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はい、みなさん、こんばんは。 zaboでございまーす。
3月12日、金曜日。
現在、18時33分、テレビの前で野球を見たいと思います。
と言ったところで、久しぶりに乾杯!
先ほどはですね、オリックス大田選手が、
カイブリの三振に倒れまして、
コマーシャルになっています。
この間に、両チームのスターティングラインナップのご紹介をしてみましょう。
ジャイアントサイドから。
1番、ライト・カジタニ。
2番、セカンド・ヨシカワ。
3番、ショート・坂本。
4番、サード・岡本。
5番、センター・マルー。
6番、ファースト・中島。
7番、レフト・亀井。
8番、キャッチャー・大城。
9番、指名打者・秋広です。
先発は、菅野でしたね。
対するオリックス。
1番、セカンド・大田亮。
2番、レフト・吉田・正高。
3番、DH・ジョーンズ。
4番、ファースト・モヤ。
5番、キャッチャー・トング。
6番、ショート・呉林。
へー!
7番、サード・大下。
8番、ライト・佐野。
9番、センター・福田周平というラインナップ。
先発は誰だろう?
山本芳信ですね。
はい。
ここまで0対0といった得点差ですけれども、
ジャイアンツのアンダーは0に対して、
オリックスはアンダーが3と。
おおー。
なるほど。
先ほど僕がテレビをつけた瞬間も、
2アウト2塁1塁というピンチでしたね。
何やらデータでは
菅野は1塁目2塁目3塁目と
徐々に対戦打者の打率が低くなってくると。
回を追うマスごとに調子を上げていくタイプですね。
というようなことを解説のね、
佐々木だったのかな?
が言ってました。
今日はBSTBSでの中継でございます。
えーと、菅野はここまで。
今現在オートのシーンが入ってないけど、
1.2回を投げまして
40球。
3アンダー3進1フォアボール1という内容。
対する山本芳信は2回を投げ17球。
すごいね。
少ないね。すごいね。
脱3試合2と。
非アンダー0と。
いった絶好調。
無理を見せてます。
といったところでコマーシャルが開けました。
3回表のジャイアンツの攻撃が始まるところです。
この回の戦闘は、
7番。
レフと亀井。
亀井です。はい。
7番亀井。
8番大城。
9番秋広と。
03:00
左打者がずらりと並ぶ
買い出戦となってますね。
はい。コロナの関係もあったり、
就労ビザの関係もあって、
外国人が、
新外国人がいつ入国できるか、
まださっぱり不透明なわけなんですけれども、
えー、
合流するまでの間だとは思うんですが、
えーっと、
ジャイアンツサイドは、
3番坂本。
4番岡本。
5番丸のクリーナップで行くぞという風に決めたそうです。
1番の梶谷もそれで行くぞと。
ということで、今現在2番打者を物色中でございます。
今日は吉川直樹が入ってます。
おとといの
フォークス戦は山下幸太が入ってみたりですとか、
松原誠也が入ってみたりですとか、
色々手探りでやってます。
今日の2番打者は、
吉川直樹ですね。
本日のスタメンに名前はありませんが、
現在、松原誠也が絶好調なわけですね。
うん。
打率も3割超えてますしね。
キャンプでも、
キャンプというか、
オープン戦前の練習試合の時でも、
今一番信用ができるバッターは松原ですと
原監督はおっしゃってらっしゃいました。
もしかしたら2番レフと松原がいいかもしれないな
という風に思ってたりもします。
ジャイアンツの開幕ゲームは、
横浜DNAベイスターズです。
横浜だけ、
開幕投手を明言してなかったんだよな。
誰が来るのかな?
