1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2024.06.30 【6/28vsC:二試合..
2024-06-30 10:06

2024.06.30 【6/28vsC:二試合連続サヨナラゲーム!今度は勝利のパターンでした!!】 from Radiotalk

日本ポッドキャスト協会 主催
【ポッドキャスト20周年 7DAYS配信リレー】
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00:06
20周年の今年、世界ポッドキャストデーは9月24日から9月30日までの7日間、ポッドキャスト20周年セブンデイズ配信リレーを開催。応募方法は日本ポッドキャスト協会のホームページからXにて、締め切りは4月7日七夕まで。みんなで祭りやろうぜ!
はい、どうも、zaboでございます。
おっ!大城滝が!
あー、レフトライナー。はい、残念。
ということで、6月30日、3本目の収録でございます。ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅは、巨人王子さんと巨人の語る番組でございます。
この回は、6月28日の対広島戦の振り返り回でございます。よろしくお願いします。
6月28日、金曜日もですね、前日の6月27日…だっけ?26日だ!26日、水曜日に続きまして延長に入ってございますね。
広島5安打、巨人11安打、結果2対3。2対3で巨人の勝利でございました。
勝ち通しは高梨2勝目です。2勝1敗、負け通しは栗原です。
2敗目、0勝2敗、20セーブといった数字が残ってございます。
本ルイダは、両チーム1本ずつ、童林第1号のソロホームラン、そして、
巨人は絶好調の丸選手が10回裏に、さよなら本ルイダが飛び出したよといったようなゲームになりました。
スポーナビ宣表いきましょう。巨人目線で4勝4敗、2分けとなりました。
巨人対広島の第10回戦目でございました。
巨人は1点を5回裏、吉川とヘルナンデスのタイムリーで逆転に成功する。
その後、同点を許すも延長10回に丸のソロが飛び出し、さよなら勝利を収めた。
投げ手は先発徒豪が7回1失点の行動を拒んで高梨が今季2勝目を上げた。
敗れた広島は10回のチャンスであと1本が出なかったというようなスポーナビ宣表でございますね。
先発徒豪だったんですよね。
巨人のエース、なかなか勝ち星がつかないってお馴染みなんですよ、実は。
はい、ということでスターティングラインナップをご紹介していきましょう。
このゲームは東京ドームで行われました広島が先行でございます。
広島のスターティングラインナップ。
1番センター秋山、2番ライト野間、3番レフト上本、4番翔と小園、5番キャッチャー坂倉、
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6番ファースト堂林、7番サード田中、8番セカンド木口、9番ピッチャー常田というスターティングラインナップ。
アンダー情報いきましょう。秋山3-1アンダー、野間4-1アンダー、小園3-1アンダー、
堂林4-1アンダー一方の偉大仕立て、ピッチャーの常田が1-1アンダー。
以上5アンダーなんですよね。しっかり押さえてるんですけどね。
もうちょっと余裕で勝ちたいところです。
キョウジンのスターティングラインナップです。
1番ライト丸、2番セカンド吉川、3番センターヘルナンデス、4番サード岡本、5番ファースト大城、
6番キャッチャー岸田、7番レフト竪岡、8番翔と門脇、9番ピッチャー東郷というスターティングラインナップ。
アンダー情報いきましょう。丸、キョウイの5-4アンダー一方の偉大仕立て、4アンダーでございます。
吉川3-1アンダー一打点、ヘルナンデス4-3アンダー一打点とこちらも猛打賞でございます。
大島3-1アンダー、岸田4-1アンダー、門脇3-1アンダー、以上でございました。
キョウジン、広島ともに当類ございませんでした。では系統です。
広島先発はトコダ6回内も103球、ヒアンダ8打3-3、フォアボール1-2失点と、
8アンダーも打ったんだったら2点じゃ少ないっすわ。
2番手、黒原1回投げまして14球、ヒアンダ1打3進、1無失点。
3番手、コルニエル1回投げまして13球、ヒアンダ1無失点。
4番手、森浦1回投げまして15球、2打3進、パーフェクト。
最後は栗原、3分の1投げまして投球が5、ヒアンダが1-1失点ということでございました。
森浦にホールドがついてございます。
巨人です。巨人の先発は東郷7回投げまして110球、ヒアンダ3打3進、
5フォアボール3、1レッドボールの1失点。
まんまこんなもんでしょう。
