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はい、みなさんおはようございます。 ザボでございます。
5月13日、木曜日の配信予定の収録をしたいと思います。 よろしくお願いします。
現在5月の12日23時36分といったお時間になってます。 ミドル巨人くんでございます。
このミドル巨人くんは巨人おじさんザボが巨人を語る番組です。
はい、といったところで、5月12日のゲームの振り返りをやってみたいと思います。 よろしくお願いいたします。
5月12日水曜日17時45分、横浜スタジアムにおきまして、 DNAベースだった巨人のゲームを行われました。
このゲーム、5対5で引き分けで終わりました。
はい、ホームランは4本出てございます。 巨人は岡本一三郎ツーランホームラン。
9回表に出てございます。 ベイスターズは3本出てますね。
宮崎敏郎3号、2階裏ツーランホームラン。 外4号、8階裏ツーランホームラン。
マキシュウ5号、8階裏ソロと、 マキス選手8号のホームランですね。
へー、さすが、といったところでしょうね。 5対5の引き分けといったところになってます。
スポナビの線票でございます。 DNA目線で8回戦目、0勝5敗、3分けとなってます。
DNAは1点ビハインドの8階裏、 外のツーランとマキのソロが飛び出し、
試合をひっくり返す。対する巨人は、 直後の9回、2アウト1塁から岡本一三郎がツーランを放ち、
ドタン場で同点とした。 その後は決着がつかず、9回の攻防を追え、
試合は既定により引き分けとなった、 といった内容でございました。
はい、といったところです。 系統でございます。ジャイアントの先発は高橋優樹でした。
5回と3分の2を投げまして、 93球、ヒヤンダ4、ダサシン3、ホワイトボール3、
7点2といったピッチング内容になってます。 2番手は野上、1回と3分の1投げまして、
15球、ヒヤンダ0、ダサシン1といった内容になってます。 野上がね、
アキレス腱断裂という大けがを経てですね、 とても現在、ジャイアントにとって大きな戦力になってます。
はい、大変助かってますよ。 野上選手、ホールド遊びでございます。
3番手は鍵谷洋平、3分の1リングで投げて、 8球、ヒヤンダ0、ダサシン0、
ホワイトボール1、レッドボール0、失点した。 うん、ちょっと残念な内容ですかね。
そして、4番手高橋、3分の1リングで投げまして、 5球、ヒヤンダ1、ダサシン1、失点した。
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ついに高橋、失点をするといった形になってます。
5番手、井上選手、フルス相手にどんな内容かと思ってたんですけども、
やや球が高めに上振ってるような印象がありました。
3分の1リングで投げまして、 9球、ヒヤンダ1、ダサシン0、ホワイトボール0、
レッドボール0、失点1といった内容でございました。
6番手最終回は中川幸太が投げました。 1リングで投げまして、
18球、ヒヤンダ1、ダサシン2といった形で、 といった系統でした。
先発は浜口でした。浜口が7回投げまして、 126球、ヒヤンダ6球、ダサシン5、
ホワイトボール5、レッドボール1、失点3。
2番手石田健太、1リングで投げまして、 17球、ヒヤンダ1、ダサシン3、
ホワイトボール1といった内容ですね。
ずいぶん気が入ってましたね。
いい顔してました、石田選手ね。
3番手は三島選手、1リングで投げまして、 14球、ヒヤンダ2、ダサシン1、
ホワイトボール0、レッドボール0、 失点2といったところで、
この2が岡本一馬と。
三島は2試合連続、引けし失敗といった形になっています。
そうしますと、スターティングラインナップに 行ってみましょう。
まず巨人から、1番ライト・カジタ、 2番レフト・ウィーラー、
3番センター・マル、 4番サード・岡本、
5番ファースト・中島、
中島入ったんですね。
スモークを外して中島を入れたといった形です。
6番セカンド・若林、7番ショート、
吉川、8番キャッチャーが先発の大城でした。
といったところで、アンダ情報です。
カジタに4打数1アンダ、ウィーラー4打数1アンダ、
マル3打数1アンダ、岡本5打数3アンダ、
ウィーラー3打数1アンダ、中島5打数1アンダ、
若林2打数1アンダ1打点、
吉川3打数1アンダ1打点、
といった感じですかね。
スモークは大々途中出場してございます。
僕が最近注目しているのは、
カツキ選手も大々出ましたけども、
ゼロアンダ。
ストッパー保守というのかな?
