1. 日本酒侍ぐりこ先生のココだけの話
  2. それ、AIでできるかもよ。
2024-07-25 08:41

それ、AIでできるかもよ。

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みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタンダオで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界酒にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原匠プロデュースの学校ずるき生として、現在は日本酒のプロデュースだったりとか、人のプロデュースだったりとか、生成AIを使ったコンサルタントなんかをしております。
おはようございます。今日はですね、それ、生成AIでできるかもよというテーマでですね、お話ししようかなというふうに思っております。
今は日々ですね、生成AIを勉強中で、昨日はGoogleのAIエッセンスっていう資格みたいなコースを取って無事終了しましたので、そのAIを学んでいる中で、やっぱりちょっと思っていることをお話ししようかなというふうに思っております。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。8月2日にあるオイスターバーナイト、2名キャンセルでたって言ったんですけど、残り1名になりました。
めっちゃうまい牡蠣とめっちゃうまい日本酒のペアリングの回になっておりまして、これがね、ゆくゆくオイスターバーの事業というところに着手するための準備みたいなふうに思っていただけたらと思ってますので、ぜひともよろしくお願いいたします。
あともう一つが、オイスターバーナイトに関しては僕に直接DMください、メッセージください。よろしくお願いします。
あとは、オイスターバーナイトコレクションの話をさせていただきたいと思います。
デジタルラベルを所有することで日本酒の酒蔵を応援するという取り組みをさせていただいております。
これは僕らしかやってないし、僕らしかできない日本初だし、世界初の取り組みなんですけども、買い方は簡単で、普通にベースで買うだけです。
基本的には送料がかかっちゃうので、ちょっと高いなと思っちゃうかもしれないですけど、蔵から直送なんでね。
基本的に酒屋さんで買うより、飲食店で飲むより、より保管状況というかフレッシュな状態で飲めるようになっていると思いますので、ぜひお試しいただけたらと思います。
もちろんギフトに使うとかっていうのももちろんOKでございますので、よろしくお願いします。
はい、そんなこんなでですね、今日の本題に入っていくんですけど、今日はそれ、生成AIでできるかもよっていう話をしようと思ってます。
今ね、実は生成AI使ってずっとですね、プログラミングまで言わないですよね。
Googleのスプレッドシートのコードを書いてもらって、なんかこういうことできひんかなっていうことを言ってやってもらってるって感じなんですけど、
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それで何をしてるかというと売上の管理なんですよね、今。
要は会計ソフトとか使ったりもいいんですけど、僕たちが2人でね、エサキックスっていう会社で事業を回していますので、そんなにコスト避けれないよねと。
ということでじゃあ、例えば今ね、ベースで販売させてもらっているお酒酒コレクションの販売データを使って売り上げっていうのをパッと出せるようにしたら、
より正確性が出るんじゃないかなとか、あと提出書類とかが国税庁にあるので、それに向けての準備にもなるんじゃないかなということで、
富士子さんにこんな感じでっていうのを言われたので、そんな感じで作れるかなっていうのをクロードを使ってですね、主にやってみました。
で、多分昨日の感じでまあまあいい感じにできたんじゃないのかなって個人的には思ってるんですけど、
じゃあそれにかかった時間ってどれぐらいなんて言ったら、たぶん3時間ぐらいなんですよね、たぶん。
なんで、まあ変な話、そんな大きい、たいそういったもんじゃないですよ。
3時間ぐらいである程度のシステムというか仕組みっていうのを作ることができたなっていうのが、
僕がプログラム経験、プログラミングの経験がない中でできました。
なので、それもしかしたらAIでできるかもよっていうことは結構たぶんあると思うんですよ。
なので、もし僕にね、もちろんこれはさすがにお金いただかないといけないんですけど、
こんなもの作れるかなっていうのがあればですね、ぜひお問い合わせというか、一回聞いてみてください。
それによって全然変わると思います。
僕今次やろうと思っているのは、実はサイト。
サイトをもうちょっとAIでクリエイティブに作れないかなというふうに考えていて、
それを今ちょうど学んでいて、
これができたらですね、例えばホームページ制作とか、
LP、ランディングページっていう商品のページとかが綺麗に作れるようになるんだったらね、
それはすごくいいことだなというふうに思っているので、
そういう形でクリエイティブもAIを使えば早くできるとか、
これやったらもうちょっとこの時間を短縮できるように。
じゃあその短縮された時間に関して、次のクリエイティブに自分のエネルギーとか時間を捧げることができるので、
より生産性が増すし、逆にゆとりっていう部分。
やっぱりこれ僕は昨日ね、メルマガを始めましたとか、
西野アキヒロエンターミン研究所の過去記事の動画を配信してますとかってやってる分、
詰まっちゃってるじゃないですか。
でも他のところでそういう余裕が生まれるのであれば、
結局ちょっと心の余裕だったり、気持ちの余裕っていうのが生まれるはずなので、
そういう余裕を生むためのツールだと思っていただいてもいいのかなというふうに思っていますので、
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ぜひ一回試していただけたらなというふうに思っておりますという宣伝みたいになっちゃったんですけど、
ただ本当にね、たぶんここから先、
昨日アップされてた堀江門さんとフカツさん、ギルドのフカツさんの対談の後編かな、あれは。
それも見てたんですけど、やっぱりあるっすね。
生成AIでいろんなものがやっぱり淘汰されるというか、変革されるし、
今もほんまに動画生成AIがどんどんどんどん進化してきてるので、
いや、こんなんできるかなーみたいなのは僕の頭の中であるけど、
僕はそこまでリソースさせてないのでね。
だからそれもまた踏まえて、またどっかで実験しながら、
どんどんね、結局実験なんですよ。
これ論文にもあったりするんですけど、7対2対1っていうのがあって、
70対20対10でもいいんですけど、
結局何かをやってみていることが学習の70%ぐらいを占めるよと。
ということで、この70%をやり続けるやつが一番強いなっていうふうに思ってるので、
僕はメルマガムキのサブスタックっていうのをやってみて、
こんな風に配信するんだなというのが分かりました。
YouTube動画を上げてみて、ライブ配信をしてみて、
こんな感じなんだなというのも分かってます。
次、過去記事の紹介のYouTubeをやってみた。
音声を変えるソフトってこんな風にできてるんだな、
これでできるんだなっていうのも分かったし、
それを画像編集して字幕をつけてっていうことも、
このソフト使ったらできるんだなっていうのも分かってるし。
ということで、自分がやることによってどんどん自分の知識というか、
自分の引き出しみたいなものがどんどんアップデートされていっている感覚がすごくあるので、
ぜひ一度ちょっと相談してもらって、
せいせいAIでこんなことできるのかな、みたいなことを聞いていただいたら。
お金いただくんじゃなかったら、それもできるかどうかを、もちろんできたらですよ。
できたら成果報酬としていただきながら、
できても面白いのかな、みたいなふうに思ってますので、
ぜひともよろしくお願いします。
はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
これからですね、僕は関西ICT店みたいなのに行ってきます。
それではまたねー。
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