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2024-06-05 10:34

ボトルジョージの試写会で学んだこと

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00:01
日本酒侍
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
ユチムニタウンダーをデモにメンバーをしていたり、日本酒は世界酒にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原匠プロデュースの学校ゼロ期生として、
現在は日本酒のプロデュースであったり、人のプロデュースであったり、あとは生成AIを使ったコンサルティングなんかをしております。
おはようございます。
昨日、川原匠さん、師匠の川原匠さんのお話をさせていただいたんですけども、
Xでも同じように投稿させていただいてたところですね。
あの、名称つけてないです。名称つけてないけど匠さんがね、リツイートしてくれてますよ。
さすがでしょ。そういうところ。本当そういうところなんですよ。
マジでね、そういうところが本当に匠さんの僕は、本当にリスペクトしてるところで、
人としての出会いって本当に大事にしてる人なんだなっていうのを、
改めてね、昨日もっかい思いましたね。
ありがとうございます。本当にこの場を借りてね、感謝申し上げます。
本当に是非ね、前回の放送も聞いてください。
こういうとこなんだなと、世界に行くとか、プロデューサーとして活躍するって本当にこういうところなんだな、
ここが本質なんだなというところをね、
もちろんね、手先のテクニックじゃないけど、もちろんマーケティングの知識だったりとか、
もちろんそれは大前提あると上で、もっと下にある土台として、
やっぱりああいう人間性って大事なんだなと思ったというお話でございました。
今日はですね、もう土曜日ですね、ありましたボトルジョージの試写会についてですね、
お話ししようかなというふうに思っております。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
無料の生成AIの相談会みたいなことをさせていただいております。
こちらはですね、僕がですね、結構生成AIのこと詳しくてですね、
それこそコンテンツとか、それこそ投稿とかも一部ですね、僕生成AI使いながらやってるんですけど、
じゃあどうやって使えばいいのっていうのは、多分やってみないと分からないし、
知ってるか知らないか分からないと思うので、ぜひですね、その辺りをね、
学ぶという意味でも、僕を使ってもらえたらなというふうに思っております。
あと、6月12日には具体的に、じゃあどんなことができるのっていうところでイベントをね、
ユキコさん、ポリユキさんのクラウドファンディングのリターンで出してますので、
もしよかったらそれもね、合わせてお願いします。
ちなみに、昨日ね、いけはやさんとちょっとオンラインサロン上でやり取りしたところ、
やっぱり僕の知識は、いけはやさんですら感動したというところだけ教えておきます。よろしくお願いします。
はい、そんな感じで今日の本題に入りますね。
今日はですね、土曜日にありましたボトルジョージの短編映画の試写会についてお話ししようかなと思います。
まず結論から言うとですね、バリ深い短編映画でした。
これ中身ね、あんま言ったらあかんと思うので、中身は言わずに話しするとめちゃ深い短編映画でした。
03:03
で、僕はチムニタウンダウの一人のメンバーとして、ボランティアスタッフをさせていただきました。
で、娘はね、もう6歳、7歳か、一応7歳になる娘も連れてね、行かせていただいて、
当たり前ですけど、ずっと働けるわけもなくっていうところをちゃんとね、いろんなバラスタの大人の皆さんがですね、
サポートしてくださってですね、何とか本人たちも楽しみながらできたし、
まあ試写会の時はちょっと動き回ってたんですけど、動き回っているところもね、
西野さんに話を振ってもらいとかっていうので、本当に楽しませていただけたなっていうふうに思ってます。
で、演出面とかうんぬんかんぬんはもう西野さんの放送を聞いていただいたらいいんですけど、
まあ僕たちはそこには基本的にはノータッチの部分だったので、
まあそういう意味で言うと、本当にやれたことはできたかなと思います。
まあね、それは自分がプロデューサー目線に立てればまだまだ、
ああこうできるな、これできるなっていう部分はもちろんあり、
これはでもね、言わんとこうかなと思ってるんですけど、
ただそういうところを通じて、僕自身はやっぱりプロデューサーとしての目線、スキルみたいなものは、
なんとなく見えてきたし、かつやっぱり解像度だったり準備っていうのがむちゃくちゃ大事だなっていうのもめちゃくちゃ学べました。
で、まあ短編映画の話をね、ちょっとさせていただくと本当にね、深くてですね、
正直10分を1回見ただけであんまり理解できるかなっていうような内容です。
