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みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
みちみにタウンだおで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界酒にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原匠プロデュースの学校のゼロ期生として、現在は日本酒のプロデュースだったり、人のプロデュースだったり、生成AIを使ったコンサルタントなんかをしております。
おはようございます。今日はですね、教育系の話をちょっと取り上げたいなというふうに思っていて、皆さん知ってるのと知らんのとは全然違うと思うので、その辺の話をできたらなぁなんて思っております。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。7月5日今週ですね、今週の金曜日にIVS京都っていう本当に日本最大級のですね、スタートアップベンチャー企業とか投資家とかが集まるイベントにおいてですね、サイドイベントというので出展させていただいて、VIPの層の人に日本酒というのを知ってもらおうというようなものなんですけど、ちょっとね
16万円前後お金がかかっちゃうんですということで、ちょっと会社にお金がないのでということでね、応援を集めたところですね、なんと今58人の方から17万1270円もの応援いただいております。ありがとうございます。あのーむちゃくちゃ嬉しいですね。
本当にこれ皆さんに感謝しかなくて、もう本当に人数もそうですし、それぞれの方々、特に大口支援いただいている他社貢献の高橋社長、ポリウキさん、ユキコさん、ショウコさん、ダサザウルスのご一行様ですね、西村さん、肉まぶしの西村さんと
他社貢献の魔王、井上清高さん、清さんからも大口でいただきまして本当にありがとうございます。他にも5口の方だったりとか、4口、3口って本当にたくさんの方が応援いただいてて、もう本当に感謝しかなくて、これを何とかね、次の僕たちがやろうと思っている本当に富裕層向けに
今、流通できない、流通させれない、要はあまりにも少なすぎてですね、どこに流通させればいいねんっていうものが実は酒蔵には眠っておりまして、それをちゃんと届ける、しかもそういうことがちゃんと理解できる、しかもちょっとその投資的な観点も含めてですね、入れれるような、そういうものを作っていきたいなと思って、今度ね、そのIBS京都でしっかりとですね、
VIPの方とも相談しながらですね、商品というのをちゃんと届けていきたらなというふうに思っております。本当に皆さんに感謝しかないのでですね、この場をまた借り直して、まだね、SNSでも投稿させていただくんですけど、改めてですね、感謝申し上げます。ありがとうございます。
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はい、ということで、今週頑張っていきたいなというふうに思っております。はい、ということで、今日の話題に入りたいと思います。今日はですね、これ皆さん知ってるんかなということでお話ししたいなというふうに思ったニュースがですね、えーっとですね、ちょっと待ってくださいね、電報に出てきてるかな、えーっと、これ昨日の2日前か、もうね、ニュースなんですけど、
これ去年の内容にはなります。教員採用試験の合格の半数以上が採用辞退。これ鳥取県。これ去年の採用試験ですね。今年はもう多分終わったかなぐらいなんですけども、えーっと、去年の採用試験で合格した人のうち半分以上の人が採用辞退している。
もう、なかなかこれ会社ではないですよね。というのが、去年実施した公立の小中高等学校特別支援学校の教員採用試験で、採用予定数合わせて270人に対して1378人が応募しましたと。そして327人が合格しましたと。
しかし、教育委員会が実際に採用できたのは補欠合格者を含めて161人にとどまり、半数以上の174人が採用辞退したということです。はい。これどういうことかというと、めちゃくちゃシンプルに言うとですね、まあもちろん教員って正規教員っていうのがあって、常勤教員っていうのがあって、まあ非常勤教員っていうのがあると思ってください。
で、採用試験で合格するのは正規教員ってやつです。じゃあこの正規教員が、一応鳥取県では270人必要だよねと。
では270人をどう取るのか。ちょっと余分に327人合格させました。でも結果161人しか来ていない。つまり100人以上。270人に対して100人以上不足した状態で採用が終わっちゃったんですよ。
ということは、シンプルにそのままいけばですね、100人以上少ない状態で先生の配置がされるということですね。だってそもそも270人必要だったのに160人しかいないってことだね。
でもまあ一応教員2の中には正規教員の次に常勤教員っていうのがあったり、でまた非常勤教員っていうのがあるので、じゃあそれでなんとか穴埋めできるんかなと思いきやですね、この常勤教員非常勤教員の契約って基本4月スタートなんですよ。
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つまり3月の末時点で常勤教員としてもう一度来年もやりますかとか、常勤教員として来年4月からやってくだせますかっていうのを登録するっていうのが各自治体であったりするので、ぶっちゃけその人数の補填ができるかどうかっていう最終的な決定は4月1日にならないと実はわからなかったりするんですよね。
っていうことを考えるとですね、今教育現場何が売ってるかというかマジで人が足りないです。マジで今人が足りないです。
そしてその人のね、これ言い方難しいですよ。質。これもどうなのかなということになっていくわけですよね。
っていうのがだって270人を募集して327人合格させたけど最終160人しか残らない。じゃあその160人はどういう160人なんだろうかと。
この一定の基準に達したらって思われている160人なのか、270人の募集だからこの人は入れとかないともうないなとかっていう160人なのか、これわかんないですよ。
これは見えないからわかんないんですけど、それはやっぱりありますよね。先週金曜日にですね、僕YouTubeの方でアップしたんですけど、
あのやっぱり普通に学校の先生でもこの倫理観を持ち合わせていない先生っていうのはやっぱり一定いてる可能性はあるので、そう考えた時にですね、本当にこの今教育業界っていうのはまあ偉いことになっていると。
僕はそれが嫌でとかじゃないですけど自分の挑戦としてですね、今回辞めさせてもらって、独立させてもらって。
まあねこの3ヶ月、もうてんやわんやですよ、完全にね。完全にてんやわんやですけど、外から見ててもやっぱり教育ヤバいなっていうのはすごく感じるのでですね。
まあ自分なりの方法でなんとかできたらいいと思うし、僕はもう先生AIもっと使えば、もう全然先生の数少なくてもいいんじゃないかな、もっと生き方としての先生のアップデートみたいなものをしていくことの方がやっぱり重要性高いんじゃないかなというふうに思ったのでね。
そういうことも伝えていけたらなぁなんて思っております。はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。あの皆さんもぜひですね、今の教育本当にこういう状況なので知っておいていただけたらなぁなんて思っています。
はい、それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。それでは素敵な1日をお過ごしください。
またねー