急大点だと思いますよ。
2番手、ケラー1回投げまして19球、ヒアンダ1打3進、1無失点。
前回のゲーム、宮崎選手にさよならホールルイダーを献上してしまったケラー選手ですけどね、
安倍監督はケラーを8回の男と定めたそうでございます。
力のあるピッチングをこのイニングはしてくださったというふうに感じます。
3番手はバルドナード1回投げまして14球、ヒアンダ1、1失点。
ワールドピッチやっちゃったんですよね。
4番手が西伊達、3分の1投げまして8球、1フォアボール、1無失点。
5番手、高梨、3分の2投げまして13球、1フォアボール、1無失点で勝ち投手となりました。
ケラーと西伊達にホールドを突きましたというような投球の内容でございました。
では得点シーンの振り返りでございます。
0対0の中盤までいきます。
先制者の広島、5回表の攻撃、戦闘バッター、童林、カウント、2ボルト、ストライカー、先制のソロフォームな話しまして、
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広島先制者で、この次の回、5回裏、巨人反撃開始、戦闘バッター、門脇がショート、エナイアンダ、
そして9番トゴーが送りバーンと成功。
1アウトランナー2売となって丸、センターフライ、2アウト、2アウトランナー3売から吉川がライトへ同点、タイムリー3、ベースヒット、
瞬速カットばしてね、あ、今もファインプレイしましたね。
吉川に打点がつきました。
続きまして2アウトランナー3売となったところでヴェルナンです。
ショートへ勝ち越しのタイムリー、ナイアンダ、離しまして2対1と逆転に成功いたします。
このまま終盤までいきますが、9回表、広島の攻撃、ピッチャーはケラーに代わってバルドナードがマウントに上がっております。
今回の戦闘バッター、4番の小園がセンター前ヒット、ノートランナー1売から坂倉送りバーンと決めまして、
1アウトランナー2売、堂林、セカンドゴールで2アウト3売となります。
2アウト3売から田中浩介のところでバルドナードワイルドピッチということで同点、同点となります。
2対2の同点ですね。
そして10回裏、10回裏の巨人の攻撃。
この回の戦闘は高梨に変えて大打、萩尾、萩尾はサードゴールでワンナードとなったところでですね、
丸、ピッチャー、広島のクローザー、栗林からですね3球目を叩きましてライトスタンドへ、
この4本目のヒットとなる打球はライトスタンドへ飛び込みましてサヨナラゲームの3対2となりました。
巨人目線でいうと2試合連続のサヨナラゲーム。
6月26日はサヨナラ食らって負けました。
このゲームは巨人が逆にサヨナラ本ルーダーをかまして勝ちました。
そんなサヨナラゲームが2試合続きましたよといった振り返りでございます。
1個訂正しておきましょう。
6月26日の振り返り会で僕はサムネイルに右下にですね、
新外国人選手ココ・モンテス選手の写真を使っておりますが、
ココ・モンテス選手のお話を全然していません。
また今日中、今日か明日かぐらいにですね、
この新外国人選手ココ・モンテス選手についてのおしゃべりしてみたいかなというふうに思っております。
ぜひ楽しみにしてやってください。
そしてですね、6月28日の金曜日からだったっけ、
ここ最近ずっとコマーシャルをかけております、
日本ポッドキャスト協会主催のポッドキャスト配信リレー、
セブンデイズのやつのですね、
お申し込みをディスコードに置きまして雑談というコーナーがあるんです。
ディスコード内に雑談というコーナーがあるんですけども、
勝手に、勝手にじゃないな、ちゃんと許可を取ってですね、
ちゃんと許可を取って、
音声配信とかポッドキャストとかに関するコラボ的なものを文筆してございます。
09:03
もしよかったら見ていただけたらというふうに思います。
文筆というのは文章の、鉛筆の筆で文筆ね。
なんか文筆液を垂れ流しているわけではございませんよ。
あと、そうだそうだ、
それは6月29日のゲームですね。
まあいいですね。
若林学徒選手がね、合流いたしまして、
今、さっきこれかな?
多分今ね、3ベースヒット打ちました。
やっぱそうですね、若林選手が6月30日のゲームで2本目となるヒットは3ベースヒットとなりましたよ。
新戦力として活躍しているようでございます。
はい、また改めてね、振り返り会をおしゃべりしたいかなというふうに思います。
こんなとこでしょうかね。
はい、9分50秒回ってございます。
ということで、6月28日の巨人のセグラゲームの振り返り会、以上としたいというふうに思います。
10:06

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