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ポッドキャスト20周年の今年
世界ポッドキャストデーは、9月24日から9月30日までの7日間
ポッドキャスト20周年セブンデイズ配信リレーを開催
応募方法は、日本ポッドキャスト協会のホームページかXにて
締め切りは、4月7日七夕まで
みんなで祭りやろうぜ!
はい、どうもzaboでございます。
6月30日、日曜日、14時39分と言ったお時間でございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅ。
この番組は、巨人おじさんzabo教授の方の番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに、各種ポッドキャストに配信しております。
ということでですね、日曜日もお昼を過ぎてですね
僕の目の前のテレビでは、巨人対広島のゲームをやっています。
2アウト満塁というピンチなんですけれども
ゲームの振り返り会をやります。
よろしくお願いします。
結構たまっちゃったものですからね。
ということで、6月27日横浜スタジアムで行われました
巨人対DNAの振り返り会をこの回収録します。
よろしくお願いします。
あ!
秋山の抱きは
ライトフライ!OK!
3アウトチェンジ!
はい、満塁のピンチを出しました。
はい、失礼しました。
巨人12アンダーベイスター、12アンダー結果、4対5、4対5で
ベイスターズの勝利でございました。
勝ち投手は京山、1勝目、今季初勝利ですね。
負け投手はケラーです。
1敗目0勝1敗という数字は刻まれてございます。
このゲーム、ホームランが5本も飛び出たゲームでございました。
ベイト人は2本、大城2号と岡本13号、ベイスターズは3本、
久保原1号、佐野3号、宮崎6号、宮崎の6号ホームリーダーは
さよならホームランといった形になります。
ベイスターズ名戦で4勝6敗となった巨人対DNAベイスターズの
10回戦目でございました。
DNAがさよなら勝利、DNAは1対1の4回裏、佐野の通覧ホームランで勝ち越しに成功。
その後、4対4となって迎えた延長10回目の宮崎がソロを放ち、
ゲームを決めた。
投げ手は7番手、京山が今季初勝利。
敗れた巨人は6番手、ケラーが2コンの1発を浴びたと。
このようなスポナビの選挙でございます。
では、6月27日のスターティングラインナップご紹介です。
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1番ライト丸、2番セカンド吉川、3番センターヘルナンデス、
4番サード岡本5番ハースと大城、6番キャッチャー岸田、
7番レプト、縦丘8番翔、門脇9番ピッチャー井上という
スターティングラインナップでございます。
アンダー情報いきましょう。
丸5打数2アンダーマルチ達成。
吉川4打数2アンダーマルチ達成。
ヘルナンデス5打数1アンダー。
岡本5打数2アンダー。
一本塗り大事打点マルチ達成。
大城4打数1アンダー。
一本塗り大事打点。
岸田5打数1アンダー。
縦丘4打数1アンダー。
門脇4打数2アンダー。
マルチアンダー達成。
以上12アンダー。
結構打ったっすけどね。
続きましてベイスターズのスターティングラインナップです。
1番センター久保原。
2番ライト渡来。
3番ファーストオースティン。
4番セカンド牧井。
5番サード宮崎。
6番レフト佐野。
7番キャッチャー山本。
8番翔と山本。
9番ピッチャー平というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。
久保原5打数3アンダー。
一本塗り大事打点と猛打賞達成。
オースティン4打数1アンダー一打点。
牧井5打数1アンダー。
宮崎5打数3アンダー。
一本塗り大事打点。
猛打賞達成。
2人もいるんですね。このゲームはね。
佐野4打数1アンダー。
一本塗り大事打点。
山本3打数1アンダー。
山本選手3割打ってんですね。
まだ来てんやんの手合いとは思うんですけども。
そうなんだ結構打ってんですね。
山本4打数1アンダー。
から京田が1打数1アンダー。
大打での出場でした。
以上12アンダーでございます。
巨人ベイスターズとも
投入はございませんでした。
では系統いきましょう。
系統です。
巨人は6人の系統でございました。
先発井上が4回投げ場所。
66球非アンダー。
5打3進4。
3支点。
2番手川和志2回投げ場所。
37球非アンダー4。
1支点。
平内1回投げ場所。
12球非アンダー。
1打3進2。
フォアボール1。
無支点。
4番手泉1回投げ場所。
15球1フォアボール。
無支点。
5番手高梨1回投げ場所。
15球非アンダー。
1無支点。
最後はケラー3分の1投げ場所。
9球非アンダー。
1打3進1。
1支点といったところで、
泉高梨にホールを突きました。
ケラーが敗戦投手となってございます。
ベイスターズは7人の系統でございました。
