1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
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2024-09-19 10:36

2024.09.19 【9/16 vsD:赤星!お待ちかねの今季初白星!!】 from Radiotalk

2024年はポッドキャスト誕生20周年!
日本ポッドキャスト協会では9/24〜9/30の7日間にかけて配信リレーを開催します。
出演総番70番組!
年に一度の大型配信リレーに先駆けて、日本ポッドキャスト協会メンバーが選ぶこれからが気になるポッドキャスト番組を週替わりでお届けします。

【ウィークリーレコメンド】毎週木曜19時更新

▼イベント情報
ポッドキャスト20周年7DAYS配信リレー 開催期間:9月24日〜9月30日 配信時間:(各日)

聴取方法

・各種ポッドキャスト聴取プラットフォーム
・YouTubeLive

メディアスポンサー:LISTEN
フライヤー設置場所: いいかねPalette /オリジナル印刷スペース サポ助 /雑談 /ゆる学徒カフェ /ラジオトークフリークスⅡ /UNKNOWN KYOTO

主催:日本ポッドキャスト協会
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今年も配信リレーやるよ。9月24日から30日のセブンデイズ。
YouTubeとポッドキャストで配信。日本ポッドキャスト協会で検査と検索。
はい、どうもzaboでございます。9月の19日木曜日23時32分といったお時間に収録しております。
ミドル巨人くんぶらんにゅーでございます。この番組ミドル巨人くんぶらんにゅーは巨人5時散策報告、巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。本編ですね、巨人のゲームの振り返り回です。
まずは9月16日月曜日のゲームの振り返りをやっていきます。よろしくお願いします。
9月16日月曜日は祝日でございました。14時プレイボール東京ドーム対駐日船。
駐日4アンダ、巨人10アンダ結果1対7。1対7で巨人の勝利でございました。ありがとうございました。
勝ち投手は赤星1勝目1勝7敗。やっとこさ、今シーズンの初勝利を手にすることができました。
1ヶ月半ぶりの先発マウンドの赤星選手おめでとうございました。このゲームの終了後にですね、ヒーローインタビューのお立ち会いも立ちましたね。
はい、良かったですね。
負け投手は松木平優太選手3敗目になりました。1勝3敗といった数字となります。
えっとね、同じような野球系のポッドキャスト番組でスポーンっていうのがあるんですよね。
スポはカタカナで音は音という漢字を使います。
カタカナでスーポで漢字で音、音ですね。という番組、ポッドキャスト番組があって。
和笠さんというね、名古屋のラジオ局でアナウンサーされていらっしゃる方のポッドキャスト番組なんですけども、この松木平選手のお話も非常に印象に残っているんですよね。
今年の7月ぐらいに育成から支配会に乗った選手なんじゃなかったかな、苦労話なんかを聞かせてもらったことを覚えています。
はい、いいことでございますが、巨人が勝ったので負け投手となっていただきました。
本リーダーは3本、チュンジは1本、板山選手第3号のソロホームラン。
巨人は2本、岡本一馬、吉川直樹1本ずつ出てございます。
岡本は24号、それから吉川が第5号となります。
このゲームは確かクリーンナップ一緒に組んでなかったかな。
3番セカンド、吉川4番ファースト、岡本ということなので、アベックホームランという名前をつけておきましょう。
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岡本吉川でアベックホームラン、キャプテン副キャプテンで一緒にホームランを打ちましたといただきました。
巨人無線14勝9敗1分けとなった対中日戦の24回戦でございました。
スポーナービス選挙、巨人を紹介、岡本一馬の2ランホームラン先制。
一定差で迎えた6回裏には吉川ノーストロー。
奥追いと吉田の連続タイムリフトは飛び出しまして、この回は3点を加点。
投げては先発、中星6回、石って7打3死の行動で今季初勝利。
敗れた中日は先発、松木平が中盤に崩れ、出せも振るわなかったといったようなスポーナービス選挙でございます。
この時点ではまだ決まってなかったんですが、収録しております9月19日の夜の時点ではですね、
中日球団から続投を要請されておりました。
辰波監督辞任といった形になったようでございますね。
はい、いいことでございましてスターティングラインナップをご紹介しましょう。
中日球団でございます。
1番センター、岡林、2番セカンド、福永、3番、レフト、川越、4番ファースト、石川、
5番キャッチャー、宇佐美、6番ライト、細川、7番翔太、村林、8番セカンド、板山、
9番キャッチャー、松木平というスターティングラインナップの情報いきましょう。
岡林、4打数、3アンダ、猛打賞達成でございます。板山、2打数、1アンダ、1ホンルダ、1打点。
以上、中日は4アンダといった内容でございました。
キョウジンです。
キョウジンのスターティングラインナップ、1番センター、丸、2番サード、坂本、3番セカンド、吉川、4番ファースト、
岡本、5番ライトに初のクリーンナップ入りました。
19歳、浅野昌吾、6番レフト、秋広、7番翔太、門脇、8番キャッチャー、岸田、9番ピッチャー、赤星、