だからハッピーエンドとか、どうなんだろうな、エンドっていうのが正しくないかもしれないですね。
エンドじゃないんですよ。
ハッピーとかハッピーじゃないとかって言う前にそもそも終わりじゃないみたいな感じ、イメージで言ったらね。
そんなイメージの短編映画かなと僕は思いました。
ただ本当にね、あれがCGでなくてね、コマ撮りのアニメーションっていうところがもうマジで驚愕です。
これはもう本当に驚愕です。
オープニングの本当に一番初めにジョージっていう毛虫いるんですけど、彼の毛が波打つとか動くんですよ。
その動き一個一個のためにどれだけのこの角度調整をしてコマ撮りで撮っていったんだろうって思うぐらいマジで照れ込みまくってます。
だから10分で制作費いくらか言えないんですけど、あの制作費になるのはわかるし、もっと言うとそんなことするやつおらんなって思いました本当に。
06:02
そこに限る?だってぶっちゃけ僕もAIを使うからわかるんですけど、CGで言ったらあれぐらいの動きだったらもしかしたら素人でもできるようになるかもしれないですよ。
ただしクオリティを置いといて、あれぐらいの動きをCGで再現するっていうのは割り返し生成AI使ったらね、もしかしたらできるかもしれないなっていう感じなんですけど。
そうじゃない。コマ撮りアニメーションで。
人形を使って一個一個の動きを今言った写真で撮っていって撮っていって一つのあの動きができてると思ったらマジ途方もないよなと思いました。
でもだからこそ手触り感のある温かさっていうのかな。
もちろん映像なんですけどその温かさっていうのはあれはCGでは表現できないなっていうふうに思いましたね。
それこそピクサーだったりディズニーとかがCGでやってる。
あのCGと比較した時にやっぱりあの手触り感って表現できない。CGでは表現できない意気なんだろうな。
そういうのはすごく感じた10分間だったなというふうに思っております。
その後ね、僕は自分の娘を家に送り届けてそのまま急いでですね、アフターパーティーの会場の方に行かせていただきました。
でアフターパーティーの方も非常に僕は楽しかったなっていうふうに思うし、
僕はその時はもうね半分スタッフでもありながらでも半分普通にお金払ってアフターパーティー参加券買ってるので参加者としてね。
本当にいろんな人と話させていただきました。
それこそこのスタンドFMをずっと聞いてくださっているナンシーさん、ちょっと名前挙げさせてもらいますけど、
ナンシーさんにもお会いしてですね結構ガッツリお話をさせていただきました。
それこそ僕が教員を辞めたところの話も含めてさせていただいたりとか、
あとはナンシーさんがですね着物をすごく愛されているというところ、
そこでいうと日本酒というところと着物というところの要は伝統文化の部分で共通しているところだったりとかもそうだし、
本当にいろいろ込みた話もあるのであまり言えないんですけど、お話をさせていただいてよかったし、
僕のそういうスタンドFMを聞いてくださっているっていうのは本当に嬉しくて感謝しかないなというふうに思いました。
だからまたねこうやって僕のできる限りの自分の人となりっていうのが発信できるようにね、
これからも発信していこうかなというふうに思ったりもしたし、
それ以外にもいろんな方にお会いしたし、初めましての人もいたり、初めましてじゃない人もいたり、
本当にいろんな人とお話をさせてつながらせていただきました。
本当に楽しかったなって思うし、
僕自身がやっぱりこの3月で独立して、普通だったら教育分野に行くんですよ。
09:04
だいたいね、教育分野に行くんですけど、
僕はあえてそうじゃないプロデューサーという立場として独立させていただいたからこそ、
ちょっとそこは面白がっていただけて、いろいろお話しさせていただきましたし、
やっぱりチムニタウンダウンの運営として、NFTのこと、NFT周りのことだったりとか、
今だったらフィナンシェのことだったりとかっていうところはやっぱり人一倍詳しい、
多分めちゃくちゃ詳しい方なんですけど、詳しい方なので、
だからこそそういう質問ね。何なの?あれは何なんですか?フィナンシェって何なんですか?
っていうところをね、多分それなりにお伝えできたのかなというふうに思ったりするので、
自分のね、そういうところで存在価値っていうか、自分自身がギブできるところっていうのも、
やっぱり改めて再発見できたかなというふうに思っておりますというような感じですかね。
本当に楽しかったかなというふうに思ってますし、
本当に出会いっていうところ、昨日のね、たくみさんの話じゃないんですけど、
今日の出会いっていうところをやっぱり僕も大事にしたいなと思ったからこそ、
新しい繋がりだったり、今までの繋がりっていうのも大事にしながらまた日々精進していきたいなと思いましたという感じで、
今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
それでは素敵な一日をお過ごしください。またねー。
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