平田健太郎。
けが明けで久しぶりの投防だったそうです。
平田はなんか知らんけど、
巨人戦めちゃ投げるんです。
印象がなんとなくあるんですよね。
巨人出身ってこともあるのかなのかしら。
平田健太郎5回投げ場所。
86球非アンダー投げ場所。
3進4。
1支点。
2番手中川幸1回投げ場所。
10球非アンダー。
1無支点。
3番手坂本1回投げ場所。
14球1打3進。
パーフェクト。
4番手がウィッグ。
ウィッグっていう選手をよく初めて見るな。
ちょっと確認しましょう。
背番号62番のウィッグ。
現在31歳。
カナダ出身。
190センチ106キロでございます。
右投げ左打ち。
縦に鋭く変化するカーブが武器のシンスケットウワンです。
2022年にはメジャーで64試合に当番マイナーでプレーした。
昨シーズンはイニング数を大きく上回る3進をマークした。
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来日1年目から自身の役割を全うし当主人を支えたいというような横顔でございます。
このウィッグが3分の0投げ場所。
9球非アンダー3。
3支点と大崩れとなってしまいました。
徳山1回投げ場所。
12球パーフェクト。
森原1回投げ場所。
12球非アンダー1。
無支点。
最後は京山1回投げ場所。
17球非アンダーが0。
1打3進。
1フォアボール無支点。
といった形で中川坂本、徳山、森原にホールを突きましたという系統。
めっちゃ、両チームめっちゃピッチャー使ってますね。
得点シーンの振り返りいきましょう。
巨人が先制してございます。
2回表。
この回の先頭。
大城匠がライトスタンドへ。
先制のホームランを放ちます。
1対0。
巨人が1点リードします。
3回裏です。
ベイスターズの攻撃。
先頭対打は3進。
1アウト。
1アウトランナー無し。
角川原が同点となります。
ソロホームランを放ちます。
1対1となります。
4回裏です。
4回裏。
ベイスターズに過点でございますね。
先頭マッキーが3進で1アウト。
1アウトランナー無しから宮崎がセンター前ヒット。
1アウトランナー一塁となったところでサノケーター。
ライナー制の鋭い打球がライトスタンドに飛び込みます。
3対1。
ベイスターズが2点をリードいたします。
5回です。
5回裏。
ベイスターズの攻撃。
先頭バッター。
対打に変えて大打。
強打。
ピッチャーは井上ハルトから赤星に変わってございます。
2球目叩いて強打がセンター前ヒット。
ノーアウトランナー一塁から久保原ファーストゴールで1アウト。
ランナー2塁になります。
1アウトランナー2回渡れファーストゴールで
今度は2アウトランナー3塁となります。
2アウトランナー3塁からオースティンがセンターへタイムリーフット。
4対0と。
じゃあ4対1といたしますが。
強打に粘りを見せます。
8回表。
この回の先頭は、
先頭バッターは吉川。
ピッチャーは坂本からウィッグに変わっているといった状況。
ショートは、
ベイスターズのショートが森ケイトに変わっていて、
ヤマトがファーストに入るといった
守備陣形に変わってございます。
この先頭、吉川がレフトで2ベースヒットを放ちます。
ノードランナー2塁からヘルナンですが、
センターへヒット。
そしてこの久保原がファンブル。
この間にですね、
瞬速吉川がホームインとなります。
4対2といたしますね。
さらにノードランナー1塁、1塁ランナーはヘルナンです。
バッターは岡本。
3球目を叩きまして、
レフトスタンドで大きな大きなツーランホームランを放ちます。
8回表に強陣は3点獲得。
4対4の同点といたします。
回は延長に入りまして、
10回です。
10回裏ベースターズの攻撃戦闘は
マッキー。
ピッチャーはケラーに変わってございます。
このマッキーは空振り三振でワンナウト。
ワンナウトランナー無しとなった状況で
宮崎カウント2ボール1ストライクからの
4球目レフトスタンドへホームランといった形で
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宮崎のさよならホームランで
幕を閉じたベースターズ対決です。
幕を閉じたベースターズ対巨人の
10回戦でございました。
ということでございます。
6月27日
このゲームはですね
高梨が
ピッチャーゴローを
なんかめっちゃ追って
捕らえて
冒頭してみたいな
そんなシーンが
なんか気持ち悪かった。
ピッチャーはそんなに
必死にゴローを追いかけなくて
大丈夫よと思いますよ。
ベテランの高梨選手に
いいことではないかもしれませんけどね。
その辺は
ショートやサードに任せましょうよ。
間に合わないなと思ったら投げない。
ここ重要ね。
ということでございます。
収録しているお時間が
10分になりますか。
あと何本か撮ろうと思っているので
この回はこの辺にしたいかなと
思います。
ミドル巨人君ブランニュー
6月27日ベイスターズ戦の
振り返り会でございました。
お相手はザボでした。ありがとうございました。