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皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、Web3とか、Metaverseとか、DAOとか、NFTとかのお話をさせていただいております。
はい、ということで、もう2本目なんで、マインドセットの話をしようかなと思いました。
で、どんなマインドセットの話をしようかなと思ったときに、やっぱり集中力というか、場の力っていうのを改めてね、お話ししようかなと思ったので、ちょっとね、そういうお話をさせてください。
それでは本題に入る前にお知らせをさせてください。煙突町の寺声というグループをやっております。大人も子供も学べる、そんなグループということで、
英語で歌を歌ったりとか、ゲストティーチャーに来ていただいたりとか、あと一つのテーマ深掘りしたりとか、そんな感じで楽しくやっております。
もし、概要欄にリンク貼っておりますので、もしご参加される方は飛んでみてください。ただし、Facebookアカウントが必要になります。よろしくお願いします。
はい、ということで今日の本題なんですけども、集中というか場の力ですよね。これ本当に大事に思っていることがあって、
一期一会という言い方が正しいのかわからないですけど、このひらめきというか出てくる言葉ってすごく一瞬の出来事だと思うんですよね。
例えば、僕が今こうやって喋っているのは完全にアドリブなんですけど、本当にプランになっていないんですよ。
これ見られへんからわかんないですけど、本当に立てずに大体7分から10分くらい喋ろうと思っていて、だから時々完全に詰まったりとか同じことを繰り返したりしています。
これはもうぶっちゃけそうです。なかなか僕が話すのが下手くそなのでそういうことになっているんですけど、
ただ、このパッと出てきた時の言葉を紡ぐという行為ってすごく僕の中では大事だと思っていて、
これが特に対人の場合、僕は今これマイクに向かって喋ってたわけですけど、対人の場合で今この瞬間に出てきたこの言葉を送ってあげないとって思う時ってあるんですよね。
その時に、例えば雑音とかその場の空気を乱すような何かがあった時にその言葉を忘れるんですよ。
この言葉を忘れてしまった時に本当にこれが機械損失だと僕は思っていて、要は例えばセミナーに行ったとするじゃないですか。
このセミナーに行った時にいわゆる流れ劇というか、流れ劇をすることによって生じる問題があったりとかするじゃないですか。
例えば手を挙げてセミナーに行って質問をする時に、じゃあどんな質問をしようかなって考えたりするでしょ。
でもどんな質問をするかなって考える時に、例えばこのセミナーの主催者の方に質問しようとした時に、
主催者にとってどんな質問が嬉しいのかとか、見に来ていただいているセミナーを受けに来ている会場の皆さんにとってどんな質問をすることがありがたく感じられるのかとか、
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そういうのを考えようと思った時には、多分いろんなこのセミナー中の場の空気とか、察知しないといけないものってめちゃめちゃあると思うんですよね。
でもそれを紡ごうとした時に、例えば誰かが雑音で携帯が鳴ったりとか雑談しているようなことがあったりとかすると、
多分それだけで場の空気って乱れて全体的な指揮というかモチベーションって下がっちゃうんですよね。
なので集中力というか場の空気って本当に大事にしていきたいなというふうに思っていて、
だからもちろん理想は学校教育とかでも含めてそういうふうにうまく伝えていければいいなと思いつつも、
ただいろんな子どもたちがいている状況、それこそ多様性という状況があるのでそこは難しいところかなとも思いつつも、
なんかいい方法があればなぁと思うんですけど、ただセミナーとか何か自分が学びに行くっていう時には絶対にこの集中力を欠かさない。
集中力を欠かさないためにはどういう準備が必要なんだろう。場の空気を良くするためにはどういう準備が必要なんだろうっていうのを、
やっぱりお互いが全員が考えていけることっていうのが本当に大事なマインドセットかなというふうに思ったので、
そんなお話をさせていただこうかなと今日はね喋ってます。そんな感じですかね。難しいですね。
場の空気って本当にね、ほんまに一瞬で崩れるというか、乱れるという方が正しいかもしれないですけど、
この辺がね、結構いわゆる波動とかね、気とかっていうんですかね、この辺がわからない人はわからないかもしれないですけど、
やっぱり物質というか物体原子っていうのは全部振動してるんで、僕も結構そういう周波数とかね、
そういうのはすごく気にしてるというか、波とか波動とかそういう気というかね、こういうのは結構気にするし、
僕は無いとかあるとかじゃなくても原子振動してるんだからそれはあるでしょって思ってるタイプなので、
信じられない方はね、信じなくていいと思うんですけど、やっぱり僕にはそういう力があるのかなっていう風に思ってて、
それが場が乱れるということはその周波数とかが乱れている、別の振動が入っちゃってるような状態だし、
逆にいわゆるシンクロニシティみたいな、すごい息が統合してるような状態っていうのは、
その周波数がすごくマッチしてる、合っているような状態って考えれば、説明しやすいのかなと思います。
一番良い状態っていうのはみんなが同じ目的を持って同じように集中している状態。
これが多分雑念が入らないし雑音が入らないし、雑談が入ってこない状況なのかなという風に思うので、
普段からですね、学びに対してそういう意識を持つことっていうのは僕は大事かなと思います。
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ただもちろんずっとそれを維持し続けることは難しいので、
例えばね、ボイシーとかこうやって僕スタイル風ですけど、
音声配信してる時は息切りしてもらいながらでも、こういう時いいなって思う瞬間があればですね、
それをちょっと集中して聞くみたいなね、その辺は出社選択していただいたらいいんですけど、
やっぱりただ場の空気っていうのは非常に僕大事だ。
これは違いますよ、音声配信は全然別ですけど、
なんか一つに集まってとか、例えばZoomで一つの画面を共有してるとか、
そういう時にどういう態度を取るか、どういう風にすればいいのかっていうのは、
これからの時代では大事なのかなという風に思っております。
はい、という風な感じで終わろうかなと思っておりますが、
ほぼ毎日ですね、こんな風に音声配信してますので、
面白かったらフォローの方よろしくお願いいたします。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
では、またねー。