話になるかもしれないんですが、
日常でね、使えるかなと思いますので、もしよかったら聞いてみてください。
それでは本題に入る前に、お知らせをさせてください。
演奏盤社ふたらこ屋というグループをやっております。おだるま、子供を学べる、そんなグループということで、
一つのテーマを深掘りしたり、英語で歌を歌ったり、ゲストティーチャーに来ていただいたりとかしています。
ちなみにね、前回はですね、ウクライナの問題、ウクライナの新婚の話とか、あとそこからはもうちょっとそれぞれ情報の話をシェアしたりとかね、
そんな感じでやっておりましたので、もしよかったら参加してみてください。
新しいFacebookアカウントが必要になります。よろしくお願いします。
はい、ということで、今日の本題に入るんですけども、
飢餓感ってね、ちょっと音声なんでわかりにくいんですけど、飢餓って飢餓ですよ。
要は飢餓感ってめちゃめちゃ大事だよねっていう話をしようと思ってて、
僕たちって、やっぱりいろんなものに恵まれてる。
僕もね、日本で生まれて、特にね、飲食中困ることなく行ってたと思うんですけど、
飢餓感っていうものを、やっぱり自分でね、見つけていかないと、
人間ってやっぱり脳のね、脳科学的に、やっぱり飢餓感を感じたりとか、不安に感じたことにすごくフォーカスしがちなんですよね。
で、どっちかというと、満たされてるものに対して、そんなに脳っていうものは、
もちろんフォーカスされるんですけど、フォーカスが強くないんですよね。
だから例えば、めちゃめちゃ空腹になったとするじゃないですか。
じゃあめちゃめちゃ空腹やったら、多分食べ物はあそこらじゅうに見れるし、
例えば、なんか自分がね、赤い靴を買ったとしたら、やっぱり赤い靴ってそれこそめちゃめちゃ世間にあるっていうことを認識するんですね。
要はこれは、自分が見てる情報の中で、自分の中で優先順位の高い情報をやっぱり仕入れるっていう風に、脳って情報処理してくれてるんですよね。
で、これ情報処理しなかったら、脳は基本的にはパンクするんですよ、ぐらい情報量って多いので、
この情報の取捨選択を脳はしてるんですね。
で、考えたときに、この気が感っていうのを持ってれば持っているほど、その自分が気が感を感じていることに対するフォーカスがされるので、
要は見えてなかったものが見えてくるんですよね。
っていうのを考えたら、今ね、こうやって日本では食事も担保されてるし、
じゃあ何をフォーカスするのかというのを考えたときに、
例えばですね、これは事件とかにもあったんですけど、承認欲求。
こういうものにフォーカスしてしまって、例えばいいねを集めたりとか、炎上処方をしてみたりとか、
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誰かをネタでアンチ活動してみたりとか、という風になっちゃう。
これは僕は間違った気が感だと思ってて。
要は自分自身の人生が満たされてるか満たされてないかというと、
あえて満たされてないようにやってしまいがちなんですけど、
これは僕間違ってると思ってて。
満たされてるんですよ、常に。
基本的に僕らは食事を担保されてる時点で満たされてるんですよ。
じゃあ何に気が感を覚えるかというと、
今の世界の現状に僕は気が感を抱いてほしいなという風に思ってて、
例えばそういうことをね、ウクライナの方で目を向ければですね、
難民の方が増えていきたりとかで、これウクライナだけじゃなくてですね、
西アジアの方ではまだまだ紛争ね、シリアとかの紛争もされてるし、
やっぱりアフリカではまだまだ内戦というのが行われてるし、
カンボジアとかで言うとね、まだ地雷が全て撤去されてるわけじゃないので、
未だにですね、地雷の被害というのがあったりもするし、
お近くの台湾で言うとですね、今中国とのすごい攻め合いがあったりとか、
香港ではそれに対してデモがあったりしたいわけじゃないですか、
って考えたら、僕たちって世界を見渡せばめちゃめちゃ問題がまだまだあって、
その世界をより良くするためにはどうすればいいのかなって、
やっぱり考える余地ってめちゃめちゃあると思うし、
そこに気が感を感じてほしいですね。
僕自身はですね、若者、これからの未来ある若者に対して
どんどんどんどん活躍できるような場を作っていきたいと思ってるし、
そのためにいろんな繋がりの中で、人生の先輩みたいな方に
おつなぎして、子供たちがより未来を明るくできるように、