大抜きが来るのが普通かなとは思うんだけど、
さーて、どうなるかといったところで、
亀井義之選手。
山本義信。
150キロストレートに空振りの三振です。
カットカットでね、
粘ったですけどね。
アウトコース高めのボール玉を振らされてしまった印象です。
山本義信が今シーズンの実戦の
一番最初のピッチャーというのは、
なかなか高いハードルですな。
はい、ワンアウトとなりまして、
ランナーはおりません。
バッターは本日8番キャッチャーを白匠ですね。
昨年はチーム補習最多71スターメン、
06:03
自身初のベスト9に選ばれましたよと。
しかしもはやくも2ナッシング。
お、でも流した。
でもレフトフライ。
吉田雅也が華麗に捌きまして2アウトとなります。
あー、好調ですね、もうと。
さあ、本日は
さあ、本日は9番DH高卒ルーキー
秋広優と左バッターボックスです。
18歳、2メートル。
高尚2メートル。
キャンプ中に測ったら2センチ伸びてたそうで2メートル2位ですね。
96キロという大型内野手ですね。
以前も自分の番組で話しましたけども、
高卒のね、ドラフト5位なんていう選手を
こんな時期までスターメンで使うなんていうことは
未だかつて聞いたことがございません。
秋広くん、期待しちゃうなあ。
あ、空振り三振。
143キロの高速フォークボールを空振りしまして三振と。
山本義人も絶好調。
3回表は脱三振2と。
ガイアフライ1という結果ですね。
ノーヒットピッチング続けてございます。
コマーシャルです。
はい、再開でございます。
3回裏オリックスの攻撃が始まります。
この回先頭は吉田雅貴。
思いっきり引っ張りましたが、
ファースト真正面で中地掴んでワンナウトとなってますね。
振りがやっぱすごいね。
片手をフォロースイングの時に
フォロー後に片手をバッと離すという打ち方がね。
僕の世代で言うと角田博光なんていうね。
あるいはヤクルトに杉浦っていう人もいたな。
ああいう打ち方だったんですよね。
昭和の打ち方ですよね。
ぜひね、あれやってほしいんだよな。
その打ち方な。
秋広くんに。
今ね、まだ高卒でそんな急にはできないとは思うんだけど。
ということでワンナウトになりました。
3番ジョーンズが右ウォッターボックスでございます。
手番50。
対する菅野は
そうですね。
09:01
今期からプレートを踏む位置を一塁側に変更。
そうなんですね。
ジョーンズ打ち上げましたがファールかな。
ファールです。
ライト戦へのファールボールでございましたね。
この間に今日のスポナビの見どころなどあるかな。
スクショしたな。
スポナビの見どころ。
見どころ見どころ。
オリックスの注目は来日2年目のジョーンズ。
おとといのゲームでは2本のタイムリーを放つなどオープンスエンダリッツ4割2分キュウリンと好調だ。
この一戦でも豪快なバッティングに期待したいところ。
対する巨人の注目は梶谷。
ここまでオープン戦。
全試合で一番として起用されており、現在5試合連続アンダーをマークしている。
今期FAで加入したリードオフマンは開幕へ向け、さらに状態を上げていけるかといったのが注目でございます。
ジョーンズショートライナー2アウトになりますね。
ラジオトークは残りあと1分半ですね。
今リプレイ見てますけど、カーブだったかな?
菅野智幸。
本当であれば今頃はアメリカに渡ってた可能性もあるんですよね。
本人もそのつもりでオフは体を作ってたと思いますが、
まあ契約に至らずジャイアンツに残留といった形になりました。
でも仕上げた体は残っているので、メジャー仕様の体で。
上半身をややひねるようなピッチングフォームは2年目になってきてます。
昨年から始めたこのピッチングフォーム。
これもだいぶ馴染んできたことでしょう。
ピッチングコーチホウサンに桑田さんが入学して、
菅野にカーブを教えそうです。
桑田のカーブは当時は真球として恐れられたぐらいのカーブだったんですけど、
それを菅野が早速使いこなしてるんですよね。
とっても楽しみな2021年シーズンになります。
今年は沢村賞を駐日大野にかっさわられてしまったので、
来すとこがあるでしょう。
日本一も目指したいとこです。
