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日本ポッドキャスト協会は、今年も配信リレーやるよ〜。
9月24日から30日のセブンレイズ。
YouTubeとポッドキャストで配信。
日本ポッドキャスト協会で検査と検査官。
はい、どうも、zaboでございます。
9月15日、日曜日、15時18分といったお時間に収録しております、
ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ、巨人おじさん協会、巨人の語呂番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
この回は9月10日火曜日の振り返り会でございます。よろしくお願いします。
1位巨人、2位広島のですね、天王山とモークされたゲームなんですけれども、
前日、前ゲームか、前ゲーム、9月8日のDNA戦ですってんてんにやられてしまったって、
大変不安に感じたものでございましたけれどもですよ。
このゲームの振り返り会をやっていきますと、胸がスッとしていくと思います。
よろしくお願いします。
巨人11連打、広島6分打、結果6対1、6対1で巨人勝利でございました。ありがとうございました。
勝ち通しは菅野、14勝2敗となりました。
日曜日の男菅野をですね、後ろ倒しにローテを下げましてですね、
この首位攻防戦に持ってきたといった流れでございますね。
負け通しは森下、7敗目です。10勝7敗でございます。
ホームランは1本、久しぶりに坂本ハヤト第6号、ソロホームランが初回に出ましたよといったことでございます。
広島名戦で8勝9敗、3負けとなった、
巨人対広島の20回戦、スポナビ戦評でございます。
トーラの神やった巨人が解消いたしましたよと、
巨人は初回坂本のソロで1点を先制、その後は6回、
表に角脇のタイムリーツベースヒットなどで3点を上げると続く7回も、
浅野のタイムリーフなどで2点を奪いリードを広げた、
投げた選抜、菅野が5回1アンダム支点の後頭で今季14勝目、
敗れた広島は東壇に制裁を掛けましたといったようなスポナビの戦評でございます。
菅野はね、なるべく早めに下ろしたんですよね。
というのも、ローテーションを今回は移動させましたけれども、
またまた、この後も変更していく予定があるそうでございまして、
どこかにスクショしたんだよな、どこやったかな。
これか、これか、はいはいはい。
とりあえず9月の10日に火曜日に菅野を投げました。
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おそらく収録しております、本日9月の15日、
中日ドラゴンズ戦に投げる、東京ドームで投げるんじゃなかろうかという推察をされていて、
すでに当然予告選抜が発表されていて、
9月の15日は菅野が投げるわけですよ。
それから中4日で投げるわけですよ。
今度は中5日で9月21日の松田での広島戦で投げます。
今度は6日明けまして、9月28日松田で菅野を投げるんじゃないのかなというような、
今一番頼りになる菅野選手をスクランブルで投げさせていこうという作戦じゃなかろうかという風に推察されているところでございますが、
さあどうなんでしょうというところでございまして、
スターティングラインナップの振り返りをやっていきましょう。
巨人スターティングラインナップ1番センター回り2番サードに坂本です。
3番セカンドに吉川4番ファースト。
岡本5番レフトモンテス。
6番ライト朝野。
7番ショート門脇。
8番キャッチャー小林9番ピッチャー菅野というスターティングラインナップでございました。
菅野はバッテリーでございますね。
だからモンテス3番モンテスを5番に持ってきたと。
ジャイアンツキャストでもたらこさんが予測した通りになりましたね。
アンダー情報いきましょうか。
坂本5-2アンダー1ホルダー1打点。
吉川5-1アンダー。
岡本5-1アンダー。
モンテス3-1アンダー。
朝野3-1アンダー1打点。
門脇3-3アンダー3打点と、
桃田翔太スヤでこのゲームのヒーローインタビューを受けましたですね。
門脇選手は、
このシーズンは打撃が非常に不調に感じていましたけども、
振り返ってみればルーキーエアの去年からも松田ではよう打ってたような印象なんとなくありますわ。
はいはい。
中橋優次がね、
当時の原監督に、
まさに自分の土地を松田スタジアムで買ったような、
同じような方向にヒットを打つという意味でそういう風に言ったんですけどね。
というコメントを思い出しました。
はい。
アンダー情報続きいきましょうね。
菅野は2打数1アンダー。
大田の秋広1打数1アンダー。
石田10-1トールにもかまわしてますか。
そうですか。
はい。
ということでございました。
カープのスターティングラインナップいきましょう。
1番センター秋山、2番翔太、矢野、3番雷東、野間、
4番サード小園、5番ファースト坂倉、
6番レフト菅野、7番セカンド菊地、8番キャッチャー、
藍沢、9番ピッチャー、森下というスターティングラインナップアンダー情報いきましょう。
秋山4打数1アンダー、野間4打数1アンダー、一打点。