夢を抱えられるように、夢を叶えるために、
どんなことが必要なのかっていうのを知ってもらうために
活動できたらなっていうふうに思ってるので、
今のこのNFTのことに関して言っても、僕自身はですね、
コレクターでありながら投資家でもありながら、
事業家としてやっぱりクリエイティブな、
クリエイターを目指している子供たちの新しい販路というか、
新しい世界の一つとして、僕はマーケティングをね、
どんどんどんどん覚えていけば、
マーケティングがうまくなっていけばいくほど、
もしくは影響力をつければつけるほど、きっとね、
そうやって10代とかのクリエイターの生きる道っていうのを
僕は作れるのかなっていうふうに思ってるので、
やっぱり自分のできることをやっていくために、
今こうやってね、NFTに本格的に参戦させていただいてるんですよね。
って考えてね、僕は世界のそういう状況に
気が感を覚えてるわけなんですよ。
それを覚えてるから多分いろんなご縁をいただいたりとか、
それこそこの前のチャリティもご縁をいただいて、
なんか僕のね、僕が作った作品じゃないですよ。
なのにこうやって自分が作品を出すような形でね、
チャリティのオークションができたりとか、
こうやって自分が気が感を抱えて動いてるからこそ、
多分そんなことに反応できるのか、
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フォーカスされてるのか分かんないですけど、
きっとそれがフォーカスされてることによって、
そのご縁とかいただいたりとか、
自分の発信にもそういうものが乗ってきたりとかしてるのかな
っていうふうに僕自身は思ってます。
なので、この気が感っていうのをすごくうまくコントロールできる人が
僕はより成長できるのかな、もっと言えば成功、
幸せの方の成功なんですけど、僕の中では。
幸せな成功をしていくのかなっていうふうに思ってますので、
ちょっとね、自分の日常と照らし合わせてみて、
その自分に気が感があるない、じゃなくて、
それ以上にこの世界、もっと言ったら小さなコミュニティでも何でもいいんですけど、
自分の見れるところ、見れる範囲の気が感って何かないのかなっていうふうに
考えていただけたらなっていうふうに思っております。
ということで、ちょっと真面目に話しましたが、めちゃめちゃ大事だし、
たぶんこういうところが最後マーケティングにつながってくると思うんですよね。
要はNFTの世界でもそうじゃないですか。
NFTも別に持ってることに意味があるわけじゃないと思うんですよ。
絵って別にいるかいらんかって最後いらないじゃないですか。
でも、ちょっと長くなりそうなのであんまり言わないですけど、
でもじゃあ何でもそこに持つのかっていうので、
僕自身はですね、やっぱりそのクリエイターを支援するとか、
応援するとか、株を持つっていう意味でめちゃめちゃ持ってるつもりなので、
そのクリエイターさんを応援できる余地があるのかとか、
僕のマーケティングの視点とかっていうのがどう使えるのかとか、
もちろんいろんなアイディアが浮かぶ部分もあるので、
そのアイディアをどうクリエイターさんに返せればいいかな、
ただ返すだけっていうのが押し付けになっちゃうから、
どう返していけばいいかなっていうのをやっぱり日々考えてるし、
そのためにどういうことが必要なのかなっていうのを考えてたりしてますので、
やっぱり気が勘から始まるっていうのは大事にしたいなと思いますし、
あとあれですね、基本的に気が勘でいうと、やっぱりお金を払うってめっちゃ大事だと思います。
ただで手に入れようとするっていう、いわゆるテーカーですよね。
テーカーでは僕ダメだと思ってて、やっぱりお金を払うからこそ、
要は株を持つからこそ自分は本気になれると思うし、
それが気が勘だと思うんですね。
自分がこんだけ払った分、やっぱりリターンを得られるためにどうしたらいいのかなって考えれる。
これが本当に大事なことだなっていうふうにも思ったので、
ちょっと追加で言っておきました。
こんな感じで毎日配置にしていきたいなというふうに思ってますので、
よろしくお願いしますって言っても、今日は実はこれ2本目でございますね。
あともう1本どっかで撮りたいなと思ってますのでよろしくお願いします。
では最後までご視聴ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
ではまたねー。