というスターティングラインナップでございました。
アンダ情報いきましょう。
吉川、2打数、2アンダ、1ホンルダ、1打点、マルチアンダ達成。
岡本、3打数、1アンダ、1ホンルダ、2打点。
浅野、3打数、1アンダ、おこえ。
途中出場のおこえが2打数、2アンダ、3打点とここがバカ当たりだったんですよね。
岸田のレフトへのポテンヒットをですね、セカンドから瞬速を飛ばしてホームになんていうところも印象的でしたね。
門脇、4打数、1アンダ、岸田、3打数、2アンダ、1打点。
このゲームではワンバウンドになったストレートを見事に拾い、2塁でトリを刺すというようなフレームを出ました。
岸田選手はこのゲーム、赤星選手と並んでヒーローインタビューのお立ち台に立ちましたね。
第2弾の中山ライトが1打数、1アンダと、1打数数字も残りました。
巨人は10アンダいたしました。
11巨人ともにトリはございませんでした。
けどいきましょう。
先発松木平が5回と3分の2を投げました。
117球、ヒアンダ、8打、346、フォーボール1、1デッドボール、5失点と。
はい。
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勉強していきましょう。
2番手フェリス、1回と3分の2を投げました。
32球、ヒアンダ、2打、346、フォーボール1の2失点、最後はソブへ1回だけ投げました。
23球、ヒアンダが0、8打、346、1フォーボール、1の無失点といった形になりました。
はい。巨人の系統いきましょうね。
先発赤星、6回投げ76球、ヒアンダ3打、346、7、1失点と。
えーと、散々先発で失敗してきた赤星選手。
やっとこそ勝ち方者が続いたこのゲーム。
6回76球はまだ球数は少ないほどと思うんですけども、
万全を期しての交番といった形と言えると思います。
赤星選手はここからまた首脳人たちからの信頼を得ていけるようなピッチングを心がけましょう。
はい。2番手バルドナード、1回投げ15球、2打3失点、パーフェクト。
3番手横川、1回投げ49球、1フォーボール、無失点、最後はホッタケンシン。
1回投げ16球、ヒアンダ1打、346、1無失点といった系統になりました。
前任の巨人の監督、原監督はホッタケンシン選手は
ドラッグと一時で言うこともあるし、先発で使えるまでは一軍では使わないぞと言っておりましたが、
そうも言ってらんねえぞということで、
アペ監督になりますとしっかりリフで投げてくれているのは、僕は良いことだと思います。
ホッタ選手はホッタ選手で、自分の生き残れるような仕事ぶりを発揮してくれたらいいんじゃないかなと思っていますので、
ここでの投盤は非常に良かったんじゃないかなと思います。
といったところで得点数の振り返りに行きましょう。
裏巨人の攻撃でございます。先頭丸は先頭丸、それから2番坂本連続3進でのスタートだったんですけれども、
3番の吉川デッドボール、2が取らない、1より取らなかったところで5球目、
坂本一馬、2ランホームランといったところでございまして、
第24号のホームランが左中間スタートに飛び込みました。
2対0のまま中盤までゲームは進みます。
6回表中一の攻撃、初球でございます。
バッタは板山、中段に飛び込む大きなホームラン、放ちまして2対1と1点差まで詰め寄りますが、
この裏の攻撃巨人の先頭バッタは吉川直樹、初球、宇宙間スタートでソロホームラン3対1といたします。
さらにバッタは岡本フォアボールで歩きます。
ノートランナー1塁で朝の送りバント成功、プロ初の送りバントだそうでございます。
それから途中守の奥へ、1アウトランナー2塁となったところで、
センターへタイムリーツーベースヒット、4対1で3点差と得点差を広げます。
角脇はセンターフライで倒れまして2アウトとなりますが、
2アウトランナー2塁といったところで岸田レフトへのポテンヒット、
2塁ランナーを超え2アウトということもあったこともあると思いますけども、
瞬速を飛ばして一気にホームへといった形になりまして、
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巨人が6回裏に3点獲得でございます。
2アウトランナー1塁といったところになりますが、
赤腰に変えて台田中山はセンターヒット、2アウトランナー1塁3塁とチャンスを広げますが、
松木平からフェリスに変わりまして中西のピッチャーが変わりまして、
バッター丸だったんですけども、レフトフライ3がチェンジとなりましたが、
7回裏巨人の攻撃加点をいたします。
坂本倒れて1アウト、吉川オハウボールで歩きます。
1アウトランナー1塁じゃなくて岡本レフトフライ2アウト、
2アウトランナー1塁のところで浅野がライトで2ベースヒット、
2アウトランナー2塁3塁でこの日を超え、
もう1本タイムリヒットが出ます。
5球目、2アウトランナー2塁3塁から先退タイムリヒット放ちました。
7対1になりまして、このままゲーム終了といった形になります。
7対1で巨人の勝利といったゲームでございました。
ありがとうございました。
こんな調子でですね、9月の18、19のゲームを振り返ってから寝たいという風に考えております。
ちょっと喋りたいという風に思っておりますが、よろしくお願いいたします。
はい、ということでございまして、この後もラジオトークをお楽しみになさってくださいね。
はい、大分ザボでございました。ありがとうございました。
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