坂倉4打数1アンダー、菅野4打数1アンダー、菊地3打数1アンダー、
藍沢3打数1アンダー、以上6アンダーといった形でございました。
系統いきましょう。
距離の先発は菅野5回投げし、57球非アンダー1打3進5無視試験と、
5回投げて非アンダー1の菅野、ここで下ろすかと、
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中継のアナウンサーの方、いや、解説の方もびっくりされていらっしゃいましたけれども、
その実は対広島線になるべく多く投げさせようといった算段でございますね。
1番手がフーナバー総合3分の2投げ下ろし13球非アンダー1、1失点。
3番手が高梨3分の1投げ下ろし13球非アンダー1、1フォアボール無視試験。
4番手がケラー1回投げ下ろし13球1打3進パーフェクト。
バルドナードが5番手1回投げ下ろし14球非アンダー1、2打3進無視試験。
最後は横川1回投げ下ろし14球非アンダー2無視試験といった形でございまして、
まるでブルペンデーのような細かな系統でございました。
1番手がフーナバー総合3分の2投げ下ろし13球非アンダー1、1フォアボール無視試験。
打ち崩したと言えるでしょう。
2番手が高梨3分の1投げ下ろし13球1打3進パーフェクト。
3番手が松本1回投げ下ろし14球非アンダー1、1フォアボール無視試験。
4番手が中崎1回投げ下ろし17球1打3進パーフェクト。
最後は黒原1回投げ下ろし17球1打3進パーフェクトといった系統でございました。
得点指針の振り返り紹介です。
丸倒れて1アウト、1アウトランナー無しから坂本駿とレフトスタンドへ2球目をぶち込みます。
1打0、巨人が先制いたします。
中場まで1打0で行きます。
巨人6回の攻撃でございます。
6回表巨人の攻撃、戦闘バッター吉川、空振り三振で1アウト、1アウトランナー無しから岡本翔太郎で2アウト、2アウトランナー無しからの攻撃でございます。
モンテスライトへヒット。
2アウトランナー1塁から麻のデッドボールで2アウトランナー1塁入りとなって門脇。
レフトへ2点タイムリー2ベースヒットを放ちまして3対0といたします。
さらに攻撃が続きます。
2アウトランナー3塁となった中で小林慶遠で歩きます。
2アウトランナー1塁3塁となりまして菅野秀太、秋広。
これはざわつきました。
この秋広6球目を叩きましてレフトへタイムリーヒットを放ちまして4対0。
6回表に巨人は影響3点獲得いたしました。
この裏の攻撃、広島の攻撃でございます。
この裏の攻撃、広島の攻撃でございます。
藍沢はレフトフライで1アウト。
1アウトランナー無しから堀江に変わっていったが田中浩介。
セカンドフローで2アウトとなります。
菅野に強い田中浩介をですね。
菅野にぶつけれなかったっていうのはどうだったでしょうかね。
2アウトランナー無しとなって秋山がセンターへヒット。
2アウトランナー1塁で矢野。
ピッチャーは船場様から高梨に変わってございましてフォアボールで歩きます。
2アウトランナー1塁のままライトでタイムリフィット離しまして1点返します。
1対4となりますが、この次の回の中読むと京二の攻撃。
先頭バッタは坂本。
ピッチャーは堀江から松本に変わってございます。
セカンドフローで1アウト。
1アウトランナー無しから吉川レフトへヒット。
1アウトランナー1塁から岡本レフトへエンタイトル2ベースヒット2対2塁3塁となります。
1アウトランナー2塁3塁でモンテスK.N。
1アウトランナー無しとなってバッタは阿佐野。
モンテスにはダイソーで重野向けてでございますね。
阿佐野はレフトへタイムリフィット離しまして1対5となりました。
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さらに満塁となって1塁が続きまして1アウトランナー満塁でバッタは門脇。
2球目はレフトへタイムリフィット。
重野武装塁師となりましてね。
これで2アウト1塁2塁となるのか。
とにもかくもう1点追加でございます。
2アウトランナー1塁2塁となって小林。
小林は軽井沢進で3アウトチェインしてとなりますね。
重野武選手はこの装塁師のシーンは僕はちょっとうっかり見逃してしまいまして。
ダイジェストでも流れなかったんじゃないのかな。
どうかな。
あんまし打ち所が良くなかったのか。
この後に確か登録抹消されちゃうんですよね。
縦丘が上がってくるんだったよな確かな。
違ったっけな。
そうだったんじゃないかと思うんだけど。
今確認しますね。
あ、重野武はこの時まだ生きてるのか。
そっかそっか失礼しました。
はいはいはい。
とにもかくにも9月の10日天皇座の初戦は巨人が勝利。
6対1で巨人の勝利となりました。
はい、ということでございまして。
まず菅野を初戦に持ってきたのは当たったと。
功を奏したといったような内容だったと思います。
はい、ということで9月の10日の振り返り回はこのとこにしておきたいかなという風に思います。
次は9月11日ですね。
はい、この後もまた聞いてやってください。
お相手はミドル巨人くんぶらにゅうざぼでございました。
ありがとうございました。
