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日本ポッドキャスト協会は、今年も配信リレー、やるよ〜!
9月24日から30日のセブンレイズ!
YouTubeとポッドキャストで配信!
日本ポッドキャスト協会で検査と検索!
はい、どうもzaboでございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅやります。
8月25日日曜日15時22分といったお時間でございますが、
この回はですね、8月21日【巨人対広島のゲーム】の振り返り回です。よろしくお願いします。
ミドル巨人くんぶらんにゅやは巨人おじさんゾロが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しておりますと。
ところで、ここ2、3ヶ月ぐらいずっと日本ポッドキャスト協会のコマーシャルをかけておりますがですね、
8月30日金曜日22時からですね、日本ポッドキャスト協会スペースにおきまして、私zaboがMCターンやってまいります。
そしてラジオトークからスペシャルゲストをお招きいたしますゆとりフリーダーさんをお招きいたしまして、
ポッドキャストにおけるアートワークとかサムネイルだとかこのあたりのおしゃべりをしてみたいかなという風に思っております。
ポッドキャストワークの方にぜひ聞いてほしいと思っております。ぜひ遊びに来てください。よろしくお願いしますと。
晩成させていただきまして、8月30日のゲームの振り返りいきましょう。
広島6アンダー、巨人9アンダー、結果1対4。1対4で巨人の勝利でございました。ありがとうございました。
勝ち通しはバールドナード2勝目でございます。2勝3敗、9セーブといった数字になりました。
負け通しはハーン。今シーズン1敗目でございます。0勝1敗、2セーブといった数字になります。
最後は体勢をピシャリと締めました。1勝1敗、20セーブといった数字になります。
本ルイーダーは各チームに1本ずつ、坂倉に第9号のソロホームランが7回表、
巨人は岡本一馬に7年連続となります第20号のスリーランホームランが8回裏に飛び出しましたよといったところでございまして、
巨人目線で8勝7敗3分けとなった巨人対広島の第18回戦でございました。
巨人が逆転勝利、巨人は1点ビハイノで迎えた7回裏、あそぼのタイムリー2ベースヒットで同点といたします。
続く8回にはノーマトランナーにルイ・サンルイから、岡本一馬のスリーランホームランが飛び出し勝ち越しに成功。
投げ手は2番手ワルドナードが今期2勝目を上げました。
汚れた広島は2番手ハーンが通行の一発を食らっちゃいました。スポンナビ選挙に書いてございます。
ではではスターティングラインナップ参りましょう。
広島からでございます。
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ちなみに前日8月20日のヒーローになりましたね。
から小園がサンダースイッチアンダー、坂倉サンダースイッチアンダー、一歩抜いた石田転といったような打撃成績でございました。
このゲーム、広島選手、たとえば野間ですとか、あと誰だったかな。
誰だったかちょっとパッと出てきませんけども。
東類鬼闘側で2個あったんですけども岸田選手が2個とも差しました。
あざした。
ということで今日のスターティングラインナップいきましょう。
1番センター、0、2番セカンド、吉川、3番レフト、モンテス、4番フォアスト、岡本、5番サード、坂本、6番ショートストップ、門脇、7番キャッチャー、岸田、8番ライト、朝野、9番プッチャー、グリフィンというスターティングラインナップ。
アンダー情報いきましょう。
吉川、4ダス、2アンダー、マルチアンダー達成。
モンテス、3ダス、2アンダー、マルチアンダー達成。
岡本、4ダス、2アンダー、1アンダー、3ダテン、マルチアンダー達成。
門脇、3ダス、1アンダー、岸田、3ダス、1アンダー、朝野、4ダス、1アンダー、1ダテンといったような数字になってございます。
さっきも言ったように広島は統領したけど差しました。
巨人は統領はしてないですということで統領ございませんでした。
系統いきましょう。
広島は3-2の系統でした。
先発は徳児田、7回目は110球、ヒアンダー5ダス、3シンロック、4ボール、1レッドボールの1失点。
らしい良いピッチングでしたよね。
コーナーを四隅を突くようなサウスボード、クロスファイヤーの1ピッチングできたんじゃないかなという風に思ってますよ。
2番手、ハーン、3分の0の方が11球、ヒアンダー3、3失点といったところでございまして負けた場所になりました。
3番手は松本、1回目は14球、ヒアンダー1ダス、3シンロック、1ボール、1失点といった系統でございました。
巨人の先発はグリフィン、7回目は199球、ヒアンダー6、ダス3シンロック、7、1レッドボール、1失点。
グリフィンは最近はダス3シン数が増えたんですよね。
このゲームを7回投げて7ダス3シンですね。
グリフィンは向上を維持してくれていると思います。
良いピッチングだったと思います。
2番手、バルトナーと1回目は13球、1ダス3シン、1フォアボール、無失点。勝ち投手になりました。
最後はタイセイ、1回目は14球、3ダス3シン、パーフェクトと3試合連続ダス3シンに切って取りました。
タイセイはガチといったところでございます。
さあ、というところで得点シーンの振り返り。
序盤は投手戦でございました。1回から6回までずっと0が続きます。
先制したのは広島の中山で。
利口を3シンに取って1ナウトしましたが、
坂倉カウント、1ボール1ストライクから3球目。
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ライトスタンドにライナー制の大きな当たり。
広島先生、ソロホームランで1対0といたしますが、巨人この裏ですね。
7回裏巨人の攻撃。
先頭坂本フォアボール、野本ランナー1塁から角脇送りバウンド成功。
1ナウトランナー2塁から岸田3シン2アウト。
2アウトランナー2塁となりまして、絶好調の浅野翔吾。
センターへ同点となります。タイムリーツベースキットは1対1の同点といたします。
グリフィンに変えて長野を出しますが、長野フォアボールで歩きます。
2アウトランナー1塁2塁で丸とだったんですが、1打勝ち越しのシーンだったんですけども、
セカンドゴールで3アウトチェンジとなりました。
ゲームが大きく動いたのは8回裏でございます。
巨人の攻撃、戦闘バッターは吉川、ピッチャーはハーンに変わってございます。
吉川、6球目をファーストへの強烈な打球でナイアンダー。
ノーアウトランナー1塁となってモンデス、センターへ2塁だ。
ノーアウトランナー2塁3塁といたしました。
そして初球、岡本一馬、レフトスタンド、中段に飛び込みます。
20号のスリランホームラン4対1。4対1で巨人の勝利でございました。
このゲームですね、4回裏に面白いシーンがありました。
戦闘バッター、吉川、センターへ2ベースヒットを放つんですけども、
ヘッドスライディングの際にショートの矢野が、
ヘッドスライディングの吉川の左手にタッチをしようとしたのを、
吉川はこれを引っ込めることに成功。
空タッチとなってアウト判定がリクエストの結果、セーフとなりました。
吉川選手の起点の効いた素晴らしいプレーだったと思います。
残念ながらこのシーンは得点には至りませんでしたけども、
胸をすくプレーだったと思います。
ということでこれは突起しておしゃべりしてみたいかなと思っておりまして、
しゃべり忘れを未然に防ぐことができてよかったかなと思ってございます。
ということでございまして、こんなところにしておきましょうか。
ということでございまして、8月21日広島タキオジンのゲームの振り返り会でございました。
お相手はザボでした。
この後もラジオトークをお楽しみにしてください。
ありがとうございました。