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皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、U3とかメタバースとかDAOとか、あとNFTのお話をさせていただいております。
今日のテーマはですね、なんかツイッターの界隈でですね、自称NFTのコンサルをしているみたいなのが結構話題になっているみたいなので、それについてお話したいなと思っております。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。煙突町の寺子屋というグループをやっております。大人も子供も学べる、そんなグループということで英語で歌を歌ったりとか
一つのテーマ深掘りしたりとか、あとゲストティーチャーに来てだいだいだいとかね、いろんな活動してますので、もしよかったら参加してみてください。ただしFacebookアカウントが必要になります。よろしくお願いします。
はい、ということで今日のテーマなんですけど、ツイッターの中で、なんか僕あんまりわかってないんですけど、自称NFTコンサルみたいなものが出てきてるっていうお話で、結構それをねマイナスに捉えられている方がいてて、
なんかそんなことがあるみたいなんですけど、先に言っておきますね。僕はそこのポジションを狙っています。
ということは、どういうことかというと、
作品を売るって考えた時に、僕はね創作活動と、あとプロモーションとマーケティング、この3つの掛け算っていうのがすごい大事だと思ってて、やっぱりこのクリエイターファーストで考えたら僕は
やっぱりクリエイターの方っていうのは創作活動、あとはちょっとプロモーションじゃないですけど、例えばイベントに出展するための応募したりとか、
オーディションっていうんですか、なんかこういろんな作品が集まってその中から選ばれるようなね、そういうものを展覧会みたいなものの選考とかに応募したりとか、
そういう活動って僕大事だと思ってるんですけど、マーケティングの要素って別に全てですね、
クリエイターの方が背負う必要はないと思ってて、っていうのはやっぱりこれって得意不得意がある部分だと思うんですね。例えば
僕が結構相談を受けてた中で思ったのが、プライシング、要は価格の決め方っていうのがあまり
言い方は難しいですけど、得意でない方が多いなっていう印象だったんですよ。例えば
1個目の作品からまあまあ高い値段で買ってたり出展してたりとか、それって
やっぱりクリエイターさんの目線からの値段と、やっぱりマーケッターっていうか、マーケティングをある程度分かっている人からの値段では全然違うと思ってたりとか、
もちろんVIP設計というか、VIPにどうやって自分の作品を認知して、VIPにどうやって自分の作品を購入していただくかっていう考える部分であったりとか、
あとはそのただ作品を売ってるのか、コミュニティとしての売ってるのか、なんかそういう意味付けですよね。意味付けの部分だったりとか、なんか
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クリエイターがその部分まで考えれば考えること、僕はクリエイターさんの得意な部分がちょっと死んでしまうのかなっていうふうに思ってて、やっぱりクリエイターさんの僕素晴らしいところって、世界観の作り方とか、
やっぱりこのスキル、技術の部分っていうのが非常に大きいと思っているので、そこを最大限生かすためには僕は実はコンサルっていうか、
マンケットの部分をしっかりと見極めて、どのタイミングでどういう作品を出した方がいいのかなっていうのを一緒に伴奏してもらうような人っていうのは僕結構大事かなって思ってたりとか、
あとやっぱりNFTとかクリエイターの世界だけの世界観で、視点で捉えてるんじゃなくて、もっと大きな視点で、例えばNFTというのと、僕で言うと教育ですよね。
教育っていう部分をどう掛け合わせるのかとか、そのNFTとそれ以外の別の分野、それこそ農業だったり水だったりお酒だったり、そういう他の部分、遠くにあるものとの掛け算をどうやってやるのかっていうのは、
僕はこれ、いろんなことに手をつけてるというか、遠くのことを実際に経験している人がやっていくべき、やっていくべきというか、そこに気づくべきというか、そういう人じゃないと気づけない部分ってきっとあると思うので、
僕はこのNFTコンサルというものに関しては全然悲観的というより、僕がそのポジションを狙ってるぐらいなので、めちゃめちゃ肯定的なんですね。
ただ、良くないと思っているのは、それが偉いよねって考え方は僕は良くないと思っていて、あくまでコンサルっていう言い方をすると、どうしても上から目線というか、こっちが手綱を握ってるみたいな状態になってしまうと思うんですけど、
僕はそうじゃなくて、やっぱりこのクリエイターさんと二人三脚というか、しっかりとタッグを組んで、長期的に5年10年とかね、僕はやっぱり5年10年単位でそのクリエイターさんを応援し続けたいと思っているし、だからこそ僕はそのクリエイターさんの作品をまずはね、
本当に購入してというより、購入しないといけないと思っているぐらいで、やっぱりその株を持つというか、その人と一緒に伴奏するんだから、その人の価値を上げるということは、自分はその作品を持っているから、一緒に価値を上げようと思っているっていうぐらいのスタンスでないと、僕はいけないかなと思っているので、
やっぱり僕がもしそれをするのであればというか、そうやってマーケットの部分で勝負していこうと、一緒にやっていこうと思うんであれば、クリエイターさんの作品を買ってですね、その価値が最大限上がるように一緒にどうやって仕掛けていこうかとか、価格はどうやって設定しようかとか、どのタイミングで出そうかとか、どういう世界観のものを出そうかというのは一緒に考えていきたいなというふうに思うので、
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上から目線じゃなくてですね、ほんまに一緒の目線で手を取り合って、肩を組んで取り組んでいくっていうのが僕がやりたいね、コンサルという、コンサルという言い方が正しいかわかんないですけど、姿かなというふうに思っています。
なので、このマーケットの部分ってほんまに僕は大事だと思っていて、やっぱりクリエイターの方に例えば100冊200冊のビジネス賞のね、そうやってマーケティングの本を読めとか、コトラさんの本を読むとかね、難しいというか、そこに時間を割くぐらいだったらという部分は僕はあると思っているので、そういう部分で支えるというのは僕は大事かなというふうに思っています。
はい、そんな感じでね、ほぼ毎日こんなふうに喋らせていただいてますので、もしよかったらフォローして聞いていただけたらなと思います。
今日はね、こんな感じで喋りましたけど、大事だと思うんですけどね、僕なんか全然わかんないですけど、こういういろんな視点で見れるということこそ、実はすごくポジション取りというか、アイデンティティというかね、自分自身の市場における価値というのを高める一つの方法かなと思っているので、
だから僕はね、いろんな本を読んだりとか、言っても年間50冊ぐらい、もうちょっとかな、ぐらいは読んでるんですけど、やっぱりいろんな情報を仕入れるためにいろんなオンラインサロンに入ったりとか、いろんな勉強をしたりとかっていうのは当たり前にずっとやっているので、そういうのはわかんないですよ。
ツイッターの世界でどんな風に書かれたか全然わかんないんですけど、普通にあるけどなという風な印象が僕は受けておりますが、皆さんはどんな風に受けたでしょうか。またね、そんなコメントとかツイッター書いてもらうと面白いかなという風に思います。
はい、それでは今日も配信を終わりたいなと思います。最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。では、またねー。