隅谷銀次郎も出てきました。
中川隅谷のバッテリーは、
ちょっと安心ができるようなバッテリーに
僕は感じています。
続いていきましょう。
横浜DNAベースターズのスターティングラインナップ。
1番センター・桂原、2番ショート、
大和、3番ライト・オースチン、
4番レフト・佐野、5番ファースト・外、
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9番ピッチャー・浜口といったスターティングラインナップ。
アンダ情報としては、
桂原5打数1アンダ、大和2打数1アンダ、
外、4打数1アンダ、1本塁、2打点、
牧、3打数2アンダ、1本塁、1打点、
宮崎、4打数2アンダ、1本塁、2打点、
といったところでしょうか。
当塁は両チーム通じて
誰もしていない様子でございます。
特典シーンの振り返りです。
初回、岡本一馬センター前へタイムリヒット。
若林伊勢フライ、吉川タイムリヒットで
初回1回を基に3点を先制しましたジャイアンツですが、
続く2回。
裏にベイスターズは宮崎の
バックスクリーンに飛び込むツーランホームランで
1点差まで詰め寄ります。
回遇は進みまして8回裏ですね。
8回裏は外側逆転の
ツーランホームランを放ちましたね。
大きなホームランでしたね。
そして9回表には
ライトマイヒットで失礼した丸選手を
1塁において岡本一馬が
同点のツーランホームランを放ちましたといった形で
9回裏は中側を
締めてと引き分けで
負けなしと。ここまでDNA戦は
ジャイアンツは負けなしで来てございますと
いった感じになってますね。
高橋と浜口と比べると
浜口の方がいいプッチンしてましたよ。
でも何とか
競り負けずに
同点で終わってよかったかなといった内容と
言えるでしょうか。坂本もいない。
菅野も抜けてる。
デラローサーも
まだ合流してないといった形でね。
負けずに良かったんじゃないですかね。
こんな形でね。
日々紹介していきましょうよと思います。
周囲を走る阪神は
本日のゲームが中止になってます。
何でしょう。右転ですか。
広島対ヤクルトも
同点と。
ゼロ対ゾロの引き分けといった感じで
順位表は変わらずと
本日のゲーム内容となってます。
明日5月13日木曜日
横浜スタジアムにおきまして
ベースターズは巨人のゲーム
3連戦ありますよと。
3戦目でございます。
予告選抜
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ベースターズは中川幸太
ここまで3試合投げまして0勝0敗亡率3.12
対する巨人はサンチェス
ここまで5試合投げまして2勝2敗亡率4.26といった内容です。
今シーズンのサンチェスここまでは良い時はいい
悪い時は悪いといった
略極端な印象を持ちますと。
スポーナビの見どころのご紹介です。
DNAの注目は宮崎
昨日の試合でツーランを含む
ニアンダをマークするなど
今季の巨人戦では
打率367人と好成績を残している
今日のゲームでも回音を連発し
先発中川に援護点をプレゼントできるか
対する巨人は先発のサンチェスに注目
昨年はDNA戦に4試合投板して
3勝1敗
亡率2.00と好相性を誇る
今季初対戦となるこの一戦でも
相手が最後のジフスチームに勝利をもたらしたい
といったセリフの見どころです。
テレビ放送局は
TVK1
BSTVS
BSCHANNEL2
などで放送があります。
BSTVSは我が家では見れますので
明日も見れるかなと思っています。
今日はですよ
7時前くらいに
19時前くらいに帰宅しました。
5分程度で帰ってきました。
ほぼできなかったです。
また後でやりますと言っていたのですが
自分のポッドキャスト番組のキャスティングに
追われておりまして
大変失礼いたしました。
まあまあ
また明日もするから
お楽しみなさい。
お楽しみなさい。
ラジオトーク残り1分
